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平凡な妻思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:平凡な妻思い出
投稿者: 省三 ◆LIyTUKutrU
妻とは見合い結婚だった。
見合いは上司の奥さんだった。
俺は当時30歳、お見合い写真を見たら、整った顔立ちの大人しそうなお嬢さんだった。
写真なんて修正がきくから、あまり顔の造形を云々言う気はなかった。
お見合い相手は美佐子と言い、当時25歳、今は晩婚化が進んだが、あの頃は25歳と言えば結婚適齢期だった。
適齢期に相手がいなかったから、俺に白羽の矢を立てたのかと思った。

お見合い会場に現れた美佐子は、とても地味な身なりだった。
外見も地味だったが、性格も大人しく、家庭環境や生い立ちも平凡だった。
平均以上と思えたのは、なかなか整った顔くらいだったが、それでも造形は大人し目で、良く言えば上品、悪く言えば地味な顔立ちだった。
学歴は、県立高校、地元の短大を卒業し、地元の量販店で事務をしていた。

26歳で大失恋して以来、俺はバイトの女子大やパート主婦をつまみ食いして、性欲を処理していた。
そんな俺が偉そうなことを言えた義理じゃないのだが、美佐子と二人きりになった時、
「美人なのに、お見合いなんてもったいないですね。彼氏とはうまくいかなかったのですか?」
と言ってみた。
「一人だけお付き合いした男性がいましたが、お気に召さなかったみたいで振られてしまいました。」
と言った。
不細工でもない女が25歳までに元彼一人だけとは思えなかったが、
「そうですか。残念でしたね。」
と言っておいた。

美佐子とは、お見合いの後、3か月交際したところで上司に飲みに誘われた。
「どうだ?家内から美佐子さんとのこときいてくれって言われてね。」
美佐子は、容姿は良、身なりなどのセンス、育ち、性格、家庭環境は可で、優と不可は無い平凡な女だった。
ただ一つ、評価できないでいたのが身体だった。
でも、そんなことは言えないので、
「まあ、大人しくて真面目なお嬢さんですね。」
と言った。
「それは、結婚を前提に出来るということかね?」
と言われたので、俺も30歳、覚悟を決めるには悪い女じゃなさそうだと思い、
「まあ、そうですね。」
と答えたら、上司は、
「そうかそうか、いやあよかった。先方さんは乗り気でね。美佐子さんは君を気に入ったようなんだが、自分からは言えなかったみたいなんだ。いやあ、良かった。まあ、飲め飲め。」

結婚前提となったら、多少スキンシップを増やしていった。
もちろん、最終的には口説きを入れて、ラブホに連れ込んだ。
「結婚前提ですよね?」
「ああ、もちろん。」
念を押された。
美佐子は、恥ずかしそうに自らで裸になり、シャワーを浴びて自らベッドに横になった。
脱がす楽しみを奪われたが、柔らかそうな色白のもち肌、乳房を揉み、足を広げてクンニをしようとした。
「何をなさいますっ」
と言うので、キョトンとしたら、
「そんな恥ずかしいところ・・・」
と咎められてしまった。
「前の彼氏にも見せなかったのかい?」
と尋ねたら、
「もちろんです。」
と言われた。
仕方がないので、指で触れると、それも嫌がるようなそぶりをしていたが、コンドームの先についた僅かなヌメリでは入れられないので、クリをマッサージして濡らした。
チンポやマンコを弄り合ったり、舐め合ったりする行為は一切無いまま、濡れたマン穴に入れた。
前の男にどれだけ仕込まれたかと思いつつ、腰をクネらせGスポットを探した。
美佐子は無言で、抱かれたままモゾモゾして、ラブホの部屋で愛液のピチャピチャと言う音と、肌が擦れ合う音だけが響いた。
今まで抱いた女は、ここまでされれば感じて喘いだが、美佐子は、顔をしかめながら目を閉じていた。
それは快感というより、苦痛のような感じだった。
絶対に感じているはずなのに、苦しそうな表情を浮かべながら、ひたすら俺の腰の動きに時折鼻息を荒くさせるくらいで、喘ぎ声は一切なかった。
それでもマンコは反応しているので、精液でコンドームを満たすことはできたが、せっかくいい体をしているのに、これでは、前の男もお気に召さないだろうと思った。
2017/01/18 19:26:51(iIevZa/8)
2
投稿者: 真面目なエロ
続きはあるのでしょうか?
よろしくお願いします!
17/01/18 20:26 (qoYBZPFq)
3
投稿者: 応援団 ◆1KAwi07cG.
続きをお願いしますo(^-^)o
17/01/19 13:48 (5kYsLN/q)
4
投稿者: 省三 ◆LIyTUKutrU
俺が26歳で大失恋した女は、2歳年下の可愛い女だった。
ハマトラで清純っぽい可愛さを演出していて、連れて歩けば羨望の視線が刺さった。
彼女とは2年付き合い、かなり濃密なセックスを繰り広げた。
初めて彼女とセックスをしたのは、彼女が22歳の時だったが、可愛いだけにモテたのだろう、すでにセックスを知っていた。
マンコは何人もの男に使われたのか、左右非対称なマンビラだった。
しかし俺は、見かけは清純ハマトラ娘がマンコ舐められて喘ぐ姿が大好きで、そのマンコに異様な興奮を覚えて、舐めずにいられなかった。
彼女の方も、クンニを嫌がることはなく、むしろ自分からマンビラを剥き広げてクリを丸出しにして、美佐子なら絶対にやらないような大股開きでクンニをおねだりした。
若くしてモテモテの彼女は男を知っている分、俺のチンポを上手に扱った。
フェラテクも22歳の可愛い女とは思えなかった。
セックス自体も派手に喘いで、清純そうな演出は消え去り、大股を開いて腰をクネらせ、仰け反ってアクメに身を任せた。
そんな彼女との濃厚なセックスを繰り返していた俺にとって、美佐子のまるでダッチワイフのようなセックスは物足りなく、つまらないセックスだった。

