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寝取られ一家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ一家
投稿者: ノン
私は地方都市に住む43歳のサラリーマン、会社ではクレーム処理を担当する中間管理職だ。妻は元アパレル関係に勤めていたが、出産を期に専業主婦となった。42歳だが、メイクも上手く、服装のセンスも良いので、人目は引くようだ。紙を短めにしてから女優の吉瀬○智子に似ていると言われ、長女には自慢の母親だ。長女は中学二年生、長男は小学五年生。でき婚だったが、ここ二年ほどレスである。

クレーム処理の仕事はストレスがたまり、スナック通いでストレスを解消していた。カウンターで同級生のママと話し込んでいると、高級スーツに身を包んだ身長の高い男が入ってきた。
「あら、専務、いらっしゃい。お一人なんて珍しいわね」専務と呼ばれた男はカウンターの私の隣に座った
「あちらのボックスへどうぞ」ママの言葉を男はさえぎった
「いいんだ、紀之、隣いいよな」いきなり名前を呼ばれて私は驚いた
「あら、ノンちゃんと知り合いだったの?」ママは驚いた顔をしてグラスを差し出した。
「えっ?ってもしかして光之?」私は大学時代の悪友の顔をやっとの思いでひねり出した
「そうだよ、懐かしいな」握手を交わした。卒業後、何度か会ったが、15年ぶりの再会だった。
「この間、お前が家族と歩いてるのを見かけて、今日も偶然この店に入るのを見かけたんだよ」
「そうか、声かけてくれれば良かったのに」
「家族の団らんを邪魔しちゃ悪いからさ、俺は相変わらず独身だけど」大学時代アメフト部だった光之はあまり女の子には興味が無さそうな素振りをしていたが、非常にモテた。私はそのおこぼれをもらっていたのだ。
「奥さん美人だな」
「あら、美人ならここにもいるけど」ママが膨れっ面をする
「はは、化粧が上手いんだよ。もとアパレル関係だから」

この時から光之の「寝取り計画」は進行していた


 
2019/10/09 02:47:58(XrHYHasM)
152
投稿者: (無名)
お話の続きが読みたいです。
19/12/11 22:13 (6jNsmiTt)
153
投稿者: ノン
ID:minami1192
2年後、我が社は冨樫の親父の力をかりて建設会社を吸収合併した。そしてその翌年、美保女医の病院建設を受注した。メインで打ち合わせに登場したのが、里帆という女性だった。彼女はシングルマザーで、二人の女の子を育てていた。その体験や苦労を病院経営に生かし、シングルマザーが安心して出産、子育て、社会進出を目指せるといった理念を打ち出してきた。
女医となった、みなみと再会した。彼女もシングルマザーとなっていた。そして女性としての艶やかさを備えたみなみは最高に美しく輝き出していた。そして、彼女の脇にはまだ医者の卵のあの青年「ノン」がいた。彼との関係も改善され、純粋にビジネスパートナーとして交流している。

家に帰ると、妻と可愛い盛りの息子が待っていた。私は仕事も家庭も満足出来る日々を送っている。妻と娘を寝取られた代償は新たな家庭と、私の元家族を含めた幸せだった。

20/01/10 02:21 (NsRh8ml2)
154
投稿者: NTRに目覚めた
婚約して結婚式まで予定していた彼女が浮気して妊娠まで!
第1章 友人の提案!実証実験…
プロロ-グ
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際に有った出来事を話します長文乱文失礼致します。
私は、現在23歳(会社員1年目)です…22歳(大学4回生)の時に実際に婚約までした交際相手が居ました…
彼女とは学生の時にアルバイト先のコンビニで、出会いそこで仲良く成ってお付き合いが始まりました…
お互いが出合った年齢は既にコンビニでバイトしていた彼女が当時19歳に成ったばかりの時で、私は20歳でした…付き合い当初に彼女が言うには、過去に男性と真剣に付き合ったことは未だ無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプなのかもしれません。
私が言うのも何ですが、彼女は顔もかなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣をもっと細身にしてさらに笑顔を可愛くした感じです高校卒業までクラシックバレイを習っていた経験も有りまして、身長158cm体重42kg…胸のサイズは残念小振りのBカップサイズですが脚も長く綺麗で色白で強く抱きしめると折れてしまうかと思う位の凄く細身のスレンダーボディです、良く言えば男なら誰でも守ってやりたくなるタイプで…悪く言えばセフレにして散々調教して飽きたら滅茶苦茶にして捨てたく成る様なタイプです!
