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誘われて付いて行くと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誘われて付いて行くと
投稿者: 室蘭超人
近所の奥さんから「明日は休み?」

いきなり聞かれた
明日は日曜日、もちろん休み奥さんに話すと…
「良かったら、朝起き会に参加しない?」

聞きなれない朝起き会
何だろう…と、聞きました
すると「早起きして、あちこち散歩する会だよ?」
そして細かい説明も聞きました

いわゆる、高齢者の散歩です
朝なら涼しいから健康促進の一貫
決まった条件は無く、ただ散歩するだけ

私は思った…大勢で散歩は嫌だなと
高齢者でも無いし、何か恥ずかしい
そこで奥さんに「奥さんと2人だけなら、大丈夫ですけど?」

思い切って話すと、急に笑顔になり「私と?いいの?」
まさかの返事
この奥さん、まあまあ魅力的なんです

以前、通勤する時にゴミ出し場所を掃除していた
その時に胸元から豊満な谷間がハッキリ見えた
前屈みで掃除中に遭遇して興味があった

奥さんと話して、他の人が散歩しないコースに決めて帰宅した


翌朝
まだ、薄暗い中 ゴミ出し場所に奥さんは いました
Tシャツ姿ですが、やはり豊満な胸です
タオルを首にスタートした

雑談しながら散歩します いつもと違うコースで、住宅街から離れます
歩き慣れてる奥さんは快調なペース
私は少しバテてきた
団地の中にある公園が見えた

バテてる私を見て休憩になりました
近くの自販機で飲み物を購入
ベンチに座り一休み

雑談しながら飲み物を飲みながらでした
首に掛けたタオルを奥さんは、Tシャツの中に
思わず見てしまった私に「ごめんなさいね?汗かいてるから…」

豊満な胸だから暑いみたい
奥さんは「変な所に汗かいちゃうの?」
その胸の話題になってました
胸が大きく汗が…の、奥さんに私は魅力的だと誉めた
時々、見つめながら話す私に奥さんも見つめては恥ずかしいのか照れてました

とは言え、団地の中
見られてるかもしれません
移動して再び散歩

しばらくすると、閉店したスーパーと駐車場
開店前で、誰一人いません
駐車場も一台も無い

汗をかき出した奥さん、奥さんから休憩と
駐車場の端に柵がありました
ちょうど木々もあり移動した

またTシャツの中にタオルを入れ拭いていた
ニコニコしながら拭いてる奥さん
すると、「背中を拭いて欲しいんだけど…いいかな?」
ちょっと、ドキドキした 誰もいないし、回りからは木々が死角で見えない
覗くつもりでしたが、拭いて欲しいと
もちろん喜んで拭きました
Tシャツの下からタオルを入れ拭くとブラジャーのホックが

そこで、わざと拭きながらホックを外してやろうと
片手で外す自信はあったから、拭きながら外すと「あら?外れちゃったわ」
照れ笑いした
私は「じゃあ、今のうちに拭きますね?」
背中全体を拭いていた手を少しずつ脇 乳房の横に変えた
柔らかい感触が指先に

バレたのか「そこ、胸だよ?」と、言われた

すかさず「綺麗だから、ついつい拭きたくなって…すいません」
ちょっと反省したかの様に話すと
「大丈夫よ、どうせ誰も見てないから」

すかさず「でも、私は見たいなあ…こんな綺麗な胸だし、大きな胸も好きだし…」
言ってしまった
どんな反応かと試したら
「見たいの?こんなオバチャンの?」
何やら、まんざらでも無い言い方でした
私は「出来れば見たいです、前から興味もありましたから…」

またまた笑顔に
すると、「じゃあ、ついでにタオルで胸の下を拭いてくれる?」

待ってました
指先を乳房の下に
(やはり大きく重い)
持ち上げる様に拭いた
最初は左側の乳房
下を拭きながら乳首を目指し拭いた
タオルが乳首を刺激

少しだが、奥さんから吐息?喘ぎ?が
乳首を更に刺激すると、少しずつ固くなりだした
乳首も大きい
思わず刺激した後に揉んでいた
柔らかいし大きい乳房
夢中でした
拭く事を忘れて揉んでいたら
奥さん、普通に感じ始めた
チャンス
右側は直接揉んだ

