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知り合いの人妻は美味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:知り合いの人妻は美味
投稿者: 知り合い君
夫婦共に昔からの知り合い
知り合い過ぎて…知らぬは旦那だけ

奥さんの妙子の実家は私の実家に近い
簡単に言うと通り道
夫婦にもよるが、この知り合い夫婦は仮面夫婦になっていた
旦那は遊び好きで家の事から育児を一切しない
子供がいるから我慢していた妙子もそろそろ限界に

ある日、旦那から私に電話があった
内容は実家に行く時には連絡が欲しいと
理由を聞いたら奥さんが実家に持って行く荷物があるからだと話した
仮面夫婦と知っていたから引き受けた

奥さんの連絡先は知っていたので連絡したら何度も謝り旦那に呆れていた
日時を決め当日の朝に
子供は部活で妙子1人
旦那は帰宅してなかった
妙子を乗せて実家に行くのは2度目
前回は妊娠中に行った 片道2時間近くの間、車内では最初は愚痴に不満話で途中からは楽しい雰囲気になりました

目的の出口まで30分くらいの時に事故渋滞に遭遇
しばらくは動かない感じでサービスエリアも無いまま車内に

楽しい雰囲気のまま、私のプライベートな話になった
妙子から好きな女性のタイプと聞かれて私は妙子だと返事した
理由を聞かれたから説明したら真っ赤になり恥ずかしいと言われた
その流れで、もし妙子と結婚したらになった

私は事細かく話すと、めちゃくちゃ照れていた
何故なら、私は毎晩妙子とエッチして休みも朝からずっと…
こんな事を話したからで
妙子からは、どうせ最初だけでしょ?と反論したから私は違うと真面目な顔して手を握った

妙子も一瞬、真面目な顔して笑って手を離した

自分の何処がと話してきたから説明して、また手を握った
今度は離す事無く、逆に握ってくれた
まだ動く様子も無いから私はキスも出来ると目を見て話すが恥ずかしいからと…

周りを見せて停車のままで見えないからと話して妙子に近寄る
握っていた手を引き寄せて軽くだがキスをした

妙子は両手で恥ずかしがった
ちょっと車内の空気が…になったからタバコを吸おうとしたら妙子が私のライターを奪い火を着けてくれた
ありがとうと話すと妙子は笑顔だった

しばらくして、ノロノロと動きだした
また手を握ったら妙子も握ってくれて手を繋いだまま走っていた

また止まったので、今度は何も言わずにキスを迫ると妙子も受け入れた
舌を入れたら妙子も絡ませてくれて…止まる度に何度もキスが普通に

そして、やっと実家に着いた
車内でまたキスをして時間を決めて別れた

予定だと日帰りでした
迎えに行き走り出すと妙子からドライブしたいと
予定も無いし明日も休みで大丈夫とドライブに

途中コンビニで買い物して景色を見ながら走る
コンビニからは妙子から手を握ってきた
そこそこ田舎で信号待ちの度にキスを迫ると妙子も普通になった

見晴らしいい場所に止めて降りて歩く時も手を繋いだ
そして誰もいないので抱き締めてキスをした
妙子も抱き締めてくれて…しばらくキスをしていた

すると、妙子から今日は帰りたくない…と言われた
子供の事を聞いたら実家にいる時、ラインで聞いたら大丈夫と返事が

真剣な表情だったので何処かで夕食してから探そうと話すと笑顔で抱き付いた

走り出してイオンを見つけた
レストランもあるし着替えもと笑っていた
イオンでも手を繋いでいた
妙子の表情もニコニコで何か吹っ切れた様子

着替えは下着…恥ずかしいけど店に入り妙子が聞いてくる 好みは?と…
上下セットを見せてきて初めて妙子がDカップと知った
細身なのに巨乳だったんだと…
選んだのは透け感あるセット

その後、私のブリーフも買い店内を見て食事して買い物した

駐車場でもキスをした
胸を触ってみると確かに巨乳 柔らかくデカイ
妙子から後で…と笑われてラブホを目指した

わりと安くて広い部屋
デカイベッドにデカイ浴槽 ソファーセットも広々と田舎だからか設備は十分

冷蔵庫に飲み物を入れて妙子は風呂場に行き準備をした
2人で部屋中を見学して抱き合って濃厚なキスをした

2人だけだからか、妙子も力強く抱き締めてきた
耳や首筋にキスすると妙子から綺麗な体でお願いと言われた

そして順に風呂に入る
ガウン姿でベッドに
灯りを暗くしてキスをしながら脱がしていく
妙子の胸は想像以上に綺麗な形でモデル並み

程好く柔らかく弾力も
感度も凄く敏感だ
舌先で乳首に触れると妙子が喘ぎだす
お腹周りは細身だから、より巨乳に感じた
ちゃんと手入れされていた茂み
足を開くと綺麗な割れ目 そんなに使って無い感じに見えた
クンニを始めると妙子は腰を浮かせたりクネクネしながら絶叫に

指を出し入れする度に愛液も飛び散り溢れてきた すると凄い勢いで吹いた
妙子に話すと初めてだから、わからないと恥ずかしがり私に抱き付いた
今度は妙子が私のアソコを握り驚いた
自ら下手だけどと言いながらフェラチオを

一生懸命フェラチオしていた妙子

寝かせて挿入した
ゆっくり深く入れていくと妙子の喘ぎも大きくなり、私にしがみつき絶叫した
巨乳も当たり気持ちいいし妙子の中も締まりがいいのか気持ちいい

腰を動かす度に絶叫する妙子が急に悲鳴に近い絶叫になり果てた
驚いた妙子が聞いてきたからイッたと説明したら、また恥ずかしいと抱き付いた
キスをしながら乳房を愛撫して、また入れた
大量に濡れたアソコには、すんなり入る

今度は私が発射になり妙子に聞いたら中にと言われて出した
しばらく抱き合ったまま何度もキスして
妙子は、またフェラチオで綺麗にしてくれた
その後も何度も何度も求めあった

目が覚めたら妙子は起きていた
キスで始まり…また抱いた
時間ギリギリまで抱いた

こうして知り合いの奥さん妙子との関係が始まった
知らぬは旦那1人
旦那からは、たまにアリバイメールがくる
一緒に飲んでる、一緒に遊んでる事にして欲しいと…

快く返事して妙子を抱いている
週末は実家にと嘘をついて私と一緒にいる妙子


2016/09/15 15:32:41(qRcEwTIq)
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