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愛と復讐の果て
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛と復讐の果て
投稿者: 鉄道員 ◆M2clACoxQA
俺はタク、30歳、鉄道員をしている。妻、と
言うか元妻、深雪は21歳。その名の通り、色白
スリムな可愛いい、自慢のおさな妻だった。
と言うのも私が三年前、風疹にかかり高熱で
たおれ、無理が祟り、入院した。そこで見たニ
ュースの特集で母校が少子化で数年前に男女共
学になったことを知った。
翌年、好奇心旺盛な俺は母校の文化祭を尋ね
てみた。数は少ないが、いるいる、女の子が暖
ここはパラダイスかと思っていると、模擬店で
ウエイトレスをしていた深雪に出逢った。深雪
はちょっとドジなところがあり、注文したお汁
粉をこぼしてしまい、俺が自分のタオルで拭い
てあげた。
俺はこの高校OBでXX線のOO駅勤務と話すと
「わぁ、その駅は自宅に近いです、沿線です」
って笑う顔が可愛いくて、思わず胸がときめい
ていた。

ある日、勤務先に深雪が訪れ、洗濯したタオ
ルを届けてくれた。
お礼に食事すると意気投合して交際が始まった。
鉄道オタクの彼女にとって現役鉄道員の俺は
憧れだと、いつも笑う彼女が大好きになってす
ぐにキスまで進んだ。
深雪は交際したことは今までに一度だけで彼
の浮気で破局、えっちまではしていないと言う
屈託のない性格が俺の心を鷲掴みした。
彼女に俺はあらぬ期待をして、チンコははち
切れんばかりだった!そして、あらぬ展開に。
「タクさんのお誕生日にあげたい・・」
だと?ええ?


鉄道員の仕事は不規則で24時間勤務で逆班と
呼ばれる勤務者と交替で勤務する。私の公休は
休日では無く平日だったのですれ違いもあった
が、二人の愛は順調に育まれていると思ってい
た。
仕事が不規則な俺は毎日のメールが楽しみだっ
た。
そんな彼女が暫く、元気が無くてメールも滞
り、逢ずにいて、心配する日が半月以上続いた。
やっと逢える日が来て、逢いにゆくと元気がな
い。
俺「どうしたの?何かあった?」
深「受験とかいろいろあって、体調崩しちゃ
った。ごめんね、本当にごめんなさい」
俺「?・・謝ることはないよ。仕方ないよ。」
深「それでね、今度のお誕生日に会えないの」
俺「ええええ?」
深「ごめんなさい。大切な用事があるの。」
俺「そうか、仕方ないよ・・」
深「それでね、あの約束、今日でもいいかな ?
今日じゃダメ? 」
良いに決まっている。俺との初体験以上に大切
な用事ってなんだよ、と、いじけかけたところ
だった。
俺「だ、ダメな訳、ないじゃん!」

二人で俺のアパートに着いた。
俺「深雪、本当に俺で良いのか?」
深「うん、タクさんB型だよね?」
俺「ああ、そうだよ!」
深「私はO型だから、スッゴク相性が良いんだ
って。友達が教えてくれたよ。」
深雪はちょっと 緊張しているようだ 。
俺は深雪をベッドに誘うと そのまま口づけを交
わしながら横たわった 。
偉そうに言うことではないが俺は童貞だった 。
深「逢えなくて、ごめんなさい、逢いたかった
のに・・私、私は・・何があっても信じてく
れる?」
俺「仕方ないよ、こうして元気になって、嬉し
いよ、愛しているんだ。信じるよ。」
深「嬉しい、私も、私も愛しているの、信じら
れるのは、タクさんだけ・・抱いて?」
深雪の言葉に少し違和感を覚えたが、はやる
気持ちを抑え深雪の服をゆっくり脱がしていった 。
色白のスリムなボディにこぶりな乳房は形が
良くて 乳首がピンク色、ツンと尖っていた。
もう気持ちなんか抑えられるわけがない。
キスを交わすと乳首を吸う。
ビクンと反応して、「・・あああ」と吐息を漏
らす。愛する、愛しい処女の恥じらいが俺の慾望
を加速した。
純白のパンティを脱がせ ほとんど陰毛の生え
ていない深雪の性器があらわれて、思わず口づ
けした 。淡いピンクの肉ひだ、小さな小陰唇は
汚れのない縦の唇のようだった。

