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私の奴隷になりなさい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の奴隷になりなさい
投稿者: 茶川
コトの発端は結婚して1年目のあの夜からだった。

その日、嫁のマリはどうしても職場の歓迎会に行くと言って出かけたのだった。

マリは私との結婚を契機に、寿退社したアパレル関係の会社に再就職したのだった。

子供も出来ないまま専業主婦として時間を持て余していたマリには、

以前勤めていた会社からのパート勤務の誘いは魅力的な話だった。

私も、一人で私の帰りを待つだけの嫁の生活に何かしら新しい刺激になればよい

と思ったので、すぐに許可したのだった。だが、歓迎会という名の飲み会には

どうも賛成できなかった。嫁は周りの人から誉めそやされるほどの美人だ。

嫁が私と結婚する前に何人の男と交際したのかは知らないが、男にもてたことは間違いない。

しかも酒を飲むと悪乗りして飲みすぎるタイプだ。私が嫉妬心を持ちすぎるのかも

しれないが、結婚した以上ほかの男と酒を飲んだりしてほしくなかった。

だがそれを私が言うとマリは不機嫌になった。

「会社の歓迎会を断れないよ。それにあなたと結婚する前からの仕事仲間だし・・・」

私が狭量なのかもしれないが、何となく嫌な予感がしたのも事実だった。

歓迎会が予定されていたのは金曜の夜だったが、朝から私と嫁は一言も会話せずお互い

職場に出かけたのだった。夜7時に仕事から帰ると食卓の上に置手紙があった。

「冷蔵庫におかずを買ってきています。心配しないで待っててね。マリ」

嫁は先に家に帰ってきてタクシーで出かけたらしい。冷蔵庫にはスーパーで買ってきた

惣菜が入っていた。私は冷蔵庫から缶ビールと惣菜を取り出し、ビールを飲みながら

マリと知りあってからの日々を思い返していた。マリと知り合ったのは親戚の紹介だった。

親戚が知人から頼まれたのだ。私の仕事は公務員で固い仕事だったし、36歳にもなる

のに女っ毛のない私を心配して親戚が紹介してくれたのだった。マリはその時26歳で

歳の差はあったが、私は即決で結婚相手に決めたのだった。ちなみに私は自他ともに

認めるブサである。たぶんマリは私の安定した収入が気に入って結婚を承諾したのだろう。

私たちは半年たらずの交際でゴールインした。

新婚初夜が大変だった。私はその歳まで童貞だったのだ。

私が極度の緊張と興奮でアッチが立たず、結ばれぬままホテルで朝を迎えた。

かろうじて朝立ちに助けられてようやく結ばれたのだった。

嫁のマリは明らかにセックスに慣れていた。それにセックス好きだった。

だから1年経った今も本当に私と性的に満足しているのか心配だった。

マリは週に2度や3度は当たり前という感じだが、私はというと週2度が精いっぱいなのだ。

夜の10時になって私は我慢ができずにマリコのスマホに電話した。マナーモードに

しているのかなかなか電話に出なかったが、十数回の呼び出し音の後電話に出た嫁は

かなり酔っていた。

私「だいじょうぶ? 迎えに行こうか?」

嫁「だいじょうぶだって。タクシーで帰るから、あんまりしつこく電話かけて来ないで。」

電話の向こうで男女の笑い声がしていた。最後の嫁の言葉に私はしょげてしまった。

嫉妬深く若い嫁を縛り付ける私が悪いのだろうか?

