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寝取られ妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ妄想
投稿者: クマゴロウ ◆eP6HAFpP8w
こんな夫婦生活に憧れている妄想を書いてみました。
※名前等すべて勿論フィクションです。

隆志-この話の主人公
恵-隆志の妻、Gカップ巨乳
真-京子の夫、隆志の寝取られ仲間
京子-真の妻、Fカップ巨乳

真夫婦とスワッピングを楽しむようになって半年、
今日は初めて京子さんと密会してHを楽しもうと、
真が出張の隙を狙って真の家にお邪魔した。

リビングで寛ぎながら京子さんと話をしていると、
ふとテーブルの下にMicroSDカードが落ちているのを見つけた。

何だろう?
京子さんに尋ねるが知らないようだ。
「もしかして真のかな…」
中身を確認してみようとカメラを探すがカメラは見当たらない、
「おかしいわね、真が出張に持って行ったのかしら」と京子さん。

幸いな事にアダプタを持っていたので、
アダプタに入れてTVで観ることにした。

いくつか動画があるようで、
日付はここ半年間ほど。
最初の2回は俺たちのスワッピングを撮ったものの様だった。
3つ目は4か月前、再生してみることにする。

映像はどこかのラブホテルの様だ。
京子さんも覚えが無い様だ。

しばらく再生しているとバスタオルを体に巻いた男女が入ってくる。
真と…恵だった。

「カメラ撮ってるの?」
「うん、今日は僕と恵の記念日になるからね」
「もうっ…Hなんだから」
恋人のようにじゃれあう二人。

そう二人はスワッピングを始めてから2か月くらい、
それもまだ2回しか会っていないハズなのに、
2人で密会していたのだ。

「こうやって2人で会うのって何回目だっけ?」と恵
「3回目かな、1回目は初めて会った翌週で、2回目は次のスワッピングの後」
「そっか、隆志と京子さんもびっくりするだろうね、
 スワッピングの後に実は2人で会ってたなんて」
「そうだね、何とかして恵としたくて無理しちゃったよ」
「ふふふ…」
「でも、あの時の約束、覚えてる?」
そう言うと、真は恵の瞳をじっと見つめた。
「…うん」
恵も真を見つめ返す。
「今日は恵と本当のセックスをしたい」
「うん、私も…」
そう言うと2人はお互いを引き寄せあい唇を重ねた。

本当のセックス?
なんだ、どういう意味だろう…
京子さんも俺と同じ様にTVを見つめ続けていた。

恵をベッドに寝かせバスタオルを外す。
柔らかく吸い付きたくなるようなおっぱいが現れる。
真の手が恵のお尻から腰へとまさぐり、そしておっぱいを優しく揉み始める。
「はぁ…」恵から吐息が漏れ、重ねていた唇を放す。
真はそのまま少しずつ恵の体を味わうように、
愛撫をしながら股間へと顔を移動させた。
「いやぁ…」真が股間へと顔をうずめると恥ずかしそうに体を動かす恵。

『恵はクンニは好きじゃないんだよな』と思っていると、
恵は真が舐めやすいように足を広げ腰を浮かせていた。

『えっ?』とあっけにとられていると、
真は激しく恵のオマンコを舐め始めた。
「はぁぁ、いくぅっ!」あっけなくいってしまう恵。
「ほんとクンニに弱いな恵は、ほらもう1回いっちゃえよ!」
そう言うとクンニを続ける真。
「はぁっはぁっ!だめっ!はぅ!いくっ!」
続けて恵は2回いってしまった。

真は恵に顔を近づけ、優しくキスをする。
見つめあい舌を絡ませキスをし続ける2人。

恵は右手をそっと真の股間に移し、
その激しく怒張したペニスを握る。
真のペニスは我慢汁でテカテカになっていて、
恵の掌に絡みついているのがわかる。

「ほしいの?」
「うん、来る前から欲しくてたまらなかった」
真はベッド脇に置いてあるコンドームを手に取り、
恵の前に見せつける。

「ダメ、今日は…」
「うん、今日からは何もつけない」
「入れて…」
「ちゃんとお願いして」
足を大きく開き腰をくねらし待ちきれない恵。
「…オマンコに入れて…」
「ダメだよ、きちんと言わないと」
「もぅ…恵のオマンコに…真さんの生のおちんちんをいれて…」
そう言い終わるや否や、真は恵の奥へと突き入れた。

「あぅ!はぅ!あっ!あっ!…」真のピストンに合わせて、
リズミカルに喘ぐ恵。

時に激しく、そしてゆったりとお互いに体を味わう様に密着させる。

恋人の様に手を握り、対面座位から騎乗位へと体位を変える。

恵は腰を浮かせるとまるで味わうかの様にゆっくりと腰を下ろすを繰り返す。
すると真が恵の腰をつかみ動けなくしてしまう。
「はぁ、お願い…動かして…」
少しずつ上下に腰を動かし始める真。
「もっと…もっと激しくついてっ!」
その言葉を待っていたかの様に激しさを増す真。

大きなおっぱいを振り乱し、真の上で喘ぐ恵。
下からおっぱいを鷲掴みにしながら突き上げ続ける真。
「あぁ…また…またいっちゃう!」
真の胸に倒れこむ恵。

恵の体を抱きしめ、キスをしながらまた正上位に戻る真。

激しくいってしまい放心状態の恵を抱きしめながら、
ピストン運動を続ける真。
「恵っ!いくよ!」
ラストスパートをかけるかのように、激しく突き入れる。
「うん…きて…恵のオマンコに出して!」
「出すよ!恵を僕の女にするよ!」
「はい!してっ!真さんの女にしてぇ!」
ぐっと体を伸ばす真。

カメラから2人の結合部がよく見える。
真のペニスがドクンドクンと波うち、
恵の膣奥へと精子を注ぎ込んでいるのがわかる。
「たくさん出てるね…」
「わかるの?」
「うん、すごい、ドクドクいってる」
「僕もわかるよ、まだ出してるよ」
そう言うとお互いに顔を寄せて唇を合わせる。

長い時間キスを繰り返し、真はやっとペニスを抜き出した。

真の精子と恵の愛液が混ざりあい、
ペニスとオマンコの間に糸を引いている。

真がベッド脇のティッシュに手を伸ばそうとすると、
「待って」と恵が呼び止め、
精子と愛液まみれのペニスを咥えてしまう。

ペニスを喉奥まで咥え、精子を吸い出すと、
愛おしそうに裏筋から亀頭までを舐め上げ、
真のペニスをキレイにする恵。

2人は手をつなぎベッドから降りてカメラの外に行ってしまう。

3つ目の映像はそこまでだった。

俺は京子さんを何も言わずに抱きしめ、
そして真と同じ様に京子さんと愛し始めた。

そう、映像はまだ3つ目、
まだ2つ残っているのだ。
2017/01/25 03:30:15(m21sB/SN)
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