深「ああ、恥ずかしいもうお願い」と言うので
手マンをすると しっとりと潤っていた。
深「ああ、やん、い・・」
細い 指のせいなのか、濡れているからか、す
んなりと受け入れた気がする 。感じ易いのか、
女は皆こうなのか疑問に思うも、俺のちんこは
もう我慢できない。 膣の入口あたりを 亀頭で
探るのだが うまくいかない。
深雪が手をあてがってくれるとすんなりと俺
のちんこは深雪の性器に 飲み込まれていった。

亀頭に膣の肉ひだが絡まる感じを初めて味わ
い、良い匂いがする深雪のカラダにうっとりし
た。俺のペニスは意外と順調に根元まで受け入
れられた。こういうものか?
俺「深雪、愛してるよ 、ありがとうな。」
深「あっ、ああ、タクさん、私もよ ・・痛い痛
いよ」
俺「みゆき大丈夫か ?痛いなら抜くぞ 」
深「ダメダメよ 、タクさんにずっとあげたかっ
たの 、深雪の初めてをあげたかったのぉ・・」
その一言に感動して 俺はみゆきの膣内で射精
してしまった 。
(しまった避妊していない ・・)
いい大人が jk 相手に だらしがなかった。

破瓜の証しを見たかったが、深雪は ティッ
シュで性器を押え、処女喪失の恥じらいからか
、見ることはできなかった。
深雪はしばらく俺の 胸でまどろんでいたが、
俺が深雪の性器を拭ってあげようとすると 、慌
ててトイレに立ってしまった 。
戻ってくると いつもの可愛い、明るい笑顔の
深雪に戻っていた 。
深「 タクさん、私、幸せだよ 。」
俺「 俺も幸せだ。」
深「私ね、タクさんのお嫁さんになるのが夢な
の。 私みたいな女でもお嫁さんにしてくれる
かな?」
俺「ああ、 いつでもしてやるよ。と言うか 今す
ぐなって欲しいくらいだよ 。」
深「キャーっ暖嬉しい、信じているからね。約束
だよ?」
俺「ああ、約束だ!結婚前提のお付き合いだ!」

キャミソール姿の深雪に欲情して、抱き寄せる
と、
深「ごめんなさい、このあと用事があるの・・」
ブラをつけだす深雪。
俺「そうか、仕方ないな・・」
深雪は服を着ると いそいそと家に戻って行った。
俺はその日、深雪の美しい姿態とセックスを思
いオナニーを3回もした。

幸せな年末だった。しかし、年明けに 。
深「ごめんなさい。」
俺「どうしたの?」
深「赤ちゃんができたみたいなの・・」
俺「ま、マジか?」
深「ど、どうしよう、親になんて言おう?」

俺はもうアラサーだ、躊躇する必要はなか
った。
俺「深雪、俺と結婚してくれ!深雪もお腹の
子も大切にするから」
深「タクさん、ありがとう。愛してます暖」
俺「俺も愛しているよ。深雪暖」
あの後、受験を控えた深雪を気遣い、セックス
はしていなかった。大人のたしなみだ。
しかし、たった一回のセックスでヒットする
とはついているのか、いないのか・・

深雪のお父さんに殴られはしたが二人の熱意
と赤ちゃんを守ると言う深雪の情熱は両家の親
に認められ、深雪の卒業と同時に式をあげ、深
雪は無事に女の子を出産した。
深雪は若いのに甲斐甲斐しく家事と育児に専
念してくれて、料理も上手だし、幸せな日々が
続いた。

娘が一歳になった頃、 職場に新任の職員が配
属された。 鉄道員は新任の職員が 成業するまで
師匠と呼ばれる補導の職員が 新任職員を指導す
るのである。配属はまだ決まっていないが その
師匠の任に俺がついた。
偶然だが 俺の出身校の後輩だった。科は違う
が深雪とは同学年だったと思う。奥さんがすで
にあり、出来ちゃった結婚です。と苦笑してい
た。俺の出身高の卒業生にしては手の早いやつ
だと俺も苦笑した。

無事に新任職員山本も成業したので、我家で
お祝いすることになって自宅に招いた。
俺「深雪、帰ったぞ暖」
深「おかえりなさい」
山「山本です、よろ、あっ!」
深「あっ!」
深雪が思わず茶碗を落とし、破片が散った。
俺「どうした、大丈夫か?」
山「実は僕たち科は違うけど顔見知りなんです」
俺「そうなのか?深雪。」
深「はい。クラブ活動で一緒でした・・」
俺「ま、鉄道業界は石を投げれば、うちらの卒
業生に当たるからな」
とおどけて見せたが、二人は何か感じているよ
うに見えたのは気のせいか。
酒を飲みながら仕事のアドバイス、新婚生活
のコツなど話すと夜もふけてきた。山本の奥さ
んは里帰り中だと言うので、今日は泊まること
になった。
山本に風呂を勧めると
山「師匠より先に風呂を使う、弟子があります
か?」
深「あなたそうしてください、お先にどうぞ、
貴美(長女)も一緒にお願いします。」
俺「ああそうだな。積もる話しもあるだろう、
ゆっくりと語り合え。」

