ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
あやめの記憶 ~特別な施術~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:あやめの記憶 ~特別な施術~
投稿者: ロンド
気付けば利恵は、既に施術し終わってる両脚を、
そのつま先から再度施術され始められていた。
しかし、先のそれとは明らかに異なるソフトなタッチは、
撫でるように、足の甲、裏、ふくらはぎと、
次第に、ゆっくりと、躰の中心へと向かってくる。

外腿を撫でられ終わると、両脚の内腿を、
膝の辺りから掌全体で入念に撫でられ始める。
何かに誘われるが如く、円を描きながら、
その中心へと、少しずつゆっくりと…

(あぁ…来る…来て…)

利恵の胸は高まり、その手の動きを誘うように、
自然と白腿が開いてしまう。

次の瞬間、内腿の付け根に理人の指が触れた。

「んっ…」

ソフトな、それでいて執拗な触撫が幾度となくあやめの花弁に擦り、
溢れる濃蜜は、もはや止めどない。

雌しべへの受粉も秒読みかと思いきや、
何故か蜜蜂はその場をさり、こんどは両手の指先を撫で始める。

利恵の深いため息もつかの間に、今度は理人の両手10本の指先が、
利恵の指先に重なり、ゆっくりと、指の間に滑落する。
そしてまた指先に戻る繊細な動きを何度も繰り返す。

(あぁ…こんな所も感じる…)

そして、利恵の掌を伝い、内腕、二の腕の内側と、
マッサージ用の一枚着の袖をめくり上げ、
理人の指がゆっくり滑ってくる。

(凄い…あっ…脇の下は…だめ…)

恥じらいたい事情がある。
骨抜きにされつつある躰の力を何とか振り絞り、
脇を締めて抵抗する。

「泣かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス」

「えっ?今何か言いまし…あっ!」

突然、利恵の全身に電流のような衝撃が走る。

(ハッ…何それ?!だめ…やばい…)

2016/05/28 07:39:22(US6xf3c6)
2
投稿者: 怒り子
スレ乱立しないでください!
続きはレスに!
短文だったら尚更ですよ!
16/05/28 10:34 (sMy0F1h2)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.