色々と話を聞くと、彼女いわく過去に何度か男に告白もされたし言い寄られた事やデート経験等やキスまでの経験は複数回は有る様ですが…何だか強引な感じがして男性は怖いというトラウマが有った様です。
こうして私と付き合えたのは私と居ると何だか安心するとか優しいからとか落ち着く感じがする、というのが最大の理由の様です、当然私も女性と肉体関係でCまで行ったのも彼女が出来たのも初めての経験です。
勿論彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりでしたのでちゃんと出血までは確認出来ませんでしたが…
(バレイとか新体操等の激しい大開脚が有るスポーツでは性交経験無しの女の子でも競技中とかに処女膜が破れてしまうと言う事故が起こる場合が有ると聞いた事が有ります。)
初Hの挿入の時も凄く痛がってましたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので…まさかSEX経験も今まで無し?で…
これからも浮気する事は無いだろうと思ってましたし…実際に今まで3年間浮気せず?私一途で居てくれたのは?事実です。
付き合い最初の当時はエッチな行為をする時は、彼女は凄く恥ずかしがり屋さんでこんな可愛いくてスタイル良い子と最後までエッチが出来て私はかなり幸せな気分でした…
1度C行為まで達成してしまうと、それからはデートの度には必ず猿のように絶対にHはしていました…彼女とは相当なSEXの回数を重ねました…しっかり調教が出来たのか?彼女も嫌がらず私の注文通りに答えてくれる様に努力してくれました。
私から見ても彼女には正直少しM気質で御願いされると断れ無い感が有ります…それと言うのは交際2ヶ月目(Cが成功して5回目)位のHから変な行為でも(異物やバイブ挿入等)その他拡張等色々…お願いしたら断ら無いで何でもさせてくれる様に成りました…平気で私の精液の事を「おちんぽミルク」とか自分の愛液を「オマンコ汁」とか言う様にも成りました…フェラも上手に成り当然私の精液も全部飲んでくれるし「オマンコにオチンチンぶち込んで~」とか淫語と同時に柔軟な脚で大開脚までして自分の指で小陰唇ビラ肉をクパァまでしてくれたり、挿入オネダリ等も恥ずかしがらずに…ハッキリ平気で言って来る様に成りました…
交際3ヶ月目位からは、ハメ撮り撮影とかもしましたし…安全日には彼女から生挿入&中出しも積極的に求めて来る用に成りました…バレイ経験のおかげで体が凄く柔軟なので、いろんな体位を試したりもしました…まあ案外自分好みに色々な調教が成功?したつもりです…でも余り無茶な事(SM等やフイストや流血行為)はせずに大切にして来たつもりです…

正直私は早漏気味です…安全日以外のSEXでは何時もは最初生挿入して途中から抜いてゴム付けてからの中出しなのですが、交際1年目に入り油断したのでしょう…陰茎を抜くのが間にあわずに危険日に1回私がやらかして膣ナカで精液を少量漏らした事件が有りました…生理が来なくてマジで焦りました…妊娠こそしませんでしたが…それからはもう生Hは我慢してと彼女に言われてるので2年目からは安全日でも最初からきちんとゴムを付けてHしていました…
正直やらかし中出し以外のちゃんとした(彼女も合意の)中出しHは交際期間3年の中で最初の1年目の累計10回位しかしていませんそれが唯一の不満でした…少し前私が「もう正式に婚約したんだし途中でちゃんとゴム付けるから危険日以外は昔みたいに最初だけ生で挿れさせて…」とお願いしても彼女は「子供が出来ちゃったからって結婚式早めるとかに成るのは嫌だ…」と言います…私は其の言葉をしっかり守っていました…
彼女は高校3年生の18歳の時から私より先に同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれ成りに貯金している様です…
1年前の3月に私も大学を卒業出来てコンビニバイトも辞めて無事会社員に成りました、彼女も大学を卒業する年度に成って来たので、今年の4月には、お互いの両親との顔合わせも終り6月には正式に婚約する事が出来ました、後は来年3月の彼女の大学の卒業式を待って結婚式をする予定でした…しかし正式に婚約をしてから彼女はマリッジブルーに成ったのか?少し元気が無い様な感じでした…
そんな夏の8月上旬のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは、浮気とかはし無いのかなー?あんだけ可愛いしスタイルも良いから…かつもバイト辞めてコンビニに居なかったんだし…そのタイミングで店長や他のバイトの男達とかが、彼女の事は放っておか無いのに…(笑)」と言って来ました。
唐突に友人にそう言われました、私は強がって「もう6月に正式婚約したんだし、みかは浮気なんて絶対して無いよって…」と言い返しました。
そこで、その友人はみかが、本当に浮気をし無いか?過去にも浮気は無かったか?実証実験を私に提案をして来たのです。
正直戸惑いましたが…思う所も少しは有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めて店を離れてから、彼女と私が今だ交際していると知っているのにも拘らず店長がやたらにみかに何度もしつこくアタックをしているから…少し気を付ける様にと元バイト先の後輩ケンジ(今現在もバイト継続中)から1年位前に聞かされていたのです。
私はドキドキしながらケンジから内容を詳しく聞くと私がバイトを辞めた後直ぐに店長はみかにやたら優しく接して彼女がお金が絡む重大なミスをしても少しだけしか怒る事もせず他のバイトの女の子との扱い方が全く違うらしく…
極めつけは、彼女のミスが発覚した日の午後みかと店長は2時間ほど行方不明に成ってたらしいのです、ケンジが言うには店に戻った彼女から聞いた話ではミスをおかしたので外で研修していたと言っていたそうです…
仕事でミスをしても他のバイトの女の子達は店長と研修で外に出された事など一度も無くて…「研修?あやしい絶対にホテルでHとかしてる…もう昔から二人は出来てる!」とバイト仲間の皆が言っていたそうです。
