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年末アルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年末アルバイト
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
アダルトグッズモニターのアルバイトに申込み、面接に行く主婦。
年末になり、何かと物入りで、ちょっとした
小遣い稼ぎにと。。。
(何か怪しい感じやけど、ま、時間的に割りのいいバイトかな。それに人妻、アラフォーOKって事だし。ちょっと興味も。。。)
そして、面接の日になり、いつもより丁寧にメイクして会社に。

「あの。。。電話で面接を。。。 」
「ああ!待ってましたよ。どうぞどうぞ。」
と部屋に案内される。
「いやー!実に綺麗な奥様で。」
「そんなことないです。普通のおばさんなんで。」
「いやいや。とんでもないです。こんなにセクシーな奥様なら、即、採用です。」
「え?本当ですか?」
「もちろん、嘘は申しません。」
「ありがとうございます。で、だいたいの仕事内容はわかるんですが、具体的に。」
「仕事内容ですか?簡単、かつ、高収入です。」
「簡単で高収入?」
「はい!MAX自給5000円です。但し、ちゃんとオモチャを使ってもらわないとダメですがね。」
「本当にMAX自給5000円ですか?」
「はい。MAX5000円です。」
「なかなかの、バックになると思いますよ。」
「そうですね。」
「但し、MAXってのは、顔なしでOKですが、録画をしてもらわないとダメですがね。」
「録画ですか?」
「はい。録画です。録画無しなら2500円になりますので。」
「そうでしたか。なるほどね。」
「で、うちでは、こちらにあるようなオモチャを実際に使ってもらって、アンケートに答えてもらう。または、録画してもらって、リアルな意見、体験を。って感じになりますね。」
「オモチャ。。。」
「奥さん?オモチャは経験無しですか?」
「あっ、はい。経験無しです。」
「そうでしたか。今のオモチャは凄い優れものになってまして。リアルな男性よりも気持ち良くなれるって、評判ですよ。」
「へえー。そんなんですか?」
「はい。完全にハマっておられる女性もたくさん、おられますから。」
「ハマる。。。かぁ。」
「ま、今日、1度お試しになってもらって。」
「わかりました。」
「で、今日はどちらのほうに?」
「そうねえ。初めてなんで録画無しで。」
「了解しました。じゃ今日は録画無しのアンケートのみで。」
「はい。今日はやっぱり。。。ね。。。」
「わかりました。じゃ、今日はこちらの新作になる、バイトとディルドでアンケートお願いします。」
「こ、これですか?」
「はい。こちらが最新作になりますので、感想を聞かせてもらって、今後の参考にと。」
「わかりました。じゃ、今日からお願いします。」
「じゃ、簡単なプロフをお願い出来ますか?
年齢、身長と3サイズ、ブラカップ、性感帯、好きな体位、好きな男性のタイプとか。」
「は、はい。ちょっとごまかしてもいいですか?」
「もちろんですとも。奥様の好きなように。」「はい。」
女は適当にプロフを書いた。
「OKです。これで。じゃ、部屋は、このマンションの5階の501ですので。鍵を渡しますから、この鍵で部屋に。で、準備が出来ましたら、お電話をこちらにお願いします。」
男は女に部屋の鍵と、電話番号が書かれた紙を手渡した。
「わかりました。じゃ、この鍵で。後で連絡します。」
「お願いします。」
「はい。」
女は鍵と紙を持ち部屋を後にした。

(ふふっ。まさか、男の客が隠しカメラで見てるとは思いもせず。人妻、奥さんの、オモチャを使ってのオナニー。それを客が食い入るようにガン見。アンケートだけで2500円?そんなに美味しい話は。。。)
そして、マンション内の部屋に電話連絡を。
「お客様。只今、女性の方が部屋にお入りになりました。今日は人妻さんです。しかも、本日初の体験入店です。人妻、熟女、巨乳好きなお客様には、たまらない奥様です。私の見たところ、肌艶もよろしいようで。極々、普通の奥様です。時間の許す限り、お楽しみくださいませ。ちなみに、奥様は45歳。165㎝、ヒップは100over、しかもFカップ。性感帯は乳首、クリトリスだそうです。存分に、奥様のオナニーをお楽しみくださいませ。」

部屋の鍵、メモを手にし、部屋へ入る人妻。
部屋に入るとセンサーが感知して、男達のモニターに、その部屋の様子が見れるような仕組みになっており、画面には、部屋に入ってきた女が映し出された。

