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ポルノ映画館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ポルノ映画館
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
どこにでもいる平凡な家庭の普通の主婦。
結婚し子供も成長し、何不自由ない生活。
しかし、その平凡な、毎日に物足りなさを感じる今日この頃。
そんな時、自宅でインターネットをしていると、何かの拍子でちょっとエッチな体験談を見つける。
興味はなかったが、暇なこともあり何気に読み始めると。。。
それは、カップルが成人映画館に行き、その映画館に単独男性を数名呼び込み、妻に痴漢をさせるという内容であった。
映画館の雰囲気、女が痴漢される描写をリアルに書いてあった。
初めて会う見知らぬ男にイヤらしく痴漢される妻。タバコ臭い、湿気じみた、男の匂いが立ち込める館内。目の前には男女が激しく絡む映像、女が喘ぐ姿、声。
そこに3人の男が痴漢を。
女の両サイドと前に男が。
左右からまさぐられ、前から触られ。
それを遠目で見る旦那。
妻が見知らぬ男に痴漢され興奮を覚える様。
そして、妻が男に痴漢さらながらも感じる姿。
そして、最後は。。。
主婦はまるで自分がそこにいるような感覚を覚える。。。
(イヤらしい。。。そんな夫婦いるの??やらせだわ。でもどんな場所なんだろう?)
そう興味を持つもパソコンを閉じた。
そして、また暇なときにパソコンを開き、インターネットをしていたら、つい先日のサイトを覗き見るようになっていた。
今度は夫婦ではなかったが、また同じような事を映画館でするカップルの内容だった。
(本当にいるの?信じられない。でも、どんな所なのかリアルに見てみたい。。。)
そして、ある日、ある成人映画館を調べ入り口の見える喫茶店に入りお茶しながら、様子を伺っていた。ポツポツではあるが客も入っている様子だったが、ほとんどが男性であった。すると一組のカップルらしき男女が中へ。
(え?本当にいるの?サイトだけの話かと。)
目の前には明らかにカップルで中へ入っていく姿かを確認できた。サイトだけでなく、現実にいることがわかり、尚更、興味が湧いてきた。
(あのカップルも中では。。。どんな風に、どんな感じで。中は普通の映画館?女1人でも入れるのかな?)
段々と妄想で頭でっかちになっていた。

2016/10/21 16:22:02(AMSSpa9B)
7
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
女はボディーガードからの連絡で館内へ。
後をつけるように、二人組も中へ。
中へ入ると、鼻をつく男臭さ??湿っぽい感じがしたが、思っていた通りの不潔感を感じた。
しかし、それは望んでいた雰囲気であった。
打ち合わせ通り、中へ入って映画館が流れるのを立ちながら見ることに。
(これから、どうなるの??本当に1人で済むのかしら。)
中にはポツポツではあったが、客はいるようであった。そうしてると、背後に誰かが張り付く様子を感じた。
(来た。。。この人が?)
薄暗い映画館では雰囲気は、わからなかったが確かに後に張り付くのはわかった。
男は女の後に張り付き、お尻をゆっくりと撫で始めた。
(うわっ!いきなり??)
ゆっくりゆっくりと円を描くように撫で回す。
(これが痴漢??)
撫で回すように触り、時には鷲掴みで女の尻を弄んだ。
(やらしい手つき。。。慣れてる??)
