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義母肛臭便女 恵子①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母肛臭便女 恵子①
投稿者: マスオ
私はマスオ39歳、熟女スカトロアナルマニアです。
私は妻の実家で妻の両親と4人で暮らしています。妻の母は恵子51歳、女優の石田えりに似たムチムチの熟女です。
私の楽しみは義母と二人で毎朝ジョギングすることです。もともと義父と始めたのですが、義父は1週間でやめてしまい、その後一人でやっていたのですが、義母がダイエットのためにと、私に付き合ってくれていました。
私はいつも義母の少し後ろを走ります。それは義母の後ろ姿を見るためです。とくに義母の大きなお尻を見るのが楽しみなので、大きなお尻を見ながら義母をスカトロ責めで犯すことを想像し、夜オナる。義母は私のスカトロオナペットなんです。

ある金曜日の夜、私は義母と二人きりになりました。義父は出張で来週の水曜日まで不在、妻は会社の旅行で日曜日の夜に帰ってきます。
夜二人でお酒を飲みながら話していると、子供の話しになりました。私と妻には子供がいませんので、義母は心配していました。
「マスオさん、夜の方はどうなの?」
「よ、夜ですか。まったくありません。」
「どうして?あの娘に何か問題でもあるの?」
「いいえ。そんなことありません。・・・問題があるのは俺の方で・・・」
「どんな問題?、私でよかたら聞かせてくれない。」
私は迷いましたがお酒が入っていたこともあり、思い切って言ってしまいました。
「俺、ス、スカトロが好きなんです。」
言った瞬間私は後悔しました。スカトロマニア以外の人に対してスカトロとは、日常生活においてまず出てこないフレーズであり、意味を知っていたら100%ドン引きされるフレーズです。意味を知らなくても知ったら最後、100%嫌われます。

”俺は何てことを言ってしまったんだ。”

案の定、義母は100%ドン引きしてますよオーラを出していました。

”終わった・・・”

しかし義母はドン引きしながらも、私に気を使い話を聞いくれました。
私はスカトロについて一生懸命話しました。酔っていてよく覚えてないですが、熟女が好きで屈辱しながらスカトロプレイがしたいみたいなことを話したと思います・・・

翌朝、私はいつものように日課のジョギングに行こうとしていました。

”昨日は調子に乗ってあんな話をしちゃたけど、お義母さん、かなりドン引きしてたから今日は一緒に走ってくれないだろな。”

そんなことを思いながら玄関を出ようとすると、背後からお義母さんがジョギングスタイルで現れました。
「マスオさん、今日もよろしくね。」
笑顔でそう言うと、私より先に出ていきました。

しばらく走っていると、前を走る義母の走るペースが遅くなりました。義母の顔を見ると、とても苦しそうにしていました。
「お義母さん大丈夫ですか?」
「ち、ちょっとお腹がね・・・」
「大丈夫ですか?戻りましょうか?」
「だ、大丈夫よ、少し先に公園のトイレがあるから・・・」

なんとか公園のトイレまで走り、義母はトイレに入りました。しかし直ぐに出てきて恥ずかしそうに私に言いました。
「ト、トイレットペーパーが無いの」
モジモジしながら恥ずかしそうに小声で言う義母の姿に、私のスカトロスイッチはON!になりました。
「男の方ならあるかもしれないですよ。」
そう言って義母の手をとり、男性用のトイレに入りました。
そして個室の扉を開け義母を中に入れると、私も強引に中に入りました。
「ちょ、ちょっとマスオさん、何してるの、何?何?、何?」
私は義母を壁に押し付けました。
「お義母さん、ハァハァハァ、これ見て下さい。」
私はガチガチに勃起したペニスを出しました。
「マ、マスオさん・・・」
義母は恥ずかしそうに顔を背けましたが、私は義母の顔を強引に戻し、キスをしました。
「駄目よマスオさん、駄目、やめてぇ~っ」
必死で抵抗する義母ですが、私も必死で義母に体を密着させ、義母のお尻を弄りながらキスを続けました。
「お義母さん、ウンコしたいんでしょ?、ハァハァハァ、俺、お義母さんが好きなんですよ。ハァハァハァ、昨日言ったことは、全部お義母さんにしたかったことなんですよ。」
そう言って義母に私のペニスを握らせました。
「あぁ~だめぇ~、お願い、やめてぇ~っ、マスオさん」
「もう止まりませんよ、俺の気持ちっ、ハァハァハァ、お義母さん好きです。」
私は我を忘れて義母の口の中に無理やり舌を入れ、激しくディープキスをしました。
「お義母さん、ブチョ~、お義母さん、ベチョ~、好きです、お義母さん。」
ディープキスをしながら義母の股間を弄り、唾液をたっぷり出して義母の口、舌をベチョベチョと舐めながらネチっこくディープキスしました。