「おおぉ。好みのポチャ熟女やで。素人感マンマン。こんな奥さんがオモチャで。。。どんな身体、どんなオナニーするのやら。。。」

『来た来た。長い間待ったで。ん?まあまあ歳いってる??熟女やで。初出勤。たっぷりと見せてもらうとするか。おばはんのオナニー。』

《ん?この女。。。どこかで見たような、気のせいか。。。うーん。思い出せん。。。でも、確実にどこかで。。。しばらく、見てみるとするか。》

その他、モニターを食い入るように見ている男が10人弱もいた。
もちろん、他の女も見れる状況ではあったが、
いつもの常連の女で新鮮味に欠けていたので、
全員が、人妻に釘付けになっていた。

そして、女はソファに腰掛け、置かれていた
ペットボトルのお茶に少し口をつけ、オモチャを手に眺め始めた。

(なかなかリアルに出来てる??形もいやらしい。でも、こんなの入るのかしら??
このディルドっての、凄すぎない??バイブでも十分にいやらしいけど。。。この先っぽ。。。大きいわ。やばいかも。。。てか、無理かな。段々とムラムラしてきたかも??)

女はまず、バイブを手に取り、いきなり、くわえ、舐め始めた。

「いよいよ。始まるか?もたもたしないで、早く見せろや。」

『スケベな舐めかたを。。。欲求不満か??しかし、スケベな舐め方。』

《うーん。思い出せん。。。でも間違いなく見たことが。。。》

女はバイブを丁寧に舐め、激しくくわえ、正に男のソレのようにベロベロと。。。
そして、服の上から胸を揉みしだいた。
そして、上着を脱ぎ、とうとうブラジャーのみになり、ブラジャーの上から激しく胸を揉み、バイブを激しくくわえ、舐めまくった。

(えらい激しい舐めかたを。欲求不満か?)

『さすがは人妻。スケベ丸だしのフェラ』

《ん?あれは。。。確か。。。あの服装は。。確か子供の学校の役員??この前の文化祭の時に。。。あっ!そうや。間違いない。役員してたあの奥さん!そうそう。間違いない。まさか、こんな所に。。しかし、これはある意味、面白くなってきたかもな。。。真面目そうで、献身的にPTAでも一生懸命な奥さんのオナニー。。。どんな声出してオナるんやろ?》

そして、上半身はブラジャーのみ、下はスカートにパンスト姿に。
女はバイブを舐めているうちに、段々とムラムラしてきたのか、ブラジャーをずらして、胸を露にさせた。ブラからは、こぼれんばかりの、巨乳が放り出された。

『おお。巨乳。てか爆乳奥さんやで。真っ白な乳にやらしく色づいた乳輪。。。スケベ。』

「んん?おのおばはん、中々の乳してるで。あの乳揺らしてアヘアヘてか??」

《間違いない。あの奥さんや。服の上からでもわかる巨乳。少し興味あってジロジロ見とったからな。胸ばっかりに目がいって顔がイマイチ思い出せんかったけどな。いや、ええ乳してる。あの乳首。やばいで。これは、おもろいことを企むしか。。。》

女はバイブを舐めながら、露にした胸を揉みしだき、乳首も自分で摘まみ、徐々に吐息をもらし出した。すると、スカートを脱ぎ、パンストも脱ぎ、そして下着姿に。
部屋の明るさが気になったのか、暗くしようとするも、どうやら、調節不可になっているようで、諦め、ソファに座り直した。
それを、事務所から各部屋の様子を眺める、先程面接をしたオーナー。

(残念でした。奥様。明るくしないと商売にならないんでね。さあ、たっぷりと奥さんのイヤらしいオナニーを拝見させていただきますか。)

