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床下の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:床下の秘密
投稿者: ゴードン
私 36歳 事務機器系商社で営業職をしています。 妻は私より5歳年下の31歳 専業主婦、妊活していますが未だ子宝には恵まれておりません。 大学生の時からファッション誌の読者モデルをしているようで、一度だけ小さく掲載された事があるそうです。しかし、身長155cm程度の大人顔であるため似合う服に偏りがありモデルにはなれなかったらしいです。容姿は周囲の女性と比較しても飛び抜けています。家事が苦手な事を除けば人の羨む妻だと思います。
今年の春先まで遡ります。
インフルエンザで会社を休み自宅で療養していた時でした。 体も楽になりリビングでテレビを見ていると、スマホの呼び出し音が鳴り響きました。
私のスマホは目の前にあります。どうやら妻が買い出しに行く際に忘れていったようです。
しばらく放置していましたが、なかなか鳴り止みません。
仕方が無いので、音のなる方へ近づいていきました。
なぜか音はキッチンの床下収納から聞こえてきます。
こんなところに忘れる…?
そう思いながら収納庫の蓋を持ち上げました....
2016/11/12 00:06:03(J4tT0SlZ)
22
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
私はPCをしまい平静を装い店を出た。
理性を失ない大切な人を傷つけた贖罪と私の中に眠る狂気を胸に隠して…街が色褪せて見えた。

そして日常が戻った。
妻もあの日の出来事を振り返ろうともしない。
まるで、何事も無かったかのように…

週末、彼と会うことになった。
彼からは動画の入ったSDカード、地図、報告書、車の鍵を手渡された。
今後、動画のSDはこのクルマのナビに入れることになると告げられた。
彼は事務的に話終えると、話しかけようとした私を無視してどこかに消えた。

報告書には妻の所属するサークルとの接触に成功し、客として潜入する事に成功した経緯が書かれていた。メンバーからの紹介が条件らしい。メンバーへの聞き込みから、通常の撮影会である事がわかった。 VIPサービスは一部の限られた人間にのみ提供される為、情報は全くない。
最後に継続追跡調査中であると書かれている。

帰宅途中、いつものマンガ喫茶でいつもの用に動画を再生した。

最初の動画はカバンに仕掛けられた隠しカメラの映像だった。

スタジオというよりもどこかのマンションのような場所で4名のモデルが並んでいる。

順番に自己紹介をしていく。
妻以外は25歳前後でスタイルも良くかなり美人だ。
この中だと妻も普通の顔に見えてくる。

4人のモデルがそれぞれ様々な場所で様々なポーズを撮り始めた。

カメラマンは彼を含め8名いた。
若い子くて可愛い子や美人に群がっている。
妻には彼だけ……だった。

彼と楽しそうに会話しながら撮影をつずけていく。
少しずつポーズが過激になっていく。

過激になった妻にカメラマンが殺到する…
他の若い子もどんどん過激になる… 妻から人が離れていく…

まるで あて犬のようだ……
妻はいつもこんなの屈辱を味わい続けていたのだろうか…

彼は終始妻だけを撮影し続けた。
撮影会は1時間程度で終了した。

彼は妻に何か話しかけていたが音声は雑音だらけで聞き取れない。
妻は喜んでいるようだ。
そして、例のスマホを取り出し電話した。
ここで動画が終わった。

次の動画を再生した。
この映像も隠しカメラだ。

場所はかなり狭いスタジオだ。
今回は1対1の撮影のようだ。

私が妻を犯した翌日だ……

妻は濃いめのメイクで顔色を誤魔化しポージングを進めていく。 程なく撮影が始まり、妻に声をかけながら、複数のカメラを持ち替えてはバシバシシャッター音を響かせていた。

10分もしないうちに突然 彼の動きが止まった。

彼は休憩しようと提案し、妻から少し離れた位置に腰掛けた。
妻もその場に座ると、どうでもいい世間話をはじめた。

彼は撮影に戻る前にリクエストをしたいと妻に言った。
かなり専門的な単語を並べていた… 照明や背景のスクリーン等をもっとこだわりたいみたいな事だと理解したが…よくわからなかった。

困惑する妻に、
「今日みたいな印象の日には、もっと影のある雰囲気が映えるのに……惜しいなぁ… 機材持ち込めたら…」

本職のカメラマンみたいなことを言っていた。

妻は何かを言いかけたが、声には出さなかった。

すると彼は、
「今日はもう辞めよう。 撮りたいイメージが湧いちゃったから取り敢えずの撮影では満足できないよ。 残り時間は撮影じゃなく話したいなぁ… 次のイメージの参考にしたいから…コミニュケーションも大切じゃない?」

妻は困惑している。
彼は一方的に身の上話をはじめた……私との思い出ばかりだった。
彼の話す妻の知らない私に興味を抱いたようで、次第に笑顔が戻った。
そこからは色々と妻も話だし、会話に花を咲かせていた。

タイマーの音がなり、撮影時間が終わりを告げた。
彼はイメージが膨らんできたと子供ものようにはしゃいでみせると、妻は笑顔で指切りをせがんだ。
二人は来週の撮影予約を指切りで約束し、彼は片付け始めた。

