僕は27歳の独身男、休みが平日で、平日休みのおかげで浮気したがってる専業主婦を次から次とゲットしてる男だ。
特に面白いのは初めての浮気をする主婦だ、絶対に夫とは、しないようなエロ過ぎる変態行為でさえ歓喜してスル女へと変身させて楽しんでる。


今回はlineの掲示板で知り合った36歳の人妻の事を書きますね。

メール交換して直ぐに話題はセックスの事に、人妻は知らない者同士との気軽さも有り、過去に夫にも語った事のない女心に秘めた性の事を赤裸々に僕に、
書き綴ってきてた、僕も人妻が興奮する文字を綴り、そして色んな事を尋ねた。

人妻は僕へは何でもタブーなく書いて来てとの文字に、小4の時にオナニーを覚えた事、高3の時に初体験、その後3人の男を経験、今の夫は5人目の男で、
セックスは、そんなに上手ではないが真面目だけが取り柄な男、旦那には都合良いが、男としては物足りないのと書いて来てた。

中1と小6の娘が居て、この数年、夫とはセックスレス、夫や子供が居ない昼間にオナニーしてる事も告白した人妻で、
夫とのセックスよりオナニーの方が感じると書いて来た人妻、夫や過去の男達とのセックスで悶え狂うセックスなんて経験ないと。

聞くと愛撫の時は、それなりに感じてたが、いざ挿入となり数分後には射精して終わる男が多かったと言う、夫もだ。
昔、夫に文句を言った時に、濡れすぎて緩く感じるし、締りが今一だから直ぐに出てしまうと言われたと言う、僕に言わせると変な理屈だが。

1度で良いから快感の中で悶え狂う様なセックスを経験したいと人妻は書いて来た、メール交換して1週間後だ、僕の休みの平日の日に会う事となったのだ。

今まで何十人の人妻と会ってきたが、ブスでデブの人妻は2度ほど会って捨ててた僕だ、そして会った人妻には全員、生で膣へ射精してた。
多くの人妻は生はダメと初めこそ言うが、快感で夢中になると生での射精も拒まなくなってた。
特にブスでデブの主婦には絶対に旦那とは経験した事もないような変態的な性行を経験させヤリ逃げの僕だった。
中には妊娠したみたいとメールしてくる人妻も居たが、全くの無視だ。

その人妻と待ち合わせたのは僕の住む近くの大型スーパーの駐車場だった、待ち合わせ場所を知り、僕の住む場所の近くの人妻かと思ったが、
僕は敢えて、その事には触れなかった、住まいが近くだと知ると、警戒され会えなくなる事も考えてだ。

互いにメールで連絡取りあって無事に人妻は僕の車の助手席に、顔も美人、スタイルも良い、何より清楚な感じで素敵なママさんって感じだった。

人妻も僕の顔を見て、安心したと言った、どんな人かと思ってたと言う、こんなにイケメンだなんて、嬉しいと、すっかり僕を気に入った様子だ。
そして私、年下の男の人って初めてなのとも言った。

ホテルまでの走行してる車内、僕は人妻の手を繋ぎ、今日は僕で悶え狂うセックスを知って貰うからね、人妻は既に興奮してるのが見て分かった。

そして白昼のラブの部屋の中、人妻を立ったまま抱き締めキスした、舌と舌を絡ませる濃厚なキスだ、服の上から乳房を揉み、
それだけで人妻は激しく悶えてた、人妻を服を着たままベットに寝かせ、スカートを捲り上げ、パンストと下着を一緒に脱がした、
ブラウスのボタンを外してブラジャーのホックも外して、そしてスカートを脱がせず僕は人妻の割れ目を見て、なんてセクシーなんだ、綺麗だよと褒めた。

すると人妻は僕に性器を見られてる行為に羞恥心で悶え、あぁぁぁー恥ずかしいわと悶えた、そんなに見ないでと。

僕は人妻の割れ目をジックリ観察して、匂いまで嗅いだ、あぁぁぁーなんて男を興奮させる匂いをさせるマンコなのと言うと、あぁぁー恥ずかしいと、
激しく乱れた、僕からの淫語に異常に興奮した人妻、これまで男の人からマンコなんて言葉を言われたのは初めてだったのだ。

