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人妻ヘルス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻ヘルス
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
以前作ったのがまだ2、3ありますので掲載します。
またレスいただけたら。。。
それぞれ、好みはあるでしょうが、熟女、人妻好きの方向けなので。。。
 
2017/01/09 09:40:56(G.h5hy3m)
7
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
シャワーへ行き、オーナーからの講習が始まった。
「じゃ、まずは湯加減の調節。調節したら、お客さんに温度の具合を聞く。ちょうどいい加減でさっと洗い流す。わかった?じゃやってみて。」
湯加減の調節をして言われた通りに。
「ポディーソープを泡立てて、胸から順に下へと。そして、股間を洗う。ここではしっかりと皮までめくってからね。たまに不潔な客いるから。その時に、股間をしっかりとチェック。異物混入とかあれば、断っていいから。そういうのはだいたいが輩だから。」
「わかりました。」
言われた通りに事務的にこなす。
「何か言わないと。気持ちいいですか?とか痒いところは?とかないの?」
「はい。わかりました。お湯加減いかがですか?熱くはないでしょうか?」

(この奥さん言いなりだな。何でも言うかも?)

「じゃ次はマット。このローションてやつを湯で溶いてから、客の身体に塗り付ける。同時に自分の身体にも塗って。じゃ俺がやるから、後で真似して。」
ローションを湯で溶き、男は身体に塗り付けて、女の身体を洗う。
「わかった?こんな感じに。用は自分の身体を使って客の身体を洗うの。そして、特に陰毛をタワシに見立てて擦り付けるように。じゃやってみて。」
「はい。」
見よう見まねで、それなりに洗う女。
「なかなか筋いいよ。洗いながら客のを触りながら。」
「こうですか?」
「玉も竿も両方を」
「こうですか?」
「竿はしごいて。」
「竿??しごいて??」
「竿をしごくの。まさか?知らないの?竿は男のチンチン。しごくってのは、うーん。シコシコするの。カリはいかがですかとか?玉は痒くありませんか?とか聞くの。」
「すみません。何も知らなくて。わかりました。カリをほうはいかがですか?痒いところとかないですか?玉はいかがですか?気持ちいいでしょうか?」

「そうそう。やれば出来るじゃない。」

(カリのほうは。って笑いそうになる。)

「じゃ、俺に股がって。素股を。素股。素股は手で客のチンチンを掴んで、股間に挟み込む。そして、腰を振ってスライドする。同時に自分の掴んだ手を使って亀頭を刺激する。じゃやってみて。」
「はい。」
男に股がり、言われた通りに。
「こ、こうですか?」
「うーん。何かねえ。何ていうかなあ。腰をもっと前後に。」
「何だか難しい動きで。それに滑って落ちそうで。でも、何だか気持ちよくなってきたような。。。」
「え?気持ちよくなってきたの?気持ちよくなっていいんだよ。しっかりと声出して。その方が客も喜ぶからね。ハッスルしないと。若い子じゃなくて、おばさんなんだから。何かしらないと、客も喜ばないよ。ハッスルハッスル。」

「ハッスル??ですか??頑張ります。」

「そうそう。じゃ今度はバック素股を。四つん這いになって。」

「はい。」

「そうそう。こっちを、向いて。客に失礼だよ。指名とかでなら尚更失礼だよ。奥さんをわざわざ指名して来るんだから。こっち向いて。お尻をグッと突きだして!」

「こ、こうですか?これで??」

「お尻をもう少し突きだして!そそ。いいよぉ。アナルもアソコもバックリいっちゃって。顔も可愛いねえ。」

(顔晒して、四つん這いで御開帳。またいい顔してる。よく見たら中々可愛い顔してる。天然奥さん最高。)

