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床下の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:床下の秘密
投稿者: ゴードン
私 36歳 事務機器系商社で営業職をしています。 妻は私より5歳年下の31歳 専業主婦、妊活していますが未だ子宝には恵まれておりません。 大学生の時からファッション誌の読者モデルをしているようで、一度だけ小さく掲載された事があるそうです。しかし、身長155cm程度の大人顔であるため似合う服に偏りがありモデルにはなれなかったらしいです。容姿は周囲の女性と比較しても飛び抜けています。家事が苦手な事を除けば人の羨む妻だと思います。
今年の春先まで遡ります。
インフルエンザで会社を休み自宅で療養していた時でした。 体も楽になりリビングでテレビを見ていると、スマホの呼び出し音が鳴り響きました。
私のスマホは目の前にあります。どうやら妻が買い出しに行く際に忘れていったようです。
しばらく放置していましたが、なかなか鳴り止みません。
仕方が無いので、音のなる方へ近づいていきました。
なぜか音はキッチンの床下収納から聞こえてきます。
こんなところに忘れる…?
そう思いながら収納庫の蓋を持ち上げました....
2016/11/12 00:06:03(J4tT0SlZ)
7
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
店に入ると、持参したタブレットPCにカメラを接続し、動画を取り込んだ。
動画は約90分とれていた。 
イアフォンを装着し、動画を見始めた...しばらくすると足早に部屋を出る私が写っていた。
驚いた... なぜか少し楽しそうな笑みをこぼしている... 
こんなにイキイキとした自分を見るのは数年ぶりだろう...

私が部屋を出て、約20分後 妻が帰宅した。
わざとらしいほどの大声で、
「ただいまぁ なにかかわったことなかった?...
 お財布とスマホを忘れちゃったからとりにかえったの...」
しばらくすると妻がリビングに入ってきた。
すこしおどおどしているように見受けられる。

ちなみに妻は買い物用のエコバックを持っている。
財布や携帯はそのエコバックに入っていたに違いないのだが...
むなしさがこみ上げる...

私のいるであろう寝室の方を覗き込むような仕草が写っていた。
置き手紙に気づいた妻は、一目散に台所に向かった。
しばらくして、妻が立ち上がり... スマホを手にしていた。
いろいろと確認しているようだ...
メールの返信なのかSNSなのかよくわからないが、流し台にもたれながら
右手を忙しく動かしている。 ときおり笑顔になり...声を出して笑っていた。

10分程度して妻がどこかに電話をかけようとしていた。
いま妻が手に持っている浮気用スマホで...
16/11/12 00:11 (J4tT0SlZ)
8
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
妻がコールボタンを押し、スマホを耳にあて…約10秒ほどすると話し始めた。

「綾瀬です。(偽名) お電話いただいていたようですので……… はい …今週はちょっと無理だと思います。 ………えぇ どうしても無理です…………はい………そんなこと言われてもどうしようもありません………最短でしたら、月曜10:00なら大丈夫だと………6名ですか? えぇ…………新規さん2名ですね。 大丈夫です…場所はスタジオの方でお願いしたいのですが……… 最近、マンションは住人に怪しまれている気がします……できれば移りたいですね…はい お願いします……昼からですか?…………VIPですね………オプションは………」

妻の姿が見えなくなった………どうやらボストンバックから中味を取り出しているようだ。
時折、妻の声でR4番がどうとか P番がどうとか聞こえる………しばらくすると妻の右手が流し台越しに時折見えた……
リモコンバイブ ....アナルパール....ローション?....貞操帯?....


「…えぇ 大丈夫です………すべて揃ってます……消耗品は今週末にジェイさんところに発注しますので、支払いお願いします……はい………お疲れ様でした」

しばらくして、電話を切った。
紙袋を取り出し、商売道具を……中に入れた……

ボストンバックと紙袋を右手に持ち、スマホを反対の手で操作しながら玄関にむかった……電源を切っているようだ……

うちは裕福ではないがお金にはそれほど困っていないはずだ…このマンションもローンとはいえ結婚後すぐにかった。 それなりの貯蓄と両親からの一部援助もあり返済は周辺の家賃相場より安い………