そして僕はクリに吸いついた、あぁぁぁーダメ、先にシャワーさせてと悶え言う人妻、僕は、こんなに美味しいのにシャワーしたら意味ないよ。

あぁぁぁーなんて美味しいの、マンコの匂いも味も最高だよと膣の中へも舌を入れ舐めると、ヒィーこんなの初めてと悶え歓喜してた。

なんと、この人妻、クンニされるのが初めての女で、過去の男達や旦那は濡れすぎて気持ち悪いと舐めなかったのと言う、馬鹿な男達だ。
こんなにも美味しいものを舐めないなんて、それに良く濡れる方が絶対に男を興奮させると教えると、人妻は嬉しいと歓喜して僕にクンニされた。

クリを吸い舐め膣へ指を2本、その指でＧスポットを刺激してると人妻が変になるわと悶え狂い、潮を吹いたのだ、その潮も味わった僕。
そしてクンニで悶え狂ってる人妻のアナルも小指を、もぅ何が何だか分からなくなってて、アナルに指が入ってる事も。

クリを舌と唇で、そして前後の穴を巧みに愛撫され、人妻は何度となくイッテーた、その間、僕は全裸になり、
愛撫でイキー息を荒くし女体を痙攣させてる人妻の顔の前にペニスを持って行った、ほらー僕のチンポだよ、舐めて、舌を出し舐めて、
そして僕にエッチにチンポを舐める顔を見せてと言った。

人妻は僕のペニスを見て、あぁぁぁ凄いわ、大きくて長い、手で持ち、何て硬いの、凄いわと歓喜した。

まず覚えてと、僕のチンポの匂いをと人妻にエラの部分を鼻に付けさせ匂いを嗅がせ、いいかい、これが僕のエッチなチンポの匂いだよと言った。

人妻は僕のペニスの匂いを嗅ぎ、あぁぁぁ素敵な匂い悶え言った。

僕は、人妻に言った、いいかい、旦那や昔の男たちに、してやったより、スケベにチンポをシャブッてごらん、
僕に凄くスケベな女になりチンポをシャブってるのを見せてと。

人妻は狂った様にペニスをフェラした、玉も片方ずつ口の中へ入れ強く吸ってと言うと、悶えながら玉も口へと、そして僕のアナルの中へも舌をと言うと。
人妻は僕の欠の穴の中へも舌を入れ舐めたのだ。

今まで旦那や他の男たちのザーメンを飲んだ事は無いと言う、特に旦那のは気持ち悪くて飲むなんて絶対に無理と言ってた人妻。

今日は後で、僕のチンポ汁も飲ますよと言うと、あぁぁぁぁ飲みますと答えた人妻だ。

僕は持参した淫具を取り出し、人妻の前後の穴にバイブを、人妻には初めての大人のオモチャ経験だった、口にはペニスが、そして膣へは太いバイブが、
アナルには少し細めのバイブが、それが卑猥な動きで前後の穴の中を刺激してる、そしてクリもバイブの刺激を。

ペニスから口を外し、おぉぉぉー狂うわ、こんなに凄いの初めて、イクーと激しく全身を痙攣させた、よしーもっとイケーと僕は前後のバイブを手で動かした。

凄かった、女体を跳ね上げ大量に潮を吹く散らし痙攣してた、そしてグタリして痙攣してる人妻の足を開かせ、まずは正常位の体位での挿入。

ペニスが膣の入り口に入った途端、イッター人妻、そして僕は膣の奥まで入れ腰を使い始めた、ギャーマターイクーと激しく悶えた。

どうだ、旦那のチンポより良いかい、スケベな子度を使い言ってごらんと言うと、あぁぁぁ凄く良いの、なんて良いチンポなの、夫なんかよりズット良いわと、
ほらー言ってごらん、マンコが気持ちいいと、若い僕のチンポが大好きで、若いチンポにマンコが気持ち良くされてると。

人妻は男の前で初めて淫語を言わされ、その行為でも異常に興奮して淫語を口にしてた、もぅ完全に淫乱な女になってた。

良いか、中へ出すぞ、裕子のマンコから僕だけの精液の匂いのする女にするからな、いいか、僕には毎回、生で射精させる女になるんだぞと言うと。

あぁぁぁー出して、出してと狂った様に繰り返し言う人妻、それからバックでの体位に、アナルにはバイブが入ってた、それも抜き差ししてやると、
ヒィーと激しく悶え、ケツ穴も気持ちいいだろうと聞くと、どっちも凄く良いと悶えた。

