私の復讐が始まったのは翌週からだった｡
山本にバレないように、勤務シフトを調整し、
泊勤務と深雪に嘘をついて職場で交替する
振りをして自宅に戻った。すでに10機以上
設置したスパイカメラの映像ではその時間す
でに、山本は深雪とセックスしていた。
そして遠慮も無く深雪の子宮に精液を浴びさ
せていた。
さらに、自分の家以上に寛ぎ、深雪をこき使
う姿が写っていた。

その日俺は浮気現場に踏み込みはせず、駅前
のカプセルホテルに泊まって、明け方、自宅
から出てくる深雪を確認した。証拠隠滅。山本
の精液のついたティッシュペーパーを自宅に残
さ無いよう、俺が帰宅前に処分していた。
深雪が去るとそれを回収して、今度は我家か
ら山本が立ち去る姿をビデオに納めた。
そして、いつもの帰宅時間に何食わぬ顔で帰
宅した。

俺が飼っている、小鳥が死んでいた。
俺 「深雪、どういう事だ？」
深雪「知らないわよ・・可哀相に、あなたが明
けでしか、お世話しないからでしょ？」
俺 「そうか、そうだよな、すまん・・」
ポロポロ、涙がこぼれる。冷たくなった彼女に
キスした時、小鳥の吐瀉物に気がついた。
これは？・・毒殺しやがった。
ビデオを確認すると、山本が何かを与えていた。

深雪の捨てたごみから、DNA鑑定を依頼した。
ティッシュに滲みた山本の精液、深雪の愛液と
小便、検査キットで採取した貴美の口内の粘膜。
そして俺の精液。どの組合せで子供ができたの
だろう？

鳥が死んだ日の性獣達の会話

深雪「ああああ、いい、アナルチンポ、良い
よう・・」
山本「お前のケツマンコは最高だな、嫁には
こんなことできねぇからな！」
深雪「だってぇ、あなたが仕込んだんじゃない
の よう・・アナルは妊娠しないって・・」
山本「そろそろ 、二人目、孕ませてやるよ？」
深雪「実は生理が遅れているの・・」
山本「そうか、今日辺り、旦那にやらせろや？」
深雪「え？いいの？」
山本「ばか、そろそろまずいでしょ、いくら
鈍くてチンポ小さい師匠でも気づくよ」
鳥 「ばか、そろそろまずいでしょ、いくら
鈍くてチンポ小さい師匠でも気づくよ」
深雪「もう、鳥に変な事を教えないでよ主人
に聞かれたらどうするの？」
山本「こんなもん、これ食わしとけば大丈夫
だよ」
深雪「変なもの食べさせないでよ！それより
こっち来て、マンコにも頂戴。あなたが
本当に愛しているのはお嫁さんじゃなく
て私だって教えてあげるわ」

その夜、深雪が布団に潜りこんできた。
深雪「あなた、久しぶりにね｡ね？いいでしょ
ねぇ、あなた。」
俺 「疲れてチンポ立たないよ・・」
深雪「もう・・」
すると生まれて初めてのフェラチオを体験を
した。深雪が瑞からペニスをしゃぶっている。
ジュッパぁ～ジュッパ、チュバぁ～
物凄い快感であっと言う間に勃起した。
深雪はニッコリ笑うと
深雪「おっきくなったね～」
山本が我家にくる前になら抱きしめるくら
い可愛いと思っただろう。今はこの獣が妻だ
と思うと吐き気がする。それに、目的があれ
ば、昨晩から山本とセックスしっぱなしだっ
たのに疲れていても俺とセックスできるの
か？

深雪「あれ、どうしたの？じゃぁ、貰うね」

と言うと、深雪は上になり、ベチョベチョの
汚マンコに俺のペニスは呑みこまれた。
これも初めての体験だった。山本が現れるま
で奥手な慎ましい妻を演じていたのだろう。
自分から股がるようなフシダラな女ではなか
った。他人調教中の中古射精穴と化している。

Bカップの美乳がユッサユッサと揺れて、
情欲をそそる｡マンコは山本が来て以来パイ
パンだった。育児のスイミング授業で競泳用
水着を着るので思い切って剃ったと説明して
俺はそれを疑いもしなかった。山本の好みで
剃ったようだ。
山本が来てから３度しか俺は深雪に射精し
ていない。山本は仕事明けには我家で汚嫁の
子宮に薄汚い精液を廃出しているのに。

