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とあるサークルが企画しているモデルの仕事に応募したら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:とあるサークルが企画しているモデルの仕事に応募したら
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
皆さん、初めまして 優奈と申します。
3歳の息子の母、そして愛する主人に尽くす妻です。

今は、何処にでも居る様な普通の専業主婦をしておりますが
主人と結婚するまでは、美容外科の受付業務をする傍ら
副業で下着モデルやイベントコンパニオンをしており
自らの女性としての魅力を活かす仕事に自信と誇りを持って
精進を欠かさない日々を送っていました。

その様な経歴を持つ私は
男性から言い寄られる事が多く
結婚して人妻になっても、それは相変わらずでした。

それを煩わしく感じつつも
心の中では、女性として魅力ある自分に酔いしれ
優越感に浸っていました。


私は
そんな栄光ある充実した毎日を過ごしていました。


しかし...
物には何でも賞味期限が有ります。

私も例外ではなく
年齢を重ねるにつれ、それを身に染みて理解させられました...





今から書かせて頂くお話は
失われていく栄光にしがみついた結果
淫らな世界に足を踏み入れ
取り返しの付かない行為に手を染めて
主人を大いに裏切った私の愚かな性体験です。

実話・妄想・嘘...
その判断はお任せ致しますが
宜しければご覧になって下さい。
2016/07/19 16:38:13(W0q.dNyn)
7
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
早速インタビューが始まりました。
しかし、内容が おかしいモノばかりです。

まず、今座っている椅子...
BARにでも有る様な、脚が高いカウンターチェアで
座るとスカートが捲れ上がって
その...凄く際どい状態になっているんです...
(大丈夫かしら...見えてないかしら)

更に質問についても
違和感が増す内容ばかりです・・・

私は、おかしいと思いながらも
仕事だと思い、割り切って正直に答えました。

 ・初めてSEXをしたのは?その相手は?
   >18歳。相手は当時付き合ってた彼氏です。

 ・今までの経験人数は?
   >主人を含めて2人
    見た目の割に意外と少ないと言われます。

 ・性感帯は?敏感な方?
   >身体中ですが、一番は....。。。
    ちなみに、かなり敏感な方だと思います。

 ・S?それともM?
   >間違いなくMです。

 ・旦那さんと普段どんなSEXをしてる?満足してる?
   >ごく普通のSEXだと思いますが、どちらかというと優しいSEXです。
    SEXは ほぼ毎日していますけど、実は あまり満足出来てません。
    主人 達するのが凄く早くて...
    後...主人に対して失礼ですが
    どちらかと言えばモノも小さい方だと思いますので...
その...包茎ですし。。。    

 ・好きなプレイは?優しいのが好き?それとも激しい方が好き?
   >Mなので...激しくされる方が好きです。

 ・最近悩んでいる事は?
   >子供が出来ない事・・・私の賞味期限が迫っている事かしら

そして質問が終盤に差し掛かってきた所で
違和感は確信へと変わりました。

 ・今日の撮影の事は旦那さんには内緒?
 ・この後、早速本番撮るけど どんな気持ち?
  旦那さん以外の男と"SEX"する事に抵抗とか無いの?

(......え?)

『すみませんカメラ止めて下さい!』
(やっぱり...何かおかしいわ!)

S野さん「ちょっと奥さん!何言ってるんだよ!?時間無いんだよ!?」

『....今日は下着モデルの撮影でしたよね?』
(何かの手違いかしら...)

