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この話は今から5年くらい前に自分自身が本当に体験したお話です。
俺の名前は明智カイ、当時俺は25歳で北海道のN市で就職し、休みもなく毎日仕事に追われる毎日を送っていた。 そんなある日、大規模の現場も完成し久々の休み。 しばらくは毎週休めるようになり、週末なんかは居酒屋で酒お飲みながら他のお客さんと談笑をしたり生活に余裕ができてきた頃、ある人妻グループと出会った。彼女たちはママさんバレーの練習を終え居酒屋でお疲れさん会。そこにいつものように俺は顔を出した。 適当に注文、ビールを飲みながら携帯いじりエロ画像みては辺りをキョロキョロ。 客が1人居なくなる、また1人。 すると人妻グループの1人が話しかけてくる。 「お兄さん、1人なの?よかったら一緒に飲もうよ?」 カイ「あ、いいんですか?ありがとうございます」 この居酒屋でこうして赤の他人と仲良くなるのはそう珍しい事ではなかった。 談笑し、次の店へ連れ出された。 カラオケスナックだ。 酔いも大分まわり楽しい時間が過ぎていく。 そろそろ帰ろうかとタクシーを呼んだか俺は歩いて数分の所に住んで居たのでタクシーには乗らず店を出た。 すると人妻グループの1人が後を追ってきた。 「カイくん待って?私もすぐそこだから一緒にかえろ?」 そう声をかけてきたのはミサキ37歳 鼻は高く綺麗な顔立でボブヘアーの似合うスタイルのいい人妻だ。 カイ「あ、帰りましょうか!」 彼女は?地元は?等の質問責めに満更でもなく受け答えしながら歩いていると2人は同じアパートの隣同士であることに気づき爆笑、普段は帰りも遅いしアパート内で人と会うことはほとんどなかったので本当に全くきずかなかった。 ふたりはお互いの玄関に立ち、ニコニコと笑みを浮かべお互いの部屋へと入った。 人妻であることを無視するととてもうれしかった。 それから何度か人妻グループとは居酒屋で楽しい時間を過ごしてた。 そんなある日の夜いつもより早めに帰宅、自宅で夕飯を済ませその日は早めに眠ろうと21時前には布団に入りウトウトしだした時、なにか聞こえる。悩ましい声だ。間隔がリズミカルで高い音? 声だ!ん?隣か?耳を壁に当てるとそれは想像通りの物だった。 夜の営みだ。 本当にいやらしい声だった。 いつの間にか俺は固く脈打つ物をズリズリとシゴいていた。 隣の声はだんだんと激しくなる。合わせるように俺もしごく。 大量の我慢汁を垂らしながら隣から聞こえてくる鳴き声に合わせただひたすらしごく。 もう限界だ、ミサキの顔面に放出する妄想とともに大量の白濁汁をぶちまけた。 ドクドクと溢れ出る白濁汁は床の上でツヤツヤと輝いていた。 それから度々隣からはそんな声が聞こえてくるようになった。 そんなある日ミサキからメールが届いた。旦那が居ないから夕飯を一緒にたべないかという内容のものだった。 嬉しかった。 すぐにOKと返信! すると「じゃ、夕方お邪魔します!ビーフシチュー苦手じゃない? 材料は買っておくからカイ君のお家でつくってあげる」との返事。 外食じゃない?しかもうちで? その日は早めに帰宅、かるく掃除してシャワーを浴びようと服を脱ぐと「ピンポーン」 ミサキだ! ミサキ「音がしたから帰ってると思って、早かった?」 カイ「いや、大丈夫ですよ!上がってください」 グレーのスウェットタイプのワンピースで現れだミサキは部屋に入ると大きく鼻で息を吸い込むと溜息ににた音で息はいた。 カイ「あれ?臭いですか?」 ミサキ「笑、いや違うの。男の匂いがなんだか懐かしくて。ごめんなさい、気にしないで?」 カイ「あ、はい。笑」 よく分からないがミサキはキッチンへ入り支度を始めた。 カイ「なにか手伝いますか?」 ミサキ「いいのいいの!寛いでていいから、美味しいの作るから待っててね」 カイ「それじゃ、俺飲み物かってきます!」 