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昔、昔の話。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔、昔の話。。。
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
とある夫婦の話。。。
旦那は40歳、嫁は35歳。
旦那は普通のサラリーマン。
嫁は背が高く、手足も長い、いわゆるモデル体型の女。結婚をして、少し肥えたものの、それがまた、人妻の色気を倍増させた。
そんな美人でスタイルもいい女だから、当然のようにたくさんの男からアプローチがあるものの、人柄の良さに、現在の旦那とゴールインをした。

そして、結婚をして3年が経った。
未だに子供を授かれずにいた二人は、共に両親からも、孫の顔を孫の顔をと、耳が痛くなるほど聞かされ、嫌気がさしていた。

そんな時、旦那の父親が急に他界し、一人息子で長男である旦那が、どうしても故郷に帰らざるを得なくなり会社も辞め故郷に帰ることに。
その故郷とは山の麓にある集落で、主に農業を営む、自給自足で生計を建てるような村であった。
その村は、中学を卒業すれば、男は都会へ働きに、女はいい名付け先に嫁ぐか、家事を手伝い
早くに結婚。という流れであった。
都会へ出た男が村へ帰ってくるのは、都会ではどうしようもなく、やむを得ず帰ってくる。
また、成功した者は、休暇中に帰ってくるのみの二通りであった。
つまり、村にいる男は都会では馴染めず1年も経たずに帰ってきた、または失敗した男、また、家業をそのまま継いだ者ばかりであった。つまり、若者が少なく、村でも少子化が進んでおり、高齢化が進行するのを阻止するのが急務であった。
そんな時、都会へ出て、それなりの成功を納め、平穏な生活を送っていた夫婦が故郷に帰らざる得なくなった村での話。。。

夫婦が村に訪れたのは、夏祭り前で、祭りの準備に慌ただしくバタバタしていた。
「すまんな。こんなド田舎に都会育ちのお前を。。。」
「そんな。私達は夫婦なんだから、あなたになら、何処へでもついていくから。」
「ありがとう。子供も何故か授かれず。。」
「そ、それはあなたが悪い訳でもないし。私にも原因があるかも。。。お医者さんもそう言ってたわけだし。」
「そ、そうだな。その内。二人で頑張ろう。」
「そうそう。頑張りましょう。」
「あ、あと。。。」
「あと?どうしたの??」
「この村には都会では考えられない色んなしきたりがあって。」
「しきたり??」
「そう。しきたり。田舎ならではの。」
「そうなの?又、これから教えてくれれば。」
「あ、ああ。。明日は祭の手伝いに行かないといけないから、早く休もうか。」
「そうね。明日から頑張りましょう。」

二人は早朝から、祭りの準備のために村の大きな屋敷に向かった。
「おはようございます。これからお世話になります。夫婦共々よろしくお願いします。」
「おお。大きくなったのお。立派な男になって。嫁さんもベッピンさんで。子供は何人?」
「子供はいません。」
「ん?聞いた話ではもう夫婦になって長いような話だったが。」
「都会は仕事とか忙しくて。。。中々。。」
「そうかそうか。ま、二人とも若いからの。」

「あ、あなた。あの方は?」
「あれは、この村の長老だよ。あの長老の言うことはみんな、答えはイエスのみ。ノーはないんだよ。」
「そうなの??」
「ああ。また、追々、教えるよ。」
そして、村の者が集まって、祭りの準備の段取りについて話始めた。
しかし、その村の者は年寄り夫婦、村を出たことのない夫婦、そして都会での負け組と大半が男ばかりであった。
そんな中に都会から来た、普段見慣れない服装、化粧をした洗練された女は、当然ながら男達から、好奇な目でみられた。

