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フィクション、ということで。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:フィクション、ということで。
投稿者: こかげくん
「オナニー、見てみませんか」そんな簡単な文書だったと思う。休み前の夜、一人寂しくテレビを見ながら片手でスマホを操作してマッチングサイトに投稿していた。
たまに使うことはあっても、自分でカキコミした時というのはだいたい空振りで返事は皆無だった。
今回もあまり期待をせず、やらないよりマシというくらいの期待でカキコミした。
数分後、サイトメールが来た。ドキドキしながら開くと「見るだけでいいの?」と簡単な返信があった。高鳴る鼓動を感じながら「見るだけで構いません。興味ありますか」と返した。
送信者のプロフを見ると50代、ぽっちゃりとあった。写真は1枚も上がっていなかった。容姿に深くこだわりはない。むしろ熟女フェチなところもあるが、雰囲気も分からないと何となく不安だった。しかし、どうせヒマなのだと割り切り、その日のうちに誘い出した。マミと言った。

僕は飲んでいたこともあり、近所の24hスーパーに来て貰うことになった。シャワーを浴びて、素肌にパーカー、ノーパンにスウェットで外に出た。
マミの軽自動車は駐車場の奥の方、人の往来も殆ど無い物陰に止めてあった。車内のマミと目が合うと、手を振ってみた。ドアを開けて出てきた。

目に付いたのはふくよかな胸。シャツが膨れ上がり嫌でも目につく。そこからなだらかに腹に降り、しっかりとした腰回りに続く。ラインが出ないフワリとしたスカートだったが、上半身からの流れから下肢のふくよかさも想像に易い。
何より黒髪にショートヘア、優しそうな目つき。まさかこんな人があんなカキコミに返信してくるとは、とギャップに下半身が熱くなる。
取り敢えずマミの車に乗せてもらうと少し話をした。
そのサイトには日記機能もあり、少し前からはじめた筋トレについて触れ、薄っすらと効果が出て来た身体をアップしていたが、それと合わせて興味を持ったと言った。

「触ってみていい?」爛漫な笑顔のまま、マミは言い終わらないうちに胸筋を指先で押してきた。すごい、もう筋トレ出来てるじゃんとか何とかいいながらニコニコしてるマミに「乳首も感じる」と伝えた。
パーカーのファスナーを開け指先を誘導すると「男の子なのに?エッチね~。あ、ほんと、立ってる」と言いながら、ツンツンと指先で弾いた。

マミはスウェットズボンの上からでも分かるほど屹立してきたのをあざとく見つけると「もう準備万端なんだね」と目配せした。

「見てみたい?」そう聞くと軽くうなづき、「見せてみたい?」と目を合わせて聞き返して来た。
「見て」そう言いながらズボンを膝まで下ろし露出したペニスは鉄のように固くなっていた。
シゴくことはせず、まずはマミにたっぷりと鑑賞させた。乳首を弾かれる度にヒクつく。
「やらしい」ポツリと呟くマミ。合図のようにそっとペニスに手をやり、優しく上下を始めた。
片手を竿に、もう片手で玉を弄ぶ。極力普段通りの作法を見せてやった。いつもと違うのは、肉体的な興奮よりも、僕に興奮しているマミがいるということだった。昂り方が違う。
熱視線を送るマミ、その仄かに漂う香り。街灯に照らされているだけでも分かるマミの柔らかな身体。堪らず射精感がやってくる。
ふいに顔を耳元に持ってくると僕の耳たぶをしゃぶり、吸ったあと「イク時は言って、口に出して」と言った。たまらず「イキそう」というとマミは顔をペニスに近づけると大きく頬ばり、しゃぶりついた。
たまらず腰を少し浮かせながら「出る」と言うとそのままマミの口内へとドバドバと吐精した。そして脱力。
ティッシュで口元を拭うと「少し飲んじゃった」と優しく微笑んだ。

その後何度か遊んだが、初回ほどの興奮はなく、どちらともなくフェードアウトした。
秋が来る度に思い出す。
 
2019/10/17 15:11:17(xkyjljne)
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