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『詩織』 ~2児の母は、淫乱な牝犬~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:『詩織』 ~2児の母は、淫乱な牝犬~
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお
そろそろ保育所に子供を迎えに行く時間なのに、あたし、ベッドに四つん這いになって、喘ぎ声を必死で我慢してるんです。ドレッサーの大きな鏡に映っているのは、口を大きく開いて悶絶する自分の汗ばんだ顔と、重そうに垂れ下がってぶるんぶるんと揺れるおっぱい、シーツをこする勃起した乳首、後ろへ突き上げた大きくて真っ白なお尻。あたしのむっちりしたお尻に両手の指を喰い込ませて、後ろから挿入して激しく突きまくっているのは、以前キッチンをリフォームした時に来てた作業員のお兄さん。若くて細マッチョ。もろにあたしの好みだったので最初から目をつけていて、今日、とうとう家に引っ張りこんじゃったの。彼も、年上で巨乳・色白の人妻が好きだったみたい。
彼のおちんちんも――好みです。まぁ、嫌いなおちんちんに出会ったことはないんですけど。
最初ソファで並んで座った時は少し緊張してたみたいだけど、経験豊富な人妻のテクニックをフルに使ってねっとりとフェラをしてあげると、どんどん固くなり、立派に勃ちました。そして――期待通り、長くて、激しいの。主人ならとっくに果てています。
隣の家はこの時間は留守なハズだけど、一応外に声がもれないようにしなくちゃ...。
でも、彼のびんびんのおちんちん、深く、力強く突きまくり、このままじゃあたし、どうにかなっちゃいそう。
「――あっ、――ああん、――す、すご――、ああっ、いく、――また――、また、いっちゃうぅぅ――」
一段と速く腰が動き、おちんちんの固さが増して、あたし、頭が真っ白になって...
彼がおちんちんを素早く抜くと、あたしの背中に生温かいものがぼたぼたと落ちました。
肩で息をしながら、彼がティッシュで精液を拭いてくれてる間に、時計を確認。急がなきゃ。
二人とも急いで服を着て、外に人がいないのを確認して、彼には素早く出てもらいます。ちょっと時間をあけて、あたしは車で出発。保育所では5才の娘と3才の息子が、待ってます。
あたし、詩織っていいます。36才の主婦です。パートで、コンビニで働いています。
和風な顔立ちで派手な服装もしていないあたしの、性欲がこんなに強いなんて、きっと誰も想像してません。
結婚してすぐ、主人一人じゃ自分の欲求を満たせないと悟りました。しかも子供がすぐにできたので、夜、じっくりとセックスにひたることもできなくなったんです。
初めて浮気した時のことは、よく覚えています。最初に生まれた娘がまだ一歳の頃、主人が出張に出た時に、娘を姉に預けて出かけました。姉は早くに結婚して3児をもうけ、子育て経験も豊富です。自分の子供たちはもう大きいし、子育てのストレスにも理解があるからか、「久しぶりに同級生と食事に行きたいので」と言うと、何も疑わず、快く娘を預かってくれるんです。
信頼できる姉に娘を預けて久しぶりにのんびりと、バーでナンパ待ちでもしようかと思って繁華街をブラブラしていたら、早くも道端で声をかけられました。サラリーマン風の男性で、ドライブのお誘いです。
彼の車を山の上の舗装もされてない空き地に停め、後部座席に座った彼に背中を向けて挿入しました。座席の背につかまって、月の光が差し込む中で、激しく腰を振ると、彼はすぐに射精してしまいました。あたしとセックスすると、多くの男性が早く終わります。そして「名器だから」と言い訳するんだけど、ほんとかしら。
  
それから5年、夫に隠れて咥えこんだペニスの数は、もう20本を越えてると思います。
今、一番のお気に入りのおちんちんは、パート先のコンビニで一緒の大学生、祐希くん。
彼の勤務は夜なので、あたしが遅番の時に、彼と交代で帰るので、その時に知り合いました。祐希くんは一人暮らし。一見普通な彼、実はなかなかの遊び人らしいけど、男を知りつくした経験豊富なあたしのテクニックと、成熟した肉体の味――とりわけGカップのおっぱいに、すぐに夢中になりました。それからは、彼の授業がない時とあたしの非番が重なる時はいつも、彼のアパートで交尾にふけっています。自分が夜勤明けの時でも、祐希くん、あたしのからだは拒めないの。中毒にしちゃった。そのうち倒れちゃわないか、若いとはいえ、ちょっと心配です。
  
今日も無事に子供たちを保育園に送り届けました。水曜日はいつもあたしは午後に出勤し、祐希くんは午前中の講義がないので、お昼まで彼のアパートでセックスするのが、お約束なんです。
すると携帯にメールの着信が。
「今日は友達も来てるんだけど、いい?」
いいけど... セックスしなくて、いいのかな? それとも...?