「おい。あれが昨日、越してきた夫婦か?」
『そうみたいだな。』
《やっぱり都会の女は違うよなあ。》
「ああ。確かに。村の女とは全く。。。」
『さっき、横を通ったら、何か、すげえいい匂いしてたぜ。』
「俺も嗅いだ嗅いだ。何かこう、ムラムラくるような。この村では嗅いだことないような。」
《そうなのか?あとで嗅いでみるか。そのムラムラくるっていう匂いを。》
「ハハッ。お前は四六時中ムラムラ来てるじゃねえかよ。」
『確かにな。ハハッ』
《そ、そんなことは。。。あるけど。ハハッ》
「それによぉ、あの短いスカート見ろよ。あんなので祭りの準備なんかできるのかよ?」
『そ、そうだな。祭りをなめてるよ。』
《男に見て欲しいんじゃねえか?短いスカート大賛成だけどな。》
「た、確かにな。ババアのモンペより、都会もん女の綺麗な脚を眺めてるほうがな。」
『長くて、ムチムチしてやがる。』
《ああ。。。久しく女とやってねえからよお。たまんねえな。》
「そうだ。ちょっと話しかけてみて、色んな情報を手に入れようか?」
『それいいな。俺はあの旦那を相手するから、お前達はあの女を。』
《それ!いいね。ついでにムラムラ来るっていう匂い嗅いでくらぁ。ハハッ》

旦那は一人の男が祭の準備といい、旦那を嫁から引き離し、二人の男が女に近づいた。
「おはようさん。」
「おはようございます。」
「昨日、越してきたんだって?」
「は、はい。本当に右も左もわからなくて。」
《そりゃそうだよな。こんなド田舎。長く住んでる俺でもわからねえよ。ハハッ》
「そうなんですか?」
《まさか!冗談ですよ。冗談。ハハッ》
「おもしろいですね。これから、よろしくお願いします。」
「こちらこそ。わからないことあれば、何なりと言ってよ。俺達に出来ることなら何でも。」
《そうそう。任せてよ。何なりと。》
「みなさん、優しいかたばかりで助かります」
「で、奥さんいくつなの?」
「私ですか?何歳に見えます?」
《そうだなあ?28くらい?かな?》
「えー!うれしいです。」
《え?28より上なわけ?》
「ま、お世辞でもうれしいです。35です。」
「え??本当に??30前かな?と。」
「まさかぁ。35なんです。」
「そうなんだ。都会の女は綺麗だから若く見えますね。」
「化粧しないと、見れない顔ですよ。」
《いやあ。こんなド田舎に似合わない美人で。仲良くしてくださいよぉ。》
「フフッ。もちろんですとも。夫婦共々よろしくお願いします。」
《こ、こちらこそ、よろしく。》
「で、旦那とは結婚して長いの?」
「ちょうど3年に。」
《そうなんだ。そういや、さっき子供いないとか?》
「。。。そんなんです。神様がまだ、お授けにならなくて。」
《そ、そうなの?悪いこと聞いたみたいな。》
「いや。気になさらずに。」
「そっか。旦那とは上手くいってるの?」
「それは、もちろん。ここまで主人について来たんですから。」
《野暮な質問するなよな。》
「すまんすまん。ついつい。。。」
「お二人は、奥さん、子供は??」
《ああ。俺達は都会へ出て。。。うまくいかなくてさあ。3年でこっちへ帰ってきたんだ。だから、嫁も子供もいなくてさ。結婚するような、若い一人もんの女はこの村にはいないしさ。一生一人もんよ。一人もん。》
「え?そうなんですか?」
「ああ。女はほとんど夫婦。一人もんの女は、じいさんが亡くなったばあさんばかり。」
「そ、そうなんですね。さっき、女性の方が少ない??とは思ったんですが。」
《だろ?ちょっと若い女はみんな、この村の女。村の男と結婚した女ばっかりだよ。》
「そうなんですね。。。」
「ま、こんな綺麗な都会の女を嫁にした、あいつが羨ましいよ。あいつは優しいからな。子供の時から勉強も出来たしね。」
《そうだな。都会でも上手くやってるって聞いてたから。まさか、親父さんが亡くなるなんてな。》
「はい。突然だったみたいで。」
《そうだな。急に。だったもんな。》
「ま、明日は祭だから、楽しくいこうよ。」
「そ、そうですね。私もできること、頑張ります!」
《おっ!頼もしいねえ。ハハッ》
 
2017/01/16 21:18:44(VfAso7Up)
7
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
長老が最後に指名したのは、3人の中の男ではなかった。
指名されたのは、村一番のスケコマシ。
面はもちろん、身体も村一番の大男。
背は190センチ弱、体重も100キロを越えるような大男。
力はもちろん、モノも立派だと噂の男に。