S野さん「はぁ!?何言ってんだ!?奥さん 契約書読んだ!?」

『.......』
(ほとんど読んでいないなんて...今更言えないわ。。。)

S野さん「ちなみに今日はAVの撮影なんだけど!!!
奥さん...まさか中身見ないで判子突いたの!?」

『!?』
(やっぱり!...ちゃんと契約書呼んでおけば良かった。。。)

『すみません...手違いの為、
今日の お仕事はキャンセルさせて下さい。』
(とりあえず お断りしないと...私には愛する主人が居るし...
というか居なくてもAVの撮影なんて御免だわ)

S野さん「無理無理!奥さん判子突いちゃってるし
それに今日の準備で人件費とか どれだけ掛かったと思ってるの!?」

『...非は私の方にも有ると思います。
しかし、ホームページには下着の撮影って有りました。
これって契約違反にならないんですか?』

S野さん「はぁ...何言ってんの?違法なのはアンタの方だよ!?
とりあえず撮影は進めさせて貰うからな...
でも...どうしても嫌って言うんなら
契約書に書いてあるキャンセル料 そして準備に掛かった人件費を
アンタが払ってくれるなら 今日は撮影を中止にするけど?」

『....警察呼びますよ?』

S野さん「警察呼んだら、アンタも色々困るんじゃない?
旦那に こういう所行ったのも全部バレるよ?(笑)
奥さん...もう無理だって(笑)」

『.........』

S野さん「奥さん...いい加減覚悟決めなよ!?」

『.........』
(...もう覚悟を決めるしか無いのでしょうか)

S野さん「早くしてよ!時間無いんだから!」

『.........』
(アナタ...ごめんなさい...今日1日だけ...許して下さい...)

『わかりました...
今日1日 AV女優として務めさせて頂きます...』

S野さん「おう!奥さんのマ○コ使って
しっかりと稼がせて貰うからな!」

私が自らAV女優となった瞬間でした...
16/07/19 16:45 (W0q.dNyn)
8
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
S野さん「じゃあ...奥さん
ソファーに腰掛けて男優が来るまで待ってて?
後、この時点から撮影始まってるから そこんとこ宜しく頼むよ!?」

『......はい』
(私...今から見ず知らずの男性に抱かれるのね...
こんな所来なければ良かった...)

本当に後悔していました...
自らの浅はかな行動が、結果として主人の信頼を裏切る事となり
とてつもない罪悪感を感じました...

『.....』
(アナタ...本当にごめんなさい...でも愛してるのはアナタだけですから...
これは お仕事...これは お仕事ですから....)

主人への罪悪感に押し潰されそうになり
これはお仕事だから仕方がないんだ・・・と自分に言い聞かせました。

そんな私の心の葛藤など
S野さんは気にせず、携帯で誰かと話しています。
先程から慌ただしく色んな所に掛けていました。

(確か最初の相手はT中さんだったわね...)

主人には悪いですが、最初の相手がT中さんだという事に
少し安心している自分が居ました。。。.
しかし....

S野「...T中 お前 まだ戻って来なくて良いから
皆への声掛けを引き続き頼むわ!
悪いけどSEXは別の奴等に頼んだから!」

(え...T中さんじゃない...それに"奴等"って?)

S野さん「予定変更で、奥さんには初っ端から3Pして貰う事にしたから!
俺さっきの契約書の事話してる時、かなりムカついたからさぁ...
とびきりハードなの早速撮らせて貰うよ~」

『.....3P?』

ガチャっ...

いきなりドアの空く音がしたと思ったら
2人の男性がドカドカと部屋に入ってきました。

もう何というか
いかにもアウトローっていう雰囲気の人達でした。
強面の顔と筋骨隆々の身体
そして上半身は既に裸で、太い二の腕には刺青が入っていました。

(この方達と...!?)

S野さん「早速ヤっちゃって良いから
この勘違い奥さんに業界の事みっちり教えてやって!?」

この2人は一切立ち止まらず
一直線に私の傍までやってきました。

そして私の両脇に腰掛けた途端...モニュゥゥ!...
『...!?...あんっ』

2人掛かりで片方ずつオッパイを
強い力で無造作に揉んできました
(...やだっ!...ちょっと...いきなり過ぎじゃないかしら!?)

