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五十路が2人 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:五十路が2人 5
投稿者: ずる
五十路が2人 5

「でもアレかなぁ?、よく薬剤師さんとかに『グレープフルーツとかとだと効き目が強くなったりしますから…』とか言われるけど、やっぱりお酒が良くなかったのかな?」

「そぅなんじゃない?」
「何も こんな急いで(退院祝い)やんなくたって。落ちついてからでも良かったのに」

「何か(理由)有ったんでしょ、裕美さんなりの。旦那さんのシフトみたいな事とか」

「…なのかしら?」

裕美さんは 俺の隣で小さな寝息をたてはじめている。

「裕美さん?、ほら向こう、ベッドの方が良いですって。風邪引きますよ、ね」

「そ そうね」
「連れてって 健ちゃん」

寝ぼけたふりをしている裕美さんを抱えて ベッドに寝かせた。
ベッドの 頭の位置からソファーまでは 遮る物はない、ノンちゃんとソファーで[すれば]裕美さんにも見えるはず、少し距離は有るが。
その証拠に 横向きで顔をこちらに向けて、時折り わざとらしい寝息をたてていた。

「薬 効いちゃったのかしら?。大丈夫かなぁ裕美ちゃん」
「これじゃ帰るに帰れないわね、どぅする?」

「大丈夫でしょ、きっと」
「それより 何か有ったんですか?、俺が居ないあいだに。何か様子が変て言うか…」

「何で?。何もないわよ、何でそんな事聞くの?、何で?、何もないのに、何で?」

「ほら やっぱり」
「ノンちゃん それってね『…ありました』って言ってるんだよ、気付いてる?」
「白状しなよ 何があったか、ね」

「あのね…」

「『あのね』何ぁに?」

「裕美ちゃんがね…」

「裕美さんが…?。どぅしたの?」

「…せまってきたの」

「『せまってきた』って?」

「お尻とか胸とか撫でてきて…、羨ましいとか言いながら」
「最初は冗談だろう って思ってたんだけど、
だんだん その…。判るでしょ?」

「やぁらしく なって来たんだ?、触り方が」

「そう」
「(ワンピースの)裾から 手 入れてくるし、キスまで されそぅになっちゃって」
「してないわよ。してないけど…」
「でね、裕美ちゃんホントは『そっち』だって言いだして…」

「そっち って、レズって事?」

「そう。だから子供も出来なかった って」

「…で、襲われそぅになったんだ?」

「そう」

「だから あんな パンストの上からでも判る程に なっちゃったんだ あそこ」

「…そんなぁ」
「あれは 健ちゃんと…。あんな事が有ったあとだったし、それで…」

「でも感じちゃったんだ?」
「上手だった?、裕美さん」

「… … …」
ノンちゃんは答えられずに うつむいている。

「まあ いっか。良くもないけど…」
「やって見せて、裕美さんに どんなふうに されたのか。して見せて、ノンちゃん」

「そんなぁ」

「そんなぁ、じゃなくて、ほら」
「気持ち良かったんでしょ?。感じちゃったんでしょ?。ほら早く」

ノンちゃんが渋々立ち上がり お尻や胸を自分で撫ではじめた。

「それだけ?」
「下からも手とか入れられたんでしょ?」

「この辺まで来たんだけどね、押さえたわよ、こうやって」
ノンちゃんがワンピース越しに太もものあたりを撫でている。

「ホントかなぁ」
「もっと奥まで入れられたんじゃないの?、こんなトコまで、違う?」
ワンピースの上から恥丘を鷲掴みにした
「ちゃんと教えて。怒ってる訳じゃないから」