『ちえっ!あいつかよ。』
《俺じゃねえのかよ。》
『仕方がねえな。長老の指名だ。諦めよう。』

「お、おい。あの男。凄い身体してるよな?」
『ああ。あいつはこの村一番のスケコマシって噂だ。面もいいが、何よりもアレがすげえらしいぜ。』
「そ、そうなのか?あの男が。。嫁を。。。」
《やばいぜ。あの男は。村中の女を口説きまくってよ。隣の村の女もあの男のモノに夢中とかでよお。特に後家がみんな夢中になって取り合いとか聞くぜ。何やら抱かれれば最後、他の男じゃ満足できねえらしいぜ。》
『お前には悪いが、ついてないな。まさか、よりによって、夜這いがあの男とは。』
「。。。」
そして、旦那は悔しさを紛らわすため、大酒をくらい、その場に寝てしまった。

「寝ちまったよ。」
『ああ。』
《俺達はどうするよ?》
「そ、そうだな。」
『あの男とどうなるのか見てみたいよな。』
《ああ。あのスケコマシ。どんな風に。。》
「こいつには悪いが、先のりして、様子を伺うか?」
『それもいいな。こいつも酔いつぶれちまったし。』
3人は女の後を付け、昨日の家へ急いだ。
女は朦朧とし、歩くのもままならなかった。

「先に着いたみたいだな。」
『どこに隠れて??』
《そうだそうだ。どこに??》
「まずは、裏庭で待とう。そこに女が帰ってくる。そして、12時ちょうどにスケコマシが来るだろう。そこで、縁側に潜んで見るとするか?」
『そうしよう。あのスケコマシめ。。。』
《ちぇっ!羨ましい限りだよ。》

しばらくすると、女は家に着いた。
そして、そのまま風呂へ。。。
裏庭には、今か今かと3人が待機していた。
『まだ、小一時間あるぜ。』
《ああ。まだかよ。》
「ん?ちょっと静かに。。。ほら!風呂の灯りが点いたぞ。」
『本当だ。女は風呂へ??』
《覗くしかねえな。風呂を。》
「おもしれえ。覗くとするか?」
『ああ。あのスケコマシとやる前に風呂か。』

3人は裏庭から風呂の中の様子を伺った。
小さな小窓ではあったが、中を覗くには十分であった。
女は一糸纏わぬ姿で風呂に入ってきた。
「おい!どうだ?入ってきたみたいだが。」
『どうなってんだよ?ちゃんと伝えろ!』
《待てよ。順番だろ?ほぉ。明るい所で改めて見たら、本当にいい女だ。今、入ってきたよ。毛はフサフサしてるぜ。肌の白いことったらねえな。真っ白だぜ。乳もたまらねえ。》
「早く変われよ!早く!」
《焦るなって。うなじもたまらねえ。あのスケコマシに益々、腹がたってきたよ。》
『どうなったんだよ。』
《今、湯船に入ったよ。しかし、いい女だよな。もうビンビンに。》
「時間だ。交代だよ。」
《ちぇっ!わかったよ。》
『おっ!今から身体を洗うぜ。ん???』
「どうしたんだよ??」
『ちょっと待て。。。』

(何だか、アソコがムズムズする。。。あのずいきとかのせい??中を擦りたく。。。)
女は長老が使ってずいきのせいで、身体の火照りが益々激しくなっていた。
(どうしよう?ムズムズする。。。)
女はずいきのせいで我慢が出来なくなり。。。

片手で胸を散々揉み上げ、片手で股間をいじり始めた。
(何??何でムズムズするの?なかを掻きむしりたく。。。)
そして、指を中に入れ、自慰を始めた。

『おい!マンズリ。。。マンズリ。。。』
「は?頭おかしくなったのかよ?」
《え?マンズリ??何言ってんだ??》
『だから、マンズリだよ。女がマンズリ始めた。。。』
「ほ、本当かよ??」
《え??マンズリ??あの女が??》
『ああ。本当だ。片手で乳を。片手で。。指を2本入れて抜き差ししてらぁ。』

