女は豊満に限る を持論する三十間近の男です。
いつも行くスーパーに 四十前後のポチャパートが商品補充してるのに出会いました。

取り敢えず 「○○ 何処に有りますか？」
知ってましたが有る場所を聞きました。
馴れて無く 他のスタッフに聞いて 商品棚に連れてってくれました。
「あれ？ 新しい人？」
「パート３日目で すいません」
「初めは仕方ないですよ ありがとう！」
名札を見ると 佐々木と有り、
「佐々木さん‥良く来るんでヨロシク(笑)」
「ありがとう御座います(笑)」
佐々木さんを時々見けると ちょっと立ち話したり 声を掛けたり、何かヤレる良いきっかけは無いかと思ってました。
冬 俺しか通らない山の近道が有り その日は降雪量も有り 通り慣れた俺でも ヤバいと通り過ぎようとしたら、車が入って行った轍が有りました。

轍を追って入って行くと 沢を下った所に 白い軽ワゴン車が止まって スカート姿の女が雪降る中 車の下を覗き込んだりしてました。

近づいて行くと轍から少し外れタイヤが雪にハマってました。
誰かと見るたら 佐々木さんで、雪が大降りで 取り敢えず俺の車に非難しました。
俺しか通らないし慣れないと無理だからと説明、佐々木さんはパートが休みで給油に行くのに近道かと入って来たと言ってました。
見ると ブラウスにスカート 何とサンダル履き！
雪も小降りになり スコップで俺の車を寄せるのに雪掻きです。
３０分以上かかり俺の車を寄せて休憩！
「すいません 私 何も手伝えなくて‥」
スーパーでは 上下ユニフォーム着てて豊満だとは分かりましたが 胸はブラウスのボタンが弾けるかと思うほどの巨乳でした。
「良いよ良いよ‥それにしても 佐々木さんの胸 大きいね‥」
我慢出来ず触ると
「ちょっと 何‥止めて下さい‥」
抵抗されながらも ブラウスのボタンを外し ブラを捲り上げると 柔らかな巨乳がボロンと。
「凄いな～…」
揉んで舐めて 乳首が固くなり
「ダメ 止めて‥」
「佐々木さんのオッパイ 最高だ‥お腹も 凄い良い‥」
シートを倒し オッパイやお腹を舐めまわし スカートとパンティを引き下げると
「ちょっとダメ ダメよ‥」
でも股を押し広げ
「ここも 良い色と形だね‥」
貪りつき舐めまわすと
「アッ ダメ そこダメよ‥」
ガッチリ押さえ舐めまわすと 喘ぎながらヌルヌルと汁を漏らし始めました。