そして騎乗位だ、人妻は僕の上に乗り激しく腰を使い悶えてた、僕が下から腰を突き上げると、ヒィーと激しく悶え、奥まで感じるの、凄いと絶頂してた。

そして出すぞ、と僕が悶え言った、人妻は、激しく腰を使い、出して、沢山、出してと狂った様に叫んだ。


おぅーなんて良いマンコしてるんだ、こんなに気持ち良く射精は初めてだよ、おぅー良く締まる凄い良いマンコしてるよと悶え言いながら射精した。

人妻は、あぁぁぁー嬉しい、出して、もっと出して、私を貴男のチンポ汁の匂いのするマンコの女にしてと叫び失神して絶頂したのだ。

僕に倒れ掛かり女体は痙攣して膣もヒクヒクと痙攣させ失神したる人妻、実に使い心地の良いマンコしてる女だ。

やがて人妻の意識が戻り、あぁぁぁ初めてなの、こんなに良いなんて初めてなのと激しくキスしてきた女だった。

女を下に下ろし、さぁー掃除フェラしてとマン汁とザーメンでトロトロのペニスをフェラさせた、いいかい、チンポの根本の濡れたのも舐め掃除だよと言うと。
人妻は狂って様に舐めてた、そして一向に小さくならないペニスに、ねぇどうして小さくならないのと聞いてきた。

今までの男たちは旦那も含め、射精後は直ぐに小さくなったと言う、
僕は、人妻に言った、旦那も他の男たちも精力が弱く、チンポも小さかったよね、裕子マンコはね、凄く名器なんだよ、早漏でチンポの小さい男ではね、
裕子の凄く良いマンコをイカーす事は無理で、僕みたくタフでデカラマの男でないとイケーない女なにだよ裕子は。
そして裕子は美人だし、身体も凄くスタイル良く綺麗だ、何よりマンコが凄く良い、僕のチンポをこんなに感じさせた女は滅多にいないよ、
だから裕子となら1発くらい射精したくらいじゃ小さくならないんだよ。

そぅ言うと、あぁぁぁー嬉しいとチンポに吸いつく女だった、会えない時にオナニー用に使いたいと僕のザーメンを垂れ流す性器を撮影。
人妻は卑猥な微笑みをして股を広げ僕のザーメンを垂れ流した性器を撮影させた。

そしてアナルセックスの経験はないと言う人妻のアナルへペニスを、初めこそ、恐がってたがペニスが人妻の肛門内へ根元まで入り、ピストンしだすと、
あぁぁぁー変になる、恥ずかしいわお尻の穴でイクーなんて、あぁぁぁぁイクーとケツの穴でもイッター人妻だった。

僕のペニスをアナルに突っ込まれ、いいかい、奥さんは僕にケツの穴まで使わせてる女だからね、
もぅ僕だけの女だよ、旦那にはマンコもアナルも口も使わせたらダメだからね、今後は僕だけにセックスされ生ダシされる淫乱女になるんだよ。
誓ってごらん、私は貴男だけの女ですと、貴男には恥ずかしいケツの穴でもセックスされますと、貴男だけのザーメン便器メスになりますと。

それを誓ってる時の人妻は異常に悶えた、ケツ穴を犯され、初めてのアナルセックスでイクー事を知り誓いの言葉を言いながらケツ穴で絶頂したのだ。

射精の時だ、
あぁぁぁーなんて素敵な女だ、ケツ穴まで名器だよ、最高のケツ穴してるよ、ああぁぁチンポが気持ちいいと悶え言い、僕は人妻のアナルの中へ射精した。

その後、バスルームへと人妻は女体で僕を洗ってくれ、僕も人妻の前後の穴に指を入れ、シャワーで綺麗にしてやった。

僕にオシッコして見せてと言うと、恥ずかしいと言ったが、僕の前で足を広げ放尿した、人妻の放尿の終わり頃、僕は割れ目にピッタリと口を付け、
人妻の尿を飲んでやった、その行為で人妻はイッターのだ、そして僕も放尿、人妻の乳房へ、そして広げた割れ目へと、
そして口を開けさせ人妻の口の中へも、飲んでと言うと、マジに僕の尿さえ飲んだ人妻だ。