 ※この2人の男性の仮名は Aさん・Bさんと させて頂きます。

『ちょっと待って下さい!...まだ心の準備が....っ!?』

私が制止するのも構わず
Aさんが...グイッ

Aさん「おらっ...舌出せ!」

私の頭を掴んで引き寄せて...ジュル....
『あむっ!?...』

...強引にキスをしてきました。
(...嘘!?...今私...主人以外の男性とキスしてる)

ジュルジュル....
「んむっ....んっ...」
(...やだ...凄い舌使い)

主人には悪いですが
Aさんの上手な舌遣いに感心していると

Bさん「ボケっとすんな..次はこっちだ!」

BさんがAさんから私を奪う様に引き離し...グイッ...ジュルッ...
「...え?....んんんっ!?」

...サワサワ

更にスカートの中に強引に手を入れて
秘部付近を弄ってきました
(.....!?)

ジュルジュル....サワサワ...
「んっ....んんっ...」
(もう!...そんな強引に!...でも...この人も...お上手だわ...)

S野さん「おう、その調子!その調子!どんどんヤッちゃって!」

この調子でオッパイや身体の至る所を激しく弄ばれなら
2人から代わる代わる濃厚なキスの洗礼を受けました・・・

そして何回目かのキスに差し掛かった所で Aさんが鼻息荒く興奮し

Aさん「エロい乳しやがって!」

ビリビリビリィッ...ブチブチブチィッ!

もの凄い力で
衣服とブラジャーを引き千切り
露わになった私の両乳首を

ギュウゥゥッ!

搾乳でもする勢いで引っ張りながら抓りました
『んんんん~~~!』ビクビクッ!
(痛っ!...あんっ!...乳首そんな強く引っ張らないで下さいっ!)

そして...
オッパイが真っ赤になるぐらい強く揉みしだきながら
ツンと突起した乳首にムシャぶりついてきました....
『んっ!...んんっ!...ふむっ!...』
(あぁんっ!...そんなに揉んだら形崩れちゃいますっ!...)

S野さん「それにしても凄い美乳だな...とても34歳には見えないよ(笑)
ほらほら!早くマ○コも公開しちゃいなよ!
経験人数2人って言ってたの...ホントかどうか見てやるから!」

すると
Bさんがキスをしながら

ガシッ!...ギチ...ギチ...

私の片足を持ち上げソファーの上に固定しました。
(.....!!)

そして流れる様な手つきで
下着を横にずらすよう
中に手を入れて、秘部をグイグイ撫でまわしてきました。
更に...クチュゥゥッ...秘部の割れ目に指を差し込んできました!

『んむぅぅっ!』
(!!...嘘っ!...ちょっと展開が早すぎじゃないかしら!)

クチュ..クチュ..クチュ..クチュ...
「んっ!んっ!んんっ!んっ!」
(この人達...やっぱりプロだわ!)

この人達、流石にプロという事なのでしょうか...
私の反応を見て、気持ち良い所を的確に責めてきます。。。

クチュ..クチュ..クチュ..クチュ...
『んんっ!んっ!..ん..はぁっ!..あっ!あんっ!そこ駄目ぇっ!』
(凄く..気持ち良い!...私には主人が居るのに...こんなの駄目なのに!
...そう...これは お仕事...お仕事なのよ...!)

S野さん「奥さん..良い表情になってきな(笑)..
おい!お前らっ!もっと奥さんを悦ばしてやれ!」

その言葉を聞くと同時に
わかってました と言わんばかりの勢いで
ズボンとトランクスを脱ぎ捨てて裸になりました。

そしてAさんが、ソファーの上に立ち乗り
丁度私の顔の前にソレが来る体勢となりました。

すると、嫌でも剃り立ったモノが目に写り込みました...
(...凄い匂い...それに...何て大きさなのかしら...)

その初めて見るソレのサイズと匂いに唖然としていると
...ギュウゥゥッ
いきなり鼻を摘まれした。
(!?...え?...何?...何なの!?)

