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ハプニング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ハプニング
投稿者: 紫陽花 ◆b16fWsC7LM

私は51歳、会社員。妻は陽子49歳、パート勤め。
子供達はすでに巣立ち、地方都市の郊外の戸建てで夫婦二人暮らし。

妻は身長163センチ、体重はわからないが最近は肉付きが良くなり、綺麗な顔立ちと清楚な振舞いはご近所さんからは美魔女と呼ばれている。

夫婦生活は円満で、夫婦の営みは二人暮らしになってからはその回数は増えていき、刺激剤にとコスプレなども楽しむようになっていた。

そんなある日、妻の父親から二人で旅行にと旅行券をもらい、ゴールデンウィーク明けに旅行を計画した。

行き先は、憧れの大都会。新婚旅行以来の二人だけの旅行に妻は自らプランを練り、その日を待ちわびていた。

「俺以外の男に抱かれてみたいって思った事ないか?」
「あなた何言ってるの!そんな事考えた事も無いわ!二度とそんな事言わないで!」

そんな妻に10年くらい前、私の好奇心から言った言葉と完全否定された事を懐かしく思い出した。

懲りない私は旅行先でのハプニングを期待し、日々ネットの世界を徘徊した。
情報収集だけは出来たが、後は出たとこ勝負になり其れなりの準備だけは怠らなかった。

当日は天気も良く、予定通りホテルにチェックインし観光地を巡った。
晩御飯も妻の見つけた店で料理を堪能し、お酒も入り妻は楽しそうに笑顔を見せていた。

「楽しかったわ。やっぱりあのお店良かったね。ても、ちょっと飲み足りないかな…。」
「シャワーで汗流して夜の街に出てみよう。おしゃれなバーでも行こうか?」
「本当に!連れて行って!嬉しい!」

酔った妻を夜の街に誘うと妻ははしゃぎながら服を脱ぎバスルームに入った。

「あ…あなた…。後で…ゆっくり…。あぁぁぁ…!いぃぃぃ…!お…お願いだから…後で…!」

シャワーを浴びながら妻の股間に手を這わすと、そこは熱く潤み妻は後でと甘い声を漏らした。

「あなたったら…。こんな服持ってきたの?」
「旅行用にと思って買ったんだ。下着もだ。せっかくの旅行だし知り合いに会う事もないから。今夜はそれで…。いいだろ?」
「もう、あなたったら…。は…恥ずかしいわ…。」

それはミニワンピースとセクシーな下着で、ワンピースは身体のラインがはっきりと見え、少し屈むとパンストに包まれたパンティーが見え隠れし、胸元からは溢れんばかりに巨乳の谷間が覗き、妻は恥ずかしそうに顔を赤く染めた。

妻は胸元が恥ずかしいと上に一枚羽織り、私達はタクシーで歓楽街へと向かった。

「この店雰囲気良さそうだな。いいだろ?」
「あなたに任せるわ。恥ずかしいから早く…。」

歓楽街で行き交う男性達の注目の的になった妻は私の選んだ店を疑う事なく『早く』と私達はハプニングバーの店内に入った。

「素敵なお店ね…。こんなところ初めて…。」
「そうだね。いい雰囲気だね。」

そこは薄暗い中綺麗な照明が大人の世界を醸し出し、長いカウンター席の奥には二人の若い男性が座っていた。

「お客様、初めての方ですか?」
「はい。旅行でこちらに。」
「こちらのシステムについてご説明します。綺麗な奥様はスタッフがカウンター席ご案内しますので。」

声を掛けてきたのは店のスタッフの若くてなかなかのイケメン君で、妻はその対応に照れながら私の腕を強く掴んだ。

妻はもう一人のスタッフに案内されカウンター席に座ると、男性客二人は妻の横に席を移し妻に何か話しかけていた。

「大丈夫ですよ。彼らは常連客です。ルールとマナーは心得てます。軽くご挨拶だけですよ。では本題に。」

スタッフは私を安心させると店のシステム説明し、私の要望も聞いてくれた。
「初心者の方なら奥様の様子を見ながら。同様のご夫婦様が来店されましたらこちらでセッティングさせて頂きます。では、ゆっくりお楽しみ下さいませ。」

