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「ねぇ 旅行に行きたくない?」
国道沿いのホテルで由美とお風呂に入っている時だった。 由美の友だちが行く旅行に,一緒に行かないか と言うのだ。 「ん?行っても大丈夫なの?」 「うん,向こうもアリバイ作りしたいみたいだから(笑)」 友だちが上司と不倫関係にある事は聞いていたので,由美の言いたい事はすぐにわかった。 「じゃあ,行ってみようかなぁ,というより,行きたいなぁ!」 三日後,由美からのメール (決まったよ!京都で一泊二日ね。素敵な温泉旅館だよ♪あ,私の車で行くから,運転よろしくね。) 何度も抱いてきた由美の身体だが,人妻と温泉でお泊まり というシチュエーションに息子が早速反応してしまう! 誰もいない温泉。 湯船の縁に手をついている由美のバックから,固くなった息子をねじ込む。 声を我慢している由美を容赦なく突き上げる。 足元のお湯が激しい音をたてている。。。 そんな光景を想像しながら,抜いてしまった俺であった。 待ち合わせ場所で待っていると,由美のステップワゴンが目の前に停まる。 いつものように運転席に乗り込む。 バッグを置こうとして,由美しか居ないことに気づく。 「あれ,岩瀬さんたちは?」「二人は相手の車で行くよ。現地集合ね。」 「なるほど,じゃあ二人でドライブだね♪」 かなり年上の上司さんと,どんな顔をして会えば良いのかドキドキしてたので,正直ホッとした。 11月半ば。 朝7時。 まだ雪には早い季節。 気持ち良い青空で、まさにドライブ日和。 気分も高まる。 京都までは高速で二時間ほど。 平日で車もほとんど走っていないので,快調な道のりのはず,だったのだが。。。
2016/11/26 10:31:42(9pGpLVFR)
「ちょ、ちょっと、由美!!」
ハンドルの下、俺の息子に舌を這わせる由美。 「ふふ、運転、気をつけてね。」 悪戯っ子の目で軽くウインク。 一瞬離れた舌を、また戻す。 高速に乗って10分後にはズボンを脱がされこの有様だ。 今日に備え、1週間近く禁欲してきたこともあり、あっという間に大きくなる。 舌を這わせるだけのゆったりとした刺激なので運転に差し支えることはなかったが、他の車から見られてしまうのではないかと、冷や冷やする。 「どう?いい感じ?」 「うん、気持ち良くて、うっとりって感じだよ。由美はどう?」 「ふふ、私も気持ち良くなってきちゃった。。。」 出会った頃は 普通の(いや、ちょっとエッチだったかな・・・)人妻だった由美。 何度も俺の精を浴びているうちに どんどん感じやすい身体になっていったようで、今では俺のを上の口で味わっているだけで気持ち良くなってしまうのだ。 (胸を一揉みするだけで、由美は逝っちゃうかもね~) そんな風に考えながら、由美の舌使いを楽しんでいた。 ん? カチャカチャと音がしたのでチラッと横目で由美を見ると、片手で器用に自分のベルトを外している。。 そして、その手がそっと下着の中へ入っていった。 気付かない振りをして前を見るが、由美の手の動きが気になり、チラチラと、また見てしまう。 舌遣いが一段と激しくなる。 由美の息遣いも激しくなる。 車内にはクチュクチュという音が響く。 前を向いて運転に集中しようとするが、スイッチの入った由美の淫らさに、心が持って行かれそうになる。 その時、○○PAという表示が見えた。 たまらず、ハンドルを切り、PAに入る。 小さい所だったからか、他の車は見えない。 一応、死角になりそうなところで停車する。 車が停まったことに気付いた由美が、顔を上げ再び悪戯っ子の目で見つめてくる。 「あれ、Kira、どうしたの?」 「この悪戯っ子が~」 「へへ」 起き上がった由美にキス。 舌を絡める。 フリースのチャックを下ろし、胸に手をのばす。 Tシャツの上からでもハッキリとわかる固くなった突起を指で撫でる。 って、ノーブラ?? 「ふふ、ブラ着けてなかったんだよ。ビックリした?」 「うん、ビックリ。本当にエッチな奥様だね。」 「うん、Kiraのせいだからね。」 「え~、もとからじゃないの?」 「え~ん、Kiraのせいだし!責任とってね!」 「はいはい。。。」