ケンジ曰く他のバイト君からの情報では昔から…お店の裏の倉庫の中で店長が指導と言う名目で彼女の体に触っていたとか…キス行為の目撃の噂話?がしばしば有ったそうです…その後何時の間にか倉庫には内鍵が追加されていたそうです…指導中に外から他の店員が入れ無いようにする為でしょうか?…
私がバイトする以前から既に2人は付き合っていたんでは無いか?辛い情報かも知れ無いが私と交際中期間でもコソコソ倉庫に2人で入って行ったと言う情報も…ケンジの意見では二人には何かしらの秘密な行為が有るとの事でした…
ミスの後の研修の事や昔の倉庫内での指導で店長が彼女の体の何処をどう触わってたのか、小心者の私はケンジには怖くてそれ以上聞けませんでした…
私は彼女の事を一応は信じているのですが…友人の提案に少し興味も有り…どんな内容かをドキドキしながら友人に聞いてみました。
その提案とは、私が彼女とデートをする時に直前で私に急に用事ができてドタキャンをする。
そこでそのタイミングで、ふと友人が現れて彼女に声を掛けてお茶やご飯等ドライブ等に誘ってみるという、昔から有る単純な事でした。
条件として、彼女との行動は行き先は逐次メールで報告する。過去の浮気の有無の確信の会話等はスマホで会話を録音する…もし友人がH行為を誘って、万が一彼女が承諾した場合ホテルに行くのもOKなのですが行為の証拠動画もなるべく撮影音声動画でも可能…
彼女のバイト先での出来事の話から今まで言い寄って来た男の話しや人数等…出来れば噂の店長との浮気の有無を(倉庫内での指導行為の内容等)聞きだす様な事と…それに彼女を強引には口説か無い…有り得無い事だと思うのですが、もし彼女が車内でのH行為やホテル行きをOKした場合でも絶対に挿入は無しのBまでで止めておく等々です。
隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から、私がどうしても我慢出来無い場合は連絡するとしたものでしたので安心かな?ということも有り2つ返事で了承してしまいました…その時私は彼女が友人に言い寄られてもA行為は勿論Bまでも絶対に許す訳が無いと、余裕で高を括ってました… 
今回の計画の立案者…私の高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
彼は顔は普通の並男ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました…体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…私のボロい軽自動車とは違い3ナンバーの高級セダンも自前で持っています…
しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の際宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きくて重そうなイチモツをブランとぶら下げて入ってました…
友人「俺は勉強とかは全く出来無いがスポーツとこれだけには絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は仮性包茎だったのですが…平常時でも私の勃起時の陰茎より長く余裕で13cm以上は有った記憶が有り皆に「スゲー巨チンだー」「長すぎ…羨ましい…」「黒人みたい…」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
そして、ある夏休みの天気の良い日に彼女と待ち合わせをしてドライブデートに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に電話をして「ごめん、急に親戚にに不幸が遭って実家に帰ら無いといけなく成った…もう来てるよね?」
みか「うん…来てるよー…今日は来れ無いの?」
私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰って来たら必ずするからー」
と断りの電話をしました、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所で、偶然を装った…友人のまさが高級セダンでやって来て…
友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
みか「あ…まさくん…お久しぶり・でも急用が…出来ちゃったんだって…」
友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
みか「まだ、大学のレポート出来て無いし帰ってしようかなって思って…」
友人「こんなに天気良い日なのに外で遊ばないともったい無いよ~」
みか「うん・・・・・・・・」
友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しよっかなー」
という感じで実証実験が始まりました…
友人から「まずは…誘い出し成功です…これからお茶デートします」と言うメールが来ました。
まさは、約束は必ず守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…お互いの彼女を連れて4人で飲みに行った事も何回も有ります皆で酔ってしまい彼氏・彼女スワップゲームや王様ゲームで盛り上がり…
1年以上前ですが王様ゲームで当時みかとまさもお菓子のポッキーとか使った軽い数秒間のキスは数回はした間柄で一応私もまさの彼女「Dカップ巨乳の咲ちゃん」の体を抱きしめてキスした事が1回だけ有ります…ゲームですが彼女の胸に顔を埋めて余りの柔らかさと巨乳の気持ち良さ(みかは小振りのBカップ)に恥ずかしながら勃起した思い出が有りました…それはお互いが酔った上での行為なので4人が盛り上がり4人ともが合意の行為でしてました…
でも私は正直少しドキドキしてました。
それから確認した友人メールの内容によると…
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます!」とか
「ラウンジで彼女はカクテル飲んでます…勿論俺はコーラ」とか