男はお尻を執拗に撫で回した。
「奥さん。いいお尻してますね。触りがいがありますよ。」
痴漢してきた男。それはボディーガードの男。
(。。。)女は無言で立ちすくむ。
二人組の男はそれを近い位置から眺めていた。
〈今日は、あの男が仕切りか。〉
《そうみたいやな。またかいな。ええのお》
〈そやな。ま、ワシらも後から〉
《取り敢えずは眺めるとするか》
〈あとのサービスを期待、期待〉
痴漢の男はスカート上から撫で回しまくり、女の尻を堪能したのか、スカートを後ろから捲り上げ、下着上から撫で始める。
〈おお。あんなパンツやったんかいな。〉
《エロいパンツはいとるで。》
〈勝負パンツってやつか?〉
《そうかもな。エロい人妻やで》
〈ほんまや。素人は大胆やのぉ〉
痴漢の男は下着の上から、女の尻の肉を楽しむように撫で回す。
そして、今度は上着上から胸を揉み始める。ゆっくりゆっくりと。そして後ろから抱きつくようになり、さっきより激しめに揉み始める。
「奥さんおっぱい大きいですね。こんなおっぱい好きですよ。喫茶店でも触りたくて触りたくて。」
耳元で囁く痴漢男。
そして手を上着の裾から滑り込ませ、ブラ上から胸をまさぐる。
そして、とうとうブラを下にずらし胸を直接触り始めた。
「柔らかくて、おっきいね。それにこの乳首。イヤらしい。。。こんなカチカチ乳首初めてですよ。イヤらしい乳首した奥さん。。。」
男は上着の中で乳首をコリコリと摘まんで刺激する。胸を揉んでは乳首を摘まんだり、引っ張りあげたりと。
そして気がつくと先ほどの二人組の男は、至近距離まで来て、痴漢の様子を眺めていた。
「どう?こんなイヤらしい所でイヤらしいことをされる気分は。。」
〈早くみたいねえ。奥さんのおっきいお乳〉
《どんなお乳してるんやろねえ?》
痴漢は二人組の男に見せつけるように、上着を捲り上げ、女の胸を晒け出した。
〈おおお。イヤらしいお乳して。〉
《それに、乳首の色。イヤらしいねぇ。》
〈乳首のデカさも。。。長くて大粒。。。〉
《イヤらしい。スケベな乳首》
〈吸ってくれと言わんばかりに硬とうなって〉
暗闇の中で見学者の晒しものにされた、女の真っ白な巨乳。その先端には熟女ならではの、茶褐色のデカ乳首。
「どう?奥さん。みんなに見られる気分は?」
女は痴漢の執拗な乳首責めに、もう立っているのもままならない状態でいた。
男は今度は素早くパンツの前から手を滑り込ませる。そしてピンポイントで一番敏感な突起を捕らえた。
「凄いね。もうネチャネチャ。それにこんなに硬くして。感じてるの?イヤらしい奥さん」
男は周りに聞こえるように、ピチャピチャネチャネチャと音を鳴らしながら弄ぶ。
見学していた二人組はしゃがみこんで、至近距離で観察を。
《おうおう。えらい濡れとるみたいやな。》
〈ヒヒヒッ。感度良好良好〉
《気持ち良さそうやな。奥さん。》
〈やらしいやらしい。こんな所で感じて〉
《ほんまやで。恥ずかしい恥ずかしい》
《それにイヤらしい匂いまでしたきたで》
〈クンクンクンクン〉
鼻を鳴らして匂いまで吸い込む二人組。
「ほら?奥さん、どんな気分?みんなに恥ずかしい匂いまで嗅がれて。ええメスの匂いしとるで。」
女は恥ずかしさと、気持ち良さでイキつめそうに。
「イ、イ、イク。。。。」
「は?もうイクんかいな?やらしい奥さん」
「ダメダメダメ。イクイクイクイク。。。」
女は絶頂へ達してしゃがみこんだ。
「さあ、次はゆっくりと映画でも見ようか。」
男は女を抱えて、座席に座らせた。

16/10/26 23:00 (lG5FmI1Q)
8
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
絶頂に達した女を抱えて、座席に移動した男。
女はしばらく呆然としていたが、すぐに正気に戻った。
(こんなに感じるなんて。。。これから、どうなるんだろう?)
そう考えているうちに、席の周りを例の二人組の他、5、6人の見物客が取り囲んでいた。
(え??こんなに?やばい?)