俺は何の気なしに娘と風呂に浸かっていた。
つくづく思う。妻・深雪は主婦業も子育ても
若いのによくできた嫁だ。我家の両親も自慢
するくらいの良妻賢母ぶりだった。

暫くして娘のシャンプーがないのに気がつ
き、深雪を呼ぶが返事がない。風呂から出て
大声を出すと、深雪があわてふためいて、
シャンプーを持参した。
俺「悪いなお楽しみのところ。」
深「もう、何いってるの!貴美を風邪引かせ
ないでよ!」
俺は風呂のドアを閉めながら深雪の背中を
見送る。?ブラウスの背中がスカートからはみ
出している。みっともない!
風呂から出ると二人はくつろぎ、深雪が山本に
ビールを勧めるが、山本に風呂を勧め、深雪は
貴美を寝かしつけた。
深雪が風呂に入ると山本は俺に酒を勧め、
山「良い娘をもらいましたね、同期生のアイド
ルですよ」
俺「そうか、悪いな、時効だから言うけど、実
は在学中にヒットしてる、俺も出来ちゃった
結婚だ」
山「先輩もそうですか、今日は飲みましょう!」
とは言うものの、俺はすぐに落ちて気が付くと
自分のベッドに寝ていた。深雪は貴美と同じ部
屋で寝ているのだろうと眠りについた。
目覚めると、深雪がキッチンにたち朝食を作っ
ていて、妙に浮かれていたような気がした。
山本の深雪を眺める表情が嘗めるような気がし
た。

山本は同じ職場の逆番に配属された。つまり
山本との繋りは日々の職務引継作業のみだが、
同じ職場だ。何かあればすぐにフォローできる
ので安心である。

我家には俺が以前から飼っている小鳥がいて
最近はそのおかしな行動を逐一、録画・編集し
てSNSにアップするとフォローワーの反応が面
白く、小型カメラを小鳥がストレスを感じない
ように隠してセッティングして影像を楽しんで
いる。
このあどけなく無垢な姿にはもう、5、6年
も癒されている。俺の娘も小鳥やペットを慈
しむ、優しい女の子に育って欲しい。


ある日、公休日に家に遊びに来ないかと、山
本を誘おうために、ロッカールームに行くと、
もう帰ったと言う。
思い違いだろうか、俺の出勤日はいつも早い帰
宅だと不自然に思った。

仕事明けに久しぶりに深雪を誘おうとベッド
に潜りこんだ。
俺「深雪、久しぶりにえっちしよう?」
深「ごめんなさい、貴美の世話で疲れているの」
俺「そうか、最近、疲れがたまっているようだ
な ごめんね。手伝え無くて。」
深「タカさんこそ、いつも逆番で・・いえ、逆
に疲れているでしょう、お疲れ様。」
逆番でって、何だろう?

深雪が寝入ってしまったので、鳥を撮影した
固定影像でも見ることにした。
新型のカメラは小さくて小鳥用ヒーターの電源
を使えるので、容量の大きなSD カードであれば
1日中撮影できるのだった。
早速映像を再生してみる。 驚くほど良く撮れ
ている 。そして 音声も入るので 鳥のさえずる
声や ものまねをすることも聞くことができる。
考えてみれば この子(鳥) とは 後輩や深雪
よりも長い付き合いであり、女の子なのであま
り ものまねはしないが さえずる声はとても美
しく俺の心を癒すのだった。

影像を確認していると、
「おっと、 貴美、それは勘弁してくれ!」
貴美がが突然カメラの前に現れると カメラをむ
しり取り 真横に放り投げてしまった。
カメラは宙を映していたが 重みに耐えかねて
真横に向いた。 そこに写っていた映像を見て、
俺は凍りついた。
そこには、深雪と山本が全裸で 、正常位で交
わっている姿が映っているのだった 。
犯されているのか?狂ったようにペニスを突き
立てる山本。ベロチューを求め抱きつく深雪。
間違いなく浮気の現場だった。怒りと哀しみ、
裏切られた屈辱が一気に押し寄せて来る。
俺とのセックスを拒み娘の前で慾望をぶつけ合
う獣達。
気が狂いそうだった。隣の部屋に寝ている獣
を殺してしまおう。そう思ったが、獣達の会話
が微かに聞こえる。俺はヘッドホンをつけて音
声をクリアにして聞き入った。