「少し海の方へドライブして帰しますね!」と友人からのメールが来ました。
夜に成りました…2人のデート内容のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢が出来無く成り彼女にTELしようとした時にスマホのメール着信音が成りました…送られて来たのは、友人からの動画のデータでした…内容を見ると彼女を帰している運転途中?みたいな感じです…文面には「見ての通リですから…」と書いてありました。
そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に後部座席から前に向かう形で映されていて…なんとなくですが、何をしているのか位は分かりました動画の内容と音声を書きます…
友人「かつから聞いたよ6月末に正式婚約したんだって?おめでとう…」
みか「うん…ありがとう…」
友人「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて、初めてなんじゃ~無いかな?かつとデートしている時もこんな感じなの?」
みか「うん、そうかも…でも…まさくん(友人)と遊んでも楽しいよね…」
友人「ほんとに?良かったーそこが心配だったんだよねー」
みか「昔は何時も4人で遊んだ…1年前とか楽しかったよね」
友人「だね…それよりさっきのラウンジでみかちゃん3杯もジン・トニック飲んでたけど大丈夫なん?」
みか「少しだけ酔ってるかも…心地良い感じだよ…」
友人「気持ち悪く成ったら言ってね…この車足周りが柔らかいから跳ねるんだ…」
みか「うん・大丈夫…まさくんって優しくて…フェミニストだんだね…」
と何気無い会話から、友人が彼女と別れた話を切っ掛けに…徐々に私との関係は上手く言ってるの?だとか恋愛関係の話に成り話もしだいに…エロ路線に…
みか「あっ・でも…まさくん…彼女と最近別れたって?かつから聞いたよ~」
友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
みか「どうして?咲ちゃん…良い子だったのに?」
友人「俺には…3年前からずっと好きに成ってしまった子が居て…」
みか「あーそうなんだ…それなら仕方が無いかもねー」
友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねー辛いんだよねー」
みか「それ・・・辛いよねーなんと無く…わかる…わかる…」
友人「咲とデートしてても…その子の事ばっかり気に成って…」
みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解かな?」
友人「そうだよねー好きでも無いのに付き合い続けるのはチョットねー」
みか「そんなに…其の子の事が好きなら…奪っちゃえば?」
友人「えっ?みかちゃん…今なんて?」
みか「だから…その3年付き合ってる彼氏から、まさくんの好きな彼女を頑張って奪っちゃえば…良いんだよ(笑)」
友人「えっ…3年も交際して仲がいい感じの彼氏から彼女を奪う?それって…無理やりHとかもするって事だよね?…そんな過激な事をして奪っても…良いのかな?」
みか「良いと思うよ…まあ無理やり2人の仲を引き裂く様なHしたりするのは絶対に駄目だけど…まさくんが彼女に正直に告白してデートとか誘ってみてムード作りしたりして…」
友人「なるほどね…そこで俺が頑張って今の彼氏より彼女の気持ちを振り向かせるんだね?そしてデートを重ねて…チャンスが有ればキスとかHな行為もしたり…」
みか「そう…そう…H行為の後でも…その彼女がまさくんの事を本当に好きに成れば問題無いんじゃ無いかなー」
友人「彼氏より、もっと俺が彼女を気持ち良くしてあげて…好きにさせるんだね?俺はジュニアには自身は有るよ…」
みか「まあ…ジュニアは関係無いと思うけど…交際3年ってお互い新鮮味が無く成ちゃって調度…飽きて来る頃だしね…まさくんチャンスかも?」
友人「まあ…それはそうなんだけどねーデート成功までがナカナカ難しいよねー」
みか「婚約してる私が言うのもおかしいけど…結婚する前なら恋愛は自由だし色んな女の子と交際しても…良いのかも…」
友人「色んな女の子?ははは…二股や三股とかするって事?」
みか「まあ…まさくんの考えなら…そう成るよね(笑)」
友人「みかちゃんがそんな事を話すなんて…かつと婚約したのに?なんか今…旨く行って無いのかな?俺…心配に成るよ…もしかして酔ってる?」
みか「違うよ~もう全然…酔って無いよ~そんな凄い恋愛も有るのかなって…思ったりもしたの…」
と驚く事に…彼女は自分でも何か思う事が有る様に友人に過激な発言をしていました…そして友人は彼女の羞恥心を乱すような発言を話し出しました…
友人「ところでみかちゃんは、かつとデートの時は、何時もこんな短いスカート履いて生脚を出してるの?ボウリングの時もパンチラしかけてたよ(笑)」
みか「まさくん…さっきから…何処を見てんの?」
友人「隣のレーンの奴らとか、みかちゃんが投げる度に皆わざと後ろに回って座り込んで太腿とかお尻の辺りを…ガン見してたんだよ(笑)知ってた?」
みか「知らないよ~危ないから…ちゃんと前見て運転して~」
友人「いや…俺も男だから…みかちゃんの細くて白い太股が…気に成ってしまって自然と目が行ってしまうよ(笑)」
みか「もうっ…運転中…前…前…危ないよ~」
友人「それ…見てるだけでも…俺のジュニアが段々と元気に成って来たよ…」
みか「そんな…冗談は言って無いで…運転に集中して…」
と更に2人の会話の内容が段々下ネタの方向に向き出しました…
友人「かつからの情報だけど高校までバレイ習ってたんでしょ?」
みか「うん…そう…小3位から始めたの…親が習わせたかったみたい…」
友人「顔も可愛いし脚も体も細くて…男なら守ってやりたくなるタイプだね!」
みか「只体や脚が細いだけ…咲ちゃんより胸も全然小さいし顔も普通だよ~」
友人「かつに聞いたけど…デートの度に必ずSEXはしてるんでしょ?」
みか「え~?かつ…そんな事まで…友達に話してんだ…恥ずかしいな~」
友人「あっ…ごめん男の自慢話の一環だから…でもかつの奴は幸そうだし…」