なのになぜ、妻は………デリヘルのような事をしているんだ……
働く気力が失せた………

妻は直ぐにリビングに戻ってきた。
手には何も持たずに…

また、エコバッグを持ち出かけた……………
それからは何も映らなかった………ただ、無様な男だけが反射して見えた。

しばらく放心状態となり…何度も同じ画像を見返した…
突然画面が切り替わりスタンバイモードになった……バッテリー切れだ………

気がつけば、子供なら寝てしまう時間になっていた。
妻からの着信はない………

重たい足取りで帰路につく………

あの短時間で帰ってこれて、荷物が隠せる場所といえば、玄関前の倉庫しかない…

ローションや貞操帯は………
床下収納…の底 コンクリート部分なのか……

既にどうでも良かった………
気がつくと玄関前にたたずんでいた。

「ただいまぁ……」

妻はいつも通り、リビングでテレビを見ながらケラケラ笑っている。
「おかえり ごはん用意しようか?」

とても気分じゃない………

「やっぱりまだ調子悪いみたい…シャワー浴びて 寝るよ」

妻は心配そうな素振りで、
「大丈夫なの? 明日も家でゆっくりする?」

気がつけば今日は金曜日だった……
休日、一緒にいたい気分にはなれなかった。

「ゴメン 仕事溜まってるから土日も出勤」

「休めばいいのに…私の旦那様 倒れちゃう」
小悪魔顔で可愛いアピールする妻を直視できなかった。

しかし、流石に笑えた………愚かすぎるマヌケな旦那に…

それからも私の憂鬱な日がつずいた

盗撮開始

1日目 金曜日

特に異変はない。

2日目 土曜日

DVDを見ながらヨガやダイエットをしていた…
異常なし

3日目 日曜日

私が家をでて直ぐに倉庫からバックと紙袋を持ってきた。 充電や電池の交換をしていた………
スマホの電源を入れジェイさんへ発注している。
かなりなれていた………

夕方になり紙袋に明日使うであろう道具を入れ、床下収納に隠した。

私の帰宅後、明日は女友達とお茶しに行く予定だと告げた。
私は楽しんできてとしか言えなかった………

そして、月曜がやってきた…

16/11/12 00:12 (J4tT0SlZ)
9
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
4日目 月曜日
妻はいつもより2時間ほど早いAM5:00頃目覚めた。

トイレを済まし、脱衣所に向かう…
途中でバスタオル、ハサミ、ハンドタオル、毛抜き等を用意し浴室暖房を入れた………
キッチンに移動し、ホットジンジャーを作っている。 しばらく、湯気の立ち上るホットジンジャー片手に何も映っていないテレビの黒い画面をじっと見つめていた。

10分ほどして飲みかけのホットジンジャーをテーブルに置くと、脱衣所へむかった。

脱衣所には全身が写る鏡があり、この姿見の前で色々とポージングをしている。
おもむろにパジャマに手をかけた。
そして…ゆっくりと誘うような素振りで脱ぎはじめた。
下着姿になり、Eカップの胸を両腕で挟み込み強調させる……
今度は右手で左腕をつかみ……
バストを強調するポージングが続く。
その間、長く細い脚を何度もクロスさせたり肩幅以上に開きヒップをくねらしたり…突き出したりと…動きを止めない。

次は床に座り込む…
体育座りのような座り方をし、少しづつ足だけを開いていく……

そのままゆっくりと太ももを開き…M字開脚のようなポージングをとる。

おもむろに立ち上がるとハンドタオルを敷き、そこに座り直した。
再び先程のポージング……そしてハサミを取り出しアンダーヘアの処理……
この作業が約40分間行われた……

朝はとても冷える。
それほどまでに…気に入られたいのか………

妻は全裸になり浴室に入った。
30分ほどして妻が浴室から出てきた。
バスタオルを取り、全身を拭き取るとバスタオルを胸に巻きクローゼットにむかった。

クローゼットの中にある旅行用のトランクを開け下着を取り出した。
よく見えないが……薄いピンク色で……レースがあしらわれた透け感の強いセクシー系のセット下着だった。
こんな下着は初めて見た。

脱衣所まで戻るとブラとショーツを身に纏った。
ブラは形こそ普通だが乳輪は確実に透けている気がする… ショーツはヘアこそみえていないがTバックだった。

位置を気にしながら何度もなおしていた。

位置がきまると、脱ぎ捨てられたパジャマを履き直し、リビングに戻ってきた。

あのパジャマの下に………嫉妬と怒り…虚しさ…
孤独感が呼吸とともに高まってくる。

妻はテレビをつけホットジンジャーを飲み干し、また脱衣所に戻り髪を乾かしはじめた。

しばらくすると私が起き出してきた。
この3日間も私は平静を装い変わらずに接してきたつもりだ。 体調不良もあり妻も気遣ってくれた事で、うまく乗り切れたと思う。
妻にとってはいつもの月曜日…
16/11/12 00:13 (J4tT0SlZ)
10
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
しばらくして私は家を出た。

妻は私を見送り時計を気にしている。
ソファーに座り化粧をはじめた。

こころなしかいつもより派手に見える。
ただ、基本的にはナチュラル系のメイクだ。

入念にメイクを施し、洋服を選ぶ………

ベージュ系のフワッとしたパンツルックに
ブラウス そしてジャケットを羽織りコートを手に持っている。
オフィス街で見かけるOLのようだった。

何が起きているのか検討がつかない。
アリバイ工作なのか?

大きめのトートバックに紙袋、スマホ2台、見た事の無い財布を収納した。

AM9:30 妻は家を出た。




PM20:30 私が先に帰宅した。

PM20:50 妻が帰宅....