この状態だと鼻呼吸が出来ない為、
直ぐに苦しくなり、呼吸をしようと口を開けました
...その瞬間

...ズボッ

『んぐぅぅぅぅぅっ!』
(.....!!)

私の口腔内にAさんのソレが差し込まれました。
そして、そのまま頭を掴みピストン運動を開始しました。

ジュッポ..ジュッポ..ジュッポ..ジュッポ..
Aさん「..奥さん噛むなよ!?」
『んぐっ!んぐっ!んむっ!んぐぅっ!』
(主人以外ので..喉の奥犯されてる...)

..ゾクゾクッ

口腔内を突かれる度に、苦しさと
この異様な状況からくる背徳感に感覚が刺激され
身体がゾクゾクと震えました。

ジュッポ..ジュッポ..ジュッポ..ジュッポ..
『んぐっ!...んぐっ!...』

(はぁ...はぁ...それにしても凄い大きさだわ...顎が外れそう...
というよりも...これ...アソコに挿入るのかしら!?...)

(この我慢汁の量...私今日排卵日なんですけど!?
もちろんゴムは付けて貰えるのよね?)

そんな事を考えながらも
私は口腔内を犯され続け、口から唾液と我慢汁を垂れ流していました。

そして、その流れてきた液体をBさんが すくい上げ
身体を弄りながら、身体中の至る所に塗りたくっていました。

身体中が唾液臭に包まれながら
見る見る内に私の身体は妖艶な輝きを浴びていきました。

度重なる責め...
主人以外の男性達に好き勝手されている罪悪感...
そして普段絶対に味わう事が出来ない非現実な快楽...

私は妖艶な雌のフェロモンを醸し
今までに無い量の愛液を秘部から止めどなく溢れさせていました。
16/07/19 16:47 (W0q.dNyn)
9
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
(はぁ..はぁ..アソコ...こんなになったの初めて...はぁ...はぁ...ぁんっ!..)

私はあまりの事に我を忘れ

(はぁ..はぁ..アナタ...貞操の無い妻でごめんなさい...)

...シュッ...シュッ...シュッ

無意識のうちにBさんのソレを
自らの手で...優しく上下に擦っていました。。。

(.......んぁっ!)

S野さん「良いね!良いねぇ!奥さん乗ってきたねぇ!」
Bさん「奥さん...そろそろチ○ポ欲しくなってんだろ!?」

Bさんが 私の両脚をガッチリと広げてM字に固定しました。
ギチッ...ギチッ...グイッグイッ!

すると同時にAさんが私の口を犯すのを止め
隣に腰掛けてオッパイを弄りながらキスをしてきました

「んっ..んちゅ..んむ...」
(あんっ...んんっ...)

私はAさんのソレを握りながら..
自らの舌を積極的に差し出して送られてくる唾液を飲み干していました。

...シュッ...シュッ...シュッ

その後、再び...
二人から代わる代わる、濃厚なキスの洗礼を受けました。
最初と違うのは、私が自ら舌を差し出し
そして両手で二人のソレを上下に擦っている事でした
この時は、もう誰の目から見ても 分かるほど
私の心境は変化していました....

AさんとBさんにも心境の変化が有りました
最初のアウトローな雰囲気は消え失せ..変わりに
興奮して いきり立った雄となっていました

そして...キスの洗礼が終わると...
下着を強引に横へとずらされ、割れ目を露出させられました。

『......あんっ....んっ』
(凄い匂いだわ...)

...途端に、独特のツーンとした酸性の雌臭が周囲に漂いました。

S野さん「...奥さん とうとうマ○コ丸見えにされちゃったね(笑)
ていうか奥さん...ちゃんと洗ってる?すっごい臭いんだけど(笑)」
(ホント失礼な人...
今日はオリモノが多いから匂いがきつくなってるだけなのに...)