ノンちゃんが裾をたくし上げて 中に手を入れた。その手が少しずつ上に上がってゆく。

「ほら やっぱり、触られたんでしょ?」
「もぉさ 脱いじゃって、そのまま。ね」

「そんな…」
「裕美ちゃんちで そんな事」

「なにも全部脱いじゃえ って言ってるんじゃないんだからさ。下だけ。パンツごと。ほら」
「裕美さんが起きたって バサッて隠せば」

「もぉ、そんな事言ってぇ」

「いいから、早く、脱いで」

ノンちゃんがワンピースの裾をたくし上げて ゴムの辺りに手をかけた様だ。

「後ろ向いて。お尻つきだして」

ノンちゃんが後ろ向きで 尻を突きだして 裾をペロンと捲った。

「へぇぇ、そんなの履いてたんだ?」
「ずいぶん 気合い入ってんじゃん」
「それは それで良いね、良いやパンストだけで。勿体ないから」

ペロンと捲ったノンちゃんのお尻から 黒いTバックが現れた。 

「お尻ふりながら、誘うみたいに、ねっ」

「もぉお…、こぅお?、こんな感じ?」
ノンちゃんのお尻が クネクネしだした。

2019/12/16 17:52:49(J.xMU7nA)
2
投稿者: ずる
五十路が2人 6

「もっと突きだして、俺の方に。足 少しひらいて」

「…恥ずかしいわ」

「恥ずかしくても やるんだって、言われたとおりにさぁ」
「でも恥ずかしい訳だよね、何の役にもたってないもの このパンツ、お尻の穴だって隠れきれてないし、ノンちゃんの恥ずかしい汁だって 溢れちゃって太ももまで垂れてきてるし」

「…言わないで…」

「自分でパンツ摘まんで ずらしてごらん」

「もうやだ健ちゃんたら、…こぅお?」

「なんだぁ、もぅ準備出来てんじゃん」
「少しひらいてきてるよ オマンコ、自分でも判ってんでしょ?」

「…イヤ…」

「挿れちゃう?このまま」
「どうする?」

「…健ちゃんの、健ちゃんは?、健ちゃんの好きにして…」

「じぁぁ挿れない」

「そんなぁ」

「『そんなぁ』じゃないの、ちゃんと言わないから…。もっ回。シャブリながら して見せて自分で…。ほらっ」

俺はズボンとパンツを膝まで下げて、両足をひらいて投げ出した。

振り返ったノンちゃんが 俺の足の間にしゃがんで 咥えた。

「ノンちゃん?、手なんて使ったら自分で出来ないでしょ?、手なんか使わないで やんなよ、そぅ教えたでしょ?」

『誰と間違えてるの?』、そぅ言わんばかりに ノンちゃんが俺を睨んだ。

「良いよ その顔、嫉妬が混じってるみたいでいいじゃん」
「ほら やって、うんと嫌らしく ほら」

俺に促されたノンの頭が 上下しながら ゆっくりと回りだした。

俺は裕美さんの様子をうかがった。
目はしっかりとあけて こちらをみている。
俺と目が合うと 指先だけを布団から出して手招きをしている、そして『こっち 良く見せて』、大きくあけた唇をゆっくりと動かして そぅ言っている様にみえた。

「ノンちゃん、離しちゃダメだよ」
「ついてきて、咥えたまんま」

ゆっくりと立ち上がり、ノンちゃんの頭を押さえて 裕美さんが寝てるフリをしているベッドの方に移動しだした。

「ちょっ、健ちゃん、健ちゃんてば…」
裕美さんの方に向かってる事に気付いたノンちゃんが俺を制するように言った。

「離さない!、大丈夫だって 寝てるからさ」
「襲われそぅになったんでしょ 裕美さんに、起きたら起きたで良いじゃん、教えてあげなよ『私 チンポの方が良い』って、ね」
「ほら、もっと こっち 近く行こ、大っきな音たててよ お越しちゃっうぐらいにさ、裕美さんのこと」

