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女熟々装<その1>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女熟々装<その1>
投稿者: ジン ◆SJXMjLLsFw
今は無くなりました別のサイトに投稿していたものを若干リニューアルして再投稿いたします。
女装に関する内容も多くありますのでご興味のない方はご覧にならないようにご注意ください。
遠慮なく皆様のご意見ご感想お送りください。
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 僕は沢村仁、25歳の社会人4年目のごくごく普通のサラリーマンです。
ただ人には言えない性癖があります。それは、
・40歳以上の豊満なおばさんにしか性欲が湧かない事
・下着女装癖がある事
です。これから、この僕の2つの性癖についてお話したいと思います。

 僕が勤めている部署には「吉川隆子」さんという45歳になるおばさんがいます。
身長は160cm位でしょうかそれほど高くはありませんが、僕好みのすばらしい体をしています。
僕好みですから大体想像はつくと思いますが、ムチムチのボディーです。

横幅のあるヒップ、胸は大きく服の上からは大きなりんごが2つくっついているように見えます。
相当大きなカップのブラジャーをつけているのでしょう。
そして何より僕の性癖をくすぐるのは横から見たときによくわかるのですが、前へ大きく張り出した下腹部です。

 僕の会社では女性は制服を着ていますが、スカートはグレーのタイトスカートになっており、
隆子さんの下腹部はタイトスカートに包まれながら大きく張り出しており、
運がよければガードルのひし形の模様がうっすらと浮かんでいる時があります。
それを見ることが出来た日は、しっかりとその光景を目に焼き付けてトイレでオナニーをします。
最高です。
 
 隆子さんは僕がこんな風にオナニーしているなんて夢にも思っていないでしょう。
それも会社でなんて。

ある日、お客様を軽く接待した後どうしても会社に戻って仕事を片付けなければならなかった日がありました。
 確か会社に着いたのは21時頃だったと思います。
もう誰もいないだろうと思っていると、隆子さんがまだ会社にいたんです。
 「あれ、吉川さんまだいたんですか。」
 「ええ。」
 何だかいつもの元気で明るい吉川さんと雰囲気が違いました。
“まあ、誰かの雑用がたくさん回ってきてうんざりしているんだろう。”程度に思い、
自分の席について仕事をし始めました。

 どれぐらい時間がたったか、ふと斜め前にいる隆子さんを見るとある一点を見つめながら
ボーっとしていました。
 「吉川さん!」
 「・・・・・・・」
 「吉川さん!」
 2回目に声をかけてようやく我に返ったようです。
 「は、はい!」
 「どうしたんですか。何かボーっとして。いつもの吉川さんらしくありませんよ。」
 「そ、そう?」
 「そうですよ。何かあったんですか?心配になっちゃうなぁ。」
 僕は元気つけるために冗談っぽくそう言いました。
すると急にまじめな顔をで僕のほうを見て言いました。
 「本当に心配してくれるの?」
 「そ、そりゃ心配になりますよ。いつもは吉川さんのほうが僕たちを元気づけてくれるんですから。」
 「そうかしら。」
 「そうですよ。今日昼間何かあったんですか?僕でよければお手伝いしますよ。そろそろ帰ろうと思っていたところですから。」
 「そう!じゃ、今日飲みに行きましょう。!」
 「ええ!?今からですか?」
 「そうよ。ダメかしら。」
 「ダメじゃないですけど。もう10時だし、ご主人も家でお待ちじゃないですか?」
 「私のことはいいの。行きましょう。」
 そう言うと隆子さんは、さっさと荷物を片付け、席を立ちました。