(ああ。気持ちいい。こんなの初めて。。。中を掻き出すのがこんなに気持ちいいの??)
ズチャズチャズチャズチャ♪
女の股間からは卑猥な音が風呂中に。。。
『聞こえるか?この音が。。。女の汁の音だよ。。。』
「交代だよ。早く早く。」
『これからって所で。。。』
「すげえ。女のマンズリ。。。指2本ぶちこんで。。。聞こえるだろ?汁の音が。。。」
ズチャズチャ♪ズチャズチャ♪
「アンアンアンアン♪ハーンハーン♪気持ちいいの。気持ちいいの。ダメダメダメ♪イクイクイクイクイク~ン♪」
女は自らの指2本でイキ果てた。。。
「や、やばい。。」
《ど、どうなってんだ??? 》
《ああ。何でマンズリ??長老に何か。。。》
女は1度果てた後もムズムズしていたが、約束の時間もあり、身体を洗い上げ、風呂を終わらせた。
「どうなってんだ??」
『良くわからねえな。』
《長老から何か。。。あったのか??》
「ま、この後あのスケコマシが来る。その時にわかるかもな。」
『そうだな。』
《そろそろ縁側に行こうぜ。》
3人は風呂裏から、縁側の部屋の方に移動した。
すると玄関に、スケコマシが。。。

17/01/21 16:45 (WpDduGRo)
8
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
3人の男が縁側に回ろうとした、正にその時、
長老に指名された男が玄関に立っていた。
その姿は、暗い月明かりの下でもわかるくらいの威圧感を出していた。
『来たぜ。』
「ああ。とうとうな。」
《あの野郎、どんなもんなんか、この目でとくと見てやらあ。》
男はゆっくりと玄関を開け、下駄を脱ぎ、奥の部屋へと歩いて行った。
3人は庭先で、男の来るのを今か今かと待っていた。
すると、影で男が部屋に入ったのがわかった。

(夜這いをかけられる。。どうしよう。。どんな男かもわからず。。でも、それにしてもまだムズムズするわ。。。どうしたのかしら。。。
え??来た。来たわ。。。どうしてればいいの。。。黙って狸寝入りを???あっ。布団が。。。とりあえず目を閉じて。。。)

男は懐中電灯を手に、部屋へ入り、女の布団を捲りあげた。
(都会の女かっ。ヘヘッ。都会の女っていっても所詮、女は女。何も変わりやしねえ。俺のマラで、のたうち回らせてやる。。。)
布団を捲り、野球のグローブのような手で、まずは浴衣を捲り、女の脚をゆっくりと擦った。
(フフッ。いい脚してるぜ。しっとりとして、ナマズやウナギのような肌。これは久しぶりの上物かもな。昼間もチラチラ見てたが、中々のいい女。あの唇、乳、脚、そして。。。堪能してやるぜ。)
(ヒャッ♪え?熊??こんな大きい手って??凄い手してる。。。)
男は、脚を撫で回してから自分の衣服を脱ぎ、全裸になった。
(も、もう裸に??いきなり??)
そして、男は浴衣の帯をほどき、浴衣をゆっくりと左右に開いた。
(ほぉ。いい乳してんじゃねえか。俺の手からもこぼれるくらいのな。どれどれ。。。)
男は大きな両手で女の胸をゆっくりゆっくりと揉み上げた。
(す、凄い。。。こんな手。。。人間なの??)
男はひたすら無言のまま、その手で揉み上げた尖端の乳首に口を運んだ。
ビチャビチャ♪チューチュー♪レロレロ♪
ピチャピチャ♪レロレロ♪チューチュー♪
「アンアン♪アッアッ♪アンアン♪アッアッ♪ダメ♪ダメ♪」
男は散々胸を愛撫し、舐め、吸いまくった。
そして、とうとう女の身体に乗り掛かった。
(ええ??こんなに大きい男いるの??)
男は正面から乗り掛かり、胸を揉みながら、唇を奪った。
男は舌を女に捩じ込み、女の口を舌で犯した。
(す、凄い。。。この口、舌使い。。どんな男なのかしら。。。)
男は唇を犯しているうちに、徐々に下半身が反応し始めた。。。
(いい匂いさせやがって。たまらねえ。身体にまとわりつく、ウナギ、ナマズの肌。そして、この匂い。。。俺のもいつもより、元気が出てやがる。)

その様子を縁側から覗く3人の男。
「。。。いよいよ。。。」
『あの男のモノが。。。』
《ああ。。。噂のモノがな。。。》

男のモノも、かなりの膨張を見せ、知らぬ間に女の脚に当り、女に膨張の度合いがわかるようになっていた。。。
(え??え??何?何?まさか。。。こんなに大きいのって。。。それになんて熱いの。。。え?嘘?嘘でしょ??)
すると、男は立ち上がり、女の首を片手で持ち上げ、股間に頭を誘導した。

『。。。尺八??』
「ああ。尺八。。。」
《影でわかるぜ。あのマラの大きさ。》
『や、やばい。。巨根。。。』
「同じ男のモノとは。。。」
《あんなのが、あの女に。。。》

男は立ち上がり、女の頭を股間に運んだところで初めて声を発した。
「さあ。くわえて。あんたの上品な口でやってみな。」
そして、髪をつかんでモノを女の口へ運んだ。
(え??何??こんなのあるの??)

