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1:先週初のハプニングバー体験 興奮と後悔と驚愕!2
投稿者:
寝取られ願望夫
て言うたらやめたるから!がはははは」
と大笑いしながら電動くぎ打ち機のスイッチは入れずに差し込んだバイブを手動で出し入れぐちゅぐちゅと言う音だけが聞え、 たまに妻のンンッやンッと言ったうめき声が聞こえる時間が数分続きました。 これ程されても声も出さないのであれば私とのSEXで声を出さないのは非常に納得しました。 私は妻にこれほどの攻めなどしたこともなく大人のおもちゃすら使用した事はありませんでした。 何度か試みたが嫌がられそれで諦めました。使用経験が過去になるのは機嫌のよい日のSEXの最中に教えてくれましたが。。。 そしてオーナーは股間の濡れているのは解るし妻もここまでされたら感じているのだろうとは思ってはいたでしょうが 殆どうめき声以外の声は出さない妻に業を煮やしたのかそれとも、ジワジワ虐めたくなったのか心境は解りませんが ニュポッジュプッというような音を立て差し込んでいたバイブを抜き取りました。 そしてまた妻を放置し陳列棚に行き別の紙袋を持って来ました。 オーナはその紙袋を妻の下半身の脇に置き、自分は妻の突き上げられ拘束されたヒップの前に座り紙袋から歯ブラシを出し 歯ブラシを妻の股間に当てながら、スイッチ?を入れましたどうやら歯ブラシは電動歯ブラシだったようです。 シャリシャリシャリブルルルル・・・という音とクチュクチュクチュと言う音が合わさって聞こえオーナーは歯ブラシで妻のクリトリスを 集中して責めているようです。さすがにこれには妻も参ったようで先程のバイブを挿入された時のように腰が動きガシャンガシャンと何度も 鳴らしながら、うめき声の中に言葉も混じってきました。 オーナー 「奥さん、あんたオナニーようしてるみたいやな~オナニー女はここ特に弱いんや~ほらっこの歯ブラシで逝けへん女はおらんからな~ハッハッハ~」 シャリシャリシャリシャリ!!クチュクチュクチュ! 妻 「んんんっっ!!んんっ!!そl・・・そんな事してないっ!!んんっ・・・あっ・・・んんんっ!!んぐぐぐ・・・卑怯ですよ!こんな・・動けなくしてっ・・あっ・・ああ・・」 と徐々に反抗的な言葉とは裏腹に耐えている声だけではなく、快感により発せられているかもと思える声まで混ざって来ました。 オーナー 「逃げたらお仕置きにならんからな~」 とオーナーは妻のオーナーに浴びせる罵倒の言葉にももう余裕で歯ブラシを置き、ハァハァハァと全身を揺らせ息をする妻のヒップや太ももを揉んだり股間に指を入れたり した後また紙袋から今度は別のバイブを取り出し、 オーナー 「奥さん・・・・これはめちゃめちゃ効くからな~ギブアップしたらあかんで~」 と二股になり太い部分と細い部分があるようなバイブの細い部分の先にはなにやらまたブラシのようなものがついております。 それを妻の股間に差し込み、細い部分は三又か四又か見えませんでしたがどうやらクリトリスを包み込むように挟むようなもので 妻のクリトリスに装着します。 オーナー 「奥さん・・・準備完了や・・・奥さんオナニーしてるからクリトリス包みやすかったわ~ははははっ!」 妻 「ひっ!!んんっそれ何なのですかっ・・・・あっあああ・・・そんなことしてませんからっ!!んんんんんぐぐ・・・」 オーナー 「結構ええ感じになってきたな~まだまだこれからやで~さあ・・・・これは気持ち良いで~」 と言うとバイブのスイッチを入れたようで、太い部分は中で動いているのか?細いクリトリスを挟んだ部分もブラシのような部分が動いているようです あの・・・美佳ちゃんが・・・あんな格好であんなもので・・・と思いながら見ていましたがそのスイッチを入れられた後の妻の発した声は私の知る妻では 無かったです 妻 「きゃ~!!!あっああああああっ!!いやっいやっ何ですか!!!?これ!!?あああっああああああっ!!」 激しく腰を動かしながらガチャンガチャンという音とビーーーーンという音が交錯しながら妻が私も聞いた事のない出産の時の大きな声とも違う 別の種類の大声を出しています。 オーナー 「やっとあえぎ出したな~奥さんまだ15分も経ってないからな~どうや?