彼のアパート、普通の6畳間です。
そこに、お客さんが二人来てました。一人は大学の同級生の、剛志くん。身長185センチもあって、筋肉隆々の大柄な若者です。ラグビー部ですって。納得。
もう一人はなんと、とっても小柄な女の子。高校の制服を着ています。友里と名乗った彼女、黒くさらさらのショートヘアで、ふっくらとした頬っぺたと、くりっとした瞳、つんとした唇がキュートです。身長は150センチもないんじゃないかしら。
「大丈夫なの?」と祐希くんにささやくと、それには答えず小さな声で、
「ナンパしたらしいよ。」
剛志くん、遠慮なく、あたしのブラウスの胸のふくらみを、舐めまわすように見つめています。
「詩織さん、美人っすね。」
「あら、ありがと。」
祐希くんはベッドを使っていません。今日も布団を床に敷いてあります。
アイスティーを飲みながら雑談を始めてすぐに、剛志くんが友里ちゃんを抱き寄せ、キスし始めました。友里ちゃん、抵抗しません。何年生なのかな。こんな可愛い顔して、けっこう慣れてるのかしら。
熱心に唇を貪りあい、舌を絡め合いながら、ブレザーを脱がせ、剛志くんの大きな手が、友里ちゃんの胸をまさぐります。クッションを並べて床に座ってた祐希くんも、あたしとからだをさらに密着させてきました。
剛志くんと友里ちゃんの体格差が大きすぎて、友里ちゃん、まるで幼い子供みたい。
興奮した祐希くんの手が、あたしの胸に伸びます。
「ちょっと待って。もう少し見てようよ」とささやいて、その手をやさしく押しのけました。
剛志くんが友里ちゃんを布団の上に押し倒すと、友里ちゃんが潰れてしまいそうに見えます。
白いブラウスの襟元の大きなリボンはそのまま残して、剛志くんの大きな指が手早くボタンを外してゆきます。
そして前をはだけると、白いブラを上に乱暴にずらしました。
ふっくらとやわらかいパンケーキのような、薄くて愛らしい乳房が現れました。剛志くんの巨体が覆いかぶさって、その大きな両手が、友里ちゃんのデリケートなおっぱいを揉みます。
「はぁ、はぁ、」という可憐な喘ぎ声...。
キメ細かな白く滑らかな肌に不釣り合いな、ふくらんだ茶色い乳首。小さな乳輪の形の崩れ方を見ても、すでに充分使い込まれていて、男の手がこの小さな乳房をさんざん揉み、口と舌がこの乳首をいやというほど舐め、しゃぶり、吸ってきたらしいことが、想像できます。
剛志くん、おっぱいを揉みながら、友里ちゃんの乳首を吸い始めました。
「――あ、――あぁん、は――はずかしいよ――」
友里ちゃん、半ば閉じた目を、見物しているあたしたちに向け、悩ましげに口を開きます。
あぐらをかいて座ってる祐希くんは、もう勃起しています。スウェットなので、上を向いた形がはっきりわかります。
その太い幹に手を添え、上へ向けてやさしくさすってみました。
「――今、出しちゃダメよ。」
祐希くんにささやきます。
「――うん。」
やだ、もう、上の方が染みてきてる。
布団の上では、剛志くんが友里ちゃんの短いスカートを脱がせました。両脚には紺色のハイソックスを履いたままです。
そして、真っ白な可愛らしいパンティーを下げると...