とうとう主人以外の男性に大事な所を見られてしまいました...

しかも、あろう事か
身体は既に、この主人以外の雄を受け入れる事に何の躊躇いも
有りませんでした...

私は、とてつもない罪悪感から泣きそうになるのを我慢ながらも
(....アナタごめんなさい...これは撮影ですから...仕事ですから...本気じゃありませんから)

アソコの蜜の匂いを嗅いで
ソレを一段と剃り立たせた爆発寸前なAさんを受け入れようとしていました。
(...はぁ...はぁ...)

S野さん「ここから本格的に3P始めるから覚悟しとけよ!?
こいつら今までにないぐらい興奮してるから滅茶苦茶にされるぞ?(笑)」

そしてS野さんの言葉が引き金となり
ついに・・・

....ピトッ

ずらされた下着から はみ出した割れ目に
Aさんのソレが当てられました...

しかし...そこで予想外の事が

....ズチュッ

(.......!?)

『..ぁんっ!?...ちょっと待って下さい!...あの...ゴムは!?』

S野さん「はぁ?ゴムぅ!?無いよ そんなの!
ウチはノースキンを売りにしてるんだから!」

『そんな...困ります!
今日は...あの...その...出来易い日なんです...
だからお願いします...』

S野「駄目!駄目!契約書にも書いてあったでしょ!?
やって貰わないと、キャンセル料と人件費 やっぱり払ってもらうよ!?」

『...わかりました』
(大丈夫よ...妊娠とか色々とリスクが有るから膣内射精まではしないはずだから...
...うん大丈夫...絶対大丈夫だから...)

S野さん「当たり前だよ奥さん!...ほらA!ヤッちゃって!?」

...膣内射精は絶対されないから大丈夫
この考えが甘かった事は、この後、身に染みて理解する事となりました...

しかし...この時、私の身体は...
いえ...私自身が既に雄を求める雌に成り果てていた為
そこまで深く考える事を しようとも思いませんでした
(はぁ...はぁ...アナタ...本当にごめんなさい!...私...もう!)

Aさん「はぁ...はぁ...なぁ奥さん!チ○ポ挿入れて下さいって おねだりしろよ!?」

『はぁ...はぁ...んぁっ....え?』
(Aさん...凄い興奮してるわ...私が魅力的だから!?...)
(....嬉しい...うふふ♪)

こうして私は新たな悦びに目覚め...
そして...Aさんとカメラに向かって言いました

『私の オマ○コに 生チ○ポ挿入れて下さい...』
(カメラに向かって...こんなセリフを言う日が来るなんて..私...!!?)

その直後...

ズチュゥゥゥゥゥゥゥッ!

『...!!??...あはぁぁぁぁんっっ!!』)
ビクビクッ!ビクビクッ!

主人とは比べものにならない大きさの
剃り立ったチ○ポが
私のオマ○コに挿入されました。

ついに...

ついに....

私は ついに...
主人以外の男性を
身体の奥深くに受け入れてしまいました...
16/07/19 16:48 (W0q.dNyn)
10
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
S「...とうとう旦那さん以外のチ○ポ挿入っちまったな(笑)」

撮影が始まってから、まだ15分と経っていないというのに....

『...ぁんっ!...す...ごい...大き...』ビクビクッ

私のオマ○コには
主人以外の男根が突き刺されていました...
(はぁ...はぁ...んぁっ!...とうとう主人以外の受け入れてしまいました...)ゾクゾクッ

A「...!!...奥さんの生マ○コ...締まり過ぎて直ぐ射精ちまいそうだ!」
S野さん「おいおい!頼むから少しの間だけは我慢してくれよ?」

『...はぁ...はぁ...んっ!?...ぁっ!...』
(んっ!..奥にあたってるっ!?...凄いっ!こんな感覚初めてだわ!)ビクビクッ

S野さん「ほらっ!奥さんも ボケっとしてないで!
撮影!これ撮影だよ!?Aにおねだりしないと!」

Aさん・Bさん「はぁ...はぁ...はぁ...」
(こんな賞味期限切れかけの私に...あんなにも興奮して...
うふふ♪...いいわよ...)

