皆さん、初めまして 優奈と申します。
3歳の息子の母、そして愛する主人に尽くす妻です。
今は、何処にでも居る様な普通の専業主婦をしておりますが
主人と結婚するまでは、美容外科の受付業務をする傍ら
副業で下着モデルやイベントコンパニオンをしており
自らの女性としての魅力を活かす仕事に自信と誇りを持って
精進を欠かさない日々を送っていました。
その様な経歴を持つ私は
男性から言い寄られる事が多く
結婚して人妻になっても、それは相変わらずでした。
それを煩わしく感じつつも
心の中では、女性として魅力ある自分に酔いしれ
優越感に浸っていました。
私は
そんな栄光ある充実した毎日を過ごしていました。
しかし...
物には何でも賞味期限が有ります。
私も例外ではなく
年齢を重ねるにつれ、それを身に染みて理解させられました...
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今から書かせて頂くお話は
失われていく栄光にしがみついた結果
淫らな世界に足を踏み入れ
取り返しの付かない行為に手を染めて
主人を大いに裏切った私の愚かな性体験です。
実話・妄想・嘘...
その判断はお任せ致しますが
宜しければご覧になって下さい。