夜光バスに乗り後で親子連れが乗り込みおれの横に女の人が座りその妹らしいコートを脱ぐとラインがわかる服装でした しばらく走ると僕の肩がぼくの肩に触れて横を見ると胸元からブラジャーが見えた 香水の甘い香りがして夜の１０時にもなると照明も消された そのときバスが揺れてぼくの右腕に彼女のおっぱいが当たり気持ちよくなり目が覚めたみたいで〔あ～すみません）ぼくが〔窓際とかわりましょうか？）〔すみません）と彼女を窓際に座らせた そのときまたバスが揺れて今度はぼくの胸元に寄りかかりぼくは腰に手を回して支えていた背中にブラジャーのホックが当たりぼくは腰に手をまわしたまま胸元のおっぱいをつかんでいた それでも彼女は目を冷ましていないぼくは大胆になり太ももを手を使いスリスリしていた 若い肌はスベスベしていた〔ア～ウンウン）と悩ましい声が胸元に手を入れてやりおっぱいをわしづかみしてやりました 下はパンティーの上からクリトリスとあそこを刺激してやりました そのとき彼女が目を冷まし〔ここではだめ）ぼくは大胆にもキスをした 柔らかい唇ぼくは乳首を刺激してやると軽くケイレンをしていた それ以上のことはできずキスをしたら自ら舌を絡めてきた ぼくのおちんちんを引っ張り出し手でしごきだし不覚にも爆発してしまい舌をつかいきれいにしてくれた そのときには外も明るくなりアドレスを交換した ぼくの手は彼女の太ももにおいていた まもなく大阪につきしかし地理がわからないみたいでぼくがつれていくはめにお父さんの墓参りをしたかったみたいです そのあとハルカスにいくみたいです かなり遺産が入ったみたいでハルカスでオヒルゴハンをごちそうになり明日は話の流れ出ユニバーを案内することに お姉さんが〔すみません いろいろと）ぼくがトイレにいくと妹が〔わたしも）あとについてきたぼくは抱き寄せキスをしながらおっぱいを鷲掴みしていた〔今日はありがとう また 明日）おれにお金を渡したみると一万円が吸うまい〔私の気持ち）〔ありがとう）また 抱き寄せキスをしてわかれた つづきはまた今度

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