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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
すれ違いざま、振り向くようにニコッと、「あれ!どっかで見たような」

これが最初挨拶でした。直ぐにそのままラブホに入りました。「いくら?」

「そうだね!ウーン」「1万5千くれればサービスしちゃう」「うん!いいよ

」シャワーを浴びてさーてと、乳首を指先で軽くこする様にするとビクンと

感じる、穴に指を1本で掻き回すようにしてみると、悶え始めヌルヌルに、次

指を3本入れてグリグリと、又指先を手前曲げて激しく動かした。すると掌に

何か温かく感じた、あまりの速さに手先が熱くなったのかと想い乍ら動きを止

めずに動かし続けていると、何と今度大量にトバーっとシーツもビッショリだ、

ウヘーと、それから挿入するとそれが又チョチョ切れるのかと思う位に締め付

けて来る。暫くは肉棒がジンジンとしていた。メール交換をして別れると、そ

れから3日後にメールが入った。今日逢いたいと、早速逢うと黙ってラブホに、

前回とはまた違う快感だ、旦那とは一切やっていないと、そして離婚の準備で

子供を引き取りたいし、慰謝料を貰うと母子家庭の給付が無くなるし、だから

友達に仕事の件を相談したら、派遣社員等々色々教えてくれた。昼間の仕事も

始めたが、もっと稼ぎたいと相談すると、デリヘルもあるし、でデリヘルへ勤

めたがピンハネされるので止めてしまい自分で客引きみたいな事をしている。

との事だった。商売女ではあるが、この道に入ったばかりの新人のようだ。
2016/06/30 18:04:01(veWX8DOM)
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