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寝取らせ…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取らせ…。
投稿者: ◆9dFB9u.rG2
私の職場へ久々に新入社員が入ってきた。

一回りも年下で22才の後輩。最近親元を離れて一人暮らしを始めたそうで、週末の夜はよく自宅に招いて、夕食をご馳走してやったりしていた。

嫁も後輩の事を気に入り “弟みたいに可愛い” と言っている。

最近では親近感が沸きすぎたのか、後輩が来ていても嫁は無防備になり、今日は薄手のキャミにミニスカートで、おまけにノーブラなので、屈むと乳首の先まで丸見え。私の趣味で穿かせているTバックのパンちらをも一度に拝める格好をしていた。

嫁の薄手のキャミ越しに突き出した乳首や、Tバックの小さな布地からはみ出した陰毛や大陰唇を、後輩は私の目を意識しつつ凝視している。

今晩は酒が入ったので、ついつい話がエッチな方向へ進んでいく…。

「なぁ、○○(後輩)。若いのに彼女居なかったら、いつも自分でしてるのか?」

「えっ?何をですか?」

「これだよ。これ」

私は後輩の股間を軽く叩いてみた。

「お前カチカチじゃないか」

「えっ?何が何が?」

「お前がエロい格好してるから、チンチンカチカチにしてるぞ」

「そうなの?○○君」

嫁がユルい胸元から丸見えの乳首を揺らせながら覗き込むと、後輩は股間を隠しながら後退る。

「ちょっと触らせて貰ったら?」

「先輩。止めて下さいって」

「どれ?どれ?」

嫁がハイハイして後輩に近づくと、後退りし過ぎて行き場を失った後輩は、観念して股間から手を退けた。

「ホントだぁ。若いからあなたより固そうねぇ」

嫁はズボンの上から、後輩のぺニスを摘まむように触っている。

「固さなら一緒くらいだろう?」

「ううん。全然違うって」

「じゃ、お前目隠ししてどっちのチンチンか当ててみろよ」

「いいわよ」

「ちょっと先輩」
2016/04/18 22:13:06(vpRSGEB2)
2
投稿者: 孝 ◆9dFB9u.rG2
嫁はタオルで目隠し、意気揚々に正座をしてスタンバっている。相変わらずTバックのパンちらをこちらに晒しながら。

私は先にズボンとパンツを脱ぎ、嫌がる後輩も無理やりフルチンにし、嫁の前に跪き2つのぺニスを並べた。

私のぺニスも、嫁が後輩のぺニスをズボン越しに触っているのを見た時から、勃起状態を維持しているが、2つを見比べて見ると、大きさこそあまり違いはないが、角度が違い過ぎて、直ぐにバレてしまいそうなので、後輩に目で合図して先に嫁の前に行かせた。

「まだぁ?」

「もう真ん前にあるよ。さぁ、これはどちらのチンチンでしょう?」

私は後輩の肩越しから嫁に話しかけ、嫁の様子を伺った。

嫁は目の前の見えないぺニスを探し当て、亀頭の部分を握った。その瞬間後輩のぺニス全体がピクッと膨張するのが判った。

「わぁ。触るだけでピクピクしてる。簡単。解っちゃった。○○君でしょ?」

「さぁ。どうかな?触るだけじゃなくて、」

「じゃ、ちょっとだけ舐めていい?」

「好きにしていいよ」

嫁は指を亀頭から根元に移し、若いぺニスの匂いを嗅いでから先をペロッと舐めた。

後輩は苦しそうな顔をして腰を引こうとするが、嫁は全体をスッポリ咥えて離そうとしない。

「いつものように、もっとエッチに舐めていいよ」

嫁は自分でキャミを捲し上げ、胸を鷲掴みしながら後輩のぺニスを味わう。

我が嫁ながら、可愛いとはいえ他人のぺニスを旦那の目の前で舐める。その姿を眺めていると、“チンチン当てゲーム” などどうでもよくなり、二人に次の指令を出した。

「そのチンチンを実際に入れてみないと、どっちのチンチンか解らないんじゃないか?」

「うん。入れて。固いの入れて」

「じゃ、お返しにオマンコも舐めて濡らさないとな」

私は後輩に目で合図した。

嫁は既に仰向けに寝転び、膝を立てて、後輩に舐められるのを待っている。

後輩は嫁の太股の間に顔を入れ、Tバックの小さな布地を横に開いて、嫁のヴァギナを観察している。

「先輩。奥さんもうビショビショになっちゃってます」
16/04/18 22:15 (vpRSGEB2)
3
投稿者: 孝 ◆9dFB9u.rG2
「先輩。奥さんもうビショビショになっちゃってます」