...私はAさんの首に手をまわし
そして...じっと見つめて微笑みながら
『私の事...好きにして下さって結構ですよ?』

すると...
Aさんは、鼻息荒く見るからに野獣の様になりました。

そして、
女性の大事な部分を隠す事なく、捲くれあがった
意味のない布(スカート)を無造作に掴み

...ブチブチビリリリィッ
もの凄い力で引き裂きました。

そして、スカートを脱がされた事により
私の裸体が、ほぼ完全に晒されました

....ゴクリ
唾を飲む音が聞こえます...
(ふふ...きっと皆私を見て吃驚しているのよ...)

ムクムクムク...
『んっ!?...ぁんっ!』
(ほらっ!思っていた通りだわ!Aさんのも一段と大きくなってる...)

S野さん「ホントすごい身体してるな...」

お気に入りのスカートが破られた事など気にも止めず
...私は皆の欲情を浴びた視線に悦び酔いしれていました
(うふふ♪...もっと...もっと私を見て下さい)

この業界は
34歳で賞味期限が切れかけた 私が唯一輝ける場...
女として必要とされる場所なのだと確信した瞬間でした。
(....もっと色んな姿を皆さんに お見せしたいわ♪)

間もなくAさんが
私の腰を...自慢の引き締まったクビれを両手で掴みました。

Aさん「はぁっ!...はぁっ!」

(あらあら...こんなに興奮して♪...いいですから...全部受け止めますから...)

今にも爆発しそうな野獣と化したAさん
もう何をするか...
どれだけ激しい事をするか想像も付かないAさん...

腰を引いて......

ズブゥゥゥゥッッ!!

『!!!?』
(....奥ぅぅぅぅぅ///)ビクビク

パンッ!ズブッ!パンッ!パンッ!ズチュッ!ズプッ!パンッ!ズチュッ!...

『あんっ!あんっ!あっ!あんっ!あっ!んんっ!///』

ズプッ!ズチュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

『あぁんっ!良いっ!...気持ち良いぃっ!///...んあっ!あんっあっあんっ!』

ズプッ!ズチュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
....ズチュゥッッ!!ブチュゥッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!

『あんっ!あんっ!...はぁ...はぁ...!!?
あはぁんっ!!駄目ですっ!駄目ぇっ!///...激しすぎ...んはぁんっ!』

ついに主人以外の男性との性行為が始まりました。
初っ端からハードなプレイが展開され
私は、Aさんから突貫工事さながらの激しいピストンを受けながら
その初体験の快楽に喘いでいました...

(あぁ...こんなに激しいの...初めてだわ...
 気持ち良すぎて...もう...!?)

そして、始まって間もないのに

パンッッ!パンッッ!パンッッ!
ズプッ!ズチュゥッッ!!ズチュッ!パンッッ!パンッッ!

『...!!?...もうっ!駄目っ!あぁんっ!もう駄目ぇっ!』
『イクッ!イッちゃいますからぁっ!.....!?....あはぁぁぁぁんっ!///』
ビクビクビクッ...ビクビクビクッ...ビクビクビクッ

私は、今までにない程
盛大に身体全体を震わせながら果てました...

そして一旦 Aさんが私の身体から離れました...
しかし一瞬の隙も与えずにBさんが...

ピト....
チ○ポを割れ目に当てたと思うと

『んぁ...駄目...です...今...はぁ!!?』

ブリュゥゥゥゥッ!

『大き....んぁぁぁぁぁっ!!///』

パンッ!ズブッ!パンッ!パンッ!ズチュッ!ズプッ!パンッ!ズチュッ!...

