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亡き先妻の美しい母と思いを遂げた夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:亡き先妻の美しい母と思いを遂げた夜
投稿者: ユキヒロ ◆Jt851bEfoc
実体験を元にして、小節を書いてみました。
従って、登場人物は架空の場合もあり、また、名前は全て仮名でありす。

12年前まで住んでいた街に行きました。
そこに住み始めたのは14年前、私26歳、先妻23歳で結婚した時で、先妻の実家が近くにあるから、妊娠出産の時にお義母さんにお世話になれるという先妻の希望からでした。
私がそのことに賛同したのは、お義母さんでした。
お義母さんは当時48歳、女優の田中裕子さんに似た綺麗な方で、密かに憧れていました。
義理の母子で・・・なんて不謹慎な妄想をしておりました。

結婚して1年ちょっとは、イチャイチャしながらラブラブな生活をして、2年目途中から中出しして子作りを始めました。
やがて、めでたく懐妊、お腹が大きくなって予定日まで2か月の頃、先妻は高齢者が運転するハイブリッドカーにお腹の子諸共、轢き殺されてしまいました。
間もなく2回目の結婚記念日という頃でした。

義父母と義兄は、先妻の四十九日が終わった後、
「君はまだ若い。娘の事は私達に任せて、新しい人生を歩んで欲しい。もうすぐ生まれる子供と奥さんを同時に失って辛いのは分かる。でも、娘も君が幸せになることを望んでいるだろうし、君がお墓に来ると、娘もこの世に未練があって成仏できないから・・・」
と言われて、先妻の実家との付き合いを絶ちました。

その後、お見合いで31歳で再婚、お相手は5歳年下の大人しい性格のお嬢さんでした。
妻は先妻ほど美形ではありませんが、幼顔なのでとても可愛らしいので、年の差夫婦に間違えられます。
今は子供も生まれて、平凡で幸せな生活をしています。

12年ぶりに訪れた街は懐かしくもあり、切なさも蘇って辛くもありました。
先妻と2年弱暮らしたアパートのそばを通るとき、アパートは見ないようにして足早に通り過ぎました。
要件を済ませた後、先妻の墓参りに行こうかとチラッと思いましたが、薄暗くなってきたし、キッパリと関係を絶ったのだからと行かず、でも、少しは懐かしい雰囲気だけでも味わおうと、よく義父母と4人で飲みに行った居酒屋へ行きました。
そこで、12年ぶりにお義母さんと再会しました。
「ユキヒロさん・・・」
「お義母さん!ご無沙汰してます。」
お義母さんと一緒に飲み始めました。

お義父さんは3年前に亡くなっていて、お義母さんはお義兄さん夫婦と一緒に実家で暮らしていました。
「そうですか・・・お義父さんもお亡くなりになってしまいましたか・・・」
「あの子が待ってるから、きっと父娘と孫と仲良くやってると思いますよ。」
「そうですね・・・」
私も再婚して子供がいる事などを話しながら飲んでいましたが、結構酔いが回り、相変わらず田中裕子さん似の綺麗なお義母さんに、つい、
「お義母さん、62歳ですよね。見えないですよ。今も綺麗ですねえ・・・」
この一言が、私とお義母さんの間に、男と女の雰囲気を生んでしまいました。

昔あこがれたお義母さんと駅裏のラブホへ入りました。
「お義母さん・・・」
「ユキヒロさん、私ね、いけないと思いつつ、娘婿に抱かれる夢を見てたのよ。まさか、実現するとは・・・あの子に叱られそう・・・」
「お義父さんにもね・・・」
ブラウスを脱ぎ、白いブラも脱ぎ去ると、乳房がポロッとこぼれてきました。

お互いシャワーで汗を流し、素っ裸で抱き合いました。
お義母さんの勃起した乳首にしゃぶりつき、舌で転がしました。
白いもち肌のお義母さんのお腹には、私の勃起した男根がめり込んでそれだけで気持ちが良かったです。
そして私は、お義母さんの足をM字型にして、谷中裕子さんに似た憧れの美人お義母さんの女陰を観察しました。
そこは、62歳の超熟女らしく黒ずんだ女唇が割れて、グロテスクな様相でしたがそれがかえってエロチシズムを掻きたてました。
そして、ネットリと愛液で締める女陰を見て、62歳でもこんなに濡れるのかと思いながら、ジュルジュルと音を立てながら女陰を舐めました。
「ああっ・・・あっ!うあ・・・あああーーーーーっ!」
お義母さんもさすがに声をガマンする事が出来なくなり、小刻みに足をビクビクさせて感じていました。