男は背後に膝立ちになり、女の尻を抱え込み、女の股間に擦り付けた。

「奥さん。片方の手でチンチンを押さえて。ビラビラの間に挟み込む。ビラビラで。。うーん。何て言うかなあ?ビラビラでサンドイッチする感じ??」

「ビラビラでサンドイッチ??」

「そう。ま、ホットドッグってとこかな(笑)奥さんのがパンで、客のがフランクフルト?」

「あぁ。何となくわかります。」

「じゃ、やってみるよ。」

男は女の尻を掴み、腰を前後させた。女は男に言われたように、手でチンチンを押さえ込んでサンドした。男が徐々に硬さを増すと女もクリに当たるのか、次第に感じ始めた。

「アッアッアッアッ♪アンアンアンアン♪」

「感じてきたの?いいよぉ。その声。」

「は、はい。段々と気持ちよく。。。」

「喘ぎ声だけじゃなく、客に具合を聞かないと!いかがですか?私のおま○こ素股は?とか、おチンチン気持ちいいですか?とかさぁ。」

「は、はい。でも感じてしまってて。。アンアンアンアン♪いかがですか。。。私のおま○こ。気持ちいいでしょうか?」

「そうそう。出来る奥さんだねえ。」

(フフッ。ちょっとからかってみるか。トラブルトラブルってか。)
17/01/09 22:01 (qRIyLJx.)
8
投稿者: ロム専
続きを!お願いします。
17/01/10 01:10 (1vHO6LiI)
9
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ロム専さん、ありがとうございます。
17/01/10 11:31 (5edxCZ2T)
10
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男は腰の動き、打ち付けを激しくする途中に、女の手から抜き取り、今度はアナルに擦り付けた。

「今度はさあ。アナルで素股するから。奥さんは何もしなくていいから。そのままにしててよ。」

「は。はい。」

男は今度は下から上にアナルに擦り付けた。

(なかなか綺麗な穴してるな。こっちはまだまだ未開発??ちょっと突っ込んでみるか?)

男はローションをかけ直し、ゆっくりと入れるように試みた。

「あっ。そ、それは。い、痛いです。」

「そう?奥さんアナルは出来ないの??」

「そ、そ、そんなことしたこともないです。」

「そうなの?何だぁ。出来るのかと思ってさあ。アナルOKの奥さん、うちもまあまあいるんだよね。締まりが前よりいいから、好きなお客さん多くてさ。ま、最初はオプションでアナルはNGになるね。」

「すみません。それは出来ません。」

(今日のところは仕方あるまい。またの機会にでも。じゃ、あっちで。。。)

今度はまた、素股に戻り、

「奥さん。自分でも動かないと。客にばっかりやらさないで。」

「すみません。こうですか?」

女はゆっくりと腰を使って前後させた。

「そそ。そんな感じで。いいよぉ。」

(このタイミングで。からかってみるか。)

男はスッと股間を外し、狙いを定めて一気におま○こに差し込んだ。。。

「アッアッ♪そ、それは。アッアッ♪」

男は知らん顔して、腰を打ち付けた。パンパン♪パンパン♪パンパン♪

「す、すみません。は、入ってます。。入ってます。。」

「ん?何が??」

「あ、あの、おち、おちんちんが。入って、入ってます。」パンパン♪スパンスパン♪

「あっ!本当。奥さん、ダメだよ。中に入れちゃあ。自分で動いてって言ったら、すぐに中に入れちゃって。ちゃんと押さえてないと。」

「す、すみません。慣れないもので。すみません。」

「本当。頼むよ。うちは本番はNGなんだからさぁ。そんなことされたら、うちも商売できなくなるからさあ。ちゃんと動いてもらわないと。」

「すみません。もう1回いいですか?」

「ああ。頼むよ。ちゃんとやってよね。」

また、女は腰をゆっくりと前後させ、素股を始めた。男はまた、位置を変えて、中にスルッと入れた。

「あっ。あっ。また。また。。。」

「ん?どうしたの??」

「あ、あのぉ。また。アン。。。また。。な、中に。アッアッ♪」

男は一気にスパートをかけて腰を打ち付けた。

「アッアッアッアッ♪アンアンアン♪アンアン♪中、中に。。は、入ってます。。。」

「え?そ、そう?普段から、若い子としてるからさぁ。弛いとわかんないの。奥さんには悪いけどさあ。出産経験あると、弛くなるでしょ?本当、入ってる??」パンパン♪パンパン♪