大きい乳房は、揉み応え十分です
しかも、首筋に私はキスもしていた
完全に感じてる奥さん

もちろんですが、股間はモッコリです

奥さん、片手を後ろに回し私の下半身を触り始めた
そしてモッコリを触ると、凄い力で握ってみたり撫でてみたりした
そして「凄い…もう、こんなカチカチに」
嬉しそうに話す

でも、場所が場所
思わず「奥さん?我慢できないけど…場所が場所でしょ?何処かで、ゆっくり触りたいんですけど?」

奥さん「私も、こんなの初めてだわ…何処か行きたいね?」

そして話しながら触り帰宅する事にした
近所の目もあり、待ち合わせして車で移動すると決めた


 
2019/09/14 09:46:14(ecHALWW1)
2
投稿者: 室蘭超人
帰宅して着替えた
待ち合わせ場所は、先程のスーパー
脇道に止めてると、自転車姿の奥さんが来た
違うTシャツにスカート姿です
乗り込むなり「シャワーしてないよ?」
笑顔で座る

まだ朝の6時過ぎ
車はラブホ街に向かう
30分位でした
到着して一緒に入る
空き部屋は2つだけ
適当に押してエレベーターに
まぁまぁ普通の設備がある部屋
入るなり「先にシャワーしてくるね?」
凄い笑顔でした

しばらくすると、備え付けのガウン姿
しかも、薄い生地で巨乳は見てわかる
私もシャワーを
脱衣場には脱いだ服に下着
大きなカップのブラジャー サイズはEカップ
パンティはLサイズだが、わりて小さめ

ニヤニヤしながらシャワーを浴びた

ガウンを着て出ると、奥さんはソファーに座り休んでいた
私を見るなり「見て、がっかりしないでね?」
申し訳なさそうに話すから、奥さんをベッドに連れていく

まずはキスから
目を閉じる奥さん
キスしながら舌を入れたら…奥さんも舌を
キスしながら胸をガウンの上から触る
見る見るうちに固くなる乳首
両方を固くさせた
しがみ付く奥さん

時より喘ぎ声も漏れてきた
ガウンのヒモをほどいていく
すると…出ました
凄い大きな乳房です
乳輪も黒、乳首も大きなエッチな胸

垂れたEカップに夢中に しゃぶりついた
揉みながら片方は吸いながら愛撫
かなり久しぶりなのか、叫びながら私の頭をかきむしる

十分に愛撫しながら下に降りる
意外と薄い陰毛です
足を開きます
出ました黒アワビ
グロテスクですが、エロアワビ
「恥ずかしいわ…」と話す奥さん

しゃぶりついた
クリも大きくなります
舐めて舌を入れました
叫び声も絶叫でした
めちゃくちゃ感度が良く ピクピクさせ腰を浮かせた
さすがに溢れる量も凄い
一瞬でシーツをびしょびしょにした

我慢できないのか「私も、私も舐めたい…」
フェラです
ガウンを脱いだ瞬間でした
飛び付いて無我夢中にくわえ舐めていた
「大きい、大きい…カチカチだわ凄い凄い」

チュパチュパチュパ
凄い勢いです

そのままフェラさせ、シックスナインに

指を使うと、更に溢れます
クリも固く舐める度に絶叫する

すると、「もう、もう、ダメ…ちょうだい」

正常体位から始めた

びしょびしょで、すんなり入ります
そして奥を突くと
更に絶叫した
ゆっくり突いてると「もっと、もっと…」

激しく突くと、凄い絶叫しながら大量に溢れる
そして「ダメ、ダメ…逝く逝く…」

大絶叫
奥さんは逝きました

激しい運動、呼吸が荒々しくなってます
奥さん一人、ハァハァと


19/09/14 10:18 (ecHALWW1)
3
投稿者: 佐久間
巨乳の奥さん たまらないですね
続きをヨロシクお願いします
19/09/14 12:21 (YvwStfZP)
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