みか「うん・・・まあ…正直…デートの度…毎回Hはしてるかな・・・」
友人「良いな~その素晴らしいスレンダーボディを、何時でも抱きしめる事が出来るかつの事が…本当に羨ましいよ~」
みか「あっ…そうだ昔まさくんに王様ゲームで1回だけ抱き締められた事が有ったよね?」
友人「あ…おぼえてるよ王様ゲームだったよね…あの頃メチャ嬉しかった…あの時のミニスカ姿今でも俺覚えてるよ…」
みか「そうなんだ…ちょっと恥ずかしいけど…嬉しいかも」
友人「だから俺…引き締まって細くて白い綺麗な太股や生脚…そんな手の届く所で見せられたら興奮しちゃって…」
薄暗い動画なのでハッキリとは見えませんでしたが…なんと友人の手が伸びて不意に彼女の太腿を触った感じなのです…見てしまいました…
みか「駄目…まさくん…今はかつ居ないからゲームじゃ無いからお触りとか駄目だよ…怒るよ…」
友人「御免…ぶっちゃけ…俺…胸よりも脚フェチなんだよ…脚の綺麗なみかちゃんのミニスカ姿にぶっちゃけ…欲情してしまう…」
みか「もぅ~まさくん…冗談言って無いで…危ないから…前見て運転だって…」
友人「マジで股間のジュニアがビンビンに腫れて…邪魔でマジ運転しづらい…」
みか「運転の邪魔に成る程にオチンチン腫れるって?どの位なの?」
未だ彼女は酔ってるのか?友人の下ネタに食いつきました…まあ話を合わせただけだとは思いますが…
友人「まあ…俺のチンポ全開勃起したらティッシュの箱よりも長いかも(笑)」
みか「嘘~そんなの…有り得ない~信じられ無いよ~」
友人「本当だって…今でもホラ…ジーパンの股間部分が膨らんでファスナーがはち切れそうだし…ホラッ…」
みか「凄い…ジーパンが本当にテント…張ってる…」
友人「でしょ?はち切れそうで…痛くて…外に出して良い?見たいでしょ?」
みか「見たく無いよ~もう…そんな下ネタばっかり話すんだったら…怒るよ~」
友人「御免…御免…つい調子に乗っちゃって(笑)みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
ここから大事な友人の尋問が始まりました、私はいよいよ来たかと…少し緊張して動画と特に彼女の声を聴いていました…
みか「うん…まあ…それ成りに…かな~」
友人「あそこのコンビニの店長…少し知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
みか「う~ん・ぶっちゃけ…バイト始めた頃ドライブとかには何回か誘われた事有るけど…」
友人「へ~その時はドライブは行ったの?」
みか「うん…うん…行った…かな…」
友人「え?と・いう事は…じゃ~当事は店長と付き合っていた?とか…」
私はドキドキして…スマホの握りしめながら彼女の声に集中しました…
みか小声で「うん…正直に言うと…バイト初めて3ヶ月間位は店長と交際してたかな…それは…かつとちゃんと付き合い始める3年以上前の話だし…」
友人「へ~3年前はやっぱり店長と少しは交際してたんだ…ぶっちゃけ体の関係は何処までしたの…かつには絶対に内緒にするから…教えて?」
みか「う~ん…店長にはキスまで…されただけだし…直ぐに別れたから…」
友人「3ヶ月は交際してた過去が有る?と言うことは一応店長の存在は今では元彼って事に成るよね?」
みか「まあ…そう…成るのかな?実感が無いよ…」
やはり他のバイト君達の噂通リ彼女と店長は…昔は少し交際していたのです…みか自身の肉声で「店長とは3ヶ月間の交際期間が有って…」キスまでだけは?していたと聞いた私は少しだけショックを受けましたが…
それは私がみかとの出会いが始まる前の出来事でしたので仕方が無い事ですが…更に友人の尋問は続きます。
友人「ぶっちゃけ…かつがバイト辞めて店に監視役が居て無い状況で…元彼の店長とバイト先で何時も顔合わせてるんだよね…それって正直気まずく無い?」
みか「うん…少し…でも今は…店長も結婚して…奥さんが居てるし…」
友人「でも…ぶっちゃけ…今もまだ店長に言い寄られたりはしてるんでしょ?」
みか「うん…それは全部…冗談だと思う…笑いながらご飯とかドライブデートに誘うの言って来たりするから…」
友人「かつと付き合い最中にドライブ行ったの?実は…既にもう元彼の店長と浮気Hしてたりとか?」
みか「3年前に別れてから…かつ一筋なんだもん…もう婚約もしたんだし…絶対に元彼の店長と浮気Hなんて…したいと思わ無いもん…」
友人「ふ~ん…やっぱり…みかちゃんは店長の事を元彼って認めるんだ…」
みか「あっ…えっ…それも…一応かつには内緒で…」
友人「わかってるよ…俺だって今みかちゃんとドライブデートしてるんだしね」
みか「えっ?これって…デートに成ちゃうの?」
友人「当然だよ…年頃の男女が狭い車内で二人きりなんだし」
彼女の気を引こうとしてるのでしょうか?友人は少し性を連想させるような言い回しで少しづつ彼女をHな気持ちにしてる感じがしました…
みか「まさくんは…友達だから…男女って感じしないけど…」
友人「俺だって…男だからさ…3年間ずっと好きな子の事忘れられ無くて辛いんだよね…」
みか「ワタシはどうする事も出来無いけど…駄目元で…もう正直に彼女に告白してみたらどうかな?」
友人「そうだよね…俺頑張るよ…」
みか「うん…がんばろー」
友人「みかちゃん一つだけ聞いて良いかな?」
みか「うん…何?」
友人「ぶっちゃけ…3年も付き合ってるけど…かつの…どこが良いの?」
みか「全てだよ~私を安心させてくれる人は…かつ…だけだから…」
友人「でも…みかちゃんには元彼の店長のが絶対に吊り合うと思うよ…」
みか「今はかつと付き合ってるから…店長は元彼だから…」と少し強い口調に成ってしまいましたが…
彼女は店長との浮気行為は否定しました…かつ…だけだから…」と言った彼女の声を聞いて少しだけ安堵の気持ちに成りました…ですが「店長は元彼だから…」と言う単語がみかの口からはっきりと出たのには少しだけショック受けましたが…
この後からとんでも無い事件が始まります…
薄暗い波止場みたいな駐車場に車を止めてます…P音が聞こえてますのでバックで車を人目に付きにくい隅っこに駐車してました送られてきた動画データをもとに内容を書き込んでます!
みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で、急に車を停めて…もう遅いからソロソロ家に送ってもらわ無いと…」
友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白しても可能性は無いのかなー」
みか「ほぇ?誰に告白?えっ?えっ?」
友人「俺が…3年前から好きだった子って…みかちゃんの事だったんだよー」
みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介された時から一目惚れしてて…俺ずっと好きだったんだよー今からでも俺と付き合って下さい・・・」
みか「まさくんの気持ちは…嬉しいんだけど、かつともう婚約もしたんだしそれは無理だと思う…」と彼女がはっきりと言いました…きっぱりと友人の交際の申し出を断りました…
友人「まあ・それは…無理って言うのは、分かってるんだけど…俺はずっと前から…みかちゃんがマジで好きだったから…」
みか「でも・でも…私は…かつだけだし今も交際中だし…6月にもう婚約もしたんだし…最近までまさくんも咲ちゃんと…付き合ってたよね…」
友人「本当に俺は…ずっと3年間…咲きの事なんかよりも…みかちゃんだけを思い続けていたんだよ…」
みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…ワタシは今更他の人と付き合うなんて考えられ無いからぁ~」と断りながらも聞いた感じでは何故だか、彼女の声は嬉しさも混じった様な弾んだ感じと戸惑いのダブルモードに成っていました。
友人は諦めずに今までの思いを、彼女にぶつけていました1回目の動画は時間の都合かわかりませんが?ここで終わりました…
私は…これってマジ?と少し不安に思いました、友人が3年前から彼女を本当に好きだったと言う話は演技で本当かどうかは、定かでは有りませんがどうやら私にこの実験を提案して来た本当の理由は私から、婚約者のみかの事を奪う様な目的も少しは有ったみたいです…
30分後に友人から再びメールが来ました…
次の文面は「彼女は酔って無い筈ですが、堕ちるの意外と簡単でした!」です私はドキドキしながら動画を開くとさっきの続きのようです…
夜10時過ぎですし、スマホを仕込んで撮影してる感じの薄暗い車内の動画で細かい動きはハッキリとは分かりにくいですが、大まかには分かります…友人は不意に彼女に覆いかぶさり…抱きしめたのです…
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからは友人の背中部分しか映って無いので何も分りませんし30秒間程動きも無く声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
そして「ガチャ」っと金具音が鳴りました… リクライニングシートが押し倒され抱きしめ合ってる2人の頭部分の影が調度映しだれて良いアングルに成りました…
彼女「…まさくん…重いよーもう止めてー」とささやく様な声が聞こえます。
友人「俺みかちゃんが欲しい…唇から奪うよ…みかちゃんが言ったんだから…良いよね?結婚する前なんだし…問題無いから…」
多分ですが彼女にキスしようとしています…みかは顔を背けて…?
みか「…それは…良く無い…2人きりだしスワップゲームじゃ無いし…駄目…」
友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
みか「え~キスって…困るぅ…もう…婚約もしたからぁ~」
友人「それで俺…我慢出来るから…ずっと好きだったんだ…3年前も店長とキスまではしたんでしょ?他の事もコンビニの倉庫とかで…」としつこく 懇願しています。
みか「コンビニの倉庫って?何でそんなの知ってるの?」
友人「それは…こっちの話だから…キスしたい1回だけで良いから…お願い…」
みか「そんなの無理だょ~今はキスだけでも浮気に成っちゃうよぉ~」
友人「1年前は俺に1回は抱きしめられて…キスも2回位したよね?」
みか「あれは王様ゲームだったし…キスもポッキー有りだったしぃ~遊びだったからぁ~その場に皆も居たからぁ~」
友人「俺マジあの時は嬉しくて興奮して…でも悔しくて何時もみかちゃんとSEXしてるかつの奴が羨ましくて溜まらなかったんだ…」
みか「じゃ~1回だけ…キスだけだよ…かつには昔店長と交際してキスまでしてた事や…今日のまさくんとのキスも絶対に内緒だよ…」
友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
その言葉で…彼女は諦めたのか…簡単にキスを許してしまいました…
みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされました影で分かりました…頭部分が数秒繋がっていました…彼女が小さな唸り声を上げました…
友人「でも俺…よけいに好きに成ってしまうよーもう一回だけキスさせて…」
みか「コレ以上…好きに…成られたら…ワタシ困るよぉ~もう一回だけだよ~」
驚く事に彼女は2回目のキスも簡単に許しました…当然の様に、友人は先を求めます…みかに巧みな言葉で友人はアタックをします…
