今から３５年も前が始まりです。まるで隠れ夫婦のような記録になりますが、投稿に馴れていないの長くなるのをお許し下さい。
　取引先の商社を毎週のように訪問していた時に、受付担当が背の高い美人に変わりました。

彼女に興味を持ち、何度も通う内に親しみを感じて「最近評判のレストランを教えて下さい」との質問に「〇〇通りに美味しい店がある」と教えてくれました。
次に訪問した際に「出来れば一緒に行ってくれませんか」とお願いしたらＯＫを貰いました。

素敵なイタリアンレストランでワインと共に話が弾み、自己紹介で彼女Ｋ子は２５才・１６３ｃｍ独身、私４０才・１７５ｃｍ既婚。
食事後に、もっと話がしたいから・・と近くのカラオケスナックに誘って、ワインを楽しみつつ、他の客の歌でダンスも楽しんだ。


Ｋ子もその店が気に入ったようで、その後も何度か利用した時には、混雑でダンスでは殆んど身動きが取れず、チークダンスから腰を引き付けて密着したまま、左右に揺れる事でお互いの陰部をコスリつけるようにした。
Ｋ子は次第に息が荒く俯き加減から、私の肩に寄りかかってされるがままになった。
スナックの帰り道の暗がりで引き寄せながらキスしたらＫ子は口を開いて応じてきたので、しばし二人はキスに加えて腰の密着を楽しんだ。

この気分を忘れない内にと、一週間後の訪問時にドライブデートの約束を取り付けました。当日はＫ子の推薦コースでドライブした後に「まだ早いから少し休んで行こうよ」との誘いに頷いたので、勝手に郊外のラブホテルへと入った。

つづく