俺達はベッドの縁まで ノンちゃんに咥えさせたままで移動した それも裕美さんの顔の真ん前に良く見える様に横向きで。

俺の腰に両手を添えて ノンちゃんがチンポをしゃぶっている。

「ほら 自分でもするんでしょ?、見せてあげなよ裕美さんに、ノンちゃんがフェラしながらオナニーしてるとこ」

裕美さんに気付かれまいと 息を殺し 音をたてないようにゆっくりと、それでいながら 吸引力はいつもより強烈だった。
AVでは『寝てる夫の…』とか幾つか有ったし 状況は少し違うが これはこれで 結構興奮させてくれる。

裕美さんが寝たふりをしてるとは知らないノンちゃんは より興奮してるのだろう、前回とは 明らかに違う しゃぶりかたが それを物語っていた。

「ノンちゃん、もっとこう 奥までやって。喉チンコに当たって『オェッ』てなるぐらい」

一瞬 俺を見上げたノンちゃんが 深々とチンポを咥えた。
俺は すかさず頭を押さえ 押さえつけたまま腰をふった。

一生懸命 頭を反らし 頬をパンパンに膨らませて 必死で俺を押し離そうとするノンちゃんから『ジュボッ』と音がする程 勢い良く チンポを引き抜いた。

『ブフッ』『グフッ』『オェッ』、肩をゆすって えづく ノンちゃんの口元から ダラダラとヨダレが糸を引いて 床に垂れた。

「そんなに大袈裟に喜んだら 裕美さん 起きちゃうよ、起こす?、起こした方がいい?」

ノンちゃんが必死に頭を振った。

「じゃぁ もう一回」
「ほら、咥えて」

ノンちゃんが また頭を振った。

「なに?、終わりにする?」

また頭を振る。

「何なの?」
「どぅしたいの?、ねえ」

「もうダメ」
「お願い」

「何なの、聞こえないよ、そんな小さな声じゃ。ハッキリ言って」

「お願い、ね、健ちゃん、お願い」

「何を…?。ハッキリ ちゃんと!」

「シッ、(大声は)ダメ健ちゃん、(裕美さん)起きちゃうから」

「だったら ちゃんと言えばいいじゃん」

「入れて」

「だから!、ハッキリ ちゃんと!」
「ノンちゃんだってHなビデオの一回や二回 見たことあんでしょ?、そんな『お願い』じゃ何んにも貰えないよ」
「『酔いつぶれた夫の横で…』とかってさぁ 見たことあんでしょ?、だからこんなに興奮してんでしょ?、裕美さんの横だから、いつ起きるかわからないから、そのスリルにハラハラして、もぅたまんないんでしょ?、違う?、なら ちゃんとお願いして、裕美さんに聞こえる様に、嫌ならお仕舞い、帰ろ」

「健ちゃんの……、……おちんちん 入れて」 

「なんだ それ?」

「健ちゃんの おチンポ …お、オマンコに入れて下さい」

「言えるじゃん、じゃぁ 向こうむいて 四つん這いになって、裕美さんに ノンちゃんのマンコが丸見えになる様に。さっき 俺が居ない時も舐められそうになったんでしょ?、ほら、早く」
「こんだけ イビキかいてんだから起きないって、そぅ簡単には」
「だから ほら、見せてやんなよ、ノンちゃんの真っ黒いオマンコ 裕美さんに」

俺にそう言われて 仕方なく ノンちゃんが 裕美さんの顔の真ん前に四つん這いになった。

「ケツ、もっと上げて」
「もっと高く」

普通に四つん這いになっただけでは 裕美さんには見えない。
結合部が良く見える様に ノンちゃんには 目一杯お尻を上げさせ、俺はノンちゃんの腰のあたりを跨いで チンポに手を添えて オマンコを狙いながら ゆっくりと腰を降ろしていった。

「ねぇ見える?裕美さん」
「ノンちゃんのオマンコに 俺のチンポ入れるよ、ほら見てて」

「ダメ健ちゃん、ホントに起きちゃうから」

「いいから じっとして」

「ほら 入れるよ、裕美さん」

かなり窮屈な体勢だったが、これなら 入っていくところが裕美さんにも良く見えるだろう。
俺が身体をよじって振りかえると 案の定 裕美さんは パッチリと目を見開き イビキをかいていた。
『随分 器用な事するもんだなぁ』と、なんだか可笑しくなってきた。