ヘアのまったく生えていない、つるっとした丘が現れました。
剛志くんが彼女の左脚を曲げて穴から抜くと、小さく縮んだパンティーは、右脚の太ももの途中に取り残されました。
剛志くん、あたしと祐希くんに友里ちゃんの股間を見せつけるように、彼女の両脚を大きく広げます。友里ちゃんの顔が紅潮します。
ふっくらとかわいらしい割れ目から、透明な液体が少し溢れていて、キラリと光っています。
その割れ目に、剛志くんの長い中指が触れました。
「――はぁっ――、あぁん――!」
腰をぴくんと動かす友里ちゃん。ふと見ると、剛志くんの股間に大きなテントが張ってます。
すごい――大きい。
早く、見たい。彼のペニス。そして、あたしも味見したいな。
まるであたしの心の声を聞いたように、剛志くんがジーンズを下ろしました。
太くたくましい、ぴんとそそり立った陰茎が、現れました。
この状況であんなに勃起してるなんて、二人とも、こうゆうの慣れてるのかしら。
それにしても、立派。付け根の太さは... あたしが握っても、親指と中指はつかないかも。長さも、相当なものです。外国のポルノ映画に出て来るペニスみたい。
友里ちゃん、制服のブラウスの前をはだけ、薄い可憐な乳房を露わにしたまま、あたしたちに向けて横向けにされ、剛志くんに、パンティーをつけてる右の脚を、持ち上げられました。濃紺のハイソックスが、友里ちゃんの肌の白さを一層引き立てます。そのままあたしたちに友里ちゃんの股間を見せつけながら、剛志くんのそそり立つ巨根がせまります。
あたし、つい夢中になって、隣の祐希くんのおちんちんを、強くさすってしまったの。
「――だめ、出ちゃうよ。」
祐希くんの手があたしの手首をつかみました。
小さな友里ちゃんの、パイパンに、剛志くんの巨大な陰茎が、あてがわれます。
「――あ、――あぁ、」
あんなの、入るのかしら。
ぬらぬらと光る亀頭が、ぐぐっと、割れ目を押し広げます。
「――はうっ――」
息を呑む、友里ちゃん。剛志くんが大きな両手でつかんだら指が回って届くんじゃないかと思うくらい、ほっそりとした、友里ちゃんの腰。そして小さな愛らしいお尻。彼のペニスが余計に巨大に見えます。
息を止め、大きく口を開けた友里ちゃん。先端が完全に入ると、ゆっくり、少しずつ前後に揺らしながら、ずぶっ、ずぶずぶっと、ペニスが奥へ挿入されてゆきます。
「――あ、――あぁっ、――あぁぁ――」
子供のようなあどけない顔を歪めて、友里ちゃんが悶絶します。
見ているあたしもドキドキ。右手に握った祐希くんのおちんちんが、どくんと脈打ちました。
「――はぁっ――、――あ、――あ、」
声にならない叫び。太くて長い剛志くんのペニスが、ほぼ全部、友里ちゃんの秘部に埋没し、友里ちゃんは目を固く閉じて、指先でシーツを握りしめています。
祐希くんが膝をついて身を乗り出したので、あたし、彼のスウェットをぐいっと下げました。
祐希くんのモノも、天を向いてすっかり固くなり、先端からとろりとした液が伝って、幹を流れ落ちています。
そのうちに剛志くん、ゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
「――んんっ! ――はぁっ、――あ、ああっ――」
訴えるような涙目を、友里ちゃんが、あたしと祐希くんに向けます。
「――あぁ、――ああっ、――だめ、お――おおきい――!」
片手で友里ちゃんの太ももを支え持ち、剛志くんは、もう片手をからだの下から通して、友里ちゃんの乳房を揉みながら、中指と薬指の間に乳首を挟んでいます。
あたし、それを見ながら...
無意識のうちに片手で祐希くんのペニスをしごき、もう片方の手はミニスカートをまくって、パンティーの中へ。
「――あたしにも、挿れて。」
かすれた声でささやくと、祐希くんは我に返ったように猛然とあたしに襲い掛かり、あっと言う間に上半身を裸に剥かれました。
「――うしろからしたい。」
祐希くんに言われるままに、交わっている剛志くんと友里ちゃんの方に顔を向けて、四つん這いになりました。
祐希くん、あたしのミニスカートを乱暴にめくると、パンティーを横へずらし、もうすっかり蜜の溢れたあたしのおまんこにペニスを当て、ぬぷっ!と、一気に貫きました。
「――ああっ!」
腰を振り続ける剛志くんも、熱っぽい顔で鳴き続ける友里ちゃんも、あたしたちを見ています。
「――見て、詩織さん、すごいね。」
「――うん、――す、すてき――」
祐希くん、最初からガンガン激しく突きまくります。
ああ、すごい!