16/11/26 10:34
(9pGpLVFR)
再び舌を絡める。
Tシャツ裾から手を入れ、直接胸を愛撫。 出会った頃より少し大きくなった膨らみを、手で包む。 乳首を指の股で挟みながら、強めに揉む。 由美が好きな愛撫。 「う~ん。」 由美の甘い声が鼻から漏れる。 由美の右手には、はち切れんばかりに膨らんだ息子があるのだが、ずっと動いていたその手が、完全に止まる。 (まだ早いけど、一回出したくなったなぁ。。。) 「後ろに行こうか。」 由美に声をかけると 嬉しそうに頷く。 ビックリするくらいの笑顔。 (完全に発情中だね。ま、人のことは言えないけど。。。) 息子を見ながら思う。 こっちも、早く出せ!って言ってる感じだし。 後ろに移ると、すぐにズボンを脱ぐ由美。 「あれ、生理?」 由美の下着には生理用ナプキンが。 「違うんだけど、今日のことを考えると濡れ過ぎちゃって。。。」 由美が恥ずかしそうに呟く。 「それは大変だったね。」 「だって。。。」 そんな由美が愛おしくなり、抱きしめる。 舌を絡める。 右手は秘唇に。 (うわ~、大洪水。愛撫の必要無しだね。) 「由美、もう挿れたいな。」 「うん、Kira 来て!!」 正上位で秘唇に押し当て一気に押し込む。 「ひっ!」 不意打ちに、由美の体が跳ね上がる。 「ちょっ、ちょっと待って!」 由美の声を無視して、激しく出し入れをする。 それまでの口技で散々焦らされてきたこともあり、あっという間に限界を迎えてしまう。 「逝くよ」 名残惜しかったが、由美の口元に持っていき、口内に欲望の液を注ぎ込む。 いつものように、ゆっくりと飲み込む由美であった。 服を直し、出発する。 「もう、Kiraったら強引なんだから。」 「でも楽しんでたじゃん、由美も。」 「うん、気持ち良かった!」 ピロトークのようにイチャイチャしながら車を走らせる。 しかし、スッキリとした俺とは違い、まだ燻っている由美。 話ながらも、手は俺の息子を触り出す。 「もう、由美ったら(苦笑)。」 「だって、、、。」 「もう、仕方ないなぁ、ちょっとだけ待っててね。」
16/11/26 10:36
(9pGpLVFR)
いくつかのSAを通り越し、また人気のなさそうなPAに入る。
車を停め、再び後部座席へ。 今度はキスから丁寧な愛撫に言葉がけという、いつものパターンで由美を責める。 いつもと同じ手順に安心したのか、遠慮無く声を上げる由美。 服を全て脱がせ、バックから挿入し対面座位で奥に放ったときには、放心状態となっていた。 「Kira、最高。。。。」 今度は満足したのか気怠そうに由美が呟く。 だらしなく伸びた足の間からは、白い液が滲んでいた。 間が空いていたとはいえ、連続放出に俺もフラフラであったが、ティッシュで拭き取ってあげる。 いつも口内発射かゴム発射で車を汚さないようにしていたので、後部座席で子種を垂らしている由美を見るのは新鮮な感じだった。 「旦那に買ってもらった車で、他の男の子種を子宮に注ぎ込まれた人妻」というフレーズが思い浮かび、ちょっと興奮した。 裸で横になったままの由美にバスタオルを掛けて、運転席に戻る。 予定よりかなり遅れてしまっていたので、急いで出発する。 静かなのでチラッと後ろを見ると、由美は そのまま寝てしまっていた。 (下手に停車したら、窓から丸見えだな。。。) タオルの隙間から見える胸やお尻が、他の男を興奮させている光景を想像し、興奮しながら、それでも真面目に運転し、ようやく目的のインターに近づく。 由美に声をかけ、起こす。 「Kira~」 甘えた声で俺の耳や首に舌を這わせてくる由美。 「ほら、早く服を着て。もう着くよ!」 俺の声に慌てて服を着る(笑) インターを降りる頃には、清楚な人妻 由美に戻っていた。
16/11/26 10:37
(9pGpLVFR)
ホテルに着くと、すでに岩瀬さんたちは到着していた。
