一通り濡れそぼったＡ子のオマンコを味わうと　思いっきり竿を引き抜き　ようやく部屋に入る。
まずはきちんと良く手を洗う。そして飲み物を飲んで一服する。

事が始まる前に　シャワーを浴びたい女性もいるし　リラックスしたくて　化粧を落としたい女性もいるのでので　好きにさせると　シャワーを浴びたいと言う。
そういうときは　自分も一緒に軽く浴びる。

口で軽く竿に奉仕をさせると　実際に咥えてみると　見た目以上に大きさが分かるのか　嘔吐かないようにセーブしようとするので　Ａ子の頭を手で押さえ前後に動かすと　案の定何度も咽（むせ）ては嘔吐くのを繰り返す。

　
先に風呂場からあがって　麻縄を準備していると　彼女はようやく風呂場からあがってきてガウンに着替える。
軽く水分を摂らせたら　後ろ手にさせ　ガウンの上から　彼女を縛る。
もちろん　緊縛は初めての経験なので　合間合間に首筋に舌を這わせ　または　のど輪をするように彼女の首を掴んでは　顎をあげさせ　彼女の唇を吸う。

Ａ子の身体はもう　１本２本と麻縄が消耗されるに連れ　次第に身動きが出来なくなってくる。
もちろん立たされたまま縛られ　その合間には　胸も股間もまさぐられている。

緊縛の不思議なところは　この拘束を縄に抱きしめられているように　身体が誤認してしまうところにある。
そして腕が縛られ胸が縛られ　腰縄から足が巻かれる段階に来てはじめて　自分の身体の自由が奪われ　自分が男のセックスの道具になること運命にあることを知ると　女は股間を濡らしはじめる。

捕らわれの身という緊張が　肌の触感を異常に高める。

Ａ子をベッドに上半身を倒すと　その突き出したエロい尻から露出する　充血してニワトリの鶏冠（とさか）のようにいきり立っている　濡れそぼった花弁に亀頭を擦り付けると　またズブズブとゆっくり味わうようにＡ子のオマンコに男根を沈めていった。