焦らされてたから――、いいえ、それだけじゃないの、もちろん。
目の前で、セックスしてる二人。大きくたくましい剛志くん、あんなに小さな友里ちゃんにペニスを挿入して突きまくって...まるで、幼い少女を犯してるみたい。
――いえ、考えてみたら、そのものね。少女を、犯してるんだわ。
「――ああ、――いい、いいわ、――祐希くん、すごい――」
気がついたら、大きな声を出してました。
剛志くん、友里ちゃんの割れ目をペニスで突きながらも、垂れ下がって揺れるあたしのおっぱいを、ずっと見ています。あたしも、自分自身が背後から激しく犯されながら、友里ちゃんのかわいらしいおまんこに出たり入ったりする極太のおちんちんを、夢中で見つめています。
剛志くんが歯を食いしばってペニスをぐんと深く押し入れると、友里ちゃんも目を閉じて大きく口を開け、息を止めて悶絶します。両脚がぴくぴくと引き攣ってるみたい。
剛志くんが大きく息を吐いて、ペニスを引き抜きました。先端からドロッと白い液体が。肩で息をしながら横たわった友里ちゃんの、ふっくらとした割れ目からも、トロリと、精液が流れ出してきました。
祐希くんの指が、あたしのお尻に固く喰い込み、ぱん!ぱん!というお尻を打つ音が一層激しく、速くなり、あたしの中で、彼のペニスがぐん!と太さを増しました。
「――ああっ、――い、いくぅ――」
祐希くんが腰を引くと、次の瞬間、あたしの背中と首筋に、生温かいモノがぽたぽたっと落ちました。
――もちろん、交代するわよね?
あたし、全然足りないもん。
無言でみんなを一瞥し、あたし、スカートと下着を脱ぎ棄てて全裸になると、剛志くんの方へ。
「ね、お姉さんにも、味見させてよ。」
祐希くん、あたしが36才だって彼に教えたのかな。大学生の目に、2児の母親である36才のおばさんがどのように映るのか、あたしにはわからないけど、少なくとも祐希くんはいつも大興奮してあたしを欲しがるし、剛志くんも、取りあえず反応してくれてるみたいです。と言うのも、さっきたっぷり射精したばかりの彼のおちんちん、あたしの口の中で、ぐんぐんとその固さを取り戻し始めたんです。
やっぱり、大きい!
祐希くんに時々してあげるような、根元まで咥えこむ技は、剛志くんの巨根には、とてもじゃないけどできません。
それでも、大きな亀頭を精一杯口に頬張り、舌をねっとりと絡め、右手で太い幹を一生懸命さすりながら、ふくろを手のひらで包んで指先で玉を転がすと、剛志くん、次第にかっちかちになり、あたしの髪を撫でながら大きくため息をつきます。
「――すごい、詩織さん、上手い――!」
あたりまえよ。
友里ちゃんかわいいけど、技ではまだまだ若い娘に負けるわけにはいかないもの。
そして、ビジュアルもポイント。
前かがみになって、重そうに垂れ下がったGカップのおっぱいを見せつけるの。巨乳好きならこれを見ただけで、大した技を繰り出さなくても、すぐに果ててしまうこともあるわ。今は全裸なので、四つん這いになってお尻を突き出し、背中からお尻へのライン――年の割にまだけっこうくびれている腰と大きなお尻を見せつけるのも、効果的です。
軽い失神状態から回復した友里ちゃんは、ブラウスやブラをすっかり脱ぎ、身につけてるのはハイソックスだけの、ほぼ全裸で、横に立ってあたしのフェラを見てる祐希くんの傍らに膝をつき、その小さな口に祐希くんのおちんちんを咥えて、じゅぽじゅぽと吸っています。
祐希くんも回復してきたみたい。そう、彼が絶倫なのは、あたしが一番よく知ってます。2時間の密会で、1回しかしないなんてこと、ありませんから。
あたしのよだれと自分の液で、ぬるぬるになった剛志くんの方も、既にギンギン、準備万端です。やっぱり若さっていいわね。
あたしの背後にまわり、剛志くん、最初からバックで挿れようとします。
ああ!
もう、花びらに当たった瞬間から、違いがわかります。
やっぱり、大きい――!
ぬぷっ――
ああ、ちょ―― ま――
ぐぐっ。
あ、ああ、あああ――!
