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夜な夜な話 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夜な夜な話 
投稿者: 名無し
年甲斐もなく無性に自慰をしたくなる時がある・・・・あなたはどうだろうか ?
私が勤める職場へ転勤になったのは7年前である、その女性がパートに入った時期が重なったせいか何かと会話をする事があった。
むろん彼女はまだ四十路を過ぎたばかりの人妻で三人の子持ちである。
私とは一回りも下の彼女はそれほど意識することもなく、どちらかといえば私は聞き役であった。
すらりと伸びた背と色白の肌、ふくよかな胸とプリッとしたお尻は若い社員でもお気に入りの女性である。
廊下ですれ違いさまに香るソープの臭いは堪らなく心地よかった。
夏になると当然の事ながら事務服のシャツから浮ぶEカップのブラとスカートに微かに浮ぶパンティーのラインは刺激的であった。
頭の髪は長いがピンで纏め上げると白いうなじに解れ下が色っぽく見えるのである。

 ある土曜の晩 私は浴槽に浸かりながらこの女性の裸体を頭に浮べ妄想に耽ったのである。
90もあろう豊な乳房、一抱えするほどのむちりしたお尻に付いた泡、想像しただけで私の男根は勃起しはじめたのである。
浴槽から出て洗い場に腰をイスに架けた、湯垢の付いた曇った鏡に私の貧弱な身体が映り愕然としたが股間の男根は45度の角度で突き出ていた。
私は浴室のサウナにスイッチを入れた。
ゴーという音と熱い熱上気が狭い浴室を一気に包み濡れた身体から汗が吹き出てきて体は瞬く間に火照ってきたのである。

 手にソープを垂らし泡立てると私は目を閉じて妄想の世界に入った。
その女性が白い巨尻を向け這う姿を浮ばせた、そしてこちらに振り返る彼女の快楽の歪んだ顔を創造しながら私は泡立つ手のひらでいきり立つ亀頭をそーと包むのであった。
「うう~きもちええ・・・れいこ」思わず彼女の名を呼んでしまった。
熱い蒸気が股間から吹き上げる、彼女の後から巨尻を抱きかかえ割れ目に挿入するシーンが浮ぶ
「あああ~・・・さん」
彼女の漏らす喘ぎ声を想像しながら握った手は早まる、ソープの手はヌルヌルして彼女のアソコを思わせる。
快感が次第に背筋に走りゾクゾクとする。
やがて私は目を閉じて自慰の絶頂を迎えるのである。

そんな事を知る由もない彼女である
その彼女は旦那さんは単身赴任で週末は帰るらしい、そりゃそうだろう
あれほどの女性であれば週末は楽しみだろう、週末はどんな旦那とセックスをしているだろうか?
よからぬ想像はおせっかいと言うものである。






2016/04/19 23:59:23(DJ/LqOR3)
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