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脅してきた奥さんを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:脅してきた奥さんを
投稿者: GUESS
今から13年か14年位前、まだ30代半ば、離婚して数年、実家に戻っていた頃の話し。
いい歳して、結構 荒んだ生活だった。

パチ屋で、良く見かける、あるオバサンと出逢った。
名前は(ナミ)と言った。
常連のパチンコ仲間で付けたアダ名は(デブおばさん)。
本当の歳は定かではないが、俺より一回り上 と言っていたので、40後半位だっただろう。

デブおばさんという、アダ名だけあって、肉付きは良かった。

元来、ぽっちゃり好きで、年上好きの俺には デブどころか、ストライクだった。

常連仲間 「工藤さん、デブ専でしょ?、デブおばさん いける?」
俺 「あぁ、全然、イケるよ」

そんな会話をした記憶がある。

秋のお彼岸が開けた頃 だったと思う。
その日は、その日と言うより、その週は かなり
調子が良かった。

その日も、カチモリ2箱、4000枚とちょっと…。
プラス8万、と言ったところだった。

2時を過ぎた頃、隣の台が空いた。
900回近く回っている。
入れ替わり立ち代わり、何人も打つが、当たらない。

空いて すぐに、受け皿に 車の鍵が投げ入れられた。

「1000回越えちゃうのかしら?」
見ると デブおばさん だった。
そう言いながら、横のコイン貸し機に1000円札を入れていた。

俺 「どう、なんすかね?」

デ 「もう、最近は 全然ダメ!」
「お兄さん、調子良さそう だもんね?」

俺 「そおすね、珍しく」

こんなやり取りが、初めての会話だった。

そんな話をしていると、胸ポケットの携帯がブルった。
見ると、お得意様、無視もできず、店外にでた。

台に戻って、棚の上の箱を取り、受け皿のコインを詰めはじめた俺をみて

デ 「やめちゃうの?」
俺「えぇ、仕事、打ち合わせに呼ばれて」
デ 「あらぁ、勿体ない」
俺「こっち打ちます?」
デ 「いいの?、友達とかは?」
俺「いいすよ、あいつら、これ 滅多に打たないんで」
デ 「そぅお?、ありがとう」
俺「どうぞ、このまま いいすよ」
「じゃ、頑張って」

と、30数枚のクレジット分と、箱に詰め込むのが面倒になった、一握り分位の 受け皿のコインをそのままに、デブおばさんに台を譲って 帰った。

翌日は、仕事の打ち合わせで 現場に行ったりで、パチ屋には珍しく行けなかった。

その翌日は、現場帰り、4時近くだったか、パチ屋に行けた。

店内を回り、常連仲間に挨拶して回って、いつものシマにやってきた。

「あら、こんにちは、一昨日はありがとう。チョット待ってて」
と、デブおばさんの方から声をかけてきた、と思ったら台を立って、歩きだした。

特に気になる台も無かったので、喫煙所でタバコを吸いながら、いつものシマの様子を伺っていた。

デブおばさんが、戻ってきて 缶コーヒーをくれた。
俺の横に並んで ベラベラと話しはじめた。

聞けば、あのあと、1000円の買い足しで ビックを引をいて、呑まれる事なく、2300枚程 抜けたのだと言う。
おかげで、5000円位 プラスに転じた。と。

で、昨日は プラス30000、今日も 今のところはプラス。
良ければ、お礼に 飯でも行かないか?、と言う。

折角 来たので、少し打って、状況次第。

と、そんなふうに答えては みたものの、
気になる台を少し打っては喫煙所に戻る。
の、繰り返し。

その度に、デブおばさんが、缶コーヒーを持って様子を伺いにくる。

それを見ていた後輩が、
「工藤さん、デブおばさんと、話ししてました?。
食っちゃったんすか?(笑)」

俺「まだ、これから。今晩あたり?(笑)」
と、受け流したり していた。

どうやら、一昨日、デブおばさんに、ツキ までくれてやったらしい。
などと、後悔していた。

そんな、台と喫煙所の 行ったり来たりを何度繰り返しただろう?