『あっ!あっ!あんっ!あんっ!はぁっ!んぁっ!あんっ!』
(もうっ!...イッたばかりなのに!
ていうか...この人...Aさんより大きいわ//)

更に、先ほどまで私に突貫工事していたAさんが
私の頭に跨り、愛液と我慢汁が たっぷりついたソレを
口に押し込んできました...

(凄い匂いだけど...なぜか愛しいわ///)

私は、自ら口を空けソレを受け入れ
執拗に舐め回しました...

イっても休まして貰えない。
更に、2人がかりで交代に上下の穴を執拗に責められる。

(これが3P...)

この調子で私は
屈強な男性2人に様々な体位で
それはもう激しく責められました....

そして
それから小1時間ぐらい経った頃...

ついに...
男性達が限界の時を迎えようとしていました...

そうです
射精の時が近づいてきました。
16/07/19 16:48 (W0q.dNyn)
11
投稿者: 優奈 ◆ruAp4fDaQc
本格的に3Pが始まり小1時間程経ちました...

人生初の3P...
普段の生活の中では絶対に出来ない体験です。
最初は不安で仕方ありませんでしたが
いざしてみると...

それは
M気質の私に合った 凄く刺激のある魅力的なSEXでした。

筋骨隆々の逞しい男性達のパワー溢れる激しくて濃厚な責め。
更に、モノも初めて体験する規格外のサイズ。
それを常に上下のお口に咥えさせられるのだから堪ったものではありません。

華奢な体型の包茎矮小な主人との
優しく女々しいSEXで得られる快楽の比ではありません。

本格的な3Pが始まって早々
私は直ぐに快楽へと堕ちていきました...

挿入れられた時点から ずっと不安に思っていた
『生挿入』『我慢汁』

そして膣内射精されないにしても 可能性が0ではない
主人を大いに裏切ってしまうであろう
取り返しの付かない行為...
『妊娠』

そういった不安
また、主人への罪悪感でさえ
直ぐに頭の片隅に追いやられてしまう程の快楽でした...

そして小1時間
この逞しい雄達に様々な体位で激しく犯された結果





ギシッ!ギシッ!
ブリュッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!...

『んんんんむぅ゛ぅ゛ぅぅっ!...じゅるるる...んはぁ゛ぁ゛ぁっ!///
あ゛ぁ゛んっ!..んぁっ!///..激しぃっ!..んっ!///..こんなに激しくされたら..ぁんっ!///..オマ○コ壊れちゃうぅっ!
..でも良いッ!..気持ち良いぃ..んはぁ゛ぁ゛っ!..もっとぉ...もっと突いてぇっ!///』

私は
とんでもなく厭らしい雌へと変貌を遂げてしまいました・・・

そして今
つい先ほどベッドに運ばれた私は
射精間近のBさんから ラストスパートの性行為を受けていました...

正常位の体制で
両手でガッチリと細い腰を掴まれて
ベッドが壊れそうなぐらい激しいピストンで、滅茶苦茶にオマ○コを突かれています。
更に、Aさんから執拗にオッパイを揉まれたり乳首をコリコリされながら
キスをされたり、チ○ポを咥えさせられたりしていました...///

絵になる様にでしょうか...
部屋には何故か暖房がかけられており
私...そしてAさんとBさんは
お風呂にでも入ったのかというぐらい髪の毛から爪先まで汗だくで
身体中濡れ濡れでテカっており、更に何ともいえない臭いを放っていました...

特に私については、その他様々な体液も入り混じっており
更に、立ちバックの洗礼を受けた際、
その激しさからくる、あまりの気持ち良さに
オシッコを漏らして盛大に飛び散らしてしまった為
それはそれは 酷い臭いを部屋中に まき散らしていました...

そして、これも絵になる様にでしょうか...
ショーツは、未だ脱がされておらず横にずらされたままでした。
オシッコと汗と愛液に塗れてベショベショとなったソレは
まるで水着を着ている様に感じました...

