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高校時代に体験した事。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:高校時代に体験した事。
投稿者: 友佳

明美・理恵・そして私・・・・。

高校時代仲の良かった私たちは、3年の夏休みに2つ上の先輩と海へドライブに出かけた。

明美は背が高く、童顔でかわいい感じ。

理恵はちょっと小さいけど、スタイルも顔も良く、クラスのアイドル的存在。

私は・・・・ちょっとぽっちゃりしてるけど、明るい性格。

私はその先輩と付き合っていた。

当時、男性と泊まりがけなんて言うと、親に何を言われるかわからないので、明美と理恵を誘い出かけた。

予約した部屋は2つ。

ひとつは明美と理恵。

もうひとつは私と先輩。

海で散々はしゃいで、美味しいものを食べて、そして夜・・・・。

泊まったのは海辺の旅館。

この夜、私は先輩に体を許そうと考えていた。

深夜、日付の変わる頃・・・・

私は先輩のお布団に潜り込んだ。

それに応えるように先輩は私を抱き締める。

それだけで私の体は熱くなり、自ら服を脱ぎ、彼を求めた。

苦しくなるぐらいキスをすると、彼の手は私の胸をまさぐる。

乳首に触れられると体が「ピクッ」と反応した。

彼の手が私の下半身へ・・・・

また体が「ピクピクッ」と反応する。

興味本意で彼のモノに触ってみた。

凄く固くて大きなモノ・・・・。

「これが私の中に入るんだ・・・・」

彼の指が私の膣を撫でる。

そんなに時間が経たないうちに、膣が「ピチャッピチャッ」と音を立て始める。

すっごく気持ちが良くて、私は身を捩らせた。

「入れてもいい?」

彼が耳元でそっと囁く。

「うん。」

襖1枚隔てた隣の部屋には明美と理恵が寝ている。

愛撫が気持ち良すぎて声をあげたかったけど、さすがにそれではまずい。

彼はゆっくり私の膣にモノを押しあてて来た。

そして・・・・

痛かった。

でも、もう止まらない。

彼の硬いモノがゆっくりゆっくり入って来る。

そして動き始めた。

声が漏れないよう、私は手で口を押さえた。

涙が出た。

大好きな彼とひとつになれた・・・・

嬉しくていっぱい涙が出た。

「もうどうでもいい!」

私は声をあげた。

彼に突かれるたびに「アッ!アッ!」

痛かったけど気持ち良かった。

「あっ!」

急に何かを思い出したように彼が言う。

「コンドーム付けてなかった」

私は一瞬「ヤバい」と思ったけど、動きを止めて欲しくなかったから

「今日は大丈夫だよ、中に出してもいいよ」

「ホントに?」

「うん」

また動き始めた。

「アッ!アッ!アッ!」

どうにでもなれー!

声をあげまくった。

私も彼も汗だく。

そしてその時が来た。

イクよ友佳!。

彼の体がビクピクッ!

私の奥に熱いものが注ぎ込まれた。

彼が私に覆い被さる。

彼の息が凄く荒かった。

「ちょっと灯りつけるね」

部屋がぼんやり明るくなる。

枕元にあったティッシュを数枚取る。

私の中から彼のモノが抜かれる。

ヤバいって思うくらい血がついてた。

彼とひとつになれたのが嬉しくて、抱きついた。

たまたま襖に目が行った。

しっかり閉まってた筈の襖が少し開いてる。

その間からこちらを覗く目が見えた。

理恵の目だった。

「見てたの?」

「見てた。すごいんだね、セックスって」


そう言うと襖が開き、理恵が入って来た。

しかも浴衣を少しはだけさせて・・・・

彼の視線は私から理恵の胸元に向く。

そして、小さくなってたモノは再び大きくなる。

「友佳、私もしたい・・・・」

理恵が小声で言う。

返事もしないうちに理恵は浴衣を脱いだ。

スレンダーな体が露になる。

顔を真っ赤にしながら友佳は彼に抱きついた。

ちょっと困ったような顔をして彼が私を見る。

でも、何故か私・・・・「理恵ならいいかぁ」って思って彼にコクりと頷いた。

彼と理恵のセックスが始まる。

抱き合ってキスして布団に倒れ込んで・・・・

私の時と同じように・・・・。

ちょっと長めの愛撫が終わり、いよいよ彼のモノが理恵の中に入る。

理恵の膣にあてがわれたモノはゆっくり入って行くと、一瞬理恵の顔が苦痛に歪む。

動き始める彼。

理恵の豊かな胸が揺れる。

「アッ、アッ」

恥じらうような理恵の声・・・・。

しかし、それは喜びの声へと変わって行く。

私の体が再び熱くなる。

理恵の横に並んで寝てみる。

彼と視線が合い、一旦理恵から離れると、私の上にのしかかって来た。

彼が入って来た。

もう痛くなんかない。

すんなり彼を受け入れられた。

まださっきの余韻が残る私・・・・

5分ぐらいでイッてしまった。

彼は再び理恵の中に入る。

理恵のマシュマロのような胸が激しく揺れる。

彼は理恵を抱え、二人は騎乗位になる。

彼が理恵を突き上げると理恵の胸は上下に激しく揺れた。

その胸を揉みしだく彼の手。

理恵は乳首が感じるらしい。

子犬が甘えるような声をあげる。

「アン!アン!アン!」

次第に理恵の声が大きくなり、体がビクついた。

二人ともイッたみたい。

彼のモノが抜かれると、理恵も出血してた。

彼は2時間ほどの間に二人の処女を貫いた。

「3人だけの秘密だよっ」

ふと窓に目をやると、外はもう明るくなりかけていた。

朝食の時間・・・・

「爆睡してたー」

と、明美が起きて来た。

「そー言えば理恵、夜中鋳なかったね。どこ行ってたのー?」

「え?あぁ、ちょっと眠れなくて・・・・友佳たちが起きてたからお話してたのー」

「なぁんだ、そっかー」

私と彼、理恵・・・・3人目を合わせてクスッと笑った。

あれから25年。

私の旦那は「彼」です。

たまに理恵が遊びに来ます。

決まってこの話が出るけど、理恵は人妻・・・・

さすがにねぇ(^^;。


以上、3人の「秘め事」でした。
2016/08/29 09:03:47(FHqE/4lC)
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