友人「凄く可愛いよ…俺もみかちゃんの事…守ってあげたい…昔からもう好きで好きで…堪ん無いよ…この瞬間だけでも彼氏に成っていたい…内緒にするから…キスの間だけはここには居ないかつの事は忘れてくれる?」
みか「まさくんの…気持ちは嬉しいんだけどぉ~この状況ってヤバイよぉ…忘れるとか…無理だょ~」
友人「せめて…もう1回だけキスしたい…これで最後にするから…」
みか「次で…もう3回目だよ…本当に最後だよ~約束だから…かつに悪いからぁ~」
友人「キスの前にスマホの電源切ってくれる?誰にも邪魔されたく無いから…」
みか「うん…分かった…これで最後だよ…」
2人の小さい声が聞こえます、友人はずっと彼女の上にマウント体勢で断れられ無い様にして更に言葉で友人は攻めています…何故だか素直に鞄からスマホを取り出して電源を落とす彼女…私は興奮気味で動画と音声に全神経を集中していました…
友人「次のキスは…舌も少し入れて良い?思い出にディープキスがしたいよ…」
みか「えっ舌?ディープ…あっ…ダメ…ダメ…」
友人「お願い…これで我慢するから…最後の1回の思い出キスだけだから…」
みか「本当に最後の1回だけだよ…それ以上とか…するのは…もう…ダメ…」
友人「うん…分かってるよ…今だけ俺が…彼氏に成るね…」
みか「最後のキスの間…だけだよぉ~うううぅ~」
友人「みかちゃんも…もっと舌…出して…お互いの口のナカで絡め合おうよ…」
みか「だめぇ~口のナカにまで舌…入れて来ちゃ駄目ぇ~ハァ…ハァ。。。」
とうとう2人の舌がお互いの口腔内で絡み合い唾液交換までしてしまいます数分間頭の影が繋がって時折上下に細かく動いていました…王様ゲームのキスとは比べ物に成らない程のエロさでした…
彼女の「あんっ…レロレロしちゃだめぇ~んんんっ…あはぁ…あああ…舌ダメェ…あああぁ…ハァ…ハァ…」と言うみかのあえぎ声?が混じった聞がこえます…どうやら3回目のキスで舌を口腔内に挿れられてみかは…感じてしまったみたいです。
友人「ホラもう2人は体のナカまでも…繋がったんだよかつと同じ(笑)」
みか「体のナカ繋がるとか…そんな言い方…かつに…悪いからぁ~ハァハァ…」
友人「胸も触らせて欲しいよ~服の上からなら少しだけ良いでしょ…」と言う声が聞こえました…カサカサとゴソゴソ音が聞えますシートの裏側に成って見えませんが…服の上からでしょうか?友人に触られている様です!
みか「だめぇ~咲ちゃんと違って…胸…小さいからぁ~ハァ…ハァ…」
友人「このまま…乳も直に触りたい揉んで良い?ブラ外して良い?」
と言う事も過激に…なんとモロに直触りまでも要求していました…
みか「ブラ外すのは絶対…無理ぃ~もう…触るのダメェ~」
友人「じゃ~このまま…ブラ上からなら良いよね!」
みか「やだぁ~強く揉んじゃ~駄目ぇ~痛いよぉ~」
ハッキリ見え無いのでここは、あくまで影の動きと聞える声や音でする予想ですが、彼女は既に服の隙間から手を入れられてブラ越しに乳房を揉まれているのでしょう?…彼女の吐息が荒く成って来たと同時に友人のささやく声が入りました…
友人「俺の大好きな…この綺麗な脚も…触って良い?」
みか「直接触るのは…脚だけだよぉ~胸を触るとか…アソコを触るとかは…絶対に駄目なんだからぁ~」と聞こえたと同時に彼女の片脚が横に伸びました…」簡単に脚の直接お触り行為を許してしまっていました…友人に促されて彼女は片足をシート外に出したみたいでした…
調度脚の影がシートから外に出た感じです細い脚のシルエットがちゃんと見える感じで映し出されています友人は一応証拠動画を分り易くする為でしょうか?助手席シートの上で巧みに彼女の肢体を動かすようにして動画として成り立つようにはして居る感じでした…
友人「分かってるよ…この体の胸もアソコも今はかつの物だからね…でもこのエロい綺麗な脚…今は俺の物だよ…」
みか「女の子の体…玩具みたいに言わ無いでぇ~ワタシの体はワタシの物で…誰の物でも無いよぉ~」
友人「おおお…太ももの内側スベスベの手触りだね、溜まん無いよ(笑)」
みか「そんな際どいトコまで…触っちゃ~駄目ぇ~感じちゃうからぁ~」
友人「今は俺が彼氏なんだから…感じても良いよ(笑)」
簡単に脚の直接お触り行為を許してしまっていました…友人の手は彼女の太腿裏の際どい部分から膝方向に何度も指先を擦る様に這わしていました…
みか「まさくんは…仲の良い友達で…彼氏じゃ~無いよぉ~」
友人「もう胸も直に触って良い?ブラの隙間から…手入れちゃお!」
みか「あんっ…ブラの紐…切れちゃうぅ~」
友人「ホラ…またキスもしようよ…スワップ・ゲームでも軽いキスしたよね…アレは俺がみかちゃんとキスしたくて提案したんだよ(笑)」
みか「ハァハァ…また…キス…レロレロってするの?」
殆どが影と音声ですが彼女は嫌がりながらも友人のお願い行為に流されて行く感じでした…正直彼女はBカップなんで乳房とブラの隙間が空くので手を入れて揉むのは簡単なのです…昔調子に乗ってお互いの彼女の性感帯やSEXのやり方を友人と情報交換で話した事が有りました…友人はそれを覚えていて再現してるのでしょう…みかは別の男の前でも変わらずM気質でした店長との倉庫内の行為の話は全部が噂だけでは無いと言う事でしょうか?