上司の男性と挨拶を交わす。 快活そうな人で、ちょっと安心したが、向こうも少し気まずそうなのを感じ、この後も別行動で過ごすことになった。 岩瀬さんは由美と同じ歳。 由美よりはふくよかで、その分少し 胸とお尻が大きい 顔は、人並み 彼女も「ごく普通の人妻」といった感じだ。 それでも、不倫相手とこんな遠くまで泊まりに来るのだ。 類は友を呼ぶ のかな。。。 貸し切り露天風呂を2つ借りているとのことで、由美と2人で入り、柵で仕切られた隣には、岩瀬さんたちが入ることになった。 「では、また後で!」 にやけている上司さんと、ちょっと上気した顔をしている岩瀬さんに挨拶し、由美と一緒に温泉に入る。 さすが老舗旅館だけあり、露天風呂から見える景色は素晴らしいものがあった。 「由美、景色すごいね!」 柵の向こうから岩瀬さんの声がする。 「本当だね!」 立ち上がり外を眺める由美。 緑を背景に浮かび上がる、腰から背中にかけてのくびれがたまらない。 吸い寄せられるように、由美に近づく。 お湯をはじくお尻を優しく愛撫。 岩瀬さんと話しながら、軽くお尻を振る。 吸い寄せられるように由美に近づき、形の良いお尻を撫で、指で秘唇をなぞる。 そのまま中指を中に挿れる。 俺が指を動かしやすいように、両手を湯船の縁に置く由美。 お尻を突き出すような形になったことで、秘唇だけでなく後ろの穴まで丸見えになった。 右手の中指を出し入れしながら、後ろの穴も親指で刺激する。 左手は前に回し、胸を揉む。 いつもなら大きな喘ぎ声を上げるような状態なのに、普通に岩瀬さんと会話をする由美の様子に、悪戯心が起きる。 中指を抜き、固くなっていた息子をあてがう。 ゆっくりと中に押し込む。 「あっ」 小さく声を上げる由美。 奥まで挿れた後、ゆっくりと引き出し、再び奥に、そして引き出す。 ゆっくりだか確実な動きで由美の気持ちを高めていく。 足下でお湯が音を立てる。 さすがに会話が止まる。 「由美が動いて。。。」 由美の耳元で囁くと、小さく頷き腰を前後に動かし始めた。 自然の中、自分の欲望のままに腰を振る由美。 最初はぎこちなかった動きが、どんどん激しくなる。 ヌラヌラと光りながら出入りする息子を見て、優越感が生まれる。 ふと周りを見ると、垣根の上からこちらを見ている二人。 ギラギラと興奮した目でこちらを見ている上司さん。 恥ずかしそうな顔をしながらも視線をはずすことのできない岩瀬さん。 (おっと、そんな簡単に覗けるの??と内心、驚いたが)由美に気づかれないよう、二人に会釈する。 上司さんがニッコリと笑ってお辞儀する姿に、思わず笑ってしまいそうになった。 そして消える二人の顔。 (今からあちらでも始めるのかな。。。) 由美の動きを楽しみながらそんな事を考えていると、発射の予感がわき上がってきた。
16/11/26 10:38
(9pGpLVFR)
由美の腰をつかみ、今度はこちらから動き出す。
もう限界を感じていたので、遠慮せずバックから突き上げる。 声を我慢している由美を気にせず激しく出し入れをすると、由美が小さい喘ぎ声を漏らしてしまう。 「き、きこえちゃうよ~。」 と言う由美に構わず、音が出るくらい腰を叩きつける。 手で支えることができなくなったのか、崩れ落ちそうになっている由美の腰を支える。 「もう少しだから、もう少しだから。。。」 呪文のように呟きながら由美の中を責め続ける。 柔らかなヒダをかき分ける亀頭。 擦れているところに快感が集まる。 しかし、発射の予感はあったが、さすがに3回目ということもあり、なかなか逝けない。 腰を支える腕も限界になってきたので、動きを止め、抜き取る。 支えを失い、湯船にへたり込んでしまう由美。 (さて、どうしようかな。。。)まだ固いままの孝行息子を見ながら、ちょっと考える。 (先は長そうだし、温存しとこう!) へたり込んだ由美の横に浸かる。 上を向き、俺の肩にもたれかかってくる由美。 濡れた髪を撫でながら、軽くキス。 「Kira、すごいんだから・・・。」 上気した顔のまま もたれかかってくる由美。 水の流れる音しかしない、静かな露天風呂。 肩を並べて味わう温泉。 さっきまでの淫らな時間からは信じられないくらいのまったりとした時間が過ぎていった。
16/11/26 10:40
(9pGpLVFR)
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