しばらくすると、義母の力が段々と抜けてきました。さっきまで屈めた腕を私の体に巻きつけ、自ら舌を大きく出して私の舌に絡めて悶え始めました。義母のパンツに手を入れると、オマンコはヌルヌルになっていました。
私の理性は完全に無くなりました。
義母のパンツを脱がし下半身を丸出しにすると、片脚を持ち上げ股間に顔を近づけました。
「ハァハァハァ、お義母さんのオマンコ、凄げぇ~っ、お義母さんマン毛、凄いモジャモジャですよ。お義母さんの剛毛オマンコ凄げぇっ、ハァハァハァ、オマンコのビラビラも黒ずんで、お義母さんのオマンコ凄げぇ汚ったねぇ~っ、ハァハァハァ、お義母さんのオマンコ、お義母さんのオマンコ、むちゃくちゃ下品だぁっ」
私は義母のオマンコを顔全体を使かって舐めまわしました。
「あぁ~、マスオさ~ん、もっと言ってぇ~っ、もっと下品なこと一杯言ってぇ~っ」
「ベチョ~、ブチョ~、お義母さんのオマンコ凄げぇ汚ったねぇ~っ、オォ~ッ、ブチョ~、お義母さんのオマンコ凄げぇ汗臭せぇ~っ、ベチョ~ッ、凄げぇ~っ、凄げぇ~っ。」
「あぁ~、マスオさ~ん、もっと言ってぇ~っ、もっと下品なこと一杯言ってぇ~っ」義母は腰をクネらせ、私の頭を自分の股間に押え付けながら悶えまくりました。

私は体を上げ、マン汁でベチョベチョになった口で義母の顔を舐めまわしました。
義母の鼻の穴に舌を突っ込みグリグリしたり、唾液を垂らしながら顔全体を舐めまくりました。

「さあ、お義母さん。便器にまたがって俺のを舐めて下さい。」
義母は下品に股を開いてしゃがみ込み、私のペニスにむしゃぶりつきました。
「ああ~ん、ブボォ~、マスオさんのオチンポォ~ッ、チュパァ~、マスオさんのオチンポォ~凄く素敵~っ」
「ああっ、お義母さんの口の中に俺のチンポがぁ~っ、お義母さん、俺の顔を見ながらしゃぶって下さいよ。」
「ジュボォ~ッ、ジュボォ~ッ、あぁ~、マスオさ~ん、チュボォ~ッ、マスオさ~ん。」
私は義母の鼻を上に持ち上げ豚鼻にしました。
「お義母さん、凄げぇブサイク~ッ、凄げぇマヌケ面~っ、凄げぇ醜い顔ですよ。」
「マスオさんのオチンポォ~ッ、ジュポォ~ッ、ちゅき~っ、マスオさんのオチンポォ~ちゅき~っ、ああっ、出そぉ~っ、ウンコォ~、ウンコォ~出るぅ~、出していいぃ~っ?ウンコォ出していいぃ~っ?」
「おおぉっ、俺も精子出そうですぅ~っ、お義母さん出して下さいぃ~っ、思いっきり出して下さいぃ~っ、俺も出しますからぁっ。」
「嗚呼ああああ~、ウンゴォ~出るぅ~っ、ウンゴォ~出るぅううううううう~っ」

ブボォオオオ~、ブリブリブリィイイイイイ~、ブチュブチュブチュブチュウウウウウ~ッ

もの凄い糞音を立てながら義母はウンコを放り出しました。
「お義母さん、凄い音ぉ~っ、おおぉ~っ、たまんねぇ~っ、俺も出すよぉお~っ、お義母さんのブサイクな顔に一杯出すよぉおおお~っ。」
「かけてぇ~っ、恵子の顔に一杯かけてぇえええ~っ。」
そして私も義母の顔目掛けて射精しました。

・・・・・

この日から義母は私のスカトロパートナーになりました。そしてプレイは段々とエスカレートしていくのでありました。

つづく

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2016/05/12 19:25:30(HSx6RU9b)
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