「どれどれ?」

後輩が開いた嫁のヴァギナを、二人で顔を並べて凝視する。興奮からか無意識か、嫁のヴァギナはアナルと連動して収縮するように動いている。

「○○のチンチン舐めて、もうこんなに濡らしたんだ。溢れてお尻の穴までビショビショだぞ」

「先輩。それ言ったら僕だってバレちゃいますよ」

「端からバレバレ。好きにしていいぞ」

「いいんですか?奥さんも僕が舐めてもいいですか?」

「早く舐めて。メチャクチャにして」

嫁は自らTバックを脱いで、脚を開き、後輩が舐めやすいように指でヴァギナを開いた。

「じゃ、頂きますっ」

後輩は子供がオヤツに飛び付くように、顔をヴァギナから溢れた汁で濡らしながら嫁のヴァギナを貪った。

いつもは激しく舐めるのを嫌がる嫁が、後輩の荒々しい若いクンニに顔を歪め悶えている。

「もっと…もっと……イクよ。イクよ…イクーッ」

後輩がクンニし始めて直ぐに、嫁は最初のエクスタシーに達した。

「いつもはなかなかイカないのに、もうイッたのか?」

「うん。○○君激しいから」

「○○、指入れて刺激してみな。うちの嫁さん、潮噴くから」

「マジですか?僕、やったことないです」

「そうかぁ。じゃ、こうやって…」

私は後輩と入れ替り、後輩に解りやすいように、嫁のヴァギナを開き、指を2本膣の中に入れた。

「こうやって、指の腹で刺激すると、このオシッコの穴から潮を噴くから」

後輩に説明しながら、指を激しめに往復して見せた。

「じゃ、やってみ」

私が指を抜くと、入れ替わりに後輩が嫁の膣に指を入れ、教わった通りに往復する。

「もっと強目に」

「えっ、痛くないですか?」

「だ…大丈夫。…もっと、もっと…」

後輩は更に早く、激しく往復する。

「…あっ、…出る。…出るよ」

「な、何か膨らんできた」

「そう。そこを押して」

「あっ」

私の指示通り、嫁の内部の膨らみを押すと同時に、尿道から潮が噴き出した。最初のエクスタシーと、その後の潮噴きで、嫁は脱力したようにダラリと脚を開き、ぐったりしている。

「どうだ?オシッコの穴から出るけど、オシッコの匂いしないんだ」

「ビックリしました。初めてで…。ホントだ匂いしないんですね」

後輩は潮で濡れた自分の手の匂いを嗅いでる。

「潮でビチャビチャになったところにチンチン入れると、サラサラした感じがして面白いぞ。入れてみるか?」

「生で…ですか?いいですか?」

「中に出さなかったらいいぞ」

「ハイっ」
16/04/18 22:16 (vpRSGEB2)
4
投稿者: 孝 ◆9dFB9u.rG2
後輩は、嫁の脱力した脚の間に割って入り、若く上を向いたぺニスを押さえて、嫁のヴァギナに沿わす。

後輩の亀頭は我慢汁で濡れ、先からも雫石になってこぼれ落ちそうになっていた。

指で開かなくてもポッカリ開いた嫁の膣に、後輩の亀頭が入る時、嫁はため息のような声を漏らして喘いだ。

「ホントですね。中はヌルヌルなのに、入っていく時、サラっとした感触がします」

後輩は、固いぺニスをゆっくり出し入れしながら言う。

ぐったりしていた嫁も、徐々に女の声を出して悶えている。

「じゃ、俺もそろそろ」

私は嫁の顔に股がり、目隠しを取ると、目の前のもう1本のぺニスを掴んで口に頬張った。

後輩に挿入され、口を私のぺニスで塞がれた嫁は、鼻だけで荒い呼吸をしているので、鼻息がピーピー鳴っている。

「せ、先輩。…もう…出そうです」

「もうか?」

「ハっ、ハイ」

私は嫁の口からぺニスを引抜き、後輩が果てる瞬間を待った。

後輩は、嫁の身体を上下に激しく揺さぶりながら、ぺニスを擦りつける。

嫁の膣からぺニスを引抜いた瞬間、ぺニスの先から勢いよく精液が飛び出し、最初の2回程は嫁の顔まで達し、ぺニスがピクピク脈打つ度に、未だ先から精液を溢れ出している。

普段は私の精液など飲み込まない嫁が、口元に飛んだ後輩の精液を舐め回していた。

「若いから、やっぱりよく飛ぶなぁ。ほら、嫁さんお前のチンチン舐めたいって」

後輩が嫁の口元に近付くと、自分の愛液と精液で濡れたぺニスを咥えてキレイに掃除した。



…その夜。

私は、若く何度イッても直ぐに復活する後輩と、我が嫁とのセックスの演出家に撤して一夜を過ごした。
16/04/18 22:17 (vpRSGEB2)
5
投稿者: (無名)
潮は膣から出るんだよ
16/04/19 08:05 (quVTyK2h)
6
投稿者: (無名)

???

~潮吹き(しおふき)とは、オルガスムの前または最中手でGスポットを刺激されて、女性の尿道から液体が排出される現象~

Wikipediaより。
16/04/19 11:59 (INSO/iJ4)
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