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便利屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:便利屋
投稿者: 助兵隊
何でもします便利屋

依頼は、40半ばの奥様から模様替えを
マンションだから移動するだけ
奥様も手伝ってくれた

ただ、動きやすいから…と服装がロンT 大きな胸が目立つ 見てるだけでもムラムラする胸

どうしても見える胸に、俺は勃起していた
運ぶ時に漏れる声もエロいし、揺れる胸
笑顔で爽やかな奥様
ちょっと勃起した位置が、悪く 手で位置を

そしたら笑顔の奥様、視線はモッコリする股間にあった
チラチラ見てた奥様

そんな中、次は衣装ケースです
軽くする為に中身を出す 奥様は移動する場所に掃除機を
ハンガーを全て取ると小さなケース

何だろう?割れ物だと困るから見ました

奥様のパンティです
ぎっしりカラフルで小さなパンティばかり
2段ありますが、2段共にパンティ
まだ掃除機の音
奥にある真っ赤なパンティを取り出した

めちゃくちゃ小さくて、ほとんど紐しか…しかも、必ず食い込み

そしたらです
「いや、恥ずかしい…」
怒ると思っていたら違った
照れていた

更に勃起していた
そんな格好のまま
「奥様?似合うと思いますけど履かないんですか?」
恥ずかしそうに
「結婚して、すぐに買ったけど恥ずかしいから履いてないの?どうせ、文句言うから…」

意味深な言い方
衣装ケースを移動しながら聞いた
「文句って?旦那さん?」
ペコリ うなずいた
カーペットを新たに敷きます
テレビ関係の配線を元通りしながら

「なんでですかね?俺だったら益々ハッスルハッスルですょ」
笑う奥様

調子に乗り「じゃあ、履いてないの沢山あるんですか?紫とか凄いピンクとかの」
笑顔から照れて
同じように、ペコリした
心の声が出てしまった
「見たいなぁ…」
「絶対、似合うのに…」
聞こえた声に奥様は「今は、ほら、オバサンだしね!」
またまた調子に
「今だから、いいですよ?若い女性なら普通でしょ?」

全て完了

料金前払いですから、普通なら帰るだけ

なのに…
「だって、見た時に奥様の履いてる所を想像したら…立っちゃったから」
ビックリしたのか、黙りこんだ奥様

「奥様もチラチラ見てたでしょ?モッコリしてたのを」
違うと否定した奥様

「奥様、内緒で秘密だから構わないですよ!まだまだ女性なんだから、いっぱいオシャレして」
「いや、本当に魅力的ですからね!自信持って下さいよ、俺なんか見た時から興奮ですから」