その日は夕方まで7時間近くセックスした、3つの穴に7発もザーメンを出された人妻、人妻を送り届ける車の中、明日も休みと言うと、
明日も逢って欲しいと言う人妻。

次の日だ、ベットの中では濃厚なセックスが、昨日は帰宅後もクリは大きくなったままで、乳首も膣の中も疼き一寸の刺激でも立ってられない程の快感がと。

深夜に夫の寝てる横で僕とのセックスを思い出しオナニーしたのと言う人妻。

恥も外聞も無く淫乱なメスになりセックスを貪欲に貪るメスとなってた。

その日だ、今後は旦那に秘密でピルを飲む事を約束させた、明日にも婦人科へ行くと言う人妻、そして旦那がエロＤＶＤを見てオナニーしてる事も聞き、
家族全員が寝静まった深夜、居間で借りて来たエロＤＶＤを見てオナニーしてる旦那を偶然、見てしまい、気持ち悪くなったのと言う。

そのエロＤＶＤを一人の昼間、映してみたらロリコン物で、制服を着た女がと、旦那はロリコンみたいなのよと言う。

それなら娘さんが中1だよね、娘の下着とかを悪戯して娘の下着でもオナニーしてるかもよと言うと、私も、そんな感じするのと言った人妻。

風呂の入った次の朝、家族が出払った後に洗濯を、その時、何気なく娘の下着を手にした時、微かに男のザーメンの匂いがしたと言う、
そして娘の割れ目の当たってた部分を広げ見ると、マンコのシミが付着した部分にベッタリとしたものが、匂いを嗅ぐと男の精液の匂いがと。

まさか中1の娘が男とセックスなんてしてないだろうし、夫がと疑ってると言う、でも私がオナニーを知ったのが小4、今の子供なら、
あの時代より進んでるから中1ならセックスしてる子もいるかなと僕に聞く人妻。

僕は、人妻に言った、娘の下着の割れ目部分全体にザーメンが降りかかってる感じなら犯人は旦那だし、膣から滲みだした感じなら娘さん、誰かとヤッテるかも。

そんな寝物語の会話の中で、僕は、人妻に裕子の下着になら僕、会えない時にマンコ汁の沁みが付着してる眞子の当たってた部分の匂いを嗅いだり、
チンポに擦り付けたりして、オナニーしてザーメンで何発も射精してドロドロにするのになと言うと。

あぁぁーダメ、言わないで、沁みの付いた下着を見られるだけでも恥ずかしいのに、匂いまで嗅がれ、それにザーメンを何発もだされるだなんて、
考えただけで変になるわと僕のペニスに吸いついた女だった。


2日続けて会った時に、人妻にジックリアナルを舐めさせ僕のアナルに指を入れさせ前立腺をマッサージさせながらフェラさせた。
この人妻、清楚な顔してる割にはフェラが巧みで、射精の時は強く吸い飲む女だった、貴男にだから出来るのと言ってたが、
玉さえも強めに吸われるが好きな僕を直ぐに理解して、普通なら痛がるわよねと言いつつも玉を口の中へ入れ強く吸い味わう女だった。


その日も、淫ら過ぎるほどのセックスを堪能して人妻を送っていった僕、また会えると聞く人妻に来週の休みの2日間、また会おうねと言うと、
嬉しいと歓喜した女だった。
人妻からは日に何通ものメールが、貴男を想いオナニーしてますと、僕がオナニーしてる動画や写真をと書くと、モロにトロトロに濡らした割れ目や、
マン汁で汚れた下着姿の写真をも送ってくる人妻で、アナルも指で開き写し送ってと書くと、アナルさえも広げ写し送ってくる女となってた。
僕とのセックスを思い出すと誰もいない家の中で日に数度もオナニーしてる人妻で、オナニーしてる時は絶対に知らせるんだよの命令に従う人妻だった。

土曜の夜9時過ぎだった、僕は大きなレンタルＤＶＤ屋さんへと、借りるＤＶＤを選んでる時だ、
30代後半と思しき背の低い男がエロＤＶＤのコーナーに入っていった、へぇーあんなモザイクの掛かったヤツを借り見る奴が居るんだなと思った。

本コーナーへ移動して読みたかった本を見つけ買おうと歩き出した時だ、2人の女の子を連れた女が、アッーと声を出したので見ると、
なんと今回、2日間連続でセックスしまくった人妻ではないか、子供連れなので僕は、軽い会釈をしてレジへと歩いていった。