いよいよ交わるときが来ました。
私は、お義母さんの女陰周りに男根をグリグリと勿体ぶるように擦り付けました。
お義母さんの表情が快感に歪むのを見ながら、女穴にニュルンと男根を挿入しました。
「んーーーーーはあ~~~~~~」
お義母さんはすごい声を上げて感じていました。
そのお義母さんの女陰の中はとても熱くて、男根が溶けてしまいそうでした。
抱き合い、腰をクネらせてお互いを感じ合いました。
白髪交じりのほつれ髪が、お義母さんのうなじに張り付いているのがとても色っぽくて、そのうなじを想わず舐めてしまいました。

暫くはあまり動かず感じ合っていましたが、いつしか自然に腰を動かし始めて、ピストン運動になっていました。
お義母さんの女穴の中はドロドロで、ヌプップチュッといやらしい音を立てていました。
「んあああーーーーっ!あああーーーーっ!あんっ、あんっ、あっあっあっあーーーーっ!」
すごい喘ぎ声を上げているお義母さんの乳房が、ブルンブルンと揺れました。
興奮した私は、パンパンパンと叩きつけるような激しいピストン運動を始めると、お義母さんは私に強くしがみついてきました。
憧れの女性との交わりに、心身ともに興奮していて、限界が近付いていました。
お義母さんも、
「ああーーーーーっ!ああああああああああーーーーーーっ!」
と仰け反ってカクカク痙攣していました。
「お義母さんっ!出ますっ!」
お義母さんは私を見ると、首を上下にふって、
「出して、中に出してーーーっ!」
私は、女穴の中に精液をドクドクドクと一気に流し込みました。
「あううーーーーーっ!」
お義母さんは、声にならない唸り声を出していました。

お義母さんがティッシュを数枚取り出したのを見て、私は熱い女穴からゆっくりと男根を抜き始めました。
お義母さんは、女穴からコポコポ溢れ出す精液にティッシュをあてると、もう片方の手で優しく男根を拭いてくれました。
お義母さんは、とても優しい表情で微笑みました。
お義母さんが愛しくてたまりませんでしたが、私も40歳、立て続けに二回戦が出来る精力は残ってませんでした。
「ユキヒロさん、ありがとう・・・もう、男性に抱かれることは無いだろうって思ってたのに、好きになってはいけなかった男性に最後の最後に抱かれるなんて・・・これが、人生最後のセックス・・・ありがとう・・・」
「お義母さん・・・好きです・・・」
キスをしながら足を絡ませて抱き合いました。

暫くして私が先にシャワーを浴びてきて、
「お義母さん、どうぞ・・・」
と言うと、
「ううん、いい・・・暫くユキヒロさんの名残を感じていたいから・・・」
お義母さんはそう言って起き上がり、身支度を始めました。
少しずつ女体が隠されていく様子を名残惜しい気に見ていました。
「じゃあ、そろそろ帰るとしますかね、ユキヒロさん・・・」
「はい・・・」
ホテルを出て、
「じゃあね、ユキヒロさん。今日の事は忘れないわ。」
「俺も、お義母さんの事は忘れません。」
「元気でね。さようなら・・・」
「お義母さんも、お体ご自愛ください。さようなら・・・」
私は駅に向かい歩きました。
駅の構内に入る前に振り返ると、もう、お義母さんの姿はありませんでした。
「素敵な女性だよなあ・・・もう、二度と会うこともないだろうなあ・・・」
そう呟きながら、改札を抜けました。

私は初めて浮気をしました。
亡き先妻の面影を残したお義母さんと、最初で最後、夢のようなひと時でした。
62歳のお婆さんとのセックスでしたが、お義母さんは若々しく、美しく、そして、最後の残り火を燃やすような情熱的なセックスでした。
憧れの淑女に膣内射精するという、男としてこれ以上ない喜びで、今までで最も官能的なセックスだと思います。
妻も、先妻をも裏切る行為でしたが、後悔はしていません。
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2019/06/15 19:39:01(KRDttVbX)
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