「ほらノンちゃん、『入れた』よ、お願いされたとおり、いいの?これで」

「ダメ、そんな意地悪言わないでぇ」

「どうすんの?」

「動かして、お願い」

「やだよ、自分で動きなよ」
「『おチンポ気持ちいいですぅ』って裕美さんに教えてあげなよ、女同士もいいけど やっぱりチンポが無いと嫌っ って裕美さんに教えてあげな。オマンコでむさぼる様にケツ振って見せてあげなよ、ほら」

そぅ言いながら『バシッ』とノンちゃんの尻を叩くと、裕美さんのイビキが一層激しくなった。。

19/12/27 12:59 (L2gabE8Q)
3
投稿者: ずる
五十路が2人 7

随分と放置してしまい失礼しました。

四つん這いで 高々と尻を上げたノンちゃんを跨ぐ様に ノンちゃんの足の更に外側に立って スクワットでもしてる様な格好で挿入し 軸挿を繰り返した。
この方が裕美さんには良く見えるだろぅ と思ったのだが 流石に足がキツくなってきた。
裕美さんの表情を伺うことさえ ままならない。

奥まで届け!と深く突いて勢い良く引き抜いた。きっと そろそろ だったのだろう、『…何で?』と言いたげにノンちゃんが俺を睨んだ。

「あ~あ、裕美さん、落っこっちゃうよ こんな端っこで寝てたら」
「見てみノンちゃん、ほら」
俺は そぅ言いながら裕美さんを覗きこんだ。
そうしながら チンポに手を添えて ゆっくりと腰をおろしていった。

ノンちゃんが俺の腕を押さえた。
振り返ると 俺見上げたノンちゃんが 必死に頭を振っている。

制するノンちゃんには構わずに
「ほら裕美さん、ノンちゃんのスケベ汁 どんな匂い?、俺のも少し混じってるけど」
そぅ言いながら チンポの先っぽを裕美さんの頬にこすりつけた。

「ダメだって 健ちゃん」
ノンちゃんが小さな声で言った時 裕美さんが『うぅ~ん』と顔をそらした。
少し開いた唇で俺のチンポをなぞる様に。

「裕美さんはさ どんなふうに舐めてくれんだろぅね?俺のチンポ」
「ノンちゃんより上手なんかなぁ?。ねぇ?ノンちゃん どぅ思う?」
ノンちゃんは ただ首をふっている。
「舐めてもらいたいなぁ 裕美さんにも」
「裕美さんとノンちゃんがさ 2人で舐めてくれたら最高だろぅね?」

頬に触れる異物を嫌がる様に『う、うぅ~ん』
と また裕美さんが顔をそらせ こちらを向いた。

「そぅだ ノンちゃん…」
俺はノンちゃんの脇を抱えた。
「チューしてみ 裕美さんに、さっき されたんでしょ どうせ、見せて俺にも、チュッ て軽くでいいから、ね、見せて」

「ダメだって健ちゃん (裕美さん)起きちゃうから」

「大丈夫だって」
「ノンちゃんは そぅやって小声で話してるけど、俺は ほら 普通に話してんでしょ?、それでも起きないんだから、ね、見せて」

ノンちゃんがベッドの縁から ゆっくりと裕美さんの顔をのぞきこんでいる。

「ほら、はやく」

そぉっと、触れるか触れないか、ノンちゃんが裕美さんにキスをした。

「ダメだ、興奮してきた」
「ノンちゃんと裕美さんがレズりながら 取り合うみたく俺のチンポしゃぶって…」 
「想像してたら たまんなく なってきた」
「しゃぶって、ノンちゃん」
「しゃぶって いかせて」