このバイブ、クリトリスも摘ままれて動くから最高やろ?うん?気持ち良いって 言うたらやめて別のお仕置きにしたるけど気持ち良いっていうまで最後までこれでいこか・・・ははははっほれ!ほれ!」 とバイブを手でさらに動かしながら 妻 「あっあああああっ!!!そんな・・あっああああっ本当に申し訳ございませんでした!!もう十分お仕置きしたじゃないですかっ!!あっあんっ!!ああっ!!」 妻が前後に激しくヒップを動かしながら逃れようとしているのか快感で体が動いてしまうのかわかりかねますが、ついに許しを請いながら喘いでいます。 オーナー 「逝ってもやめんからな~逝くときにいくって言うたらやめてやるわ。」 とオーナーが妻の羞恥心をあおっているのか逝くと言わせたいのかは解りませんが妻の口から逝くなど私も聞いたことはありません。 ブルルルル・・・・・クチュクチュクチュ・・・ 妻 「いやっ!!あっあっああああっ!!もうダメ~!!もうダメですっ!!んんんんんっ!!きゃっ!!ああっあんっ!!!!いっ・・イクッ!!いっちゃいます~!!」 と拘束されている上半身はがっくりとうなだれるようになり腰だけ皮ベルトで拘束されたまま吊り上げられたような格好でついに自分の口で逝くと言わされそのまま オーナーはバイブを抜くとなんと妻の股間から大量の潮が飛び散りました。初めて逝くと聞き、初めて妻の潮吹きも見ました。この時既に私は4度目の射精をしていて出る 精子の量もチョロリとしか出ません。 妻 「ハァハァハァハァ・・・・」 オーナー 「奥さん~あ~あ~デカイ尻、突きだしたままやからよう飛んだで~ビショビショや~それでは次はトドメさしたるさかいな~」 と言いながら先程の電動くぎ打ち機を持ち 妻 「はぁはぁはぁ・・・・もう・・・許してください・・・もう逝きたくないです・・・あなたの口でしますから・・・それで・・」 オーナー 「奥さん、なかなかええ心がけやがお仕置きの時間がまだ残ってんのや~約束やさかいな、本当に嫌ならやめるけど、土田とはこれっきりにしてええんか?」 妻 「・・・・・・それは・・困ります・・・・」 オーナー 「そういうこっちゃ・・・いくで」 グチュッ!という音と共に先程の電動くぎ打ち機のバイブを差し込む。 妻 「ひっ!!あぁ・・・・」 先程差し込まれた時とは明らかに違う種類の声が出ます。 もう腰には力が入らないのか腰は革ベルトに支えられたままヒップだけ高々と突き上がっています。 オーナー 「いくで~奥さん・・・・・」 ドギュンドギュンドギュンドギュンドギュン!!!!!! 驚くほどの高速なモーター音?のような音が鳴り響くとバシュンバシュンバシュン!と妻の股間に高速で打ち付けられるバイブの音が聞こえ その瞬間妻の悲鳴のような泣き声にも聞こえる声が出産の時ですら聞いた事ないくらいのボリュームで響きます 妻 「ぎゃぁぁぁっ!!あああああっ!!いやいやいやいやっ!!もうやめてくださいっ!!あああああっ!! あぁぁぁぁあはぁぁああ・・・あああああっ!!うわぁぁぁぁぁつ!!!むりむりむりっ!!もうだめ~!!ああんっ!! いくいくいくいくっ!!いや~とめてくださいっ!!もう何回も逝っちゃいました!!あああっ!!」 何だ?このマシン・・・あの妻が・・・・うそでしょ?ってかこんなにも逝くものなの? と思うくらい私は妻が妻に見えませんでした。 嘘みたいに圧倒的なマシンの打ち付けでイクを連呼する妻を見ながら、自分が望んだ事なのにこの時は止めたい気持ちでした。 オーナー 「どうや?奥さん天国やろ~?うん?さっきまでの生意気なセリフ聞かして~なぁは~はっはっは」 とオーナーはやめる気など全然なく電動くぎ打ち機はスタンドのようなものに固定されてオーナは既に手を放し妻の正面に行き 自分のビキニパンツを脱ぎ知ってはいましたが圧倒的な存在感の男根を見せながら オーナー 「奥さん・・・・あれ止めて欲しかったらこれくださいって言うんやで~それともあと・・・30分強耐えるかやな」 妻 「あっあぁ・・・・んんっ!!はぁはぁはぁ・・・・だっ誰がそんな事・・・」 とまだ反抗的な事が言える妻にも驚きましたが、それを聞いたオーナーが無言で電動くぎ打ち機の手元のスイッチを変えたのか更に 妻を打ち付ける音が高速になり、ドギュンドギュンドギュン!!