友人「ゲームじゃ無いのに…ここまでお互いレロレロキスが出来る関係なんだから彼氏と同じで…もうキス位何度しても良いよね(笑)」
みか「かつと同じゃ~無いよぉ~ハァ…ハァ…」
友人「息上がってるよ…可愛いよ…もう…乳首ピンピンに硬く成ってる(笑)」
みか「あんっ…乳首…指でコリコリしちゃ~駄目ェ~」
友人「みかちゃん…今のキスでぶっちゃけ…軽く逝ったでしょ?」
みか「ハァハァ…まだ…逝って…無い~」
友人「アソコも…もう一杯濡れてるんでしょ?」
みか「意地悪…わかってて…聞か…無いで…」
友人「濡れてるの確かめたいから…アソコ触っても良い?」
みか「あんっ…駄目ぇ~下まで触るのは…駄目ぇ~」
友人「小陰唇ビラ指でクチュ・クチュしてあげるよ!」
みか「ハァハァ…ビラビラ弄ら無いでぇ~逝っちゃうからぁ~」
友人「オマンコからお汁が一杯溢れてるよ…逝っちゃった証拠(笑)」
みか「まさくんの…バカァ…」
友人「もう指…少し位…挿れても良いよね?」
みか「あんっ…ソレ以上は…」
シート裏で影も余り見え無いのであくまで音声での予想ですが4回目以降のキスの後に友人が彼女の方乳を揉みながら片方の手で太腿から股間付近をまさぐり…パンティの隙間から小陰唇を触り指先が少しだけ膣内に侵入したであろうと同時に…
みか「もうここまで…アソコのナカまで触るのは駄目…これ以上はかつを忘れるのは無理…体のナカまで繋がるのは口のキスまでだけ」と強い口調で聞こえます一応はハッキリ拒絶しました。
友人「ごめん…俺も調子に乗り過ぎた…みかちゃんにはかつと言う婚約した彼氏が今は居るんだしね…」
みか「そう…かつを裏切れ無いし…まさくんのことも嫌いに成りたく無いから…これ以上はもう止めよ…」
と彼女は言ってました…とりあえず2回目の動画はこれで終わりました。
その後直ぐ彼女のスマホにTELしたのですが…未だに電源が切られている状態なので、私は不安に成りみかは今頃友人とホテルに行きHしてるんじゃ無いだろうか?とか本当は車のナカの愛撫で逝かされて動画送信の後で本番カーSEXもしたんでは無いだろうか?と疑心暗鬼に成ってました…」
たまらず友人にメールを入れました…内容は「さっき2個とも動画確認しました…今だ彼女のスマホの電源が切れてます…今更私は絶対に文句も言わ無いですし怒こりませんので動画以上の行為をしたなら…否今別の場所(ホテル)でHしてるなら正直に教えて下さい連絡待ってます」です…
心配で悶々としてると数10分後…友人からのメールが来ました「大丈夫です成功したのは…動画の通リ車の中でキスと下着の隙間から手を入れての胸や乳首と脚の腿裏とビラビラ触りで感じさせる事と…最後にほんの少しだけですが、指先を膣口に挿入させる事が出来ました…それは彼女が酔ってるからだと思います…それに動画見たなら、既に知っていると思いますがとりあえず今の所は店長とは過去に交際していた期間が3ヶ月程有りキスまではした関係だと本人から聞き出せました…」
と言う内容で友人からメールが来たので…こう返信しました…
私「本当にそれだけですか?まだ彼女と連絡が取れ無いのです…私はマジで怒ら無いのでソレ以上の行為が有ったなら隠し事無しで教えて下さいお願いします!」
数分後返事が来ました…
「安心して下さい…彼女からは「かつを裏切れ無い…」とはっきり言われて動画以上の行為は彼女から頑なに拒否されました、敗北ですショックです…でも正直言うと…キス 軽い愛撫だけで直ぐに彼女は逝きそうに成ったので…これは簡単に堕とせると思い撮影止めてから…貴方に内緒で「もっと逝かせてあげるから後部座席で続きしよ…車内が嫌ならこれからホテルに行って朝までHしない?」と誘いましたが(もし彼女に本番OKされても勿論挿入は無しの約束は守りますよ!)」
と結果が分から無いどう読んでも書き足り無い不安に成る内容の返事が来たので…結局どう成ったんだ?と焦りました…
私「一つ気に成ることが有ります続きH誘って彼女の反応は?ホテルは行ったのですか?今更怒ら無いので正直に教えて下さい!」と返しました…
今度は30分後に長文で返事が来ました…
「彼女は凄く濡れ易いし…感じ易くて…相変わらずその場の雰
20/07/19 13:18 (TNL6ZEqa)
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