ソファに座り直した人妻は、脚をM字に開き、
先ほどまで舐めてくわえていたバイブを、パンツの上からあてがい始めた。。。


 
2016/12/26 09:55:34(qlYwd6vE)
17
投稿者: もっこり男(ハヤタ)
うーん リアルに読めるんです 先からトロトロ出て来てます
17/01/04 04:21 (SJsgVf/c)
18
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ソファにM字開脚になるよう命令され、股間を突きだしたように座った女。
男の言われるよう、自らの指で両サイドを摘まんで、ゆっくりと開いて見せた。
その時、ヌチャリ♪と微かな音がした。
女がうつむきながら開いたその部分は、深紅の色した、思ったよりも大ぶりのモノであった。またその上には真珠のような大粒の突起が顔を出していた。
そして何より驚いたのは、中の粘膜が見たこともないくらいに飛び出していたことだ。
イソギンチャクのように、ビラビラした粘膜が顔を出して蠢いていた。透明の白みがかった粘液を吐き出しながら。。。
男が今まで見たことのないグロさのソレであった。男はてっきり綺麗な形の綺麗なモノを想像していたが、それとは真逆のモノに更に興奮をした。
「奥さん。。これは。。凄い。。グロすぎて。。初めて見るよ。。こんなにイヤらしいの。。ザクロとか、赤貝とか例えられること多いけど、これはイソギンチャク?それにこんなに濡らして。。。イソギンチャクが蠢きながら毒を吐いてるような。。。ヤバイよこれは。」
(これが名器??違うか。。。しかし、この粘膜とヒダはやばいかも。。。この前はあまり気にもしなかったが。これは、生でやれば秒殺。。カリに絡み付いてくるのは間違いない。とんでもない女を手にしたかも。。。)
「嫌だっ。。見ないで。。そんな。。普通です。。普通ですから。。」
「いや。奥さん凄いよ。こんなに綺麗な美人な顔して、ここのブサイクというか、凄いこと。エロいこと。こんなにイヤらしいの見たことないよ。」
「そ、そんなぁ。普通です。普通です。。。」
「いや、普通では。。。こんなの。。こんなにウニョウニョして、粘りのある液まで。。。」
「もう見ないでください。。お願いします。。許して。。。」
「これは、面白くなってきたよ。え?こんなの味わなくて、どうするんですか?一生に一度拝めるかわからないようなのを。こんなのを毎日好き放題できる旦那の顔が浮かん来ましたよ。イケメン一流サラリーマンさんのな。でも、今日は気の毒だが、ブサメンメタボの薄毛で勘弁してくれよな。見た目はこれでもなかなかいいもん持ってるから。満足させてやるよ。イヒヒ」
男は今度は中指を1本立て、飛び出た粘膜に、ゆっくりと差し込んだ。
女の粘膜は男の指を、男根と勘違いしたかの如く、指にまとわりついてきた。
ヌチャヌチャ♪ヌチャ♪
「奥さん。ここが男と間違えて、指でも絡み付いてますよ。イヤらしいんだなあ。」
「そ、そんなこと。。。」
「そうかなぁ?指にイヤらしい汁がいっぱい絡み付いて。このヒダは半端ないですね。」
「普通ですからぁ。。。アン♪」
「普通?な訳ないですよ。こんなにイヤらしい匂いを放って。ここがいいんですか?」
男は指を少し折り曲げ、上の壁を掻き出した。
「イヤー♪イヤンイヤン♪そ、そこはダメ。」
「ん?そっかそっか。ここが気持ちいいんだ。ここかな?ん?それそれ。」
男は指の抜き差しを早めた。すると女の粘膜が男の指に強く絡み付いたと同時に、潮をピュッピュッと軽く吹き上げた。
「おおぉ。潮まで。締め付けたかと思えば、同時に潮を。美人のここは、さすがですね。いやぁ。たまらないねえ。」
「も、もうダメ。。。ダメぇ。。。」
(あの美人でスタイル抜群の評判の奥さんの潮吹き。近所のオヤジ連中にも見せてやりたいくらい。でも、今日は俺が独り占めして。。。)
17/01/04 09:56 (r3JcH0gN)
19
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
感想ありがとうございます。
完結まで、おつきあいください。
17/01/04 09:57 (r3JcH0gN)
20
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男は今度は上の大きめな突起を指で弾いた。
「ヒャン。イヤン♪そこ、そこは止めて。。」
乳首と同様に大きめのクリ。それを指で弾きながら、指を今度は2本抜き差しを。
指にはヨーグルトのような液が絡み付き、それをズチャズチャと抜き差しを。
「アッアッアッアッ♪ダメダメダメダメー♪」