と先程より速い音が響き渡り妻がガチャンガチャン音を立てながら 身体を前後左右に動かそうと抵抗を試みていますが、身動きもままならずただただ電動くぎ打ち機のバイブの餌食になり 妻 「ひぃぃぃっ!!あぅぅっ!!うわぁぁぁぁっ!!あっあっあっあ~!!!!いや~!!もういやっ何でこんな・・・あっあぁっ!!あっううっ!!あんっ!!逝きたくないっ!!いや~!!」 ともう何度逝ったかわからないくらい逝かされてガクンと力が抜ける感じになりヒップを突き上げたまま全身がビクンとなりそのまま動かなくなり肩で息をしています。 妻 「・・・・・・・・・・」 オーナー 「奥さんみたいな強情な人初めてやわ~気絶するまで我慢するとはなぁ・・・まぁ逝くのは我慢できんのは当たり前やけどここまで落ちんとはなぁ」 とオーナーが電動くぎ打ち機のバイブを抜き取ると何と妻の股間からドビュッと透明の液体が垂れ流れました。 抜かれて妻はウッという声を上げて気が付いたようで、オーナーに手と首と腰を拘束しているベルトや革手錠を外してもらいオーナーは 妻をお姫様抱っこのような格好で抱き上げベッドに連れて行きました。 妻はベッドに寝かされ抵抗することもなく、まだ半分放心状態でしたが意識はあったようでベッドの奥側にオーナが添い寝する形になり 妻の半分ずらされたショーツをもとに戻し、 オーナー 「お仕置きに耐えれんかったから奥さんの負けやな~残念やけど・・土田には金輪際商売上の付き合いは無しと報告せな仕方ないわ~」 と先ほどより少し優しい口調で言います。 妻 「・・・・・」 小声で何を言ったかはここまでは聞こえず オーナー 「困ろうがどうしようが私は知らんよ、それとも奥さん今からここで私とSEXできるか?それができて私を逝かせれたら全て奥さんの思い通りに報告してやるけど奥さん私の事嫌いやしな~ 嫌いな男に抱かれるのんなんか奥さんも嫌やろ?」 とオーナーが白のブラウスに紺のタイトスーツ姿でベッドに寝かされたままの妻の肩に手を置きながら 妻 「それは・・・・正直そうですが・・・それで本当にお約束守って頂けるのなら・・・私はかまいませんが・・」 オーナー 「ほう・・・気が強くプライドが高いからこそ受け入れる感じが良いね~奥さん今の言葉後でやっぱりやめとかは無しやで・・・・」 と言いながら妻のブラウスを脱がしにかかります。妻は目を閉じ無言で居ます。 そのままブラウスとタイトスーツを脱がされ上下黒の下着姿だけにされてオーナーが妻にキスをし数秒そのままキスしたままオーナーは妻の下着を片手ではぎとり 妻はいよいよ全裸にされキスされたままBカップの胸を揉みし抱かれ股間に手が来て指が入ります。 するとキスをされたまま妻はオーナーの背中に手を回し快感か嫌な事に耐えるためかオーナーの背中に爪を立てるように力を入れ抱き着くようにしますがオーナーの分厚い胸板や背中には 手が回りきらずにそのままオーナーに覆いかぶされるようになり片手で股間を激しく責められキスから解放されると妻はまた先程のバイブ攻めをされた時のような大声を出します。 妻 「あっあんぅ!!あっあっあっ・・あっああ・・・あっそこいやっあっああ!!」 クチュクチュと言う音と妻の声が響き オーナー 「奥さん・・まずは指で1回逝っとこか・・ここやろ?ここが奥さんのスポットやん!ほれっほれ!気持ち良いなら良いと言わな土田にええ風に報告できんで~」 妻 「うわぁぁっぁっ!!!ひゃんっひっひぃぃぃっ!!はぁぁぁぁぁんっ!!あっ!!いいっ!!すごく良いですっ!!ああああっ!!いくっ!!」 えっと耳を疑いました今確かに妻はいいと言いながら自分から腰をオーナーの指の動きに合わせ振っていました。 私の知る妻からは信じられない行動でした。 オーナーはぐったりとしてはぁはぁと肩で息をしながら妻が寝かされた上の辺りにあった枕を取り自分の顔に乗せ顔を隠し 妻 「はぁはぁはぁ・・・・」 オーナー 「奥さん、なかなか逝き慣れてるな~こんなにまた吹き出してしもて・・・うん?潮吹きは初めてやないやろ?」 と妻の太ももを揉んだり股間にまた指を入れたりしながら 妻 「はっ!!あっ!・・・・あぁ・・・はっ・・初めてでは・・ないですが・・・んんっ!」 と枕で顔を伏せながら応えます。 