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禁断の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:禁断の時間
投稿者: 横山直樹
結婚して7年今年で私も三十路、主人とのSexは月に1回あるか無いか、でもセフレいるし。

学生時代からの友達の典子から仕事帰り少し飲まない?私も話したかったので、いつものお店で待ち合わせた。

お待たせ~と少し遅れて白いワンピースで登場、可愛いね!と私が言うと千里も随分とセクシーじゃない!
今日の服装はGカップの胸元が強調された薄いピンクのタイトなスーツでした。
典子はセフレとの事を知っているので、揉まれ過ぎて胸大きくなったんじゃないと微笑んだ。
典子の言葉に私が彼のも、いっぱい私が揉んでるから、大きくなってるかも~と返すと、大きいの?と興味津々の典子。
私 う~んたぶんねぇ。
典子 見たい!羽目撮りとかないの~

典子はとんでもない事を言い出す子なので、そんなところが私は好きだし、話やすかった

私 そんなのないょ~ でも実は彼がね、してるところ見て欲しいらしいんだけど、と典子を見ると好奇心の塊の表情で、いいの!見たい見たい。
良かったらこのあと彼と会うんだけど一緒にどおかな?
えっ今から! 緊張して来た~ ともうすでに緊張と言うより興奮していた。

私は彼にこの間話した友達と行く事を伝えると、彼の文書からも興奮が伺われた、私もこれからの事を考えると心臓は高鳴り、下腹部がじんわり熱く、もうすでに濡れているのが自分でもわかった

2019/09/09 15:18:29(FXgDTu1y)
7
投稿者: (無名)
千里はその光景を横目に彼のモノにしゃぶり付いていた。
その非現実で淫らな光景に3人とも興奮し酔いしれた。

千里は躰を少し起こし彼のモノを彼女の赤いマニキュアの似合う細く長い指で優しく包み込み上下に動かしながら、もう片方の手で典子の白くスラリと伸びた柔らかな足に下から内腿へと手を滑らすと、典子は「ああぁ~ん」と小さく吐息を漏らした。
千里は彼を見てニヤリとすると哲也もニヤリと微笑み、典子のバスローブの紐に手を掛けゆっくりとほどが典子の抵抗は無く、恥ずかしそうに顔を横に俯かせた。
哲也は笑みを浮かべながら、典子のバスローブを剥ぎ取ると触り心地の良い白い肌が露わになり、形の良い小ぶりのバストには少女を思わせるような桜色の乳首が痛いくらいに硬く立っていた。



19/09/13 17:43 (xrD19uZm)
8
投稿者: 横山直樹
下手な文書を読んでいただき本当にありがとうございます。
読んでくれる人がいる限り、下手なりに一生懸命書かして頂きます。

この物語もまだ続きますが、皆さんに読んで頂けるなら新しい作品も書いて行く予定です。

漢字や文書、言い回しおかしな所あるかと思いますがお許しください。
19/09/13 17:55 (xrD19uZm)
9
投稿者: 横山直樹
哲也は頬を少し赤らめ俯く典子を横目に哲也のイヤラシイ舌が典子の桜色の乳首の周りをナメクジが這うが様に舐め廻すと、典子は期待していた様に、躰を弓なりにさせて感じ「あうぅ~ん」と声にもならない声で反応し2人を更に興奮させた。
千里は少し男の人の気持ちが解る気がした。なぜなら典子のもっと淫らな姿が見たい、狂うほど感じさせたい、と思うと自らも凄く興奮し、千里の秘めたる部分から溢れてくる蜜がお尻まで濡らしていた。
千里は典子のショーツに手を伸ばしゆっくりと下ろすと典子もそれに答え腰を少し浮かせた。
典子の薄い草むらが露わになり、閉じていた足を大きく開かせ、乳首より少し赤味がかったソコは完全に開き蜜が滴り落ちていた。
19/09/13 21:09 (xrD19uZm)
10
投稿者: 横山直樹
千里は典子の太腿の内側を両手でヒザから下に滑らせ、太腿の感触を楽しむと、蜜の溢れる所の両側の柔らかいプクリとした場所をなぞると蜜を流しながらヒクヒクと男のモノを欲しがっているように見えた。
千里はお尻まで垂れてるお汁を指につけ典子のまだ皮のかぶったお豆を指先でころがすと、典子はたまらず「あぁ~ん」と悶えながら腰くねらせ、その姿はとても淫美であった。
その姿に哲也は興奮し、自分の硬く反り立ったモノを典子に握らせると、典子もそれに答えて哲也の大きなモノを上下に大きさを確かめるようにシゴいた。
さっきまでただの知り合いだった女性が今は乱れながら自分のモノをシゴき股を濡らす淫乱さに、哲也の痛いほど硬くなった先からもお汁が溢れだし、お汁を指に取り典子の唇をなぞりながら塗り付けると典子は舌で舐めとり、哲也の指をしゃぶりだし、哲也も指を二本口に突っ込むと、典子は舌を絡めた。更に三本、四本と増やし口の中を犯す様にかき混ぜると、ヨダレを流しながら、ヨガリ、夢中でしゃぶり付いていた。

19/09/14 19:01 (/wuCJ89E)
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