しかし、美佐子の探し当てたGスポットを責めているとマンコは確実に反応し、確実に感じているはずなのだ。
俺は、美佐子と結婚して、平凡な女を少しずつ淫らにしていこうと思い、見合いから8ヶ月、俺31歳、美佐子26歳で結婚した。
結婚した魅力は、美佐子の身体にもあった。
美佐子の身体は、抱き心地が最高なのだ。
白い肌は柔らかくもち肌、ツンと上を向いた胸とケツ、キュッとくびれたウェスト、スタイルも良かった。

結婚して、夫婦なんだからと股を開かせてクンニを敢行、その時に間近で観察したマンコは実に綺麗だった。
大失恋した元カノのような使い古し感のある変形や変色は無く、処女じゃないかと思わせるほどだった。
それだけにクンニには気合が入り、舐めまくったが美佐子は快楽に対して頑なに反応を抑えこんでいた。
マンん穴の具合も元カノより良く、しっとり湿った柔らかいマン肉は、チンポ全体を包み込んで、ギュッと締め付けた。
それ程マンコが反応しているのに、美佐子はほとんど喘ぐことなく、息が荒くなる程度だった。
前戯としてのクンニやフェラには応じるようになったが、正常位以外の体位は固く拒み、セックスは単に夫を射精させることだとでも言わんばかりだった。

美佐子に最初の変化が訪れたのは、第一子の出産だった。セックスを制限された俺を気遣って、手で扱いてくれた。
「これは、妻の役目ですから遠慮なさらないで下さい。」
と言いながらも、恥ずかしそうに俺のチンポを扱いて、恥ずかしそうに射精を眺めた。
出産後、セックスが解禁されると、育児で疲れていても股を開いて俺のチンポを受け入れた。
妻の役目と言いつつ喘ぎを拒んでいた美佐子が、モゾモゾと身を捩り、荒げた息の中、
「ハアッ」
と声を上げ、ビクンと痙攣した。
美佐子は、必死で快感と戦っていたが、シーツを握りしめて仰け反り始め、ついに、
「ンアアアアーーーー」
と叫んでグッタリした。
美佐子が初めてアクメに屈した瞬間だった。
「ああ・・・私、なんてはしたない女・・・」
と言う美佐子に、俺は、
「男に抱かれて感じて何が悪いんだ?お前は、俺を好きではないのか?」
「大好きです。心から愛しています。」
と言い切った。
「好きな男に抱かれて、心身ともに満たされた快感に身を任せるのは愛されている女が普通にすることだぞ。」
「好きな人だから、好きな人の前で淫らな姿は見せられません。」
「逆だ。淫らな姿は好きな男の前だけで見せるものだ。」
美佐子は黙って宙を見ていた。
17/01/19 19:02 (tcX9Nxfl)
5
投稿者: (無名)
まだ続きますか?
17/01/19 20:44 (74fcISed)
6
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってます♪
17/01/20 06:47 (36F7894m)
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