クリを弾きながら、指2本で上の壁を掻き出すと、今度はおびただしい量の汐を吹き上げた。ビュッビュッビュッビュッ♪
「おぉ。今度は本気の潮吹き。いやぁ。イヤらしいったらないね。奥さんのここは。ヒヒヒ。今度は味見をさせてもらうとするか。」
男はクリに吸い付き、ザラザラした舌で転がした。転がし、弾き、転がし、弾き。そして甘噛みを。
「アン♪アン♪アン♪アン♪ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。。。。」
男はクリを責めながら、また指を抜き差し。
「イヤッヤッ♪ヤッ♪ヤッ♪ダメ。。。。出ちゃう出ちゃう。」
そう言いながら、また潮を豪快に吹き上げた。
床は女の潮で水浸しに。
「あーあ。だらしない奥さんだなあ。こんなに床まで濡らして。。。」
「も、もう許して。。。許して。。。」
「許さねえな。絶対に。こんな極上の女の極上のおま○こ。許す男が世の中に。。。」
「。。。」
「じゃ、本日のメインイベント。潮吹きPTA奥さんとのセックスを。」
「そ、それは。それだけは。。。」
「それだけは?それだけは許さないよ。」
男はソファにM字開脚の姿勢で放心状態の女にいきり立つものを、ゆっくりとゆっくりと擦るように上下させた。
「アン♪アン♪ダメ。ダメ。許して。。。」
「許すも許さないも、もう中からヒダが飛び出して、受け入れ体制万全ですが。何か?」
「ち、ち、違います。」
「そうかなあ?じゃ、ちょっと確かめるとしますか?」
いよいよ男はいきり立つものを、ゆっくりとカリだけを埋めていった。
「ア~ア♪ダメ。ダメ。ゴムをゴムを。生は生は。。。」
「こんな極上の女の極上のおま○こをゴムなんか。ありえるワケがない。このヒダを俺の息子に絡み付かせてやるよ。ヒヒヒッ」
「イヤーン♪ダメー。」
女の声は男に当然の如く届かず、男はパンパンに張り出したカリのみを差し込んだ。
「おぉー。このヒダ。たまらねえ。カリに絡み付く、絡み付く。ウニョウニョ♪ウニョウニョ♪と。ヤバイよ。奥さんのおま○こ。すぐにイッちまうかもよ。」
「止めて。。お願い。。止めて。。」
「そろそろ、目一杯擦り付けて、突いてやるからよ。しばらく、我慢しな。」
男はそう言いながら、一気に腰を突き上げた。
「イヤーー!ヒィーー!ダメーー!」
「オオォ。たまんねえ。このおま○こ。絡み付き、締め付け半端ねえ。身体が武者震いしてきたぜ。」
男は自慢のイチモツを浅く深く、そしてスピードを変えながら、女のおま○こを突き上げた。
(ダメだわ。我慢できない。気持ちいい。こんなに大きいの初めて。。すぐにイッちゃう。)
「どうだい?奥さん。俺のは。神さんは、見た目はこんな男にしても、ちゃんとアソコは立派にしてくれてよぉ。やっちまえば女はこっちのもんなんだが、いかんせん見てくれがよぉ。こんなんでは女もシカトばっかで。宝の持ち腐れとは、このことよ。ハハハ」
男は張り出したカリで、女のヒダ、粘膜を刺激しまくった。
また、女の粘膜も喜んでいるかのごとく、カリに絡み付き、奥へ奥へと引き込んだ。
「どうだ?気持ちいいか?ん?それそれ♪美人の顔見ながら、美人の乳見ながら、美人のおま○見ながら。最高だね。しかし、いいもん持ってるよな。奥さん。。。たまらねえ。カリを引き抜く時に中のヒダまで一緒に出てきて。やらしいったら、ありゃしないとは、このこと。たまらねえよ。」
男の張り出したカリは、奥では子宮の入口を貫き、抜くときは女の粘膜を掻き出し、同時に粘膜まで引き出した。
「アッアッ♪アッアッ♪イヤッ♪ヤッ♪イヤッ♪ヤッ♪」
「いや?いやではなかろうに。こんなに本気の汁まで。どうだ?男は見た目じゃなく、ここなんだよ!俺のでもっと感じてみたらどうだい?ヒヒヒッ」
男は更に腰の動きを早め、抜き差しのスパートを上げた。
「最高だよ。奥さん。このおま○こ。見た目とのギャップといい、この具合といい。美人はやっぱ違うよな。どうだい?イケメンの旦那とは?どっちがいいのか聞きたいねえ。」
「そ、そ、それは。。、主人の方が。。。」
「ほぉ。面白いじゃねえか。これでもか?ん?」
今度は松葉崩しで更に深い所を思いきり突き上げた。
「嫌だっ。嫌だっ。ダメ。そこダメ。ダメ。イク♪イク♪イク♪」
「へへへ。簡単にはイカせないよ。どっちがいいのか聞きたいねえ。イケメン旦那のと、俺のとどっちなんだい??」
「そ、そ、それは。。。主人のよりもいいです。主人のよりも。。。アッアッ♪ダメダメ♪イク♪イク♪イクー♪。。。」
女は男のモノで一番奥を突き上げられ、とうとう果ててしまった。
「ヒヒヒッ。美人の奥さんも俺のにかかれば、簡単なもんだよな。まだまだ楽しませてもらうよ。今度はバックから。。。」