7時を回った頃、灰皿の前に立ってる俺に、ドル箱一杯のコインを見せて
「これで ご飯行こ?。お礼させて?。いい?」
と、デブおばさんに また誘われた。

俺「いいすよ」
デ 「ありがとう。(店の)入り口辺りで待ってて」

俺は店の入り口で待った。

「おまたせー」
と、換金を終えて、デブおばさんが戻ってきた。

デ 「ありがとう。何処 行こうか?、何か食べたい物 有る?」

俺「肉、とか?」

デ 「え?肉?。焼き肉? ステーキ?。すき焼きとか、しゃぶしゃぶ とか?」

俺「そうすねー、しゃぶしゃぶ、ノーパンの!」

と、冗談でかえした。

車が2台、ここは施錠されるから、俺の車は、市立病院の駐車場に止めて、デブおばさんの車で行く事になった。

市立病院の駐車場で、デブおばさんのクラウンに乗り込んだ。

デ 「この前は ホント ありがとうございました」
と、あらためて お礼を言われた。

デ 「で、何にする?。パンツは穿いてるけど、しゃぶしゃぶ がいい?」

俺「何でも。お任せしますよ。」

デ 「じゃ、ステーキ屋さん。いい?」

俺「いいすよ」

ステーキ屋さんに着くと、デブおばさんが 慣れた感じで 手際よく 注文してくれた。

俺には、生ビールとテンダーロインの300gのセット。
自分は、生ビールとサーロインの200g。

か、何かだったと思う。

生ビールが届いて乾杯しようとした時

デ 「やだぁ、名前も知らないのよね?お互い。」
「私は、ナミ っていいます。」
俺「あっ、工藤です。」
デ 「工藤さんね。じゃ、乾杯!」
俺「乾杯」

デ 「ホント この前はありがとう………」

俺「もう、いいすよ。そんなに恐縮しないで下さい」
「なんか?、違う話し しません?」

そう言ったのが、良かったのか悪かったのか、デブおばさんの質問攻めがはじまった。

歳は? 仕事は? 住まいは? 結婚は?。
など など など。と。

一方 デブおばさんのほうは、

歳は俺より 一回り上。
結婚してる。
子供は居ない。
旦那さんは、仕事が不規則。
だから、(パチ屋)閉店まで居られる時がある。
自分は、服飾関係の仕事を細々と(自営)している。
等々。

そんな話しをしながらステーキを待った。

ステーキが届けられた時、それぞれ生ビールをお代わりした。

ステーキを食べながら、聞いてみた。
俺「いつも、スカートですよね?。パンツとか穿かないんですか?」

デ 「うん、ちょっとね。何で?」

俺「何て言うか、いつもキレイにしてる。なって。」

デ 「子供の頃からね、足に こぶ みたいのが有って。家の中以外はスカート。」
「見てみる?」

俺「ごめんなさい。イヤな事聞いちゃって。」

デ 「冗談よっ!。こぶ はホントだけどね。」
「キレイ なんて からかうから…」

俺「からかう だなんて、そんな」

そんなやり取りで食事を終えた。

俺は会計を終え、車に戻ってきた、デブおばさんに
「どうも ご馳走さまでした。」

デ 「いいえ!、乗って」

車に乗り、エンジンをかけた デブおばさんが、両手でハンドルを握り
「時間、まだ大丈夫?」
「もう一件 付き合って欲しいんだけど?」

俺「いいですけど?」
「居酒屋 か何かすか?」

デ 「うん、そうじゃないんだけどね。」
「すぐ分かるから」

と、真っ直ぐ前を向いて 答えた。

10分か15分か?
何となく分かった。

きらびやかなネオン が見えてきた頃。

デ 「…いい?」

俺「はい」

車は 緑色のビニールで出来た、長く垂れ下がった ビラビラをくぐった。

俺も何度か利用した事のある、小さな戸建てに分かれたラブホだった。

部屋に入ると、お互い やけに クチ数が減った。

デ 「お風呂。汲むね。」
俺「はい」
デ 「何か飲む?」
俺「炭酸以外なら」
デ 「ビールも?」
俺「はい」
デ 「オレンジジュースなら有るけど」
俺「はい、それで…」

何か そんな感じだった。

デ 「お風呂 一杯になったかな?」
「見てくるね」

帰ってきて
デ 「一杯になったよ?」
「どうする?、先 入る?」
俺「一緒 ってのは?」
デ 「あら、いいの?。こんな おばさんでも」
俺「ええ、洗ってくれれば。」
デ 「そぅ、何処を?」

