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彼の虜に・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:彼の虜に・・・・
投稿者: くみ
以前【恋の予感】を書き込みした「くみ」です

【彼の虜に・・・】といったような続編を書いてはどうですか?との提案もあったのであつかましいとは存じますがトライしてみますね(^^;)
ゆっくりなペースになりますが我慢してお付き合いいただければ嬉しいです

彼とのお付き合いはもうかれこれ10年以上になります。 最初から私の気持ちと身体を気遣いながらのセックスで、今まで男性の自分本意なセックスしか経験してない私にとって生まれて初めての歓びを感じました。

付き合いが進むにつれて二人の気持ちと身体のつながりはますます深まりどんどん変態な方向に向かいました。
長時間のセックスで何回も潮を吹きながらイキ続けるのは勿論、ホテルの部屋に入るなりストリップを命じられ、目の前でオナニーをして一度イカないとエッチしてもらえないなど、いつの間にか彼がSで私がMの関係になってしまいました。
もともと私はMの素質があったみたいで、何回もホントに死ぬかと思うくらいの絶頂を繰り返している間に、自然と彼に服従するようになりました。

もちろん痛い、汚いではなく優しい言葉で責められ、そんな気はないのに気づいたら彼の言うがままに従っていました。
いわゆる羞恥心を煽っていやらしい気持ちにさせるといった感じですが、やはり彼との最高のセックスが無ければこんな気持ちにはならないでしょうね。
ある日こんなことがありました。

私は凄く濡れ易いからちょっと感じたらショーツが汚れてしまいます(^-^;
彼とデートした時手をつないで歩きながら1時間くらいいろいろとお話したりイチャイチャしたりしてると、気持ちが高まりいつの間にかお汁がパンストを通じて膝の辺りまで垂れてきてショーツもグチョグチョになってました(^-^;
物陰でキスしながら彼が私のあそこを触ると「いやらしいなあ久美は、手を繋いで散歩しただけなのに何でこんなに濡れてるの?(見かけ清楚でオシッコなんかしませんわ)って顔しておまんこをグチョグチョにしてる女性は淫乱、好き者って言うんだよ」と耳元で囁きます。 私は耳も性感帯だからそれだけで腰が崩れそうになりました。

続く・・・・
 
レスを見る(24)
2019/10/09 13:57:13(McFrdSPF)
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