17/01/04 15:02 (r3JcH0gN)
21
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「今度はバックからイカせてやるからよ。」
「はぁはぁ。。。」
「ほら!尻をしっかりと突きだして。そうそう。ケツの穴までしっかりとな。そうだそうだ。奥さんお利口さんだね。じゃ今度はバックからっ。。。」
両手で尻を掴んで開き、丸見えになったアナルの下にゆっくりと埋めていった。
「今度は強弱無しの、突きっぱなしでやってやるよ。一番奥をひたすらな。イヒヒ」
そして、女の括れた腰を掴み、腰を思いきり女の尻に打ち付け、ひたすらピストンをした。
「ふぅぅ。たまんないね。この音。綺麗な尻に打ち付ける優越感。綺麗なアナル拝みながらのセックス。この粘膜、ただものじゃないよ。」
男は狂ったように腰を打ち付けた。
「ヤッヤッヤッヤッ♪ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。またイクイクイクイク♪イッチャウ♪イッチャウ♪イッチャウノー♪ア~ア♪」
女はシーツを握りしめまた果てた。
「またイッたの??やらない奥さん。こんなに綺麗な顔してセックス大好きなんだね。PTAのお父さん連中も、びっくりするだろうねえ。あそこの奥さん、どすけべ奥さんなんだってね。って。ハハハ。」
「も、もう。いいですか。。。許してもらえますよね?」
「許す許さないは、奥さんが決めることじゃないんだよ。俺がルール!わかってる?ん?」
「。。。」
「今度は上に乗って。奥さんの腰使いを見せてよ。やらしあ腰使いするんだろうねぇ。」
女は男に跨がり、男のモノを自分の手で導いて、ゆっくりと腰を下ろした。
「ウウゥ。。おっきい。。。硬い。。。」
「そうかそうか。お気に召したかな?奥さん。じゃ、俺の不細工な顔を見ながら、奥さんの全てを晒して見せて。お好きなようにやってみせて。俺は美人の奥さんの顔とGカップの胸と腰使いをたっぷりと見ながら。」
まずは、いわゆる騎乗位でゆっくりと腰を前後させた。しかし、もどかしいのか段々と腰の動きを早め、クリを擦り付けながら、腰をしゃくるようにスピードを上げた。
「アッアッアッアッ♪気持ちいい。気持ちいいのぉ。アン♪アン♪アン♪アン♪」
「いい眺め。最高だよ。美人の騎乗位。それにこの胸。ユサユサと揺らして。腰使いたまらないね。」
女はまたスピードを上げ、一気に上りつめた。
「ダメダメ♪ア~ア♪ダメダメ♪またイッチャウ♪イッチャウノォ♪ダメイク♪イクイク♪」
イキ果てた女を、男は上半身を抱き抱え、下から突き上げた。
「どう?奥さん?下からもやってやるから。」また、下から思いきり突き上げた。
同時に女の尻をスパンキング。
パシッパシッパシッパシッ♪
「ヤン♪ダメ。イヤッ♪ダメ。またイク♪イク♪イク♪イクッ♪」
男はまた狂ったように下から突き上げた。
「次はウンコ座りだよ。奥さんもウンコするだろ?ハハハ。ウンコするみたいに俺のに跨がって。抜き差しするところ見せてよ。」
「さ、そんなぁ。。」
「さっさと言われた通りに!」
女はまた身体を起こし、がに股になり、ゆっくりと腰を下ろした。
跨がったときには、イソギンチャクのような粘膜が完全に顔を出していた。
17/01/06 09:43 (0Sspgbhg)
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