『はい』
小さな声で言ったノンちゃんが 俺の腰に手を添えて クチだけでチンポを探りながら 咥えた。
俺がノンちゃんの頭を押さえるよりも先に ノンちゃんが深々と咥えた。
俺の腹に鼻を押し付けまま 時折頬を膨らませながら 乱暴に舌を絡めてきた。

「なに?、ノンちゃんも想像しちゃった?」
「激しいよ、さっきより、ずっと」
「自分でする のも忘れてないし」
「イケる?ノンちゃん?」
「ゴメン、このまま出させて」
「掛けさせて ノンちゃんに」
「ダメだ、出る」
「かけるよ」
「顔上げて、顔上げてクチあけて」
「っ、いく」

顎をつきだし 目をつむって クチをあけたノンちゃんの顔にザーメンが飛んだ。
顔にかかった瞬間 ノンちゃんの肩が小刻みに震えた。
俺はチンポを握って左右に振った。
が、流石に裕美さんにまでは届かなかった。

「ほら裕美さん、どぅお?俺のザーメンの匂い、ノンのヨダレも混じってるけど」
そぅ言いながら裕美さんのクチのあたりに チンポの先を押し付けた。

「ちょっ、健ちゃん」
そう ノンちゃんが俺を制した時、裕美さんがクチをあけた。
俺は迷わず 裕美さんのクチにチンポを押し込んだ。
裕美さんは包帯の巻かれた手で 俺の腰を引き寄せた。

「なに?、裕美さんがキレイにしてくれるの?、どぅお美味しい?」

「…何で?。何で?」
目を丸くして 何も言えずにいたノンちゃんが ようやくクチをひらいた。

「何で?、じゃないわよ」
「何してくれてんの人んちで、まったく」
そぅ言った裕美さんが また 俺のチンポを咥えなおした。

「ねぇ、裕美さん」
「今から 俺が『飼う』事にするよ、ノンちゃんの事 俺んちで」
「カギ持たせて、旦那な子供たちが帰ってくる時には自由に帰らせてあげるかわりに それ以外は俺ん家で飼う」
「出したい時に出せるし」
「クチでも マンコでも ケツの穴でも、出したい時に出したい所で出す、車の中だろぅが 公園だろぅが イオンだろぅが アピタだろぅが、俺の『何処でもマンコ』、良いよね?」
「裕美さんも 来たい時に来て『ご奉仕』させればいい、良いよね?それで」

「良いわね、それ」
「私がね、お願いしたの健ちゃんに『誰かとしてる所覗かせて』って」
「そしたら 私が知らない誰かより 私が知ってる人の方がいいって健ちゃんが…」
「で、ノンちゃん、貴女になったの」
「私がノンちゃんに『ちょっかい』出したのだって健ちゃんは知ってるし、私がお勝手に行ってる時に『しゃぶってた』のだって知ってるわ、ずっと起きてたんだもの、私」
「これからは健ちゃんに『飼われて』」
「今度は うちの旦那としてるとこ 覗かせて、私もノンちゃんの旦那としてるとこ 覗かせてあげるから、ね」

「良いね、それ」
「俺も2人の旦那に 裕美さんとノンちゃんが 俺のチンポ取り合うとこ 見せつけてやりたいなぁ、どぅお?」

「良いじゃない それ、ね ノンちゃん?」

状況を理解できてなさそぅなノンちゃんが 俺と裕美さんの顔を 何度も交互に見ていた。

「良いわね、今日からノンちゃんは 健ちゃんに飼われるの」
「健ちゃんだけじゃなく 私の事も『満足』させるのよ、いい?ノンちゃん」

何も答えられずにいるノンちゃんに
「いいの? 分かった? 分かったわね?」
と、裕美さんがたたみかけた。

「はい」
か細い 消え入りそぅな声でノンちゃんが答えた。

「そう、良い子ね、いらっしゃい」
『バサッ』と、裕美さんが布団をめくった。

20/01/27 10:16 (qSKJlls2)
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