動画はここで終了した。



16/11/12 17:26 (z4/wc1Fi)
23
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
最初の撮影会から1月程が経過した。
その後も週2~3回ペースで妻と彼とのやりとりは続いた。
その間で変わったことは、
妻が私の帰宅時間が近づくにつれ憂鬱になっている事。
妻があのスマホを日中いつも持つようになり、彼との連絡に使い始めた事。
彼との撮影日前は異常なほど入念に準備を行うこと。
彼の撮影技術が上達していること。
彼の写真に写る妻の露出度が増えた事。
私が公園ですうタバコの本数が増えた事

そして、夫婦の営みが無くなったこと……
もう、俺たち夫婦はダメなのかもしれない……

空っぽの胸に蝉の声が染みわたる…
いつもの帰り道、いつもの公園、いつもの場所で、タバコをふかしている。

しばらく公園で帰宅時間を調整する。
妻にできる最低限の配慮だ……

そんな時、彼から着信があった。

「明日からVIPコースだ……い……なんでもない。 また報告する。」

一方的に要件を告げ電話を着られた。
彼にかけなおそうとしたが………言いたい事も見当たらない……


今日はやけに暑いな………

16/11/12 18:34 (z4/wc1Fi)
24
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
それから1週間がすぎた。

監視カメラでは……先週、妻が初めて1人で慰める映像が写っていた。
電動バイブをまるで素股のようにこすりつけていた…

…………言葉にならない。

カメラによる確認では3回VIPコースをしていると思われた。

昼休み、彼が指定した場所からSDカード、報告書、写真を回収した。

報告書にはVIPコースの概略が書かれている。 モデル自身がVIPと認めた場合、モデルから連絡役に報告が入る。 報告がはいった連絡役がなんらかの審査を行っているらしいが詳細は不明。これらを歴て特別会員の提案が入る。但し、高額な特別入会金を支払う必要がある。 特別会員になってもVIPコースを選択できるかどうかはモデルに選択権があり、特別会員となってもVIPコースをプレイできない場合もある。
要はモデルの機嫌次第ということだ。
モデルによって様々なオプションもあるらしく、妻は本番行為以外はすべて選択可能だということだった……

どこかにほっとした私がいた……

妻には特別会員が2名いるらしく、両名共に出版等のメディア関係者ということ。
特にこの両名はそもそもサークルの発起人に近い存在であり、ここでモデルをする以上、断ることの出来ない人達であるらしい。
しかし、両名共にお気に入りの女の子がいるらしく、妻はそのお気に入りの女の子を引き立てるような位置づけでついでに呼ばれているらしい……

報告書を持つ手に力が入る……

最後に継続調査中と書かれていた。

添付の封筒に入った写真に目を通す……
1枚目の写真にはスタジオで妻が踊っているような躍動感のある写真だった。
一体どのくらい踊ればこんなの風になるのだろう…
汗ばむ素肌に長めの髪が張り付いていた。

私が評論家ならば、貞淑な若妻の非日常的な構図…主婦の中に潜ませた女の本性は娼婦である。 …とでも評しようかと思うほど、魅力的かつ芸術性の高い写真だった。
こんな写真とってくれるなら、お硬い女性でも脱ぐかもしれないと思った。

2枚目の写真は1枚目の続きだ…
ただ、満面の笑みを浮かべた妻が妖しく男の手を引いている。 彼の手だ。

3枚目はどこかのカフェで妻がパンケーキを食べている。まるで彼氏とのデートだ。

…4枚目…5枚目………12枚目……18枚目……
芸術性の高い作品やデートのようなスナップ写真が続く。

24枚目………
どこかの日本旅館をイメージさせる場所での撮影だ。
上品な浴衣を纏っているが、着崩れていた。
後ろ姿の妻が物思いにふける横顔が程よいボケ感で描かれている。
美しかった。

25枚目
お姉さん座りになっている。大胆に胸元を開き薄紫色の透け感の強いブラと白い肌に血管の浮き出たバストを覗かせている…浴衣の藍… コントラストが大人の女性を見事に表現していた。

26枚目
M字に足を組み直し、上も完全にはだけている。 頬を赤らめ、恥じらう顔……薄紫色のブラはオールレースではっきりと乳首まで確認できる。
ショーツも陰部がぎりぎり隠れているが、くっきりと濡れてシミが出来ていた。

写真は沢山あった。
芸術性の高い……文芸的なエロスを感じるきわどく過激な写真が目を引く。

最後の1枚は異質だった……

青色のロングスカート、白いノースリーブシャツ、白いサマーカーディガンを羽織った妻が写っていた。
電車の中での隠し撮り風だった。

急に失われた芸術性……まるで盗撮のような構図…

私はすぐにSDカードを回収しPCを取り出した。
PCには動画が6本入っていた。

1本目 いつものスタジオ撮影…
2本目 デートを取りまとめたような映像
3本目 スタジオ…
4本目 前見たマンション…
5本目 日本旅館……


そして6本目………
16/11/12 21:52 (J4tT0SlZ)
25
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
読み返した時 誤解を招く表現があった為補足します。
22番目のレスで
彼が私の話で妻と会話を弾ませるシーンを描きましたが、彼は私の存在を妻にバラしたわけではなく、ひょうきんな旧友として話しています。

稚拙な表現で話の途中にも関わらず補足することをお許しください。

引き続きお付き合いよろしくお願いします。
16/11/12 22:00 (J4tT0SlZ)
26
投稿者: パーシー
終着駅はまだまだ先!
ゴーゴーゴードン。

可能ならば、ゴードンのプロフに奥様写真を添付いただけると
より想像しやすくなります(笑)
無理にとは言いませんので、
続きをお願い致します~~
16/11/12 22:46 (uGPzJx6e)
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