部屋の中は
SEX臭とSEX音がムンムン漂う
異様な空間となっていました...

しかし
この異様な空間で犯されていると
私は何故か心が昂り、異常なまでに興奮しました...

そんな中
私は、この激しすぎるピストンを
膣内で精子が誤発するかもしれない危険なピストンを
臭い身体をビクビクと仰け反らしながら恍惚の表情で受け入れていました...

本当に、誰にも見せた事が無い程
8年間連れ添った主人にすら見せた事が無い程の乱れっぷりでした...

更に、その乱れた自分の姿を撮影される事に、すっかり酔ってしまい
腕でオッパイを挟み込む様にして、自らの手で脚を大股開きに固定し
体液塗れで艶を浴びた身体を惜しみ無くアピールしていました。

ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!....

ちなみに
オマ○コを突き上げられる毎に
先ほどから鳴っている「ブゥゥゥッ」という このオナラの様な音
これは立ちバックの洗礼を受けている途中から鳴るようになりました

S野さん曰く
私のオマ○コが、締まりある自慢のオマ○コが、若干緩くなってしまったとの事です。。。

Bさん「おらっ!おらっ!おらっ!...オマ○コもっとガバガバにしてやるからなっ!」

『!?...あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!あはぁ゛んっ!』

S野さん「奥さん....また緩くなったんじゃない?(笑)
...大丈夫?...もう旦那とハメハメ出来ないんじゃないの?(笑)」

(...うふふ...アナタの矮小チ○ポ...もう締めてあげられないかもしれないわ...///)ゾクゾクゾクッ....

Aさん「奥さん よっぽど溜まってたんだな...旦那さん どれだけSEX下手なんだよ(笑)」

Aさんの言う通りかもしれません...

主人は毎日私を求めてくれます。
求められているという事は愛されている証拠。
女として見られているという事ですから。
そういった事を感じる意味で言うと
主人とのSEXは大好きです。

しかし
性欲の発散は あまり出来ません。
むしろ溜まっていく一方ですので
主人には申し訳ないと思いながらも
毎日、極太のバイブを使って自らの手で慰めているんです...

それに
いつまで経っても子供が出来ません

そんな生活を続けている内に
主人とのSEXに対する期待感は徐々に薄れていきました
只、女として見て貰える安心感さえ得られれば良いと思う様になりました...

男性経験が少ない事も有り、確かな事は言えませんが
主人の前にお付き合いしていた男性の時も、同じ様な感じでしたので
男性なんて、皆似たような感じなのかと思っていました

しかし
この考えは、この雄達によって覆されました。

この雄達は
野獣の様な本能的な逞しいSEXで
私の事を大いに満足させてくれます。


ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!....

『あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!...凄いぃっ!///...んぁぁっ!..あ゛んっ!あはぁ゛んっ!』
(はぁ..はぁ..凄い力///...それに何回見ても良い身体///...男らしくて惚れ惚れしちゃうわ///
やっぱり男の人は、こうでなくては駄目ね...)

私は誘う様にAさんとBさんの身体を交互に触りました。
(はぁ...主人も少しは見習って欲しいわ...アナタ最近お腹出てきてますから(笑))

主人とは違う、逞しくて男らしい体型
そんな身体に抱かれると守られている様で、凄い安心感が湧きました。

更に、この男性達
当初はアウトローな雰囲気でしたが
今は、慣れてきたのか、そうでも有りません。

もう、今となっては
只の私好みの男性にしか見えません。
主人には申し訳無いと思いつつも
犯されれば犯されるほど心も体も支配されていきました。

そして
私の身体と雌の本能は、この雄達を既に認めているのでしょう...
この雄達の精を、いつ受け入れても良いようにと、既に私の下腹部は熱を帯びていました。
16/07/19 16:49 (W0q.dNyn)
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