ありがとう…嬉しい…と、言われた

でも、「太っちゃったから…履いたら、みっともないでしょ?」

「えっ!?それは自己判断でしょ?男性から見たら…最高ですよ!旦那さんと違うけど」

会話してるが、ロンTからの胸が揺れてる
気になって仕方ない
照れてる奥様を見てると再びモッコリ

思わず「また、立っちゃった…」
奥様もモッコリを見た
見て、目が丸く ビックリした感じ

ムラムラもピークになりそな予感

「秘密だから、奥様?見てみます?最近、見てないんでしょ?」

模様替え 全く離れた位置に寝室がありました

戸惑う奥様
あまり時間も無い俺
自ら出した
勃起してるから、下げたと同時に

跳ね上がります
(ボヨヨン~)
奥様は見てから手で目を覆いました
時間が…

「奥様、俺そろそろ帰りますから最後に最後に触って下さい…それで帰りますから」
ちょっと演技
強引だと、ダメだから

奥様に近寄ります
奥様は手で隠してますが、リアクションには手を外して勃起を見てた

「奥様、触って触って下さい」
半ば強引でした
手首を掴み、無理矢理に触らせた

アレの上に奥様の手が、その上に俺の手が
「握って下さい」
優しく言う
「もう、帰らないと…」
演技で寂しそうに言いました

戸惑いながらも、恐る恐るに握ってくれた
「カチカチでしょ?」 視線は合わさない
合わさないが、見てるのはアレ

「奥様見て、こんな固くなったんです…とっても魅力的だからですよ…誰も来ないなら告白してるかも…好きですって」
ちょっと切なく言いました

握ってる力が、変わります
軽くから、しっかりに

そして
「奥様、そろそろ時間ですから帰らないと…でも、もっと一緒に…もっと知りたい…いや、ずっと一緒にいたい…」

表情を見たら、奥様は何か言いたい感じ

でも「良かったら、また連絡して下さい…用事が無くても奥様なら喜んで来ますから」

演技中、俺は手を離して喋ってました
その間、ずっと握っていた奥様です

ちょっと、見つめ合う時間もありました
全く違う表情でした
時間が、十分あれば流れからエッチの感じ

ですが、マジ時間が無かった

「本当に好きです…」
寂しそうに言いながら、奥様の手を外して元通りにした

奥様も黙ってますが、寂しい表情はわかった
玄関で靴を
そして小声で

「今度は奥様を模様替えしたいです…」

ドアを開けて、いつもの通り深々と頭を下げて出て行きます



2019/12/13 08:38:16(CIPEguyU)
2
投稿者: 助兵隊
あの奥様から連絡があったのは3日後でした

時間も早朝からです
仕事じゃないと、わかってるからソワソワと
オートロックを解除
エレベーターから部屋を訪れた

ドアが開く
はにかみながら奥様が「おはようございます」
挨拶を交わす

今日の奥様
色違いのロンTです
グレーのロンT…前回よりも、ハッキリとブラジャー越しですが大きな胸だと

下は、スパッツで短いスカート

見た瞬間から勃起です

玄関からリビングに案内され、コーヒーを

違う空気でした
連絡してくれた事に、感謝してお礼を
わかってるから演技を始めた

「奥様、あれから帰りましたが…忘れられなくて…ずっと、会いたい、会いたいと思ってました」
すると、「私も」ポツリと言いました
大きな胸は柔らかいのか、ちょっと動くと揺れるから勃起したまま

ソファーから立ち上がり奥様に「今も、見た時から…ねっ?もう、こんなになったんです」
モッコリをズボン越しに見せた

今度は見てました
視線の先は、モッコリ

すると、奥様「私も、あの下着を履いてるんですよ」
恥ずかしそうに、照れながら言いました

わかっていたが「そうなんですか?う、嬉しいです」感激した演技
奥様に近寄ります
そして「見たいです…奥様、もうカチカチなんで…」
確かにMAXでした

奥様はソファーの背もたれを倒す
カチッカチッ…ソファーベッドになりました

そして「ガッカリしないでね…いい年したオバサンだから」
スカートはファスナー
スパッツ姿に

恥ずかしそうに、ゆっくりゆっくりと脱いでました
鼻血出そうな興奮状態
飛び付きたい…

隠しながらスパッツを脱ぎました
そのスパッツで隠す
俺は更に近寄ります
スパッツを取り上げ「年齢なんて関係ないですよ、魅力的なんだし…俺…好きだから」

演技です

「手をどけて…」
同時に足を開かせます
逆三角形で小さな生地
後は紐だけ
小さな生地が、割れ目に食い込みます
凄いエロい

「綺麗だぁ~似合いますよ奥様…凄い素敵だ~」
「恥ずかしい…」「あまり見ないで…」

前を隠すも、食い込むパンティ
隠れてない所が最もエロい
動いたからか、ビラビラが見えるし陰毛も出ていた

見たままを伝えると、手で顔を覆いました
「綺麗です奥様」
指先で膝から太もも、太ももから付け根を優しく触った
ピクピクした奥様
付け根辺りは更にピクピク
触りながら舌で舐めたりキスしたりした