「こんなにたくさんの男が居たら緊張するだろうから、目隠しでもしましょうか。」
男はポケットから目隠しを取りだし顔に掛けた。女は動揺していたが、周りが見えないことで不安を、ある意味消した感じがした。
《いよいよだな。久しぶりの女》
〈いいねえ。楽しみ楽しみ〉
「奥さん。たくさんの男が見てますよ。うれしくて、たまらないのでは?」
「。。。」
「じゃいっぱい見てもらいましょうか?」
男は女の上着の前をはだけさせ、ブラジャーを見せつけた。
《おお。いいねえ。色気ある下着。》
〈黒に赤のヒラヒラしたもん付けてからに。〉
《これは勝負下着てか?》
〈巨乳がこぽれそうになっとるで。窮屈そうに。早く解放してやらんと。〉
「そうですね。じゃ、みなさんのご希望に応えて。」
男はブラジャーを外さずに、ブラの上からゆっくりと左右の胸を掴んでブラの上に乗っけた。
周りの男は一斉に「おおーっ!」と歓声をあげた。
《ええ乳やがな。おっきいおっきい》
〈巨乳も巨乳。爆乳?旨そう。〉
《それにこの乳輪もデカめで。色もスケベな色しとる。》
〈茶褐色の乳首、乳輪。それよりも、この乳首。大粒やで。〉
《デカ乳首や。なかなかの大粒。これはたまらんで。》
〈奥さん、ええ乳にイヤらしい乳首しとるのぉ、〉
男達の言葉で女は恥ずかしさいっぱいであった。
「じゃ、私が少し触ってみますか。」
男は女の前に屈みこんで、両手でゆっくりと胸を揉みあげた。ゆっくりゆっくり女の胸の柔らかさを確かめるように。
巨乳だけに揉めば揉むほどに形を崩しながら。
揉みほぐしながら、今度は乳首を摘まんだり、弾いたり、引っ張りあげたりと弄ぶ。
男の乳首責めに女の乳首も硬度を増す。
元々、大きめの乳首は男の刺激に更に存在感を示した。
《奥さん、そんなに気持ちええんか?えらい乳首尖ってきたで。》
〈たまらんな。この乳首。吸いつきとうて、たまらん。〉
《感度ええがな。》
〈そろそろケツ見たいね。〉
男はその言葉に応えて「じゃ、お尻いきますか。奥さん、今度は後ろ向きになって。背もたれに手をついて、お尻をみんなに見せるように。」
女は言われた通りに、手すりに手をついてお尻を向けた。
〈奥さん、もっと突き出してんか。〉
《そうそう。もっともっと。》
女も言われた通り、お尻を更に突き出した。
《そやそや。ええでええで。やっぱり女のケツは。久しぶりの女のケツ》
〈オカマのケツとは肉付きがちゃうな。〉
《かぶりつきたい。。。》
〈俺はベロベロに舐めまくりたいで。〉
《ん?パンツ見てみ。スケベな染みやで。えらい染みやで。》
〈(笑)ほんまや。感じとる感じとる。〉
そして、更に下着をずらされ、アナルまでが丸見えに。
〈(笑)綺麗な穴やで。シワまで見える。〉
《奥さん、ケツ穴のシワの数、数えたろか?1、2、3。。。(笑)》
女はもう、恥ずかしさの限界に。
(恥ずかしすがる。お尻のシワの数なんて。。。)
「さあ!みなさん、お待たせを。いよいよメインにいきましょうか。さあ、まあ前を向いて座って。」
16/11/13 22:00 (UGxts/5m)
9
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
絶頂に達した女を抱えて、座席に移動した男。
女はしばらく呆然としていたが、すぐに正気に戻った。
(こんなに感じるなんて。。。これから、どうなるんだろう?)
そう考えているうちに、席の周りを例の二人組の他、5、6人の見物客が取り囲んでいた。
(え??こんなに?やばい?)
「こんなにたくさんの男が居たら緊張するだろうから、目隠しでもしましょうか。」
男はポケットから目隠しを取りだし顔に掛けた。女は動揺していたが、周りが見えないことで不安を、ある意味消した感じがした。
《いよいよだな。久しぶりの女》
〈いいねえ。楽しみ楽しみ〉
「奥さん。たくさんの男が見てますよ。うれしくて、たまらないのでは?」
「。。。」
「じゃいっぱい見てもらいましょうか?」
男は女の上着の前をはだけさせ、ブラジャーを見せつけた。