深雪の悲鳴のような喘ぎと山本の 呻き声が聞
こえると 、深雪のの体内からペニスを抜いたの
だ が大量の白い液体がポタポタと垂れる。
こいつ、人の嫁で中出ししてる。一瞬目を疑っ
たが その後すぐに山本が自分のペニスを みゆき
の口へ運んだのである。フェラチオなんて俺に
はしたことすらないのに。慣れている。しかも
旨そうに吸う。
ジュボ、チュッバ~ジュッパァ~
すっかり萎えた山本のペニスだったが 深雪が
一生懸命にペニスを吸うと、とたんに回復し 今
度は深雪を四つん這いにし バックからペニスを
突き立てたのである。
深雪「あああん、 主人のセックスとは全然違う
わぁ、気持ち良いよぉ」
山本はパンパン、パンと音をたてながらリズ
ミカルに攻め立てた。
山本「だったら別れる事なかったじゃないか。」
深雪「だって、あなたが先に浮気したんじゃな
いの! 」
山本「違うよ、嫁とはお前より先に付き合って
いたんだよ。お前は愛人だろ?」
深雪「何よ、私が浮気相手だって言うの?私は
タクさんとお付き合いをして、 バージンを
あげる約束までしていたのに 、それをあな
たが嘘をついて、また付き合ってくれって
言うから信じていたのに。あなたにバージ
ンまであげたのに 、そして妊娠までさせて
おいて、捨てるなんてひどいじゃない」
山本「でもいいじゃないか こうして 娘もちゃん
と育っているし、もう一人ぐらい出来たっ
て関係ないよね ?」
深雪「子供ができるわけないじゃないの あなた
が主人とセックスするなって言うから、最
近、主人とは全然してないの知っているで
しょう?」
山本「なんだよお前、完全に俺に惚れてるじゃ
ねえか?結局は処女を奪った俺のペニスと
セックスが忘れられないんだよな。ご主人
から処女も奪って 、本当のセックスも奪っ
て、孕ませてやって、育てさせてやるって、
スッゲぇ興奮するんだよ 。
深雪だって 浮気しちゃいけないって思う
から 俺のセックスは最高に興奮するんだ
よ。お前みたいなひどい女見たことがねー
よな。師匠が可哀相過ぎるけどな。」
深雪「ちょっと何よ 、あなたがこういう風にし
たんでしょう?主人とセックスする前に
奪った純潔を返してよ・・」
山本「しょうがねえな俺の嫁には夫のノーマル
えっちをするしできないけど、仕込んだ淫
乱女、ガキの前でもチンポ欲しがる程の変
態 は今後も性欲処理孕ませセックス用肉便
器にしてやるよ 。」
深雪「ああ、なんでもなるから、おちんちんを
ください!もう、狂っちゃうよぉ」

この痴態は朝まで灯りも消さずに獣セックスが
続いた。お陰様で私はオナニーを三回もした。
射精して我に戻るとやっと気付いた鈍い俺。
そうか、こういうことか・・山本の早い帰宅、
家の汚れはセックスに夢中で掃除をしていない
から、料理もスーパーの出来あい、インスタン
トの味噌汁、何より酷かったのは貴美の陰部や
肛門がただれていた。おしめも取り替えず放っ
ておいたのだろう。
我が子より大切な変態セックスの快楽。


あくる朝、少しの不機嫌さは残してしまった
ができるだけ平静を装った。
深雪「おはようございます!」
俺 「ああ、おはよう。」
深雪「怒ってるの?体調が良くない時は仕方な
いでしょう?」
俺 「ああ、俺とはエッチしたくないみたい
だし」

何かを察したのか、今日は見送りに出てきた。
深雪「あなた、行ってらっしゃい。」
俺はそのまま振り向きもせず家を出た。どうせ
入れ替えに山本が来て薄汚い性器を求め合い性
獣となるのだろう。
しかし、深雪が山本に純潔を奪われる前と、
結婚して山本が家に来る前までのあの貞淑ぶり
まで演技なのかと思うと悲しい気持ちになる。
俺の仕事中今もまぐわっているのかと思うと腹
が立つ。俺はこの悔しさをまぎらわすために復
讐のプランを立てる事にした。
しかし、この短期間であのセックスのスタイル
は怪しい。それも探らねばならない。




2017/01/27 03:29:48(Y/e9gZ4x)
2
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
17/01/27 08:09 (Lm2/KT3d)
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