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既婚の女教師です。教え子とデキてました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:既婚の女教師です。教え子とデキてました。
投稿者: まりえ
あたしが30代前半のころの話です。数年の間、高校の教え子とセックスしてました。あたし、背は166センチで、胸はEカップです。当時はウェストもまだけっこうくびれていました。子供が欲しいので、15才年上の主人とはずっと生挿入・中出しのセックス三昧だったのですが、飽きてきたのか年のせいか、結婚5年目ともなると主人の愛撫も次第におざなりになり、セックスはマンネリ化していました。でもそれは言い訳で、やっぱりあたし、単に淫乱なだけなのかもしれません。
自分が担任するクラスで出会った祐希くんは、さらさらヘアでほっそりした16才の少年で、恥ずかしそうな顔であたしを頭のてっぺんからつま先まで、こっそり盗み見してることが多く、あたしに気があるなとすぐに気づきました。ついに我慢できなくなり、部活帰りの彼を道端で待ち伏せしてラブホテルで童貞を奪っちゃったのは、彼が3年生になったばかりの、17才の時でした。
彼の高校がある地元の町は人の目が怖いので、何度か遠くに出掛けてホテルでエッチしました。フェラも経験させ、色々な体位やクンニも教え込んだけど、これでも仕事はまじめにするタイプなので、密会する時間もそれほどなかったんです。彼が卒業して就職し、都心で一人暮らしを始めるまでは。
祐希くんは、その気になれば実家から職場へ通えたんですけど、あたしと二人きりになれる場所が欲しくて、ちょっと無理して部屋を借りたみたいです。あたしと主人の家からも、ぐっと近くなりました。
在学時には、幸い、二人の関係は誰にもバレなかったようです。卒業して、祐希くんはもう教え子でもないし18才以上なので、あたし、少し大胆になり、時間を作っては会いに行って、少年との交尾に耽るようになりました。
自分が名器かどうかはわからないけど、主人はあたしを「上手だ」ととても褒めてくれます。対面座位や騎上位で、祐希くんの若さにはち切れんばかりのおちんちんを膣に咥えこみ、ぐいんぐいんと、くねくねと腰を動かします。鍛えた甲斐あって、祐希くんも高校時代のように瞬殺で射精せず我慢できるようになりました。フェラも主人に絶賛されます。完全に勃起したペニスを、しっかりと根元まで咥えこんで、喉の奥で亀頭を愛撫し、舌全体で幹を攻めるんです。おちんちんの付け根を唇でぎゅっと締め付けながら頭全体を前後させると、喉の奥からドロリとした苦い液が溢れ出し、何度も後から後からドクンドクンと出てきます。これをやると射精がいつもより長く続くらしいです。
そんな人妻の熟練したテクニックの味を18才で覚えてしまった祐希くん。今後つきあうであろう同年代の恋人のハードルを上げてしまって、あとで困らなければいいんだけど。
祐希くんが住んでるのは中野区の住宅街。古いし駅から10分歩くけど、1DKの、一応マンションです。4階で、バルコニーがあり、向かい側には大きなマンションが建っています。
あたし、少し露出狂の気があるというか、覗かれそう、聞かれそうなシチュエーションで余計に興奮する性質なので、結婚当初は主人ともカラオケボックスで立ちバックでセックスしたり、カフェの隅の席で指を挿入されて必死で声を我慢しながらイッてしまったこともありました。当然、祐希くんの部屋のバルコニーを見た時から、目をつけていたんです。
レスを見る(1)
2016/12/20 22:56:44(gwOsC.CK)
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