そう。男のモノはナスのような太さで、エラは大きく張りだし、天井に反り返るようなバナナのような角度を見せていた。
そして、太い血管が見え、それはドクドク脈打ち、先と根元が極端に太く、巨根とは、この男のモノだというくらいのモノであった。

女が口いっぱいに頬張って、やっと入るくらいの巨根。。。
「どうだ?俺のは?物足りねえか??フフッ」
(ウゴッウゴッ♪ウガァウガァ♪ヒー♪ウゴッウゴッ♪)
男は女の口に、腰を打ち付けた。
「も、もう、む、無理です。。。許して。。。許して。。。」
「まだまだ、始まったばかり。これからだよ。奥さん。。。」
女が嗚咽をもらすまで何度も何度も腰を打ち付け、犯し続けた。

3人の男は息を殺し、二人の会話を聞き入って
いた。
『や、やばいぜ。あのマラ。。。』
「ああ。あんなの入れられたら裂けちまうかも??」
《とくと見るも何も。。。あれは凶器だ。女をイキ殺す凶器。。。》
「これから、どうなるか。。。」
『あのマラが女を。。。』
《俺のじゃ太刀打ちできねえ。センズリこくのが関の山。。。》

男は女の口を犯しまくり、離してやった。
「ハァハァ♪ハァハァ♪ゼェゼェゼェゼェ♪許してくれるのね??」
「まあな。とりあえずな。。。」
「今度は、下の口を。。。」
男は女を突き倒し、女は布団に押し倒された。
そして、軽々と脚を抱え、尻をとは、天井に向け、女の股間に吸い付いた。
「なんだよ。許してと言いながら、濡れてるじゃねえかよ。奥さん。。。」
そして、大きい舌でベロベロと舐め始めた。
「ヤッヤッヤッヤッ♪ハンハンハンハン♪ダメダメダメダメ♪」
「フフッ。黙って感じてろ。この舌はどうだ?」
男は舌を尖らせ、上から中に捩じ込んだ。
「アーン♪ダメ♪今日は中は。中は。ダメダメ♪」
「ん?今日は??これは??ずいき?肥後ずいき。。ははーん。なるほど。長老にずいきで。。。これは面白くなってきた。俺のも益々。。。」
極太の舌を捩じ込まれ、中を掻き回され、女は一気に絶頂へ。
(ダメだわ。我慢できない。あのずいきを入れられて変になってる。。。ダメ。イキたい。。)
「ほら。イキたいんだろ?イキたいなら、イカせてと言え。ほら!」
「アーンダメ。イカセテイカセテ♪イキタイノ♪イキタイノ♪」
「わかった。イカせてやるよ。ほら。」
男は極太の舌を出し入れした。
「アーンダメダメダメ♪イッチャウイッチャウ♪イクイクイク~!」
女は男の舌で思いきり果てた。。。

