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昔の話 人妻幸子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の話 人妻幸子
投稿者: トモ
初めて投稿させていただきます。
文書書くのなれていないので読みづらいかもわかりません
がよろしくお願いします。

もう15~16年も前の話ですが。

伝言&ツーショットダイアルで出会った人妻との話です。
当時私は45歳、幸子35歳でした。
知り合って2ヶ月メールや電話で色々話してやっと逢う
ことに。

電話での会話の中で
「夏休みになって子どもが毎日家にいるのでストレスた
まる~」と言うので「俺と逢ってストレス発散できるな
ら逢おうか、行くよ」と言うと「ほんとにー、来てくれ
るの」「会ってみたいなー」となって逢うことになりま
した。

待ち合わせ場所に向かっているときに届いた意味深なメ
ール『今準備中!これから出ます』
『会って何するのかな~・・・・・』

当日の待ち合わせの時間は午前11時00駅前の駐車場。初めての町だったの
でずいぶん早めに着き駐車場を確認して情報収集しまし
た。ランチできそうなところやラブホの集まっている地
域迄頭に入れて10分前に待ち合わせ場所に到着。

待つこと10分くらいで駐車した車の前を女性の運手す
る車が1台通り過ぎて斜め向かいに駐車しました。いい
感じの女性です『顔は良し』『こんな女ならいいのにな
~』と思っていると携帯に着信[幸子]と表示されていま
した。
「今着きました」
「斜め後ろの○○ナンバーの車です」
と言って電話を切ると車から降りてこちらに細身で長い
スカートの女性が向かってきます。ど真ん中です。
ドアを開けて「乗ってもいいですか」と乗り込んできま
す。「初めましてだよね」と言うと「いっぱいお話して
たから初めての気がしないね」とすんなり。
第一関門突破です。

すぐ近くでランチしながら子供のことやら旦那のことや
ら色々話しました。
白のブラウスの下に淡いブルーのブラが透けてます。
(後で聞いた話ではブルーの下着が好きなんだとか)
「今日何時まで大丈夫なの?」と聞くと「4時くらいま
でなら良いよ」の返答。

食事を済ませてドライブ
「どこ行こうか、でも知らない街だからわかんないよ」
「う~んそーねー、どこ行こうか?」
行くあてもなく車を走らせながら
「ホテルいっても良いかな?」と言ってみた。
「えー!」
「でも、生理始まったみたいなの、行ってもお話だけだ
よ」の返事
・・・・・・・しばし考え中・・・
《おれはタイプではなかったってことNGってこと?》
《生理は断る口実だよなー》って思っていると
「涼みに行くだけだったら良いよ!」って思わぬ言葉を
発したので、また・・・・
《ホテル行って涼むだけで済むのかな?》
《う~ん、どうしよう》と考えてるとまたまた予期せぬ
発言
「こっち行ってもホテルないよ」
頭の中《知ってますーさっき調べたから》
気が変わらないうちにとUターンしてホテルのある方向
へ向かいました。
隣で「涼しいところでお話しするだけだよ~」って言っ
ています。


続きは需要があればまた書かせていただきます。
この後ホテルで初めての体験をさせていただきます。




 
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2016/07/04 09:53:34(2DwaxRbS)
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