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修行中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:修行中
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ここは、舗装道路すらない町から遠く離れた山奥の寺。
この寺には、人に言えない悩みや、現実逃避をしたい者達がしばらく寝食する者が。
そこに、悩みをもつ1人の女が尋ねてきた。
「あの。。。人づてに、この寺のことを聞きまして。二、三日お世話になりたいのですが。」
「そうですか。理由は聞きません。ただ、基本的に男性しか寝泊まりは出来ないもので。」
「そこを何とか。。。」
「ふーん。。。どうしたらよいのか。」
「1週間とは言いません。二、三日だけでも。」
「わかりました。そこまで言うなら。二、三日と言わず気持ちの整理がつくまで。。。」
「本当ですか?ありがとうございます。」
「ただ、基本的に男性のみを受け付けてるんですよ。女性は今まで受け入れは。だからお手伝いと言うか、修行って形になりますが。男性ばかりの中で。。それでも構わないなら。」
「それでも構いません。お願いします。」
「わかりました。ただ、ここには男性しかいませんよ。それでいいなら。」
「構いません。お願い出来るなら。。」
「じゃ、構いません。」
「わかりました。何でも申し付けてください。」
「覚悟は出来てるようで。じゃ好きにしなさい。」
「お願いします。ああ。良かった。ここまで来た甲斐があった。」
しかし、この寺には訳ありの男がいっぱい。警察から逃げて来たもの、薬物から逃れたく来たもの、借金から逃げて来たもの。その全てが男。
中には女に困って男同士で性的な事を済ませる者まで。
そんな所に飛び込んだ1人の女。
男たちから好奇な目で見られるとは想像もしていなかったが、男達は久しぶりに見る女に鼻の下を長くしていた。
「おい。見たか?」
「え?」
「え?も何もないだろ。女だ。女。」
「ああ。見た見た。」
「久しぶりの女。」
「確かに。ここに居たら女を見ることもないからな。」
「聞くところによると二、三日とか。」
「そう?」
「ああ。この短い間に、やらない手は。。。」
「そうだな。まあまあ歳いってる感じだけど女は女。」
「男の穴より女の穴(笑)何年。いや、何十年、女の身体、裸を見てないことか。」
「確かに。携帯やネットも使えない中。俺達も頑張ってるよ。」
「そうそう。一晩や二晩、女の身体を好きにさせてもらってもバチは当たらんだろ。」
「今日の夜まで、舐めるように見て夜に一気に吐き出すか?(笑)」
「それ、いいねえ。今まで妄想だけだったのが、今日妄想したのが夜にはリアルに。。。」
寺の一日は朝も早く、修行の毎日。飯の配膳から、掃除、説法、夕食と寺での一日が終わり。

「じゃ床の掃除を。雑巾がけで。」
「あっ!はい。わかりました。あのぉ。スカートなんですけど。」
「ん?そういうのがややこしいから女の人は困るんだよ。。」
「あっ。大丈夫です。そんな歳でもないので、」
「ここでは男女別ってのはないんだよ。人は人。みんな平等に。」
「わかりました。」
女は雑巾を手に、部屋の掃除を。
「おい!見ろよ。あの尻。う~んたまらんね。女の尻は。丸くて大きくて柔らかそうで。」
「あぁー!早くやりてえー!あの尻抱え込んで!あっちの皮が捲れるまで抜き差ししてやりてぇ。」
「そうだな。俺は胸を堪能してえな。揉んで吸って挟んで押し付けて。そしてクンニは汁をすすって飲み干してやるぜ。」
「おい。見ろよ。たまに下着もチラチラ見えるぜ。ちょっと話しかけてみようか。」
「そうだな。」
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2016/03/07 09:35:44(3uRwBBdJ)
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