17/01/21 16:47 (WpDduGRo)
9
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
舌で散々イカされた女。
息を調え、夕方からのイキまくりで、布団の上に大の字になった。
「観念したか?奥さん。じゃ、暗いところなら見えないだろうから、明るい所で見るか?」
男は立ち上がり、裸電球に灯りを灯した。
「どうだい奥さん。俺のは?ん?」
(ええ?え?何これ?こんな大きいのってあるの??)
「あぁ。。。」
「何だ、声も出ねえのか。仕方があるまい。仕上げにこれをあんたに放り込んでやるよ。 」
男は女に覆い被さり、膝を抱えて、ゆっくりと埋めていった。
(き、きつい。。大きすぎる。。。壊れる。。)
「ウウゥウウゥ。。イヤァン。。ダメ。。コワレチャウ。。。」
「奥さん、ずいき入れたのか?知らねえよ。俺ので中を掻き回され、掻き出されたらよ。小便洩らしちまうかもよ?気持ち良すぎてな。」
そしてカリだけを入れ、膣口だけを刺激した。
「アアアァ。。。オッキイ。。。フトイ。。。ダメ。。。」
「なかなかの具合だせ。奥さんよぉ。そろそろ邑久まで欲しいんじゃねえか?ん?どうなんだ??」
「奥まで。。。突いて。。。突いて。。。お願い。。。お願いだから。。。」
「そうかそうか。お願いされちゃあな。いくぞ、奥まで。。。後は知らねえよ。。」
男は腰を前に進め、半分まで入れた。
「ヒッヒッヒィー♪ウワー♪ダメダメ♪スゴイノ♪スゴイノ♪」
「そうかそうか。俺のカリはな、張りだしがいいからな。突くときには、圧迫感を、抜くときには、中の壁を掻き出すみたいだからよ。あんた、ずいき?放り込まれたろ?これを抜くときが、たまらないはずだぜ。。。」
そう、女の股間の中は、まだ、ずいきの成分が十分残っており、男のカリで掻き出されたときには、異常なまでの快感が全身を襲った。
「こりゃ大変だよ。奥さん。知らねえよ。」
男はとうとう、奥まで貫いた。
そして、張り出したカリでなかの壁を掻き出しながら、引き抜いた。
「ウッウッ♪アアーン♪ヒ,ヒ,ヒィー,ヒィー♪」
男のデカカリで中を掻き出され、女は絶叫を。
それを知ってか男は入れるときはゆっくり、
そして、抜くときは早めにピストンを繰り返した。
「アッアッアッアッ♪アンアンアン♪イッイッ♪キモチイイッ♪」
男のカリで中を掻き出された時には、女の液が同時に掻き出された。そのせいで、二人の股間は汁まみれに。。。
「ヒヒヒッ。何だよ何だよ。この汁は。だだ洩れじゃねえかよ。それにせっかくぺっぴんさんが台無しだぜ。そんな気持ちいい顔してさ。」
(こんなの初めてだわ。中をえぐられるのがこんなに気持ちいいなんて。それにこの大きさのオチンチン。。。もう。。。イキそうに。。。)
「もっと突いてやるからよ。村中に響き渡る声出してイッてみな。フフフ♪」
ズチャズチャズチャズチャ♪ズチャズチャ♪ズコズコズコズコ♪
「アッアッアッアッアッ♪ダメダメダメダメ♪イクイクイクイクイク~」
女は大声を上げてイッた。そして、イッたと同時に潮を吹き上げた。
「うわっ。。。何だよ何だよ。。。潮まで。これはおもしれえ。吹きまくってみせろや。」
男はまたスピードを上げて腰を振った。
「アッアッアッアッ♪デチャウデチャウ♪デチャウダメ♪イク♪」
男がその声と同時に引き抜くと、水しぶきを股間から吹き上げた。

《す、すげえ。。。》
「。。。」
『あの水しぶき。。。何だよ。。。』
《み、見たか??》
「ああ。。。あの水しぶき。。。」
『あれは潮だよ。潮。。。』
《そんなのあるのか??》
「それにあの男の大きさ。。毒キノコ?」
『やばいぜ。。。』
《勝ち目はねえ。降参だよ。あの毒キノコにはよ。》
「あの奥さんの声、外まで聞こえるくらいの絶叫だぜ。」
『あんな毒キノコみたいなんで突かれたらよお。そりゃ、たまらんぜ。』
《いい声出してたぜ。イクイクイクだってよ。羨ましいね。俺もそろそろイクぜ。》
3人は縁側で下半身を剥き出しにして、二人の行為を目の前にし、股間をしごいていた。
《ああ。俺もやりてえ。たまんねえ。あの女の声だけでも、こんなにビンビンに。。。》
「しかし、いい声で喘ぎやがるな。」
『ああ。俺もそろそろ。』
3人は胯間を握りしめ一気に。。。
《あっ。出る出る。。。》
『うっ出る。。。』
「お、俺も。。。」
ビュッビュッ♪ピユッビュッ♪ピユッビュッビュッ♪
ドピュッドピュッピュッピユッ♪ピュッピュッ♪
ピュッピュッピュッピュッ♪ピュッピュッピュッピュッ♪