驚きました、私は妻の潮吹きすら初めて見たのですが過去にも経験はあったみたいなので自分の技術の無さか妻が過去に経験した男性で オーナーのように強引にSEXを運べる強さを持った人間との経験があったのか・・・解りませんが本当に興奮しすぎて股間が痛いくらいでした。 オーナー 「奥さん・・・顔見られるのん恥ずかしいんあったらこの格好にしたるわ」 妻の腰のあたりを抱え上げくるりと反転させると四つん這いにさせオーナーは自分の胴体の上に乗せ シックスナインの格好になりました。 妻 「きゃっ・・・あっ・・・」 オーナー 「ほな奥さんも舐めてや~口で逝かせてくれたらそれで終わりにしたるさかい」 妻 「本当ですねっ約束ですよ・・・」 と言いながら妻がオーナーの男性器を両手で掴みしごいています。 オーナーの男根の長さは先程から見ていて長いなと思ってはいましたが妻が両手で掴んでもまだゴルフボールのようなカリの部分から数センチくらい下まではみ出ています。 そして妻が口に含もうとした瞬間妻が口に含めずに大声を出し始めます 妻 「きゃぅ!!あっあっあぁぁぁっ!!ひぃぃっそっそんなにされたら・・・あっ!!でっできない・・・んんんっ!!」 オーナーが妻の大きめのヒップを鷲掴みにして揉んだり叩いたりしながら妻の股間に顔を埋め舌で責めているのです。 妻はフェラをすることもできずに片手でオーナーの男根を握りしめ片手でベッドのシーツを握りしめついにベッドをパンパンとタップするように叩きながら 妻 「あ~!!!!!!!!いやっもうだめ~!!もうだめっ!!ひっいくっいくっまたいっちゃいます~!!あんっ!!」 とまたすぐに逝かされオーナーの下半身に身を預けるようにぐったりと倒れ込みオーナーはそれを見て責めるのをやめ 妻の太ももやヒップの肉を楽しむように揉みながら オーナー 「奥さん~私の手製のマシンバイブ責めで逝きまくったからもう簡単に何回も逝けるお○こになってしもてるな~これは楽しみ甲斐があるわ~ほらっほらっこのええ尻もっと振ってみ~」 と妻のヒップをピシャピシャと叩きながら今度は股間に指を挿入し激しく出し入れします。 妻 「うわぁぁぁっ!!あああっ凄い凄い!いやっもうだめっ逝ったばかりですからっ!!はぁっぁあっあぅぅぅっ!!」 とまたさっきと同様にベッドをギブアップのプロレスの意思表示のようにそれよりも激しくタップしながら オーナー 「なんや奥さん尻自分で振ってるやん!そんなに気持ちええんか?うん?」 とさらに激しく指で責めるとクチュクチュックチュッという激し音と共に妻がまた逝きます。 妻 「あ~!!!ダメダメダメダメッ!!凄いっすごく良いっあああっ気持ち良いですっ!!あんっ!!」 と今度はオーナーの顔に潮を吹きました。 オーナー 「あ~あ~奥さんそんなにデカイ尻振りながら私の顔におもらしとは・・・またお仕置きやな~」 と言いながら妻の身体の下に居た自分の身体を抜け出しうつぶせになり半分放心状態の妻をまたお姫様抱っこで ベッドの位置と正反対にある浴室の手前どソファの右後ろ辺りにある木馬? 公園の子供の遊具のような形のオブジェかと思っていた所に連れて行きそこに妻を跨らせます 妻 「えっえっこれ・・・何ですか?」 オーナー 「奥さん心配せんでもこれで最後やさかい、これでやるのが一番気持ちええねん」 妻 「こんな格好恥ずかしいですが・・・」 オーナー 「大丈夫2人供楽して天国にいけるから」 木馬の手の持つところにまた手錠をかけられ四つん這いというか中型のバイクに乗るような格好で木馬に跨った妻は手と足を腰を拘束されてしまい オーナーが台のようなものを持ってきてこちらから見ると妻は正面に見えますがその後ろに台を置き妻の後ろつまりヒップが突きだされた方に立ちます。 元々180㎝以上あるオーナーが台に乗りかなり高い位置に見えます。 妻が不安そうな表情でこちらの鏡を見ています、何度も目が合った気がしましたがこちらからしか見えていないので妻が木馬に拘束されヒップを高々と突き上げられ 後ろにオーナーが立っている姿が映っていた事でしょう。 オーナー 「奥さん!