サラリーマンの熟女旅 [人妻熟女官能小説]

サラリーマンの熟女旅

1:サラリーマンの熟女旅

投稿者：洋平

チラリと見える胸元から白いブラとくっきりの谷間に興奮して仕事どころでないが、隣の席に座っている45歳の美雪はお構い無しに書類や備品が入っているサイドデスクに手をかけるたびに谷間を覗いてしまう。（いつか、この小ぶりな胸を揉みしだきたい）そう想いながら仕事をしていたある日から物語は始まっていくのである。

ある日の仕事終わりにちょうど帰りが同じになり、軽く一杯いかない？と声をかける洋平。
アシスタントの美雪は既婚だが、両親も一緒に住んでおり、仕事終わりの家事もなく、その日は一緒に飲みに行くことになった。
会社の近くの居酒屋で焼き鳥をつまみながら、ビールで仕事の疲れを癒し、お互いの家庭や仕事の愚痴を語り合うこと１時間。
互いに少し酔いも回り少しずつ下ネタの話に持っていった。
美雪さんって小柄で可愛い感じの熟女ですよね～
旦那さんが羨ましいよと言うと、美雪は旦那となんて全然ないよ
年とるとそういうのって無くなるじゃない！
俺はすかさず、美人がもったいないね～俺でよければいつでもいいですよ。美雪は浮気はダメだよ。と即答してきた。
でも互いの距離が少しずつ近づいており、少し肩を寄せれば触れ合うぐらいの距離が妙にドキドキして、何杯飲んでも酔わない気がした。
まぁ、今日は初めて二人で飲んだし、次回から少し距離を縮めて行こうと決意して帰路に着いた。
駅前で別れて電車に乗っていると、美雪からメッセージがきて
今日はありがとう、年上をあんまり揶揄わないでね、でも嬉しかった。おやすみと連絡がきた。
案外いけるかもと思い帰路に着き、翌日の出勤を迎えた。
普段と変わらない美雪だが、朝一で今度もご飯連れて行ってくださいって言われて、次回こそ体の関係に持っていこうと決意した。

2019/08/27 19:42:46(5p3JnqF8)

投稿者：洋平 ◆CSZ6G0yP9Q

いきなりは咥えずに、まずは丁寧に周りから舐めまわした。短い舌を頑張って出して、裏スジからカリに向かって上がってくる。
頑張って気持ちよくしようとフェラチオをする美雪を愛おしく感じでいた。
小さな口いっぱいにチンポを咥え込み、喉の奥まで入れてくれる。
ディープスロートの快感で、キンタマがギューっと上がってくるのを感じた。
（ウっつ、うっグ、オッ、ハァー、ハァー、ハッ)
しっかりフェラをして、唾液を垂らしながら頑張ったご褒美に、
ダラダラのヨダレごとディープキスで激しく舌を絡めた。

19/08/28 00:39 (EQHgi51G)

投稿者：洋平 ◆CSZ6G0yP9Q

美雪を立ち上がらせ、おっぱいを舐める。
同時にオマンコを触るとビチョビチョに濡れていた。

美雪を壁の方に向けて、ボリュームのある尻を広げて、チンポをなぞった。

美雪の濡れたオマンコにチンポが当たる、美雪から声が漏れる。

（アアン、あっ、イヤ、アっ～)

そのまま奥までチンポを挿入した。
少し膝を曲げて突き上げるように奥まで挿入した。キツいが、よく濡れていて具合がいい。立ちバックで壁に手を突かせ、腰から尻に掛けてしっかり掴み、ピストンを繰り返す。鏡に映る美雪の垂れた小ぶりなおっぱいがユサユサ揺れている。
右手を乳首とおっぱいを揉み、左は前からクリをいじる、チンポも激しくピストンをして、美雪は2回目の絶頂に達した。

19/08/28 01:14 (EQHgi51G)

投稿者：洋平 ◆CSZ6G0yP9Q

脚がガクガク震え、体はビン、ビックンと波打っている。もはや自分の力では立っていられないので、その場に崩れ落ちた。

まだだよっと言って、浴槽に腰かけた俺に腰を下ろした。

腰を引き寄せるたびに、美雪は潮をビチャビチャと垂らしながら喘いでいる。
中がきつく締まり、激しく美雪のものがまとわりつく。最高の快楽に、我慢できない

美雪さんイクよ、このままイクからね
さらに激しさを増して腰を引き寄せる、
ギンギンに勃起しているモノが美雪の中を掻き回し、そのまま奥に向かって大量に射精をした。

ビクンと音を立てて最深部での発射、最高の余韻に二人で浸った。

19/08/29 15:32 (.hJc7qbd)

投稿者：（無名）

続きを楽しみに待ってます(^O^)

19/08/31 08:01 (WECB64n2)

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