１人暮らしの私に近所の奥さん達は、優しくしてくれます。

その中でも、手料理のお裾分けを持って来てくれる浩子 ４７歳
彼女は突然夜に来て、お裾分けの話をしてきた
なんでも、旦那さんが単身赴任で余るから

いつもコンビニ弁当なので、大変ありがたく返事をしてライン交換をした。
週末、浩子からのラインで飲みませんか？と誘われた
家にビールは、沢山あるので浩子はツマミを用意してくれた。

ソファーで飲みながら談笑 互いにプライベートな話や浩子の愚痴など

かなり遅くなったけど、浩子は大丈夫と言いキッチンに
シャツ１枚になりキッチン周りをキレイにしだした

カウンターキッチンなので、浩子の胸元からは谷間が…
私は、お礼に肩もみをしてあげた
上から谷間を見ながら肩もみ
柔らかそうで大きい
揉んでると勃起していた
浩子は嬉しそうに話してきて振り返った
私はハーフパンツなので、勃起が丸わかり
浩子は一瞬、勃起したのを見て「今度は私が…」とソファーに横になる様に言われて横になった

腰の辺りから肩にマッサージをする浩子
すると、そのまま背中に…
浩子の胸が当たる
耳元で浩子が「好きだょ」と囁いた
勃起したまま寝ていたから我慢も限界
振り返って浩子にキスした
浩子も私に、しがみつく様に抱き締め激しくキスをした
私が胸を浩子は勃起したのを触りながら何度も濃厚なキスを

止まらなかった…浩子のシャツをブラジャーを
大きい乳房を揉みながら吸って舐めて乳首を固くする

浩子もエッチな声を出しながら頭を押してくる
私もシャツを脱がされハーフパンツにブリーフも脱がされ勃起したのを浩子は、黙ったまま 舌先で愛撫 くわえながら握ってきた

横になったまま、浩子のデニムにパンティを脱がす
そこには少し黒いビラビラにピンク色して濡れたアソコが…

浩子も私も互いに舐め合った
ピクピクしながら浩子は濡れている
指を出し入れ
飛び散る愛液
浩子は握りながら声を
さっきより大きくなる

すると浩子は、私の上に乗り自分で握り入れた

温かい肉ヒダが絡み付く 私は下から乳房を揉む
浩子は、より声を出し腰を動かした

私も下から腰を
だんだん浩子の動きが早くなり叫びながら私に抱き付いた
何も言わずキスをしてきた
舌を絡ませて激しくした
今度は私が浩子を寝かせて身体中を愛撫した
キスマーク大丈夫だと言うので首筋や乳房や身体中を

足を開き充血した真っ赤なアソコに舌先で
浩子はのけ反る様に
どんどん濡れていた
「中に出してね…」浩子が言う
浩子の中に入れたまま腰を動かし乳房を吸う
私を抱き締めて浩子は絶叫
早くなり中に…

しばらくして無かったから沢山出た

そのまま濃厚にキスをして２人でシャワーを
互いに洗ってると…また
浩子は膝まついて舐めた
気持ち良くなると口の中に…
浩子は、黙って飲み込んだ

シャワーから出て裸のまま寝室に
ベッドの上で朝までした

起きたのは昼前くらい
私が先に目を覚ました
寝ている浩子を愛撫
感じて起きた浩子を抱いた
夕方近くまで、ベッドからキッチンで抱いた

この日以来、毎晩浩子を抱いている
浩子も時々帰るくらい
このまま奪ってやろうか考えてる