少しの沈黙のあと、2人で プッと吹き出した。

俺を浴槽に促し、デブおばさんは、まず自分を洗った。

そして俺を洗い場に呼び、スケベ椅子に座らせた。

デ 「お店って、こんなふうにするの?」

と、自分の胸に石鹸を泡立て、俺の肩に手を置いて、胸を押し付け、ゆっくり、大きく、まわした。

そう しながら、俺の腰の方に下がっていった。

胸が腰の辺りで止まると、肩に置いた手が離れ、俺の乳首を洗いだした。

やがて、その手が、脇腹 へそ と、降りて、尻たぶに回った。

ゆっくりと尻をなで回すと、腰骨から前に回った。

ビンビンになったチンポを両手でさすり、
「嬉し」と、呟いた。

俺のチンポを、両手で 優しくシゴキながら、俺の肩越しにキスを求めてきた。

俺は首だけを回して応えた。

デブおばさんの舌が入ってきた。

デブおばさんの シゴキが、幾らか早くなった。

俺は、後ろ手で、おまんこを探した。

デブおばさんは、自分から足を開き、俺の手を迎えてくれた。

泡だけではない ヌルヌルが分かった。
「あっ」
と、声を洩らした。

俺はデブおばさんを、俺の前に回らせ、手桶でお湯を汲み、石鹸を適当に流し、デブおばさんに浴槽の縁に手をつかせた。

デ 「まって。お願い。ベッドに。」

俺「…行こ」

デブおばさんが、シャワーでキレイに流してくれた。

バスタオルを渡され、一足先に ベッドに寝そべった。

デブおばさんは、自分の胸から下に巻いたバスタオルを放り薙げると、俺に覆い被さってきた。

唇を吸われ。
舌を絡まされ。
その間、乳首を軽くつねられ。
舌を俺の首筋に這わせ、降りてゆく。
右に左に乳首を舐められ、甘噛みされ。
俺の両足の間に割って入り。
舌先だけが、俺の腹をおりて、へそに差し込まれる。
また舌先だけが、俺の足の付け根を這う。
俺の両方の足首を持ち、上げる。
足指のマタに舌を這わせ。
足の指を一本づつ、チュウチュウと吸う。
俺の足をおろし、またへそを舐める。
両手で乳首を捏ね回しながら。
ヘソから舌が離れた。
いきなり、俺の亀頭を咥える。
手を添えるでも なく。
2度、3度、頭が上下する。
が、すぐに離されてしまった。
再び足を持ち上げられる。
また、舌先だけが、足の付け根を這う。
その舌先が尻穴の周りを回る。
舌先が尻穴をつつく。
玉を咥える、転がす。
裏筋を舌が這い、上がってくる。
再び亀頭が、暖かいモノに包まれる。
時々、髪の毛がヘソを擽りながら、頭がゆっくり回りながら、上下する。
亀頭だけで回ったり。
深く咥えて、回ったり。
ハァハァと、肩で息をしながら、咥えたまま、クチを開けた。
今度は、開けたクチで息をしている。
また、咥え直し、上下させる。
ジュルジュルと、すする音をさせながら。

デブおばさんは、ゆっくりと深呼吸の様なものをして、俺を跨いだ。
「中で、いいから」
と、手を添えて、チンポをおまんこに あてがった。
ゆっくりと深々と、呑まれた。
根元まで、呑み込んだとたん、腰を前後させだした。
腰を前後させ。
上下させ。
前後させ、上下させながら、回す。
まるで、チンポを おまんこの中に取り込む様に 締め付けてくる。
おまんこの、入り口から奥の方に、まるで、ウェーブの様に締め付け、呑み込もうと、グニュグニュと動いているのが、チンポに伝わってくる。

もう、限界だった。
俺「ナミさん、ダメだ、出ちゃう」

ナ 「いいよ、イって。イって!」
「中でいいから!」
「頂戴、中に」
「かけて、奥にかけて!」
「私も、私もいくから」

俺「かけるよ」
「かけるよ、ほら。うぅ、出ちゃう」

ナ 「あっ、あっ、かかってる」
「いく、イっちゃうぅ」

と、身体をブルブルさせながら、俺の上に崩れおちた。

これが、俗に言う 名器 なのか?
と、思った。
情けないほど、呆気なく、果てた。


俺らを 脅した奥さん は、のちのち…、。
2016/12/08 03:35:03(aRJ8XYua)
7
投稿者: まさ ◆dzQMpJO/do
続き楽しみにしています!
16/12/16 06:05 (ftH6Tbgy)
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