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妻、フミエの話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻、フミエの話。
投稿者: キャノンバズール ◆8BRy/xM5sg
妻、フミエは現在39歳。
スペックは155cm 95E-62-96。
本人は昔から巨乳デカ尻コンプレックスで、付き合って間もない頃には、可愛らしい洋服も下着もつけられないことや、何を着てもいやらしくしか見えなくて嫌だと言っていた。

確かに体型だけでもエロい。
さらに個人的な感じだが、顔は童顔で体型とのギャップがエロさを増しているように思う。

そんな妻だからか、男性からの目線には敏感に反応していた。
常に肌の露出が少ない衣類を纏い、走るときのおっぱいの揺れさえも嫌っていた。

中学の頃から男子や教師にもエロ目線で見られ続けた為か、本人の中では男性不信が強くなり、恋愛願望があっても男と交際するところまでの進展には至らずにいた。

本人も気づいてはいないようだが、表面上はエロへのコンプレックスを持ち、異性に対して嫌悪感を抱いている。
しかし本人が持つ真の性欲の部分では、真逆なものを求めるドエム性を持っている。

それを感じたのは結婚3年目だった。
交際してた頃からセックスは淡白で、クンニもフェラも拒否され続けていた。
夜のセックス中は明かりをつけることさえ許されていなかった。
風呂に一緒に入ることや、体を洗ってあげることや、ボディークリームを全身に塗ることは明るくても良いのにだ。

交際中の頃、妻のバージンを貫通し、隅から隅までを入念にチェックした際には、人並み以上のサイズになっていたのは、乳首とクリと小陰唇の大きさと色。そしてM字にさせたときの明確な縁取りされた逆U字の陰毛の生え方とその毛量。

陰毛の処理はしたことがないと言っていたが、あれだけ明確で綺麗な生え際であれば理解できた。

黒鮑を取り囲み密集して生息してる長毛は、普通の下着でもしっかりハミ毛となっていた。

それにしても、肥大化してる乳首クリ小陰唇アナルの黒さの理由を推理して本人に問いただしてみた。

およそバージンには有り得ない色だったからだ。

お互いに嘘はつかない約束から始まった交際だったから、口ごもりながら白状した内容が、小学生の頃からの毎日のオナニー。
小6からはデンマの頻繁常習使用。

愛液の垂れ流し放置時間の長さ、汐噴き放置の頻繁さなどが原因だと考えられた。

そんな変態的なオナニーの常習犯でありながら、セックスは淡白。
なかなか理解しがたいが、それも性癖なのかもしれないと当時は思っていた。

結婚後も相変わらず妻の男性に対するガードは硬いようだった。

妊娠出産を経て、職場に復帰した妻。
ここまでは至って普通の生活だった。

職場に復帰した4ヶ月目のこと。
たまたま一緒になった通勤電車の中で、背中側にいる妻の異変に気がついた。
腕に強くしがみついたと思ったら、小刻みに震えだしたあとにガクンガクンと膝から崩れ落ちていた。
電車の揺れとは異なる妻の動きに、もしかしたら痴漢されていたのか?と想像した。

声をかける間もなく降車駅に着いてホームに降りて振り返ったが、妻はポールにしがみつき下を向いていた。
激務を終えて帰った時にはすでに朝の事など完全に忘れていた。

2ヶ月が過ぎてまとまった休みが4日間とれた。
妊娠中からレスだったことから妻に求めてみたが疲れいるからと拒否された。

確かに職場は忙しい時期だろうし、このところの妻の塞ぎ込みがちな表情に無関心でいたことに気づいた。
妻は仕事も育児と家事をもこなしている。
休みの間の家事をする決意をして行動にでた。

ひと通りのことを終えて、断捨離を思いつきクローゼットに手をつけた。
そこで見つけてしまったのは、デンマ、吸盤ディルド2本、アナル用パールタイプ3本、ローション、ゴム2ケース、エロDVD3枚、エロ下着2セットだった。

何が起きているのかパニクり狼狽えるばかりだった。




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2019/07/15 09:34:52(yx/HBygY)
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