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罠に落ちた妻、友子の現在
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:罠に落ちた妻、友子の現在
投稿者: 裕次郎
「なあ、しばらくやってないし、これ(股間に手をやり)今日やってよ!」
「やだよ!忙しいし、ばっかじゃないの。いつもいつも・・・」
「給料日だってやってなかったぞ!」
「・・・」
我が家では、給料日もしくはその後2~3日の間にはHする暗黙の了解があった。
「んん?どうなの?」
「・・・ん~~ん、じゃあ、4日にしようよ。ほら、法事の打合せに行く時に貴方も一緒に行ったら、その時に・・・」
「ああ、じゃあそれでいいか・・・」
そんな会話があったのが、月末の忙しさから解放された11月1日の午前9時40分の事でした。

私の名前は裕次郎、妻は友子。お互いに59歳になる熟年夫婦でした。
私は年甲斐もなくバイア○○薬の世話になりながらも、妻とのH大好きなおじいさんですが、
妻友子はどちらかというとH嫌いの普通の主婦でした。
そんな普通の主婦に私はこれまで無理難題を吹っかけて来ました。
愛情のある夫婦間の遣り取りと自分では思っていても、彼女にとっては、
苦痛なものが多かったのではないかと思っていました。

まず、Hの時だけと言ってTバックから始まり、透け透け下着、オープンブラ、
穴あきショーツとエスカレートしていきました。
彼女の両親はもうなくなりましたが、数年前に介護が必要で実家に通う様になった時に、
私のオナニー用と言ってH下着を着ている写真撮影までOKさせてもらえるようになりました。
最初はかなり嫌がっていたフェラの顔も嫌々ながらも撮らせてくれるようにもなりました。
そしてつい最近は、そのフェラの動画(スマホで)も撮らせてもらえました。
その他にも、最近は夜Hをしづらい環境なので、Hはもっぱら昼間に家やラブホテルでしていました。
そして彼女に気付かれない様に盗撮もしていました。

こんな私と友子の夫婦生活を赤裸々にして、友子が徐々に私の罠に嵌まって淫らに馴らされていくリアルな様子が描かれる主人公友子の画像は、
エロ板の人妻に『罠に落ちた妻の画像です』にあり、またこの続きは『罠に落ちた妻』P64以降をご覧ください。

 
レスを見る(2)
2019/11/15 12:03:51(HGJfkKPj)
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