すると、時々に感じた様な声が漏れた
目の前に奥様の割れ目
回りを丁寧に優しく舐めて愛撫する

漏れた声が、ハッキリ聞こえた
喘ぎ声です
ピクピクしながら腰が動きます
ビラビラのギリギリを舐めてたら更に喘ぎ声

舌でパンティの脇 紐をずらして舐めました
奥様のアソコです
黒いビラの中にはピンク色したアソコ

ゆっくりから次第に早く舌を動かすと
さっき以上に、腰が動き声も大きく
片手はソファーを握りしめていた

舐め上がります 陰毛の中から ありました
クリトリスです
今度は指先でパンティをずらし直接舐める

感じた奥様、より激しく腰を動かして 喘ぎました
舐めながら「気持ちいいですか?」
と、聞いたら
喘ぎながら「いい、いいわぁ~凄い…」

集中的に舐めてました
コリコリした感触
クリトリスが固くなったので、指をまずは1本
出し入れする
簡単に入るし、中は洪水状態
2本に増やした

ザラザラした所を探して動かす
すると、どんどん溢れてきた
凄い量が指先をびしょびしょに

喘ぎっぱなしです
吹くのか試します
指先で掻き出した
断続的に喘ぎながら腰を動かした奥様

早く動かしたら…出ました、凄い飛び散ります
一気にじゃなく、途切れながら吹きました

指先だけじゃなく、手のひら全体がびしょびしょになり奥様に見せた
初めてなのか驚く奥様、回りまで濡らした事に恥ずかしいと…

「気持ち良かったですか?」と、聞いた
奥様は黙ってペコリを

パンティも邪魔で脱がします
やや放心状態な奥様

俺も脱ぎます
後は、奥様のロンTとブラジャーだけ

初めてだろうと思ったから、わざと優しく丁寧にします


19/12/13 09:55 (CIPEguyU)
3
投稿者: 助兵隊
もしかしたら逝ったのか?と、思う様な表情

再び舐めます
クリトリスを転がす様に舌先で
手を伸ばしブラジャーの上から揉む
手のひらに伝わる柔らかく大きな乳房
揉んでいたらカップから乳房が出た
指先の感触だと、乳首も大きな感じ
コリコリしながら固くさせていた

クリトリスで再び叫ぶ奥様
開いた足が閉じたり…感じて開いたり

両手を背中に回しホックを外す
ブラジャーの無い乳房は、左右に広がる大きな乳房です

柔らかい…気持ちいい柔らかさ
乳首も固く立っていた
クリトリスから徐々に乳房に舌を転がす

ロンTが邪魔、脱がしながらの愛撫に奥様も腕を伸ばしてくれた

これで2人は裸
日差しが肉体を照らす
色白で綺麗な肌
乳輪は、やや大きく茶色を
左右の乳房を掴むと、左右の乳首を舐めて吸って転がす

ここで、やっと奥様が俺を抱き締めてきた
髪を掴み感じている

気持ちいいから、夢中に揉んで舐めていた

あまりにも夢中な俺に奥様が「私も…」
手を伸ばしモッコリを握った
カチカチなまま、覆い被さり…ずっと奥様の体を触れていた

表情は1人の女
凄い色っぽい
見つめてからキスをした
最初から舌を入れたキスに、少し遅れて奥様も舌を絡ませた
しかも、握りしめたままです

キスの後
俺は立ち上がり、奥様を起こした
目の前にモッコリを

目を丸くして触って見ていた
そして「こんなに大きいの…凄いわ…」
両手で握り「まだ足らない…大きい…」
舐めてと頼むと、全体的に舌で舐めていた

形や大きさ、太さに段差…味わってる様に見えました
それから口を開けて…フェラが始まる

ゆっくりですが、丁寧なフェラ
頭を掴むと視線が合う
いやらしいメスみたい

しばらくして「下手でしょ?」
そう話す奥様に「気持ちいいよ」
照れながら続けた

そして

いよいよです
簡単にキスから愛撫していきます
足を開きモッコリで上から下に
下から上に擦り

挿入しました

ゆっくりです
今、何処が入ってるか教えます
最後まで入りました
前に倒れる様になり、腰を動かした

しがみ付く奥様
クリトリス以上に喘ぎ始めました
ゆっくり突いていき、途中からは早く突く

かなりの力で、しがみ付く奥様
声も益々大きく
突きながら、乳房を揉んだり舐めたり

早く突いてると
「気持ちいい~」
ようやく聞けた

更に早く突く
溢れてるのは音でわかりました
更に凄い力で、しがみ付きます
身体中に力が入ってる感じでした

夢中に腰を動かしてると喘ぎから悲鳴に近い声に代わった後
逝ったらしく、一気に力が抜けた奥様

激しい呼吸でした
俺は動かすのを止めて抱き締めたら…
「こんなの初めて…気持ちいい~」
乱れた呼吸で言いました
ここで、「奥様、大好きです!」
見つめて話すと、「私も」
キスをした

便利屋になり初めてな出来事です
ムラムラしても、子供がいたりして
諦め、さっさと仕事

でも、この奥様は違った
この後、再び身体中を愛撫して 後ろから挿入
止まらないのか、奥様は逝きました
対面での挿入から騎乗になった
騎乗で出そうになった俺、奥様に許可をもらって中に

しばらく抱き付いて何度もキスをしていた
また固くなる 奥様に聞いたら後ろからが気持ちいいからと また始めた

4時間近くいました

別人な奥様でした
「また連絡するわね!」

19/12/13 11:31 (CIPEguyU)
4
投稿者: 太郎
たまらないですね(*^^*)
続きがありましたら宜しくです
19/12/13 12:26 (3gFFrEH5)
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