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スナックの婆 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スナックの婆 2
投稿者: 好色還暦男
パコってる2人を残し、裏口から退散。T子を途中まで送り、
二人とも無言で別れ、翌日、A子との約束で、客の無い
6時過ぎに訪店し、昨夜の勘定を払いA子を待ちます。ママが

「Yさん夕べ初顔さんに咥えて貰ったんだって?
 私、触った事も無いのにもうっ!」と睨みますが、

「ママたちが始めるからだよ。私は見た事あるし、いいけど
 初顔さんびっくりしてたけど、騒ぐ齢でもないだろうし
 喪明けで渇望してると思って誘ったら当り!
 ママたちも見られて興奮してただろう?」

「私、興奮するのよ、変態だよねぇ。私がYさんの事好きな事、
 NちゃんもわかっててYさんがいるとしたがるのよ、 
 彼も変態だよね。Yさん今度してね。」

「私、歳だしママの事満足させる自信ないな。
 若いNちゃん大事にしなさい。」

A子が来店。ママがフフッと笑い奥へ引っ込むと、A子が

「ママと何、ひそひそ話してるの?昨夜はママと
 楽しい事したんでしょう?私なんか帰り道、Bが
 他の男と踊ったのが悪いって言うから、あんたの
 女じゃないって言っちゃった。」

言いながら、隣の席に座ります。ママがビ-ルを出し
乾杯。飲みながら腰を引き寄せ、細く形の良い
太腿に手を置き擦ります。
 
昨夜の事を思い出し、愚息が首をもたげ下着の中で
窮屈になり

「A子ちゃん、窮屈なんで治して。」

A子はニコッと微笑み、左手で握り前へ引っ張り出して
くれますが、そのまま手は離れません。
暫くすると、昨夜の酔い客の1人が現われ、ママと
飲んでいましたが、歌を歌い始め、私にも歌えと
言いますが、A子の足の感触を楽しんでますし
愚息もA子の手で興奮していますので、素知らぬふり
をします。代わりにママが歌うとA子に踊ろうと
誘いをかけますがA子は嫌だと拒否。

トイレへ立ち、戻ると私の手を取りスカートの中へ
導き入れます。パンストの上で手を遊ばせていたのに
生足です。A子を見やると

「脱いじゃった!ぜ・ん・ぶ! Yさん好き。好きにして
 いいわよ。」

風引くぞ、と言いながらも少しづつ奥へ手を這わせ
茂みを確認します。踊りながら胸を触る事は有りましたが
こんな刺激的な事は、A子と知り合って初めての事です。
 娘より若い娘の、張りの有るスベスベの肌を感じながら
A子の手で刺激を受けている愚息は正直です。
珍しく固さが増し、大きくなっています。

「Aちゃん、還暦迎えた爺ィだよ。この程度でいいんだよ。
 楽しませてくれてありがとう。今日はご馳走するから
 呑んで。」

「Yさん、ご馳走になりたくてしてるんじゃないよ。
 Yさん若いし、紳士だもん。安心出来るし
 こうしているとホッとするの。」

お世辞でも嬉しいもので、ママたちを気にしながら
私たちの悪戯ごっこは続きます。私たちがくっつき
ひそひそ話をしてますと、ママは、歌いながら踊り
こちらに酔客の視線が来ない様、気を使ってる様です。

客が無く、酔客がママを飲みに誘って、くどくなり
1時間ほど付き合って来るから、お客さん来たら
電話頂戴と言い残し、A子にウインクして外出。
A子は、入り口からの目線が、ボックスの背もたれで
遮られる席に私を誘います。

「客来たら、マズい。駄目だよ。」

「ママがね、看板落として行ったのよ。裏口も鍵閉めてるし
 鈍いんだから。暫く帰ってこないわよ。」

ママと、A子が示し合わせていた事を察し覚悟をきめ、ボックスに移り、若い(29才 バツ1、子無し)の体を掻き抱き、谷間が露出している胸元から手を差し入れ、柔らかく張りのある
掌からはみ出す程の乳房を揉みしだきますが、崩れる事なく
形を保っています。

楽しみながらシャツをたくし上げブラのホックをはずし
生乳房を直見し、ピンク色の乳首に興奮しながら、武者ぶり付き
ながら両乳を揉み、擦り、乳首を捏ね回し、スカートの中に
手を進め、若草に触れ、丘を充分撫で、秘壺からすでに濡れ
溢れている愛液を割れ目の先端に塗付け、円を描くと