そういって家を跡に。 近所のスーパーでビールやワインを買い家に戻るとミサキは汚れた服で立ち尽くしていた。 カイ「ただいまぁ!ん?ミサキさんどうしたんですか?」 ミサキ「笑カイごめん、生クリームこぼしちゃった。」 ミサキね服は胸辺りから膝下まで生クリームで汚れていた。 カイ「ミサキシャワーした方がいいですよ?着替えならありますから」 ミサキ「カイごめんね、おっちょこちょいなの私、シャワーかりるね?」 カイ「全然気にしないでください、着替え出しときますから。」 ミサキ「ありがとう、シチューはあと煮込むだけだからこのままにしてて大丈夫だからね。」 ミサキは髪を解き脱衣室へ向かった。 部屋着とボクサーパンツを脱衣場へと運ぶ。 そこにはミサキが脱いだワンピース、ブラジャー、下着が置いてあった。 ダメだとは分かっている。でもどうしても見たい。見たくて仕方ない。葛藤の末完敗。いつの間にか下着のクロッチにへばりついている白濁したミサキのマン汁を鼻に押し付けツンと鼻を突く香りをかみしめた。 やがてビーフシチューがの鍋がコトコトと音をたてながら食欲を誘ってくる。しばらくすると俺の部屋着に着替えたミサキがシャワーん終えやってきた。 ミサキ「おまたせぇ!お腹すいたでしょ?ごめん、今用意するね」 カイ「お願いします!ミサキさんビールでいいですか?」 ミサキ「うん!ビールでいいよ!ありがとう」 本当に美味しそうなビーフシチューが運ばれてきた! カイ「いただきまぁす」 ミサキ「はぁい、たくさんたべてね!」 カイ「めっちゃ美味しい!ミサキさん料理上手ですね!旦那さんが羨ましい」 ミサキ「ありがとう、でも旦那は単身赴任だからいつも1人なの。」 単身赴任?ん?じゃあいつも聞こえてくるあの悩ましい声は? ま、まさか?ミサキ、オナニーしてたの? 一瞬かたまるが冷静になる。 カイ「そうなんですねぇ笑」 ミサキ「だからこの部屋にきた時、男の人の匂いが懐かしくって」 カイ「臭くないですか?」 ミサキ「臭くない臭くない。大丈夫よ。男の人の匂い好きなの。なんか落ち着くのよね」 カイ「そうなんですねぇ」 ミサキはいつもどんなオナニーをしていたのだろう? その事で頭がいっぱいだった。 ワインが2本空いたころにはもう22時、2人とももういい感じに酔っている。 俺がトイレから戻るとミサキは床で眠っていた。 とても素敵な寝顔だった。 ミサキに毛布をかけてシャワーの用意 我慢汁が糸を引くほど溢れでいた。 シャワーを浴びて身体を拭く。 やはり気になるのは下着だ。 また匂いを嗅ぐ 堪らない。 クロッチ部分を亀頭に当てる。 もう止まらない。 気がつけば前後にシゴいてる。 もう止められない。 クロッチに染み付いたマン汁と我慢汁が混じり合う。 もう限界だ。 マン汁がべっとり着いたクロッチを目掛け放出。 やってしまった。 すると、ミサキは起きた。 ミサキ「カイくん、ごめん寝ちゃってた。」 カイ「あ、今シャワー上がりました。今行きます。」 下着をもとあったようにたたみ戻す。 カイ「起こしちゃいました?」 ミサキ「いや、ごめん寝ちゃってたよ。」 ミサキはトイレに向かった。 下着に気付かれたらどうしよう。 ミサキはトイレから出ると脱衣場へ向った。 ミサキ「カイくん?ねぇ、カイくん?ちょっときてぇ?」 バレたか? つづく
2017/02/11 16:22:24(b5ytoY54)
レンさんありがとうございます!
コメントいただけて本当に嬉しくて描き甲斐があります。 また続き書きますので暇な時に読んでみてください。
17/02/15 20:06
(v379W8QU)
最高でした 続き待っています
17/02/24 04:47
(xLTN9BAj)
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