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酔った人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:酔った人妻
投稿者: 清原
家で寛いでいると妻から電話 友達の女性が酔い潰れ抱えられないから車出してくれと

仕方なく場所を聞いて行くと路上にいた
知り合いの奥さんが酔い潰れていた
自宅も知っているから乗せて帰って欲しいと
妻も乗るのかと思いきや、友達とカラオケに行きたいからゴメンと言ってきた

シートをフラットにして横に寝かせて向かった
後ろで何か意味不明な事を言っている
自宅に着いたが真っ暗 インターホンを鳴らしても誰も出ない
彼女を起こすが意味不明な話しかしない

カバンの中を探すと鍵があったから開ける事にして電気も着けた
寝てる彼女を起こすがダメ 仕方なく抱えようとすると胸のデカさに触れた とりあえず抱え家に入れる事に

中に入りリビングまで抱える デカイ胸を掴みながら
たどたどしい話し方から聞いたのは今夜は1人だと
ソファーに寝かせたがデカイ胸が気になってブラウスのボタンを外した

妻より巨乳 ブラジャーも外すとデカイ乳輪に大きな乳首 触り心地も柔らかくいい 起きないから舐めてみた すると乳首が固く勃起した

下も気になりズボンを脱がしパンストも脱がすとオレンジのパンティが
足を開くと股間は湿っていた
妻以外のアソコは久しぶりだ
パンティも恐る恐る脱がすと綺麗に手入れした割れ目が見えた
うっすらピンクのビラビラでクリトリスを見ると妻より大きかった
皮を捲り指先で刺激するとピクピクと動いた

それでも起きず、相変わらず意味不明な事を話している

指を出し入れしてみると濡れてきた
ザラザラした感じがわかった 刺激しながら出し入れすると、濡れる量も増えてきた

念のため、強く揺さぶり起こすが… 起きない

私は彼女の足を開き挿入した
妻より狭い感じだが気持ちいい
乳房を掴みながら腰を動かす
気持ち良くなり中にだした

抜いた後、彼女の口元にアソコを擦りつけた

それでも起きない

しばらく私は乳房を揉んでいた

すると妻から電話が
事情を説明すると戸締まりしたら鍵はポストにと
そして今から帰ると

彼女を元通りにして戸締まりして帰った

しばらくして妻が帰宅 私にゴメンと謝りながらキスして そのままベッドで…
ただ、さっき彼女に出したから出すまで長くかかった


後に聞いた話だと、全く記憶が無いらしい
勝手に目が覚めシャワーを浴びたと…

出来たか出来てないかは知らない
2016/02/05 10:57:55(4TEhJx//)
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