もうびしょびしよやけど念のためにローションぬったるさかい安心しぃな、私のんさっき見たから解ると思うけどかなりカリが太いから濡れててもなかなか入らんさかいなぁ」 と言いながら最初に使った媚薬入りローションを塗り 妻 「あっ・・・・あぁぁん・・・んっ」 オーナー 「奥さん・・これだけでも相当気持ち良さそうやなぁ」 オーナーの言う通り妻がSEXでこんなに気持ちよさそうな表情をしているのは見た事無かったです。 オーナー 「よし・・・ほないくで・・・」 グチュリッ!!グチュッ!! オーナーが妻の後ろから腰を掴み自分の下半身を一気に打ち付けました。 妻 「んんんんんんっ!!!!ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 妻がついに私以外の、それもあんなに凶悪な規格外の男根を受け入れた瞬間でした。 泣き叫ぶような出産の時の声よりも大きな悲鳴が鏡越しにヘッドホンから私の耳に届きます。 オーナー 「うおっこれはかなりの名器やな~おっ奥さんこの部分やな今まで1番届いたのは…この先はまだ未開発みたいやな~数の子が新鮮椰やわ、ここ私のカリで押しつぶしたるさかいなっ天国やぞ~楽しみにしときな」 と言い妻の腰を自分に引き当てるように打つ付けます。グチュリ!!パンパンパンッ!! 妻 「あっ!!あががががっっうわぁっぁぁぁぁっ!!ひっぃぃぃっ!!んんっ!!きついっきついです!!いやいやっ!!逝ってるのにまた逝くっ!!逝ってる最中にさらに逝っちゃう!!」 と顔は正面から見えますが一瞬のけぞった後はがっくりとうつむいてしまい表情がわかりません。しかし聞いた事のないような悲鳴とも喘ぎ声ともとれる声が妻の身体を襲う快楽を物語っています。 オーナー 「よし奥まで入ったなぁ・・・奥さんの奥数の子天井で気持ちええわ~そろそろこれ使うかぁ」 とオーナーが木馬の横にある器具のスイッチのようなレバーを降ろすと、木馬が前後に動き出しました。その動きに合わせオーナーも身体を前後ろとバランスを取りながら 妻のヒップを鷲掴みにしています。 妻 「あ~!!!すごいすごいすごいっ!!こんなのっもう耐えられないですっ!!あああっ逝ってるのに逝くっ!あああっ何これ?あああっ凄く良いっあんっ!!キツイっ太くてキツイですっ!」 オーナー 「そうやろ?嫌いな相手でもち○ぽが良ければSEXは気持ち良いんや」 妻 「はぁぁぁぁぁぁっ!!もうっもうそれ動かさないでくださいっ!!おかしくなっちゃいますっ!!私バック弱いからっあああっ!!」 オーナー 「奥さんのようなプライドの高いタイプは皆バックが好きなんやっほらっまだこれ振動弱やぞっ強にしたら私も逝くかもしれんけど奥さんみたいな気の強い美人はもっといじめたなるから強にいくでっ」 と言いぴしゃりと妻のヒップを打つとレバーを引き、ガシャンガシャンガシャンという木馬が前後に揺れる音がさらに早くなり 妻 「あぁぁぁぁぁぁっすごいすごいすごいっ!!いいっいいっ!ああああっ!!気持ち良い~!!いくいういくっ!!んんんんっ!!もうだめですっ!!死んじゃう~!!死んじゃいます~!!!」 という声とともに妻は気絶してしまいました。 気絶した妻をオーナーは木馬から外しベッドにうつぶせに寝かせ妻の尻肉で股間をしごき妻の背中に射精した後シャワーに入り着替えて部屋から出て行きました。 妻はそのまま取り残され、しばらく放心状態だった私もカウンターに戻りました。 その20分後くらいにスーツ姿の妻が戻ってきて腰がふらついていましたが冷静さも取り戻し、土田さんから 「奥さん助かりました。オーナーの機嫌なおっていましたよ~」 聞き安心した様子でしたがまだ先程の余韻があるのか少し惚けた感じでしたが、その後カウンターで少しお酒を飲みながら雑談を楽しみ、帰宅しました。 先週の事ですが、あの後オーナーと何があったかは私は妻に聞いていませんし妻も何も言いません。 ただあのお店どう?これから土田さんにはまだまだお世話になるしまた行ってみる? と聞くとそうねとだけ言っていました。反対されなかったのが本当に今までの妻からすれば信じられないです。 長々と下手くそな文章お読み頂きありがとうございました。
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2016/04/10 23:59:53(SAghUemH)
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