俺 「深雪、俺、もう・・」
深雪「良いよぉ、マンコ、良いよぉ、・・」

深雪は聞いていないのか、淫らな言葉を自然
と発していた。
俺は深雪の子宮に射精していた。

深雪「え？もう出したの？ちょっと、早くな
い？」

相手が山本なら、「私の魅力で射精させてあ
げたの、あなたが本当に愛しているのは私だ
って解ったでしょう？もうちょっとできるよ
ねぇ、ねぇ？」
と言いながらチンポをしゃぶり山本の精液を
飲精することだろう。

俺 「ごめん、深雪の魅力で射精しちゃった、
　 お前、こんなセックスどこで覚えた？」
深雪「何それ？・・あなたに決まっているよ」

深雪は俺を汚いものでも、見るように自分の
マンコだけ拭き取り背を向けた。山本のチン
ポなら必ずフェラして清めるのに・・

二週間後、
深雪「あなた、喜んで。赤ちゃんが出来た
よ暖」
俺 「どうして？」
深雪「どうしてって・・この間のセックスで
できたに決まっているでしょう？なんで
そんなこと聞くの？」
俺 「だって、二人目は、もう少し待とうって
約束しただろう？」
深雪「あなただって若くないし、早く二人目
欲しいじゃない。」

獣達の企んでいることを理解した。二度も同じ
手で俺を騙そうと言うのか？
俺は爆笑した。
俺 「そうか、俺もアラサーだしな、御腹の赤
ちゃんに気を付けてな、ギャハハ暖」
深雪「？・・と、当然でしょう？」

深雪と山本とのセックス影像で確認すると、
山本は孕ませる事が異常に興奮するようで、
特に他人の恋人や妻を寝とり孕ませ、妊婦とす
るセックスが堪らない、が、山本の妻はそうい
う女ではないから、深雪が妊娠して、山本に妊
婦セックスをさせる事で山本の妻より、深雪の
方が優位に立てるぞ、と深雪をあおっていた。

その後のセックスビデオでも御腹の子には
優しさのかけらもない程ペニスを乱暴に突き
立てる山本、逝き狂う深雪。
バックから深雪の髪を引っ張り荒々しくペニ
スを突き立てていた。

山本「ほら、おら、グイグイと、もっとマン
コ締めろ、おらぁ」
深雪「そんなに乱暴にしたら赤ちゃん、流れ
ちゃうよぉ・・」
山本「流せ、流せ、深雪のガキなんぞ、いく
らでも孕ませてやっからよぉ」
深雪「あん、あん、あなたの赤ちゃん、いく
らでも孕ませてぇ～、血液型は主人と同
じだから、何人でも大丈夫よ！」

吐き気がした。こいつは本当に自分の妻な
のか・・

整理すると、山本は深雪の元カレで今の山
本の奥さんとなる、新入生に一目ボレしたこ
とが深雪にバレて、深雪は自棄を起こして俺
と付き合いだした｡
山本が新入生とセックスしたと聞いて、深雪
は俺にヴァージンをあげると言ってしまった
ようだった。
山本はどうしても深雪のヴァージンが欲し
くて深雪のセックスの方が気持ち良ければ、
復縁すると持ち掛け、深雪は喜んで捧げたと
言うのだ。

妻・深雪はその頃、私とセックスした後、
妊娠した事になっていたが、山本は妊娠した
深雪を妊娠の心配がないからと、散々おもち
ゃにしたあげくに、クラブの男子に一回、
3000円でセックスさせたそうで、セックスの
記念撮影すると興奮する深雪を見て、他の男
子も興奮した。男子達は深雪とセックスする
ためにお金を借りてまで深雪を抱いたそうだ
った。

山本は男子生徒とセックスしないと深雪を
抱いてやらないし、ヴァージン喪失の記念撮
影を校内にばらまくと脅したようだ。深雪は
セックスで山本の彼女より優位に立ちたくて、
山本のいいなりになっていたようだ。そして
毎日、数人のペニスから精液を搾り取った深
雪の汚マンコは容易くセックスの虜になった。

DNA検査の結果がでた。ティッシュの精
液と愛液を分泌した二人の作品が貴美であっ
た。
俺は山本くんの言う通り、中古の使い古しを
超極上級品と崇め、ありがたがり、時に自慢
し、孕ませたと殴られもした。
俺の精液について、検査医に告げられた事実
とは・・

深雪に二人目が誕生するまでの間、俺は臨
月までお情けのセックスを月一度、施しても
らいました。後処理が面倒くさいとの理由で
コンドームの着用を義務づけられました。
山本が、あまりやらしてやらないと怪しまれ
るからとの、獣達の嬉しい心遣いでした。
深雪は俺のセックスでは声すら出さなかった。