男のモノは最後まで入らずとも奥まで貫けた。
女は何よりも鋭くエグれたデカカリで中を掻き出されるのが、たまらなく感じた。
張り出したカリで、抜かれる度にカリに愛液が外にかり出され、もう二人ともベタベタになっていた。
「なかなかいいイキっぷりで。ご満悦か?」
「ハァハァ。。ハァハァ。。もうもう、無理。。。壊れちゃう。。。」
「壊れる?みんなそう言うんだよ。初めての時はな。でも2、3日経つとよ、女はまた、やりたくなるみてえだよ。恐らく奥さんもな。。。じゃ、次は後ろからやってみるか?尻を突き出せよ。」
「も、もう無理です。。許してください。。」
「無理?何言ってんだよ。中を掻き出されたくて、仕方ねえくせによ。早く尻出せ。」
男は女の腕をつかみ、布団の上によつんばいにさせ、後ろから一気にぶちこんだ。
「ヒッヒッヒーイイ♪ウワッウワッ♪アンアンアンアン♪ダメェ♪」
「段々と俺の大きさに慣れてきたようだな。もっと良くしてやるぜ。」
女の尻を大きな手で掴み、渾身の力を込めて腰を打ち付けた。パンパンパンパンパンパン♪
「ウッウッウッウッ♪アッアッアッアッアッ♪ダメェダメェダメェ♪キモチイーノ♪キモチイーノ♪ダメ♪マタイク♪イクイクイクイクイク~♪」
男が完全に抜くと、また潮を吹き上げた。
「おもしろえくらいに、吹き上げるよな。奥さんのスケベなここはよ。」
また、同じ事を繰り返した。
パンパンパンパンパンパン♪パンパンパンパンパンパン♪
「どうだ?気持ちいいか?中々いいもん持ってんじゃねえか。俺のかなりいいぜ。カリが中の壁に擦れてよ。」
「ダメダメダメ♪キモチイーノキモチイーノ♪モットモットモット♪ツイテツイテツイテツイテ♪メチャクチャニシテ♪」
女はイクと同時に、また放物線を描くように潮を吹き上げた。
「ここまで、吹くのは見たことねえよ。俺も散々ヤッてきたけどな。本当、どすけべな女だぜ。今度は上に乗ってみろ。下から突き上げてやるからよ。」
布団の上に大の字になり、女を抱え上げ上に乗せた。
「さあ。入れてみな。あんたの大好きなのを」
女は男の上で座り直し、男を跨ぐようにして腰を下ろし、自らの手で差し込み、ゆっくりと腰を下ろした。
(な、なんて大きくて硬いの。。。この先っぽが気持ち良くて。。。もう我慢できない。。。)
「ウッ♪キツイ。。。キモチイイ♪」
「ほら。自分でやってみな。好きなように。」
女は男の胸に両手を付き、大きく尻を上下して、男のモノに打ち付けた。
「アンアンアンアン♪アンアンアンアン♪ハッハッハッハッ♪ハッハッハッハッ♪キモチイイ♪キモチイイ♪ナカガコスレテ♪ナカガキモチイイ♪」
女の密は男のテニスボールのようなデカい玉にまで、ダラダラと垂れ、流れ、布団にまでも。。
「アッ♪マタイク♪マタイク♪イクイクイクイク♪イッチャウイッチャウ♪」
その声と同時に、抜き取ると男にシャワーのように潮を吹き掛けた。。。
「おいおい。俺までビシャビシャじゃねえかよ。だらしない女だぜ。もう1回やってみな。」
また、手で入れ今度は男の膝に手を付き、腰を前後にしゃくるように振り始めた。。。
女は長い髪をかき上げ、眉間にシワを寄せ、乳はブルンブルン揺らしながら、腰を振り続けた。
「おうおう。今度は乳も良く見えるぜ。でけえ乳がよ。奥さん、いい女だぜ。いい顔して、悶えてよ。穴も小さくてたまらねえぜ。」
「いやん。いじめないで。恥ずかしいの。。」
「恥ずかしいの?だと。あんなに潮吹き上げてからかよ。フフッ。さあ、イッテみな。思いきりな。」
「アッアッアッアッアッ♪カタイカタイノ♪コンナノハジメテ♪ダメヨダメヨダメダメダメダメ♪イクイクイクイク♪イッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウ♪イッチャウイッチャウ♪イク~ンイク~ン♪」
女はイクと同時にまた放物線を描いた。。。