《おお。いいねえ。色気ある下着。》
〈黒に赤のヒラヒラしたもん付けてからに。〉
《これは勝負下着てか?》
〈巨乳がこぽれそうになっとるで。窮屈そうに。早く解放してやらんと。〉
「そうですね。じゃ、みなさんのご希望に応えて。」
男はブラジャーを外さずに、ブラの上からゆっくりと左右の胸を掴んでブラの上に乗っけた。
周りの男は一斉に「おおーっ!」と歓声をあげた。
《ええ乳やがな。おっきいおっきい》
〈巨乳も巨乳。爆乳?旨そう。〉
《それにこの乳輪もデカめで。色もスケベな色しとる。》
〈茶褐色の乳首、乳輪。それよりも、この乳首。大粒やで。〉
《デカ乳首や。なかなかの大粒。これはたまらんで。》
〈奥さん、ええ乳にイヤらしい乳首しとるのぉ、〉
男達の言葉で女は恥ずかしさいっぱいであった。
「じゃ、私が少し触ってみますか。」
男は女の前に屈みこんで、両手でゆっくりと胸を揉みあげた。ゆっくりゆっくり女の胸の柔らかさを確かめるように。
巨乳だけに揉めば揉むほどに形を崩しながら。
揉みほぐしながら、今度は乳首を摘まんだり、弾いたり、引っ張りあげたりと弄ぶ。
男の乳首責めに女の乳首も硬度を増す。
元々、大きめの乳首は男の刺激に更に存在感を示した。
《奥さん、そんなに気持ちええんか?えらい乳首尖ってきたで。》
〈たまらんな。この乳首。吸いつきとうて、たまらん。〉
《感度ええがな。》
〈そろそろケツ見たいね。〉
男はその言葉に応えて「じゃ、お尻いきますか。奥さん、今度は後ろ向きになって。背もたれに手をついて、お尻をみんなに見せるように。」
女は言われた通りに、手すりに手をついてお尻を向けた。
〈奥さん、もっと突き出してんか。〉
《そうそう。もっともっと。》
女も言われた通り、お尻を更に突き出した。
《そやそや。ええでええで。やっぱり女のケツは。久しぶりの女のケツ》
〈オカマのケツとは肉付きがちゃうな。〉
《かぶりつきたい。。。》
〈俺はベロベロに舐めまくりたいで。〉
《ん?パンツ見てみ。スケベな染みやで。えらい染みやで。》
〈(笑)ほんまや。感じとる感じとる。〉
そして、更に下着をずらされ、アナルまでが丸見えに。
〈(笑)綺麗な穴やで。シワまで見える。〉
《奥さん、ケツ穴のシワの数、数えたろか?1、2、3。。。(笑)》
女はもう、恥ずかしさの限界に。
(恥ずかしすがる。お尻のシワの数なんて。。。)
「さあ!みなさん、お待たせを。いよいよメインにいきましょうか。さあ、まあ前を向いて座って。」
女もそのメインをわかりながらも、前に向き変えた。
男は両脚を、肘掛けに掛け、局部を突き出させた。
「じゃ、ここでこの女性の紹介を。この女性、人妻さんです。奥さんなんです。家では普通の奥さん、お母さんです。もちろん素人で、今日が初めてで、いわゆるデビュー日です。年齢はご想像にお任せで。今日は縁があってここに御来場されました。男性に見られたくて、たまらないという、エッチな奥さんです。胸はFカップだそうです。
みなさん、想像を膨らませて、優しくお願いしますね。」
《やっぱり人妻。Fカップか。たまらん。》
〈初めての露出。見られたくて(笑)奥さん根性あるで。〉
《たっぷり、拝ませてや。》
〈一気にみんなに御開帳頼むで。〉
「じゃ、ここは一気にいきましょう。」
両脚を閉じさせ、下着を一気に脱がせ、そしてまた肘掛けに両脚を乗せた。
見学者達は一斉に「おぉぉ。」と、どよめいた。
女は、見ず知らずの男達に、映画館の中の暗闇の中ではあるが、一番恥ずかしい部分を晒している自分のイヤらしさ、見られている現実、そして見られたかったのか実現し、何とも言えない心地よさを感じていた。
〈ええ毛やで。手入れされてない。そのままやで。〉
《そやな。自然な毛で。ちょっと陰毛の寝癖?(笑)それもええがな。》
〈奥さん、中まで見せてんか。中の具まで。〉女は両手でゆっくりと開いて見せた。
《おおっ。キラキラ光らせて。もう穴の下まで汁が垂れとるがな。それに白みがからせてからに。これは本気汁やで。》
〈ほんまや。つゆだくやな。奥さんのお◯こ〉