 「私、着替えてくるから、玄関出たところで待ってて。」
 そう言うと、あっという間に更衣室のほうへ行ってしまいました。
頭の中で“何があったのだろう”と考え事をしながら僕も帰る準備をして席を立ちました。
会社の玄関前につき、たばこに火をつけたとたん、もう隆子さんが会社から出てきました。
 「待ったかしら。」
 「いいえ。僕も今出てきたところです。」
 「そう。行きましょうか。」
 そう言うと隆子さんは早足で先へと歩いていってしまいました。
“本当どうしたんだろう。”そう思っているうちにかなり距離があいてしまい
走って隆子さんを追いかけました。
やっとのことで追いついて隆子さんにどこへ行くか尋ねましたが、隆子さんは何も言わずどんどん歩いていったので、
僕は仕方なく隆子さんの後を黙ってついていくことにしました。
結構歩いたと思います。
するとそこはいわゆるホテル街。そう、ラブホテル街まで来ていました。
 「隆子さん、どうしたんですか?こんなところに来て。この辺にいいお店があるんですか?」
 僕がそう言うと、“ルージュ”という看板が出ているホテルの前で隆子さんが急に止まりました。
余りの急にすぐ後ろについていた僕は隆子さんにぶつかってしまいました。
 「ごめんなさい。」
 僕がそう言うと、隆子さんは僕の顔をじっと見つめて、いきなり僕の手を引っ張って
ホテルの中へ入っていきました。
僕はもう何が何だかわからず、ただ隆子さんの手に引かれ、気が付けば部屋の中に入っていました。
初めてこういうホテルに来た僕はただただ、そのエロティックな内装に見とれていました。
その部屋はそれほど大きくはなく、ピンクを基調とした思っていたよりは清潔そうな部屋でした。
部屋の真中には丸い大きなベッドがあり、ベッドの高さに合わせて周りを鏡が囲んでいました。
ふと隆子さんのほうを見ると部屋の奥にあるソファーに下を向いて座っていました。
僕もそのソファーの方へ行き、隆子さんの向いに座りました。
僕はできるだけ冷静を保つことにして隆子さんに話しかけました。
 「吉川さん。いったいどうしたんですか?こんなところに来て。」
 「・・・・・」
 隆子さんは何も言いません。僕は余りしつこく問い詰めても仕方がないと思い、
隆子さんから話し出すまで待つことにしました。

どれ位時間が経ったでしょう。
ソファーに奥深く腰をかけて天井を眺めていた僕に衝撃的な言葉が聞こえてきました。
 「離婚したの。」
 「ええ!」
 僕はその言葉を発すると同時に身を乗り出してしまいました。
 「離婚したって...つい最近も家族でバリ島へ旅行したって、楽しそうに話していたじゃないですか。
それが離婚だなんて。」
 「でも本当なの。その旅行も別れる最後の思い出にということで行ったのよ。」
 「そんな。」
 「ごめんなさいね。だから気分が落ち込んで。それで寂しくなって。本当
にごめんなさい。馬鹿なことしたわ。帰りましょう。」
 そう言って隆子さんは、立ち上がって扉の方へ歩き出しました。
僕も落ち込んだ気分で隆子さんの後をついて歩き出しました。

その時です!!!
僕の心の中で悪魔のささやきが聞こえました。
 『おい!仁!お前いいのか!今どこにいると思ってるんだ!ラブホテルだぞ。
しかも目の前にいるのはお前の憧れの隆子さんだぞ!このまま帰っていいのか!』
 僕は今日会社に帰ってからの出来事が余りにもあっけに取られることばかりで、はっきり言って
この悪魔のささやきがあるまで、こんなことは考えもしなかった。
しかし、よく考えるとそうだ。悪魔の言ったとおりだ。
僕は今ラブホテルにいて、目の前には僕がいつもオナペットにしている隆子さんがいる。
でも!どうするんだ!隆子さんは離婚したばかりで落ち込んでいるのに、そんな理不尽なことができるか?

その時また悪魔がささやきだした。
 『仁よ。簡単なことさ。今目の前に歩いている隆子さんを後ろから抱きしめて、「好きです。」
と言えばいいのさ。あとはそのままベッドへなだれこみさ。さあ、やってみな。』

 悪魔は簡単に言うがそんなドラマみたいなことが実際にあるものか。
僕はこんな場面でも以外に冷静な自分であることに感心しました。

 『仁よ。隆子さんをよく見てみな。隆子さんの足が止まってるぜ。お前のことを待ってるぜ。
さあ、行け!行くんだ!』

 確かに隆子さんの足が止まっているように見える。でも、そんなはずはない。
あれだけ落ち込んでいる隆子さんが僕を待つはずない。きっと早く家に帰りたいはずだ。
でも、でも本当に足が止まっているのか?いいのか本当に?どうする?

 そう頭の中で自己問答しているうちに僕は隆子さんに後ろから抱き付いてしまった。
ふと、気が付いたときには、僕の顔の下には隆子さんのいい香りのする髪の毛があった。
そして、自分では無意識のうちに口から言葉が出ていた。
 「隆子さん。僕は、会社に入って隆子さんを見た時からずっと隆子さんのことが好きでした。」
 「沢村君。何言い出すの?こんな時に私をからかうの?」
 「いいえ!そんなんじゃありません。本当に隆子さんのことが好きなんです。」
 「よく言うわね。私は沢村君とは20は歳が離れているのよ。」
 「もちろん知ってます。だから好きなんです。」
 「ええ?」
 隆子さんは驚きの顔で僕の方に振り返った。
 「沢村君だったら、若くてきれいな人がたくさんいるでしょ。」
 「・・・・」
 「ほら!図星じゃない。」
 「そうじゃないんです。確かに僕のことを好きだといってくれた子はいま
したけど、全然興味がないんです。その子達よりもやっぱり隆子さんのことが好きなんです。」
 「でも、私には夫も子供もいるし。あ、いたし...か」
 「だから僕も隆子さんに打ち明けられず、心の中に気持ちをしまっていたんです。本当です。わかってください。」
 「でも、どういうこと?若い子より私みたいなおばさんが好きなの?」
 「はい。何度か若い子を好きになろうとしましたがダメでした。ちっとも気持ちが燃えないんです。
それより、言葉は悪いけどおばさんとお話しているほうがドキドキするんです。
だから、隆子さんとお話をしているほうがよっぽどよくて。
それである時思ったんです。僕はやっぱり隆子さんが好きなんだって。」
 「そう。わかったわ。ありがとう。この歳でそんな風に言い寄ってくれる人が出てくるなんて思わなかったわ。」