「。。。」
『。。。』
《。。。》
3人は声も出ず、ひたすら二人の行為を見続けていた。
「男も男だが、あの嫁も。。。」
『すげえ。あの女。。。都会の女。。。』
《ああ。あのでけえ乳を揺らしながら水しぶきを。。。あんなのあるのか。。。また、出したくなってきたぜ。。、》

17/01/23 22:25 (7SQDxF8t)
10
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「そろそろ我慢できねえように。。。」
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ。。。」
「おい。畳の上に寝ろ。布団はもう、あんなの汁で、どうしようもねえからよ。」
「や、やめて。。。」
「つべこべ言わずに早くしろ。」
女は膝立ちで畳へ。。。
男は女に覆い被さり、脚を開き、女に擦り付けた。
「奥さん、上玉だよ。いい締まりしてらあ。俺のが悲鳴あげるくらいにな。そろそろ仕上げに。。。」
「ああ。。。」
そして、コブラのようなカリを差し込み、ゆっくりと抜き差しした。
「コリコリとして、最高だぜ。しかし、相変わらず、汁は垂れっぱなしだな。止まることないみたいだぜ。」
「アーンアーン♪コリコリとヒッカカッテ、キモチイイーノ。モーダメ♪」
「そうかそうか。そんなに気持ちいいのか。」
「アンアンアン♪モットシテ♪モットシテ♪ツイテツイテ♪」
「ヒヒヒッ。わかったよ。そんなにおねだりさらちゃあよお。こうか?ん?どうだ?」
男は更に強めに女を突いた。
「ソウソウソウソウ♪キモチイイ♪キモチイイ♪」
「犬みてえだな。キャンキャン鳴いてよ。」
「ハンハンハンハン♪コンナノハジメテ♪モウダメ♪」
「わかったよ。そろそろぶっ放してやるよ。欲しいんだろ?精が?ん?どうした?」
「ハ,ハイ。。アナタノアナタノセイガ。。。イッパイホシイノ。イッパイホシイノ。イッパイダシテ。ワタシノナカニ。アンアンアン♪ハッハッハッハッ♪アンアンアン♪キテキテキテキテ♪♪イマホシイ♪イマホシイノ。」
「わかったよ。奥さんの中に俺の精をな。。。全部受け止めな。。。。俺の子を宿せば。。。ウリャー!オリャー」
男はラストスパートに。。。
腰を素早く振り、力を込めて打ち付けた。
「で、で、出る。。。出る。。。出すぞ。。」
ビュビュビュビュ♪ズピュズピュズピュ♪
ピュピュピュ♪ピュッビュッ♪トクトクトク♪タラーン。。。
「アンアンアン♪イグイグイグイグイグ♪アーーーー。。。
出てるわ。出てるわ。いっぱいあなたの精が。。。凄い凄い。。。」

《俺も。。。ドピュッドピュッスピユッ♪》
「ダメだわ。。。ズピュズピュズピュ♪」
『出る。。。ピュッピユッピュッピユッ♪』

男がモノを抜くと、しばらくするとそこからは普通の男の量とは思えない程の精が、流れ出た。。。

《。。。あの量。。。バケモノ。。。》
「あらあ、一発で孕んじまうぜ。。。」
『や、やばい。。。男も女も。。。』

「奥さん、どうだった?気持ちよかったかい?」
男が問いかけるも、女は白目を剥き、放心状態に。。
「大丈夫かよ。奥さん。」
「だ、大丈夫です。もう立てません。。。」
「ほら!見ろよ!あんたの中から精がいっぱい出てるよ。欲しかった精がよ。」
「あ、あ、ああ。どうしよう。。。」
「ニヒヒッ。どうしよう?そんなの知るかよ。あんたは長老に言われた通りにしたんだろ?夜這いをかけられろと。そして、男とやって、精を受けろと。」
「。。。妊娠したら。。。どうしよう。。。」
「さあな。俺のは人一倍、孕ませる能力高い精みてえだからよ。ハハハッ。」
(で、でも。。。こんな人としたら。。。主人とか、普通の男ではもう。。。)
「また、いつでもやってやるぜ。やりたくなったら、声掛けな。夕方に裏山の小屋に来れば、いつでも存分にイカせてやるからよ。」
「そ、そんな。。。私には主人が。。。」
「って、みんな女は言うんだよ。あんた、必ず来るよ。俺んとこにな。必ず。。。」
「絶対に行きませんから。。。絶対に。。。」


17/01/24 20:24 (IUVuJHBl)
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