《豆も大きめやで。可愛く飛び出しとる。》
〈大きめ乳首に大きめの豆。〉
《ん?下の穴見てみ。中のヒダが外に飛び出しとる。やらしいお◯こやで。》
〈ほんまや。ヒダがイソギンチャクみたいに。こら、入れたらたまらんやろ?今のワシなら3秒でイケるで。あかん、我慢できん。〉
《ワシもや。》
先ほどの二人組の男はズボンをずらし、いきり立つイチモツをしごき始めた。
周りの見学者はすでに下半身を丸出しにして、しごいていた。
男は目隠しを取り、女に現実にかえらせる為、目隠しを取った。
目の前には、下半身を丸出しにし、シコシコとしごく男達の姿。女は冷静になり、男達のイチモツを物欲しそうな視線で。。。
そして、ボディガードであった男は、指を中へ差し込み、抜き差しを。
「みなさん、いきますよ。しっかりと見て。」
ゆっくりと抜き差しをしていた指を、一気にスピードアップさせる。
女もとうとう声をあげ、一気にイキつめる。
「アッアッアッアッ♪ダメダメ♪出ちゃう。出ちゃう。見ないで見ないで。イヤイヤイヤ。ダメダメ♪イクイクイクイク。。。イクの。イクの。イッちゃう。イッちゃう。アーアー。。」
女は絶頂へ達すと同時に、凄い量の潮を吹きあげた。
《おお!凄い。凄い!くじらかっ?(笑)》
〈やらしいお◯こした奥さんやで。しかし、素晴らしい。〉
《中々のイキッぷりやで。》
〈俺も我慢汁が。。。〉
《俺もくじらみたいに。。。》

16/12/26 13:16 (qlYwd6vE)
10
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
たっぷりとイカされ吹かされ、放心状態の女。
目の前には監視役の男以外に5人の男が今か今かと、下半身をしごきながらタイミングを見計らっていた。
「さあ。みなさん。奥様だけイッて満足はいけないですよね?」
「そりゃそうやろ。俺達もなあ。」
「そうそう。この人の言うとおり。こんなスケベな人妻なかなか巡り合わへんで。」
「ですよね。じゃ、こうしませんか?今からみなさまにオナニーをしてもらって、一番先にイッた方から順番にご褒美をとか?」
「一番から五番まで?」
「そうです。一番の方は本番。二番はフェラ。三番は手コキ、四番はクンニ、五番の方は。。。この奥様のパンツ・ブラのプレゼントで。いかがですか?」
「おっ!それええなぁ。久しぶりの生身の女やから、二、三発は軽く(笑)」
「そうやな。なかなかおもろい、企画やで。」
「みなさん、よろしいでしょうか?用意スタートでやりましょう。発射は。。。奥様のデカパイに(笑)いかがですか?
「ハハハハッ。それええがな。じゃ、さっさとやりまひょ。」
「じゃ、みなさん準備してもらえますか?」
「よっしゃよっしゃ。ちょっと待ってもらえまっか?」
こうして女の身体、その他を賭けてのオナニー
レースを執り行うことに。
(え?私の取り合いに??一番は本番??胸にかけるの??)
女の気持ちをよそに、レースが始まった。
「行きますよー!用意スタート!」
男達は一斉に股間を扱き始めた。。。
「オォー!」
「ウォオオオォー♪」
「ウーウーウー♪」
「ウリャー!ウリャー!」
ゴシゴシゴシゴシ♪シコシコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪
シコシコシコシコシコ♪ゴシゴシゴシゴシ♪シコシコシコシコシコ♪
中にはすでに我慢汁を垂らして、女の身体を見ながら必死にしごいた。
「久しぶりの生身の女。絶対に一番になったるで。」
「こんな女、金でも出さんと。。。」
「人妻とやれる。。。こんなチャンスは。。」
そして、いち早く限界に来た男が、
「出る出る。もう出まっせ。出すで。奥さんの。出る出る出る出る。。。あぁ。。。」
男は女の巨乳目掛け、ズピュズピュズピュズピュ♪
ビュッビュッ♪♪
女の胸に降りかかる精液。。。
「よっしゃ!もうたで!わしが一番やで。」
「くっそー!尺八は俺が。出る出る。出る。」
ピュッピュッピュッピュッ♪♪ピュッピュッピュッ♪
二人目も胸に目掛けて、大量に発射!