むちむちした腰をつかむ両手も、大きいです。
ぐぐっ――
ああ、太い、――それに――かたい、――かたいよ――
――こ、こんな大きいの、久々――
膣を押し広げ、太い幹があたしを貫き、ぴんっと張りきった亀頭が、子宮の入り口をも広げます。
そして、ゆっくり後退する時、カリが引っかかって子宮が持って行かれそう――
「――おお、おおお、――ああ、す、すごい――!」
剛志くんも大きなため息。
「――すごい、奥さん、すごいな――」
「――だろ?」と、祐希くん。
「――ああ。すっげえ締まる――!」
あんなに小柄な友里ちゃんのあそこは、それほど締め付けないのかしらと、一瞬思いました。
祐希くん、友里ちゃんの口からペニスを抜くと、あたしの顔の前に膝をつきました。
あたし、息も絶え絶えなんだけど、懸命に顔を上げ、祐希くんのおちんちんを口に含みます。
友里ちゃんは感心したように、少し紅い顔をして、手を伸ばしてあたしの垂れ下がったおっぱいをさわります。
「すごい――」
あたし、いつもの絶品のフェラを祐希くんにしてあげたいんだけど、なにしろ、後ろからは剛志くんの巨根が侵入しているんです。
「――んぐっ――、む――、んんんっ――」
剛志くん、いよいよ腰を前後に振り始めました。
「――やべぇ、――すぐイキそうだ――」
あたしも、子宮をモロに突かれ、なんだか――
祐希くん、あたしの口からペニスを出し、友里ちゃんを仰向けに寝かせて、正常位で彼女に挿入しました。
「――あ、――ああん、――ああ――」
仔猫のようなかわいい声で啼く友里ちゃんの顔が、あたしのすぐ横。
あたし、右手でシーツを握りしめ、気がついたら、左手で友里ちゃんの手を握っていました。
「――ああ、すげぇ――、詩織さん、すごいよ、いいよ――」
「――はぁ、――ああっ――、あ、あたしも――、ああっ――」
パンパンという激しく速い連打は、彼、しません。多分できないんです、すぐイキそうで。その代わり、ぐいっ、ぐいっと、深く浅く、力強いピストンを繰り返します。
あたし、こわれそう――
感じて、感じ過ぎて、とめどなく声が出て、おかしく、なりそうなの――
可憐な女子高生が啼く声と、36才の熟女の、喘ぐ声――
大学生の若者二人の荒い息遣いが、それに加わります。
「――今度は、上に、なりたい――」
そう言って、あたし、剛志くんに仰向けに寝てもらいました。背面騎乗位で――剛志くんの顔に背中を向けて、またがります。見れば見るほど大きなおちんちん。これが今あたしに入ってたのね。
まだまだかっちかち。狙いを定めて、ゆっくりと腰を落とします。
正常位でつながったままの祐希くんと友里ちゃんも、花びらに巨根を埋めて行くあたしを、見ています。
――ああ、やっぱすごい、この太さ。
ぬるぬるっ!と根元まで挿れると、背後から剛志くんの大きなため息が聞こえました。
――あん、――すごい、すごいよ――
脚をMの字の形に大きく開き、あたし、上半身をのけ反らせて、後ろに両手をつきました。
ああ、あそこに当たる――
てゆうか、奥にも。だって、一杯に満ちてるの――
そのまま、熱心に見守る若い二人に、剛志くんの巨大なおちんちんがあたしにおまんこに出たり入ったりするところを見せつけながら、腰を上下にクイクイっと、動かし始めます。
「――ああ、――ああっ、――はぁ、――はあぁ――」
すごい、これ――、この、おちんちん。
あたし、よだれを垂らしながら髪を振り乱し、祐希くんが大好きなGカップのおっぱいも、ぶるんぶるんと揺れています。
祐希くん、それを見ながら、「――うっ」と呻きました。そして友里ちゃんの上に崩れ落ちます。
引き抜いた彼のペニスから、白い糸が引いてます。
「――あぁ、詩織さん、イキそう――、イクよ――」
それを聞いて、あたし、急いで腰を浮かせました。
剛志くんのペニスの先端から、どぴゅっと精液がほとばしり、友里ちゃんの顔の横に落ちました。
   
友里ちゃんとは、その日以来、会ってません。
でも、剛志くんは「また詩織さんに会わせろ」って、祐希くんにしつこくせがむんですって。禁断の果実の味を、知ってしまったのね。
あたしも、あの極太のおちんちん、また味わいたいな。
それにあたし、3Pが、クセになりそうなんです。
バックで激しく突かれながら、もう一本のおちんちんを喉の奥深く咥えこむ...
そんな自分の姿を思い浮かべてあの興奮を思い出すと、股間の割れ目からトロリと甘い蜜が溢れ、パンティーを濡らしてしまうんです。


― 完 ―
2016/07/03 12:03:06(mkID1xk1)
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