とうとう12時になっても帰らず、もう一度電話をかけるとスマホの電源が切られていた。

結局帰宅したのは午前2時近くだった。家に入ってきたマリは酒臭かった。

「ごめんなさい。飲みすぎてカラオケで酔いを覚ませてたの・・・」

上目使いですまなさそうな表情の嫁だった。シャワーを浴びてくると居間から出て

しばらくすると、嫁がテーブルの上に置いたハンドバッグの中でマナーモードのスマホ

が振動した。しばらくすると再び振動するスマホに、嫁の同僚が無事に帰宅したのか

心配してかけてきたのかもしれないと思い、私はバックからスマホを取り出して開けてみた。

スマホのパスワードはお互い結婚記念日の数字にしていた。メールが3通来ていた。

いずれも hayato で始まる同じメルアドだった。

「今夜は楽しかったよ。また遊ぼうね。記念に今夜の動画を添付します。」

一通目のメールには短い動画が添付されていた。

30くらいの男が嫁の乳首を吸っている動画だった。嫁は目を閉じて横を向いている。

二人とも裸だった。嫁の股間の繁みの奥に指を入れていた。出した指に嫁の淫汁が

ねっとりとついていた。

二通目のメールはメッセージは無くて動画だけが送られてきた。

男のチンポを口に入れられている姿。

頬を口内から亀頭で突かれて丸く頬を膨らまされたり、喉の奥に突っ込まれて咳き込みながら

口から唾液を垂らせるマリ。

三通目のメールには

「マリちゃんも結婚したから、これからは軽い気持ちで遊べるね。」

の文と動画。いわゆるベンチプレスでマリコにペニスを突き刺す様子を片手に持ったスマホで

撮影している。ゴムを付けていないペニスには粘液がべっとり付いていた。

スマホをベッド脇に立てかけて男がマリに覆い被さると、腰の動きがしだいに早くなり、

やがて男が逝ったようだった。男がゆっくりペニスを引き抜き、スマホを持ってマリの股間を

撮影していた。濡れた膣穴から白い精液が逆流して出てきた。細かく痙攣するマリ。

マリの口に汚れたペニスを近づけ、お掃除フェラをさせていた。

私は三通の動画とメール文を自分のスマホに転送し、

マリのスマホから全てを削除し、スマホをマリのバッグに戻した。

私は自分の冷静な行動に驚いていた。

それから10秒としないうちにマリが浴室から戻ってきた。

「今夜のことはごめん。もうこんなことしないから許して。」

下着姿のマリはそれだけ言うとベッドに入ってすぐに寝入ってしまった。

私は頭が冴えて眠れなかった。あの男たちとマリは以前から関係があったのだろうか。

50くらいの男の方は何となく今夜が初めてのようだったが、若い方とは以前から

関係があったのかもしれないと思った。私と知り合う前からの関係だろうか?

ベッドの隣で寝息をたてて眠っているマリの口に、私は鼻を近づけて吐息を匂ってみた。

吐息は歯磨きの匂いに混ざってアルコールの甘い匂いがした。私はベッドから抜け出すと

あることを確かめに浴室へ行った。そこの洗濯カゴを探すと洗濯ものの下に小さく丸めて

今夜嫁が脱いだショーツが見つかった。黒のレースのそれを広げると、予想通りクロッチ

部分に白っぽい粘液がべっとりと付着していたのだ。それはあの男の精液に違いなかった。

私はスマホとイヤホンを持ってきて、自分のスマホに転送した嫁に送られてきた動画を見た。

ベンチプレスをしながら男が言っていた。

「マリちゃん、俺のチンポと旦那のチンポとどっちが気持ちいい?」

グチュグチュといやらしい音がしていた。

「アアン、ハヤトの方が何倍も気持ちいいわ」

「俺の精子、マリちゃんの中に出してもいい?」

「いいわ、いっぱいちょうだい、ハヤトの精子、わたしのマンコにいっぱい出して・・」

私は動画を見ながら浴室の前に横に寝てオナニーをしていた。

パジャマのズボンを下し勃起したペニスをしごいた。

スマホを床に置き、手に持ったマリのショーツを匂うと獣の臭がした。

私は自分の鼻に粘液で濡れたショーツを押し当てた。

動画の中の男が呻いた。

「マリちゃん、俺逝きそうだよ」

「ああ・・・わたしも逝っちゃうよ・・・」

「ああああ、イクッ」

マリが感じている。ほかの男のペニスで私以上に感じている。

そしてからだの中に他の男の精子を受け入れている。

そして帰宅するや何も無かったようにベッドに入り、私の隣で寝息をたてている。

私は自分のペニスをしごきながら悲痛な快感に圧倒されていた。


「そこで何をしているの?」


熟睡しているはずのマリがすぐ傍に立っているのに私は驚愕した。

イヤホンを付けていたのでマリの足音に気づかなかったのだ。

「何を見ているの? それわたしに見せて! 見せなさいよ!」

マリは無理やり私の手からスマホを取りあげ画面を見た。

「どうして・・・」

「マリがシャワーに行ってるとき、スマホに送られてきてたんだ。」

マリは勃起したままの私の股間を見た。

「これを見てあなた興奮しているの? わたしが他の男とエッチするのを見て嬉しいの?」

「・・・・・・」

黙ったままでいる私の股間にマリは跨ってきた。マリは私の勃起したペニスに、ショーツを

履いた自分の股間をぐいぐい押しつけた。

私「前から付き合っていたのか?」

マリ「付き合っていたよ、あなたと出会うまえから・・・」

私「じゃあ何で私と結婚したんだ。」

マリ「不倫だったの。わたし最初は奥さんがいるのを知らなくて・・・

   あいつと別れたかったの。それであなたと結婚したの。でもまた会ったら

   わたし断れなくて・・・・あの人とは一緒になれないの。わかる?

   わたしは貴方の妻よ。」

私「・・・・・・・」

マリ「それにおちんちんがこんなに固くなってる・・」

マリは私に跨ってぐりぐりと股間をペニスに押し付けた。私は甘い痺れに身をまかせていた。

マリはショーツを脱いだ。

私「マリ、頼みがある。足でここを踏んでくれないか・・・」

マリはニンマリと微笑みながら立ち上がると、足の裏で私のペニスを軟らかく踏みつけこすった。

マリ「どーお、気持ちいいの?」

私「ああ・・・・気持ちがいい・・・」

マり「わたしのからだを見て。さっきまで他の男に抱かれていたからだだよ・・・」

私「・・・・ああ・・・・逝きそうになってきた・・・・」

マリ「いいよ、逝ってもいいよ。わたしは他の男とヤッてきたから・・・

   あなたは今夜からわたしの奴隷になりなさい。これからはあたし専属の奴隷に・・・・」


私、37歳、村田健二、地味な公務員、結婚するまで童貞。

妻、マリ、美人で男好きのする肉体の27歳。過去に何人の男と寝たかは不明。現在不倫中。

マリ「すごーい、いっぱい出たね!」

私「私がこんな男だって、いつ気が付いた?」

マリ「最初にあなたに会ったその時からよ。」







 
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2019/07/04 21:43:49(APEcCLhb)
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