「あかん。わしもそろそろ出るわ。。。」
ピュッピュッピュッピュッ♪ピュッピュッピュッ♪
さすがに3発をぶちまけられると、女の胸もベタベタに。
そして、四人目、五人目と発射。。。
女の胸は男たちの欲望の塊で真っ白に。。。
「アーア♪イヤーン♪すっごいイヤらしい匂いがするわ。」
「ヒヒヒッ。そうでっしゃろ?わしらは出す相手がおまへんからな。まだまだ、いっぱい出まっせ。ニヒヒッ」
「みなさん!順番決まりましたね。じゃ、残念ながら、5番目のかたには、奥様のジューシーなエキスをタップリと含んだパンティーと、このデカパイをつつんでいたブラジャーをプレゼントします。」
「しゃあない。5番目やからのぉ。でも、この奥さんの生下着。これからも使わせてもらうで。」
そして、匂いを確認し。。。
「ほぉぉ。これはええで。奥さんのお○この匂いたっぷりで。ツーンと鼻をついてきよるで。ありがとうさん。」
「次は四番の方!クンニです。奥様のイヤらしいお○こをご堪能してください。」
「すまんのお。ほな、奥さん!いただくで。」
男は女の股間に顔を突っ込み、いきなり音を立てて吸い始めた。
チューチューチューチュー♪
「旨いで。このお汁。最高最高。美味でんな。次は豆をちょいと。」
今度はクリを舌で転がし、舐めた。
レロレロレロレロー♪ペロペロペロペロ♪ベロンベロンベロン♪
「アーンアーン♪イヤーン♪キモチイイー♪ダメ~ン♪」
「そないにええんか?ん?もっと豆を。。。」
男は今度は歯で甘噛みを。歯で軽く削ぐように。
「ヒャー♪それキモチイイー♪それそれそれ♪ダメ~♪」
男は舐めながら、股間をしごき、
「あかん。またイクわ。」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ♪タラーン。。。
「気持ちよかっで。このお汁最高。匂いもたまらんで。」
「ご満足いただけましたか?じゃ、三位の方に。」
「奥さん。ほな、わしのを頼んまっせ。」
男の股間を握り締め、シコシコシコシコとシゴキ始めた。
「ふぅー。柔らかい手でしごかれたら、気持ちええのぉ。奥さん、もっとしごいてんか?そろそろ出そうやで。」
シコシコシコシコ♪シコシコシコシコ♪
「あっ。もう出てまうがな。。あかんイク。」
ピュッピユッピュッピユッピュッピユッ♪ピュッピュッ♪
17/01/13 16:06 (ZQifSg0l)
11
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「さあ!いよいよ残り二人になりました。次は二番の方へのフェラになります。二番の方どうぞ。奥様のフェラをご堪能して下さい。じゃ、奥さん、背もたれに向きを変えて。二番の方は、後ろの座席の通路に。奥さんはお尻をスクリーンに向けて、フェラをお願いしますね。」
「ヒヒヒッ。奥さん。可愛いお口で頼んまっせ。」
女はスクリーンに背を向け、男のモノをいきなりくわえこんだ。
ジュポジュポジュポジュポ♪ハグハグハグハグ♪
ペロペロペロペロ♪
イヤらしい音を立ててフェラする女。
「おぉ。気持ちええがな。ええがな。さすがは人妻やのお。ええ仕事しよるで。奥さん。カリを重点的に頼んまっさ。」
女は舌を更に伸ばし、カリの周りをチロチロチロチロと舐めた。
「ウホォー。たまらんで。背中がゾクゾクしてきたで。もっとやっておくれや。」
今度は更に舌を早く動かして、カリの舐め上げた。「たまらん。最高最高。ええがな。ええがな。玉もしゃぶってんか?」
言われると直ぐ様、玉を舌で転がし、しわを伸ばすように丁寧に舐めた。
レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪
「クゥー。あかん。さっき出したばっかりやけど、もうあかんがな。一気にくわえて、イカせろや?」
「は、はい。」
女は竿をくわえ、一気にストロークを深く、早くした。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ♪
ズバズバズバズバ♪ズバズバズバズバ♪
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ♪
「ウーウー♪あかん。出るで。奥さん。。。出る出る出る出る。。。」
ピュッピユッピュッピユッピュッピユッ♪ピュッピュッ♪
男は女の口に1滴残らず放った。
「フーウ。気持ちよかったで。それも飲んでくれるんやろな?」
女は何のためらいもなく、ゴクリと飲み込んだ。
「さすがやのぉ。ええ、飲みっぷりやで。」
「奥さん。おおきにやで。」
「さあ!みなさん、お待たせしました。素人奥さまの生板、生本番ショーの始まりです。でも、生は止めません?もし、子供でもできたら、ここに、これなくなりますからね?」
「そうやなあ。また来てもらわないとあかんしな。ここは、辛抱してコンドームつけて。」
「そやそや。こんなええ、奥さんは大事にせんとな。今日のところはゴムでやりなはれ!」
「じゃ、奥さん。ゴムつけてんか?よろしゅう頼んまっせ。。。。」

17/01/14 11:31 (AIO8f.A3)
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