 隆子さんがそう言った後、しばらく二人とも向かい合って下を向いたまま沈黙が続いた。
そして隆子さんが最初に口を開いた。
 「沢村君。」
 「はい。」
 「誤解しないでね。私そんなんじゃないから。」
 「はい。」
 「せっかく、こんなところ来たんだから、しようか?」
 「・・・・・」
 「やっぱり私じゃだめ?」
 「いいえ!そうじゃなくてうれしくて。あ!!!」
 と、その時、僕は大きな声を上げてしまった。
僕のペニスに急激に血液が注入され見る見るうちに固くなったが、大事なことをすっかり忘れていることに気づきました。
僕のもう一つの性癖。そう、下着女装です。
僕は今日も女性用の下着をつけていることをすっかり忘れていました。
 「沢村君どうしたの?」
 「あ、いえ....」
 「どうしたのよ、急に。」
 「あの、今日はやっぱり....」
 「ほらね。」
 「そうじゃないんです。ごめんなさい。」
 「沢村君。だめよ。女性に恥をかかせちゃ。女性がこんなこと言うのすごく勇気がいるのよ。こんな歳でも。」
 「はい。それはわかってます。本当ごめんなさい。」
 「でも、どうしたの。言ってよ。このままじゃ、私馬鹿みたいよ。」
 「・・・・・」
 僕は本当に困った。
せっかく隆子さんとセックスができるのに、下着女装していたせいでそれを断らないといけない。なんてことだ。
そう思った時、また、あの悪魔がささやきだした。

 『仁よ。よく聞け。お前は2つの性癖を持っている。
1つはおばさんが好きなこと。もう一つは下着女装だ。
お前はこの2つの性癖のどちらかがなくなっても生きていけるのか?
おばさんと上手くいっても下着女装ができなければ意味がないだろ。
きっといつか下着女装したくなるぞ。そうだろ。だったら、
お前の女装癖のことを隆子さんに理解してもらわないとダメじゃいのか?
よく考えてみな。』

 悪魔のささやきは、かなりの説得力があった。
確かによく考えると僕はこの2つの性癖はどちらも捨てられない。
やっぱり隆子さんにわかってもらわないといけない。

よし!決めた。言うぞ!
 「隆子さん。」
 「何かしら。」
 「僕は、隆子さんのことを愛しています。だから、僕の本当の姿をわかってほしいから、
本当の事を言います。
これで隆子さんが僕のことを嫌いになったら、それはそれであきらめます。
きっとそうなりそうな気がしますが。」
 「何なの?そんなに変なことなの?」
 「はい。変なことです。普通じゃありません。」
 「大丈夫よ。これでも45年も生きてきてるんだから、少々のことでは驚
かないわ。だから言ってみて。」
 隆子さんは今から僕言うことも知らず子供の様におどけています。

 「今の僕には服を脱げない事情があるんです。」
 「服を脱げないって。刺青か何かあるの?そんなことはないわよね。
じゃあ何かしら....けがでもしてるの?でもそんなことでは嫌がらないわよね。
ごめんなさいわからないわ。降参するわ。だから言って。」
 「実は.....女装してるんです。」
 「え?何?よく聞こえなかったわ。」
 「だから、女装してるんです。」
 「じょ、女装!?」
 「・・・・・」
僕はもう死にたかった。愛している人に自分が女装していることを打ち明けてしまったのだから。
 「沢村君。女装って、あなた普通の服着てるじゃない。
え?服を脱げないって事はもしかして...
でも、仕事の時は上着を脱いでいるからYシャツの下はTシャツでしょ...
ということは、その...下のほうの下着って事?」
 「はい。」
 僕は蚊の泣くような小さな声で返事をしました。

<その2>へ続く....
2016/04/21 22:14:45(U8Cza4zn)
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