なぜだ………? 妻の服装が変わっている。 一度も家には帰っていないが、お気に入りの服を着ている。

私は相変わらず………何も気づいていない。

5日目以降も不定期で繰り返される妻の日常…
気づけば既に2ヵ月間 監視だけを続けている。

既にモニターに写る妻は別人として認識出来るようになっていた。平常を装う事にもなれ、いい夫役という作業をこなした。

わかったことは、

出勤帯
午前中出勤は月曜~水曜に集中している。 午後出勤は木曜日が多い。 終日はあまり無い。 金、土、日は休みのようだ。

午前中は一般 午後は一般とVIP
VIP用の出勤にはタクシーを使っている。

だからなんだ… わかったところでどうする…
無力で情けなかった。

そんな時、親友が上京してきた。
彼は大学卒業後、家業を継ぐために故郷に戻っていた。
彼と飲みに出る事になった。 というよりも、待ち伏せに近い状態で逃げられる状況ではなかった。
妻に遅くなると連絡を入れ、半ば拉致された。

久々に会う親友との夕食は久しぶりに味がした。

数時間程、昔話や仕事の話をしたが…内容は全く覚えていない。

私達は店を替えた。
向かったのは昔通った居酒屋だった。

彼は店に入り勝手に注文をはじめた。
「ホッピー 焼酎ダブル 2つと 漬物 串盛り10本のセットで 」

本当に懐かしい注文だった。

彼はスーツの上着、ネクタイを外し
「さぁ 何時間でも話聞いてやる………何があった?
いつからそんなつまらない顔の男になったんだ?」
と言ってきた。
正直 今なら確実に鬱陶しいと感じるが、この時不覚にも涙がこぼれた。

彼にすべてを打ち明けた。

彼は顔色一つ替えず。黙って聞いてくれた。 時折、言葉に詰まり無言が続いても ただ、そこに居た。
話終えると…

彼が話はじめた。
「終わりか? ……そうか キツかったな… まだ好きなんだな? 戻ってきたら受け止めるんだな? 」
しばらく考え込んで…彼と色々なケースを相談した。

そして気づいた。
私達夫婦にはネトラレ願望があるのではないかと…
子宝に恵まれず、sexがマンネリ化した事からの刺激が欲しかったのではないかと…

彼は私の気持ちを理解してくれた。

閉店時間が迫り、店を出た。
久しぶりの開放感と酔いで 彼を家まで連れて帰った。
時刻は深夜2:30だった。

16/11/12 00:15 (J4tT0SlZ)
11
投稿者: ゴードン
ID:gordon501
彼はソファーに座った。
その佇まいはどこか気品と風格を感じるほど堂々としていた。

私は寝酒用のウイスキー、アイス、グラス2つをテーブルにセッティングし対面できるよう椅子を持ち出した。

今すぐにでも妻をめちゃくちゃに犯して欲しいと思う衝動と大切に思う愛情とが鬩ぎ合いをつずけている。

彼はウイスキーを2つ作り、その内の1つを私に手渡すと
「いい家だな…」
と言い、グラスを軽くぶつけてきた。

私は、ウイスキーを一気に飲み干し脱衣所に向かった。
そこには脱ぎ捨てられた妻の下着が放置されていた。
光沢素材のピンクと黒のストライプが入ったショーツとブラだった。
妊活の夜、妻が好んで着用する下着だった。

私は………衝動にまけた。

その下着を手に取り彼の前に置いた………
意識しなくとも身体中の血液が一箇所に集中していくのを感じる。

「今から………頼めないか?」

彼は軽く目を閉じ 何も語ろうとも動こうともしない。

「頼む……お前になら…任せられる。」

彼は無言のままだ。

また……あの孤独感が…私を蝕む………

彼はウイスキーを喉を鳴らして飲み干した。
そして、
「俺に考えがある。 すべてを信じて任せるか?
お前は 今よりも苦痛を味わう事になるだろう…… お前の嫁も………」

意味がわからなかった。
ただ、彼の顔と言葉には説得力を感じる……首を縦に動かすことしかできなかった。

彼はおもむろに立ち上がると台所へと移動した。
床下収納からすべてを取り出し、カウンターに置いた。
更にラップ等の調理用品 調味料や果実を物色しながら横に並べた。
それから私に工具や材料を用意するよう命じた。

詳しく書けないが、彼はスマホのロックを簡単に突破した。
スマホのデータをコピーし、ステルスアプリによるG位置情報ログの設定、遠隔操作で声やその場の画像も確認できるようだ。

そして、隠しカメラの位置を変更した。

凄かった。
我が家に死角はなくなった。 玄関、物置、トイレや風呂………まるで一流のスパイのようだ。

「いいか……今から全てを奪い返す。 そして今から俺達の友情はなくなる。 お前達には更なる苦痛を……最悪全てを失うリスクもある。 やめるなら……数日中に連絡しろ……… 」

そして友人は去った。
友情を失うとは…こういう事なのか………
惨めだ…

しかし、1人ではもう……限界…だ…

数日後、私の元に友情から連絡が入った。
「今日から…始める。 覚悟は出来てるのか?」

私は…
「……頼むよ…」

これ以上の言葉はいらなかった。
16/11/12 00:16 (J4tT0SlZ)
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