ママ、知り合いなのと娘が母親に聞く声が聞こえたが、僕は遠ざかったので、人妻が上手く子供に何かを言ってた。

レンタルＤＶＤ屋の駐車場から人妻へメールをした、直ぐに返事が来た、マジに驚いたと、でも、知らない振りして通り過ぎてくれ、ありがとうと。

僕は、人妻に、お願いがと、そこの男女トイレ、夜は空いてるから、そこの女トイレの個室の中へ今、穿いてる下着を脱いで置いていってと。

すると人妻から、今、旦那がＤＶＤを選んでるの、無理よと。

それでも僕がメールして頼むと、分かったわと、それから直ぐだ、人妻は旦那と子供たちとレンタルＤＶＤ屋から出てきて駐車場の止めてあった車に乗り、
帰って行った、僕は直ぐにトイレへと、やはり誰も居なくて女トイレの個室を見たら脱いだ下着が置いてあった、マンコの当たってた部分は軽く濡れてた。

その夜だ、人妻からメールが、恥ずかしかったのよ、あんな命令されたら、帰りの車の中、気が気でなかったの、下着は持って行ったのと。

旦那は、また、エロＤＶＤを借りた来た様子で、全員、寝たと思い、今、下の居間で見てます、きっとオナニーしてると思うのと。

僕は、人妻の性器の当たってた部分に2発、射精して、それを写し、写真と、射精したる時の動画を送った。

写真で見てるだけでもトロトロにザーメンが掛かってるのが分かるし、動画での射精の時は、人妻の名を呼び、人妻のマンコの使い心地の良さを褒め称え、
あぁぁぁー裕子、何発も出し続けたいよ、裕子の口で、最高にチンポを気持ち良くさせる名器のマンコで、そして僕だけのケツ穴へ射精したいと悶え言い。
それを見た人妻からは、あぁぁぁー今すぐにでも会いたい、貴男の逞しいチンポを私のスケベな3つの穴で悦ばせたいと。

私も今オナニーしてるの、あぁぁぁ会いたいとメールが来た。

次の朝だ、人妻からメールが来た、昨夜も旦那が娘の下着に射精してると、今夜は旦那が泊りで留守なの、娘たちが寝た頃、夜10時くらいになるけど、
少しだけ会えないとメールが、貴男に見てもらいたいの、娘がセックスではなく、旦那がオナニーで娘の下着を汚してるかをと。

夜、10時少し過ぎだ、人妻から指定された場所に車を止め待ってた、すると人妻が小走りで現れた、聞くと、自宅は、ここから直ぐと言う。
なんと僕の隣の町内会なのだ、1時間くらいなら平気だからと言うので、人妻を乗せ僕の部屋へと、人妻も近所で驚いてたが、
僕なら信用できると言った、僕も、この人妻となら長く付き合いたいと思ったから僕の部屋に連れ込んだのだ。

ビニルー袋から娘の下着を出し、見てと言う、トロトロではないが広範囲にザーメンが飛び散ってた、これは間違いなく旦那だねと言うと。
オナニーで収まらなくて実の娘を襲ったりしないわよねと不安顔で言う人妻、まさか実の子を襲ったりは、ないと思うと言うと、そうよねと人妻は。

それにしても中1と言う娘の下着のマン汁の沁みは凄かった、きっとオナニーも毎日、してると思うのよね、私も中学の時は毎日、何度かしてたからと言う。

僕は人妻の下着を出し、人妻に穿かせた、僕のザーメンでトロトロになった下着をだ、そして穿いて来てた下着を脱がせた、今夜は、これを置いて行ってと。

凄くマン汁で汚れてた人妻の下着、昼間、3度もオナニーした人妻の下着だった、そして1時間ほどしか時間が無いと言ってたが、深夜3時まで僕とセックス。
セックスが、こんなに良いなんてと乱れに乱れ、3つの穴に書く1発ずつザーメンを出され人妻宅まで送っていったのだ。

旦那は週に2度は夜勤の有る仕事、人妻は子供たちが寝ると、密かに僕の部屋へと、旦那に秘密でピルを飲む人妻は僕に膣へ生ダシされる快感に溺れた。

普段は僕がマンコ部分へ射精した下着を穿いてる人妻、旦那と別れ僕と一緒に暮らしたいとも言いだしてる人妻。
それなら娘のバージンも僕が破ってもいいかと聞くと、嫉妬しながら貴男が欲しいなら良いわとも言う人妻になってた。

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