「Yさん、女の体知ってるのね。いいわ。ジンジンしてる。
 お願い、もっと気持ち良くして!」

秘壺の壁を擦り回し、充血し膨らんでいる小豆を押し擦りながら

「旦那と別れても、男には困らないだろ、いつも言い寄られて
 モテモテじゃない。Aちゃん可愛いし、スタイルいいし
 オッパイ大きいし。」

強く擦ったり、触れるか触れないかのソフトタッチを繰り返すと

「ああっ堪んない。逝っちゃう、逝っちゃううぅぅぅっ。
 ・・・・・
 あっあっ。逝っちゃった。・・・・・
 こんなにジンジンするの初めてよ、女泣かして来たんでしょっ
 ・・・・・
 何人か付き合った男いたけど、若い人って、すぐ入れたがっ  て中に出したがるし、ちょっと年上だと商売女みたいに
 扱われるし。でも、父親より年上はYさんだけ。すっごく
 恥ずかしいけど、安心出来るから気持ち良さも特別かも」

ズボンを脱がされ、頑張って何とか固さを保ってる愚息をしごき
先走りを舌先で雁に塗り回し、吸い、音を立て首を上下させ
皺袋をソフトタッチ、時に強めに握られると堪りません。

組み敷いて、充血した割れ目に舌を這わせ、小豆を舌先で小刻み
に振動させ、吸い付き壺に舌を滑り込ませ、若い愛液を味わって
ると愛液がトロトロと溢れ出て、垂れ流れ、シートを濡らし
ます。

「Yさんっ!又逝くっ。」

体が海老ぞって、目の焦点が合っていません。

足首を持ち、秘壺口に雁を当てがい、擦り回しゆっくりと
左右に腰を動かしながら奥に進め、秘貝に押し付け温もりを
感じた後、一挙に引き抜くと

「ああー、抜かないでっお願いっ。感じる」

又、ゆっくり奥まで回しながら入れ、そこで秘壺の口を拡げる
様に腰を回転させ、引き抜きを繰り返し反応を見ます。眉間に皺をよせ、口を半開きにし、形の良い乳房を揺らし、快楽の声
をあげて善がっていると、秘壺の入り口がきゅきゅっと締まり
雁の上から、子宮が下りてきて雁首を押し潰すと、愚息が
気持ちの良さに感激し身震いします。強く押し付け回転を
加えると壺全体がじわりじわりと締め付けてきて、痺れが
襲って

「Aちゃん、私もう、限界だよ。Aちゃんのマ〇コいいよ。
 萎む前に出させてくれ」

「私もいい!今日、大丈夫だから中」

ピストンを速め壺壁の襞を感じながら、急激に高まり、

「すまん、逝くぞっ!」

此れでもかと強く押し付け、左手でA子の体を抱き締め
右手で乳房を握り、雁の痺れに感激しながら、多くない
体液を注ぎこみ、射精の快感に酔いながらA子の上で
ぐったりし、余韻を楽しんで

「いい〇マン〇持ってるね。前の旦那の気が知れないね。
 抱いた男たち、しつこくしなかったの?私ならそばに
 置きたいね」

「意味わからないけど?何?こんなに何回も逝った事無いもん、
 皆、入れれば只、動かして射精して終わりだよ。
 Yさんと仲良くして善かった。厭らしい女で嫌いになった?
 私、大好き!」

自分の持ち物の良し悪しがわかって無い様で、評価する男が
いなかったのだと思い、ゆっくりと教えて挙げれればいいな、
と考えながら服を着て、飲みなおしてると、ママが千鳥足で
戻って

「Lさんって云うんだって、あのお客様。Aちゃんに気が
 あるんだけどYさん、独り占めだからご機嫌ななめで大変。」

A子が

「嫌よ、タイプじゃないし、物扱いだったでしょ、昨日。
 絶対嫌!ママ、隣も駄目だからね」

と釘を刺しています。ママが水を飲みボックス席で背もたれに
寄りかかって

「店閉める。お客さん無いし。」

A子がシャッターを締め、ママの送る事になりタクシーに乗り、
途中でA子を降ろしママのマンションで降ろそうとすると
寄っていかない?とお誘い。
今度又、酔わない時にね。と断り帰宅。









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2016/12/19 16:22:36(TNCVXeyi)
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