この店は初心者には対応が良く、常連客も紳士が多く、リピーターが多いと情報を得ていた。

私は三人から少し離れた席に座ると、妻は男性客から頂いたカクテルを飲みながら楽しそうに話をしていた。

男性客は時折妻の腰に手を回したり耳元で囁いたりと、まるで妻を口説いている様に見えた。

妻も嫌な顔は見せず楽しんでいる様子で、それぞれの男性の肩に頭を預けたりと、それはまるで私に見せつけている様に見えた。

30分後、妻はカクテルを3杯ご馳走になり、酔った妻の身体は無防備になり、男性客の手は妻の首筋や内腿とぎりぎりのところを徘徊し、妻の身体はびくびくと震えていた。

「せっかく来店頂いたですから奥のプレイルームでいかがですか?見られるだけでも刺激的ですよ。必要ならサポート入れても。」

「有り難うございます。せっかくですので使わせて頂きます。覗き見くらいでお願いします。」

スタッフさんの提案を聞いて妻の側に行くと、妻は待ちわびた様に席を立ち、男性客に手を振り私にしがみつき、奥のプレイルームへ入った。

「あなた…!ごめんなさい…。私…。」

妻は何故か謝り、私を押し倒すと上に跨がり貪る様に唇を重てきた。

「我慢しなくていい。俺も我慢出来ない!」

私の言葉に妻はズボンのベルトを外し、パンツを下げ窮屈そうにいきり起つぺニスを握りしめた。

『ふんっふんっ!じゅるじゅる!じゅぼっじゅぼっ!じゅるじゅぼっ!』

妻は私のぺニスを激しく咥え、厭らしい音を部屋に響かせた。

「ほら、お尻を高く突き上げて!ほらみんなが見てるよ!もっと見せて上げなさい。」

妻は私の言う通りお尻高く突き上げ、入り口から覗く男性客にお尻を振った。

「さあ、脱がせて貰おう!いいね!」
『んぐっ!じゅるじゅる!じゅぼっじゅぼっ!』

エスカレートした私は入り口の男性客を手招きし、二人は妻の後ろにつきパンストに手を掛けパンティーと一緒にゆっくりと下げた。

「凄いですね!ぐちゃぐちゃに濡れてますよ。中もヒクヒクしてますよ。」
「厭らしいオマンコですね。むしゃぶりつきたくやりますよ。ご主人いいですか?」

「い…嫌ー!い…入れてー!もうダメー!我慢出来ないのー!あなたー!」

二人の卑猥な言葉に私のぺニスは膨らみを増し、我慢の限界に達した妻はぺニスを吐き出し、目を見開き叫び声をあげながら私の股間を跨いだ。

「うぅぅ…!す…凄い…!こんなに…!あぁぁぁー!凄いのー!いぃぃぃー!あなたー!」

妻は今までになく膨らんだぺニスをオマンコに宛てがい、自ら腰を沈め蠢くオマンコはぺニスに食い付いた。

「あぁぁぁー!凄い…凄いのー!いぃぃぃー!いぃぃぃのー!ひぃぃぃー!いくっー!」

妻は激しく腰を振り、絶叫を繰り返し何度も何度もイキ狂い、男性客は目の前で乱れ狂う妻の姿に私よりも大きなぺニスを見せつけ、手で扱き始めた。

その時、入り口にスタッフさんと一組のご夫婦さんの姿が見え、私が三人を見て頷くとスタッフさんはご夫婦さんに耳打ちし、男性客にも合図を送った。

男性客はそっとその場を離れ、ご夫婦さんは私達のすぐ側に座り無言で頭を下げた。

ご夫婦さんは30代くらいで、奥様は幼い顔立ちでぽっちゃりさんで、ご主人はイケメンで体型は細身で興味津々で私達の繋がりを見ていた。

「ほら、今度はご夫婦さんに見られてるよ!繋がってるところも丸見えだよ!さあ、もっと厭らしい姿を見せてあげなさい。」

「あぁぁぁー!いぃぃぃー!おかしくなっちゃうー!あなたー!いくっー!いくっー!」

私の言葉も命令調に変わっても妻はイキ狂い、そんな姿に刺激を受けたご夫婦さんも奥様の甘い声が漏れ始めた。

視界には可愛い奥様がご主人のでかいぺニスを咥える顔が見え、ご夫婦さんはすぐに繋がり二組の夫婦でセックスを見せ合った。

対面座位で横並びになると他人が目の前で乱れる姿に異常な興奮に襲われ、私達もご夫婦さんも非日常の世界の刺激を感じあっていた。

先に果てたのはご主人でぐったりと横になり、奥様はちょっと不満げな顔を見せていた。

妻は何度もイキ狂い、身体が痙攣する妻の限界を見て私は妻の奥深くに熱い精液を放った。

妻はぐったりとして息は上がり、放心状態で身体を痙攣させていた。

妻のオマンコからぺニスを抜くと大量の精液が溢れだし、なんと側に居た奥様からティッシュが私の手に渡され、私は笑顔で受け取り妻の股間に宛てた。

「凄いですね。奥様が羨ましいです。まだこんなに…。こんなに大きいの…。欲しくなっちゃう!」

『じゅるじゅる!じゅる!ごくっごくっ!』

それは一瞬の出来事だった。
奥様は私のぺニスを握りしめ、その刺激にぺニスは再び硬さを増し、先からは絞り出された精液が噴き出した。
奥様は口を大きく拡げ私のぺニスを咥え、まと割りついた精液を舌で舐め取り、さらにぺニスに残った精液を吸いだしそれを飲み干した。

運良くご主人に気付かれず、ふらふらになったご主人と奥様は服を整え先にプレイルームを出た。

暫くして妻も落ち着き、照れくさそうに私を見る妻を優しく抱きしめた。

「私…恥ずかしかった…。でも…。」
「刺激的だった!だろ!」

妻は小さく頷き、私達も服を整え優しいスタッフさんと男性客に見送られホテルへと戻った。

ホテルに戻り一緒にシャワーを浴び二回戦を期待した私だったが、妻は疲れが出たのか深い眠りにに落ち、喉の乾きと空腹に襲われた私は服を着替え『コンビニに行って来る』とメモを残しそっと部屋を出た。




 
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2019/07/19 22:57:39(yMoPx7xa)
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