「す、すみません。若くなくて弛くて。でも、入って、入って。。アンアン♪アンアン♪入ってます。。。」

「だ、だから、入れちゃダメって言ってるでしょ。本当、奥さんやる気あんの??うちを潰す気??」

「す、すみません。私が上手くできなく。。アッアッアッアッアッアッ♪アンアンアンアン♪ごめんなさい。。。」

(いいねえ。この、上から発言。女の下から発言。謝る、謝る(笑))

「じゃ、バック素股は練習と慣れでね。頼むよ。勝手に入れちゃあダメだからね。」

「す、すみません。。。」
17/01/10 11:32 (5edxCZ2T)
11
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「最後は正常位素股。これで講習は終わりになるから。」

「よろしくお願いします。不馴れなものでご迷惑をお掛けして。。申し訳ありません。」

「じゃ、仰向けになって。」

女は仰向けになり、今度は男が脚の間に割って入った。

「さっきと同じようにビラビラサンドね。奥さんは上からチンチンをクリに擦り付けるように押さえ込んで。客が腰を使って擦り付けるから。」

「は、はい。わかりました。」

男は女の膝を抱え込み、股間に擦り付けた。女はそれを手で押さえ込んで、クリに擦り付けた。

「アッアッアッアッ♪ハンハン♪アンアンアンアン♪イッイッ♪気持ち。。。いい。。アンアンアンアン♪アンアン♪」

(中々の反応見せつけるねえ。感度も最高。そろそろ仕上げにかかるか。。。)

腰を使ってしゃくり上げるように、擦り付ける男。女は目を閉じ、快感に耐え、眉間にシワを寄せていた。男は一瞬のうちに角度を変え、女の手からすり抜け、気持ち若干下から膣口辺りを擦り付けた。女は特に気にする様子もなく、ひたすら快感に耐えている様子であった。

(ここで、一気にいくか?)

カリで膣口を十分に馴染ませたところで、ゆっくりと先だけを入れていった。女は特に反応するわけでもなかった。

(ん?OKサインか??ちょっと様子を見るか。)

カリで膣口をコリコリ刺激。カリ全体を入れた辺りで女も異変に気づき、

「アッ。また入って。。。すみません。」

「ん?そうかなあ?まさか自分からとか??大丈夫なの?本当に。したくなっても本番はダメだよ。」

「す、すみません。しっかりと押さえていたつもりなんですが、慣れなくて。。それに気持ちよくなってて。手が疎かに。。」

「本当それ!頼むよっ。ま、多少の失敗は誰にでもあるから。気にしなくていいけどね。」

「す、すみません。ありがとうございます。」

「じゃ続けるよ。」

男はまた、正常位素股から、ハプニングへ。

(今度は奥まで。。。)

また素股をしばらくした後に、角度を飼えて下から中へカリのみを。コリコリコリコリ。

(中々の具合。子供産んでる割にはいい具合かも。このまま一気に。)

膣口をコリコリ刺激してから、今度は一気に奥まで貫いた。

「アッ。。また中に?中に。。。」

「ん?またやったの?奥さん。ダメだって言ってるのに。」

「す、すみません。。押さえてはいるんですが、上手く出来なくて。。」

パコパコパコ♪ズチャズチャ♪ズチャズチャ♪

(どこまで天然??まっ、このまましばらくやるとするか)

「奥さん、そこまでして、Hしたいの?」

「ち、違います。上手く出来なくて。。。」

「そうなの?わざとやってるようにしか。」

「そ、そんなつもりはないんですが。。。」

一旦抜き取り、素股。そしてまた、男は一気に貫いた。

「アーア。また、また中に、中に入ってます。。。」

「そ、そう?弛いからわからないけど。」

「で、でも。。。アッアッアッアッ♪中に。。。」

「気のせいじゃない?」

「で、でも。。。中に入ってます。。。」

「ま、ちょっとしたサプライズもお客さんには必要かもね。」

「で、でも。。。アンアン♪アンアン♪」

「大丈夫大丈夫。これもテストの1つだから。その辺りを上手くいなすのも奥さん次第。中には強引に入れてくる客もいるからさあ。経験だと思ってさあ。」

「そ、そうなんですか??でも。アッアッアッアッ♪」

(軽い軽い。ただの人妻。1回や2回。本番したところで。減るもんじゃなあるまいし。)
17/01/10 11:36 (5edxCZ2T)
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