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清楚な妻が…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:清楚な妻が…。
投稿者: ◆eCKu50vlLU

私達は共に50代半ばの夫婦です。
子供達は手が離れ、今は二人で夫婦円満で暮らしています。
妻は私が初めての相手で、私が知る限り経験人数は、私一人です。
妻は身長は高くスレンダー体型ですが、乳は爆乳で、更にヒップはかなり大きくそそられるヒップです。
私の性癖は長年の営みで妻の身体に覚えさせています。
コスプレ、縛り、玩具等、ソフトですが妻は一緒に楽しんでくれました。
ただ一つ、他人棒だけは「私は貴方だけでいいの。貴方以外の人なんて絶対嫌よ!」と完全拒否されていました。

私の趣味はパチスロで休みの日は必ず遊びに行きます。
昨年の夏頃に妻が「私もスロットしてみたい。」と言ってきました。
まあーいいかと思い、隣町の郊外にある店に連れて行く事にしました。
妻に「ちょっと短めのスカートで行くと良く出るよ。」と悪ふざけで言うと「ホントに!」とクローゼットの中を探し始めました。
しばらくして「これはどう?」と着替えて来たのは、昔一度だけ見た黒のタイトなミニスカートでした。
椅子に座るとかなり際どいところまで見えそうなミニスカートに「良く似合うよ。いいと思うよ。」と興奮を抑えながら褒めました。
調子に乗った私は「下着は赤の方がいいよ。運気が上がるよ。」と言うと「うん。穿き替えて来る。」と私の言う事を信じる可愛い妻でした。
あれこれと妻を誘導し、結果的には身体のラインがくっきりとし、妻の爆乳もアピールしたかなりエロい姿になりました。
妻は「何だか恥ずかしいけど、大丈夫?」と顔を赤く染め聞いてきました。
「それなら絶対勝てるよ。」と、妻の姿に興奮もMAXでした。
車に乗ると思った通りミニスカートはずり上がり、妻の三角地帯が見えそうで見えないくらいでした。
店に入り妻と横並びで座ると、直ぐに妻の台が大当りしました。
妻は大喜びで、ずり上がりったミニスカートには気が付いていません。
それから妻の台が連チャンを始め、周りの視線は妻に集中しました。
その時、私の後ろから「こんにちは。今日はこっちですか?」と声を掛けられました。
振り返ると違う店で良く会う青年でした。
名前は知りませんが、良く情報交換したり、調子のいい方がコーヒーを奢ったりと、いわゆるスロ友です。
彼は「隣の台凄いですね!その隣の台もいいと思ってるけど…。どうですかね?」と聞いてきました。
私は「隣の台は妻だよ。熟女だけどご利益があるかも知れないよ。」と笑いながら言うと「奥さんですか!ご利益頂きますね!」と妻の隣に座りました。
彼の視線は妻の身体中に注がれ、私の方を見ながら笑顔を見せました。
すると彼の台も直ぐに大当りし、妻の台と同様に連チャンを始めました。
彼は妻に何やら話かけていましたが、妻も笑顔で答え、なかなかいい雰囲気でした。
妻は私の顔を見て「楽しいー!何だかハマリそう。」と満面の笑顔を見せました。
それから三人で楽しく打ち、結果は彼と妻が大勝で、私はわずかながらプラスでした。
妻はかなりハイテンションで駐車場まで腕を組み「又連れて来てー!」と爆乳を腕に押し付けてきました。
車に乗ると彼が走って来て「今日はおかげ様で久々の大勝ちでした。良かったら美味しい店で晩御飯奢らせて下さい。」と誘って来ました。
ハイテンションの妻は私の顔を見ながら「貴方がいいなら。」と可愛い笑顔を見せました。
その時、私の封印した願望が蘇ってきました。
車を降り、彼と待ち合わせの話をして一度家に帰りました。
妻は入念に化粧を直し、「貴方、服どうしよう?」と聞いてきたので「もっと短いミニスカートでもいいよ。」と誘導しました。
妻は「えー!もっと短いのって、貴方が買ったのしか無いよ。」と話に乗ったきました。
私はクローゼットの奥のバックからコスプレ用に買ったアニマル柄のミニスカートを出し「これがいいよ。」と妻に渡しました。
「えー。これって際どいよ。ちょっと屈んだら見えちゃうよ。」とちょっと躊躇しました。
「たまにはいいよ。彼もエロい姿に興奮するかもな。」と挑発しました。
妻は「こんな年配の女に興奮するのは貴方だけでしょ。」と渡したミニスカートを穿きました。
時間近くになり待ち合わせの場所まで歩いて行きましたが、途中で妻の股間を触ると既に湿り気がありました。
「もうこんなに濡らしてる。何か期待してる?」と聞くと「だって何だか恥ずかしくて…。」と顔を赤く染め答える妻でした。

待ち合わせの場所に着くと、既に彼の車が待っていました。
私は妻に助手席に座る様にとドアを開けると「こんばんは。お誘い有難う。」と彼に笑顔で挨拶をして躊躇なく車に乗りました。
妻の股間を見ると真っ赤なパンティーがまる見えで、妻はバックを股間の上に置きますがすべてを隠す事は出来ません。
私が後ろの座席に乗ると彼は車を走らせ、妻と今日の話で盛り上がっていました。
妻も話をしながら彼にボディタッチしたりと、とても楽しそうでした。
彼はお洒落な鉄板焼きのお店の個室部屋に私達を案内してくれました。
私は妻に「彼の隣に座る?」と聞くと「うん。」と一言、嬉しそうに座りました。
美味しい料理とお酒で話も弾み、妻は彼の事をいろいろと聞き始めました。
彼は卓也君、26歳独身、彼女有り、仕事は輸送業で昔は体育会系だったそうです。
妻は「どうりで体格いいのねー。」と彼の胸を触ったりと盛り上がり、妻の顔は赤く染まりテンションはどんどん上がっていきました。
蘇った願望は私を更にエスカレートさせて…。

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2016/02/02 17:40:10(SpdG.Gd/)
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